2009年06月29日
エコレンジャー活動記録展
本年度より栃木県営の那須野が原公園で実施している自然観察会、
環境体験学習である「いきいきエコレンジャー」というイベントの、
これまでの活動の記録をまとめた展覧会を那須野が原公園の緑の相談所内 展示ホールで行います。
以下詳細
日時 平成21年7月1日(水)〜7日(火)
場所 那須野が原公園 緑の相談所 展示ホール
催し物 エコレンジャー活動記録展
・第1回〜第3回までの内容と記録
・生きものとお話する方法
・環境問題ってなんだろう?
・那須野が原公園内の水生生物を観察するブース 等
主催 (財)栃木県民公園福祉協会
協賛 ケーアイ工業(株)環境部
お問合せ
那須野が原公園 緑の相談所 電話:0287(36)1220
弊社は協賛企業としてお手伝いさせて頂いております。
ご興味のある方は是非御来会下さい!
投稿者 サイト管理人 : 19:29
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ニュース|
2009年06月21日
2009の夏至の日に気がついた!
今日は夏至の日です。
日本では、特に行事らしい行事はありませんが、
海外ではケッコウお祭りをやっているところが多いのではないでしょうか?
日本は梅雨の真っ盛りで、太陽の位置を確認するのも難しい状況ですが・・・
先ほど
車で走り信号で止まると、いつもコウコウと光っているコンビにの看板の電気が点いていない・・・
どうしたんだろう?潰れたのかな?と思ってハッとしました。
キャンドルナイトだ・・・・
コンビニでもキャンドルナイトを実践していたのです!
コンビニが暗いとハッと気がつく自分がいることに気がつきました。
ここまで生活に明るい電灯看板が染み付いている。
電気があることがつくづく当たり前になっているのだなぁ〜と感じました。
そう思わせるだけで、こうしたアクションも意義があるのかもしれません。
ちなみにわが町にあるコンビニを見て回りましたが、
セブンイレブンを除いて、
サークルケイサンクス
ファミリーマート
AMPMの看板が消えていました。
ローソンのお店はありません(多分)
100万人のキャンドルナイト candle-night.org
投稿者 サイト管理人 : 21:32
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年06月15日
非電化の藤村さんの講演会へ行ってきました。
15日に発明家の藤村靖之さんの「エコライフ&スローライフのための愉しい非電化」という
講演会が県立北高等技術学校で行われました。
藤村靖之さんは、現在「非電化」という電気を使わないでも快適な生活ができる方法を追求し
提案し実践されている。
2年前に那須に移住して、非電化工房という場所をつくり様々な試みをしているようです。
「発明とは分かっているものと分かっているものとの組み合わせにすぎない」
と言っておられました。
それにま物事をインプットをしていくことが必要ですが、ただ知識を詰め込むのではなく、
それがいったいどいうものなのか?徹底的に考え、いろいろと試すことで、応用への広がりを
つくることができるということです。
例えば、ペットボトルが現れたときは、インスピレーションでこれは使えると思ったそうです。
そう思った時はそのものについてインプットを始めるそうで、水を入れたボトルに自分が乗ってみても潰れない、跳ねても潰れない・・・容器としてPETの特性を感じるそうです。
自分で実感することをインプットと言っているのではないか?そう思いました。
だから人に言われたり書物に書いてあることをそのまま鵜呑みにするのではなく、
実際に自分でやってみて実感をしてはじめ自分の中に取り込む、いわゆるインプットできた!
ということなのだと思いました。
詰め込み教育を受けてきたモノとしては何とも新鮮な話でありました!
藤村さんは、弱い立場の人や一般的な人でも、お金をかけずに簡単に実践できる方法を
提案していきます。
南米では飲み水による死亡を防ぐため、ペットボトルでできる浄化方法を
モンゴルでは夏場に羊の肉を貯蔵しておける非電化冷蔵庫などなど
提案されています。
そのどれもが現地の人の話をよく聞き、何に困っているのか?問題の本質を探り、
それに対しての解決方法を提案しているようです。
また、どれもその土地の環境を利用すること、自然の力を借りていることが大きなポイントだと思いました。
南米では日本よりも強い日差しを利用し殺菌に使います。
モンゴルでは雲が出現しにくいことにより放射冷却を利用しています。
その土地、その土地での現象や場所性を利用することも大きな魅力です。
非電化冷蔵庫
非電化除湿器
発電機
などなど紹介して頂きましたが、
私が一番いいなぁ〜と思ったのは、野菜の貯蔵庫です。
貯蔵庫だけれど非電化冷蔵庫の応用、その他の方法を多様して、
建築的にも素晴らしいデザインのものを作っています。
全て自分たちの手で(ボランティアとともに)作っているところが凄い!
「みなさんはお金がないと家が建てられないと思っているかもしれないけれど、
建てられるんです!仲間がいれば!」
という言葉が衝撃的でした。
ストローベイル壁といわれるイネ科の植物の藁を圧縮したものを断熱材にし、その地域の土を使って土壁を作るなど、専門家に任せる分業化によって効率化をはかり経済的な成長していった今日の世界ですが、経済の尺度を外せば、逆にいろいろと可能性が広がるのではないか?と思いました。
便利で快適になる為に分業化し、電気を使い(家電化)、生活を効率的にして、何事もムダな物はいらない・・・と一面的な視点での判断で切り捨てを行ってきた結果、現在の状況があるわけで、蓋を開けてみたら、便利だけれども、みんな笑顔にはなっていない。
という状況になっています。
大変だけれど、自分たちで作れる物は作って、そのなかでやっていくという方法も、
今後のライフスタイルの中の選択肢?またはヒントとして取り入れて行ったほうがよいと
思いました。
土地と時間と人力(仲間)がいれば、家は建てられるし、食糧を作ってみんなで食べて行ける。
そういう状況であれば、仲間は必然的に大切にするし、もちろん家庭も子供も大切にする。
自分たちの暮らしている環境に対して、乱暴な負荷をかけることもできないし、汚すこと等考えられない・・・
当たり前のことがこんなにも新鮮に感じられ、こんな生活をできたらしてみたいと思ってしまいます。
住み込みの弟子を5〜6人募集して、一年かけて発明の手伝いやオール非電化住宅の建設、農業などをやるといっていましたが、かなり魅力的ですが、
倍率が100倍とか・・・
ちょっと弟子入りするには難しいかな・・・
とりあえず、藤村さんから今後も目が離せないと思います。
投稿者 サイト管理人 : 11:29
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|展示会レポート|
2009年06月10日
雨水の循環する意義について
今年も、梅雨の季節がやってきました。
近所の田んぼではニホンアカガエルの鳴き声がメインになったなと思い、
これも入梅を感じての喜びの表現なのか?と思ってしまいます。
雨のメカニズムが、地球のあらゆるものに命をもたらしていることは言うまでもありません。
その循環のメカニズムの大切さを実感するにはどうしたらよいのでしょう?
都市化によって植物や土などの大地から水の蒸発散がなくなることにより、
陸地に降る雨の量が少なくなっているといいます。
以前、アフリカかどこかで畑を作る為に森林を伐採してしまった結果、
雨が降らなくなり、結局、畑で作物をつくることができない・・・
という本末転倒で、ものごとは一面的で局地的な視点で見るのではなく、
全体のバランスを見て物事を行わないとならない。
これは現在の人間が引き起こした環境問題の縮図だ!的な記事を書きました。
が、
都市化によって、それほど影響があるのか?と思い、
気象庁の過去の降水量を調べてみました。
しかし、過去の年と現在ではそれほど降水量が東京都下でも変わりません・・・
栃木県にしても同様です。
狭い日本では、雲の流れが速いので、海でできた雲が内陸にすぐに来てしまうからでしょうか?
一方で、近年、夏になると都市部で土砂降りのあとの河川増水、洪水災害のニュースが
当たり前のようになりました。
スコールのような雨の頻度が昔に比べて増えたような気がして、他でも温暖化の影響だのと
騒がれていますが、その原因についてはおいておいて、
都市の構造が洪水の原因になるのであれば少しの力でも合わせることでそれを少ない予算で解決できるばかりではなく、色々な付加価値を与えることができるのではないかと思います。
アスファルトやコンクリートに覆われた地表面ではすぐに流れてしまうため、まずは、
建物の屋根や、屋上に降る雨を溜められるような設備を整えます。
できたらその水を使って池や、水路や散水の仕組みを作ることで、ヒートアイランドなどの
に役立ち、また生きもののすみか、ビオトープとしての価値が生まれます。それによって潜在植生による蒸散効果なども期待できます。
雨水をゆっくりとした速度で川に流し、その利用方法をいろいろと考えることで、
何らかの価値をもたらす。
私たちには今、そうした発想が求められている気がします。
投稿者 サイト管理人 : 09:25
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|(仮)雨水プロジェクト|
2009年06月08日
東京都の中小事業所の省エネ対策
以前に、東京都は先進的な取組みをしていると書きました。
NHKなどでも取り上げられたことがありますが、
中小企業の事業所などの省エネ対策についても、その取組みがかなり進んでいるようです。
大きな工場では、省エネもしやすい。
というのもある程度、工程や、ひとつひとつの動きや機械がシステム化されているからだ。
しかし、規模が小さくなればなるほど、そういったものが不明確になる。
また、そこがよく言えば臨機応変に対応できる柔軟性ってヤツなのかもしれませんが、
省エネ的な観点でいえば、非効率な場合が多い。
経済的にもお金がかかりそうだし、枠にはめることで、不都合になる部分もでてくる。
だったら現状維持でいいじゃないか〜というのが大部分ではないでしょうか・・・
東京都はそうした問題に真っ向から挑んだ感がある。
(町工場が多い東京都としては、しょうがないでは済まないのでしょう)
人間、思い込みで、どうにもならない、
仕方ないと思っているところでも、
ちょっとした、ここまでならできるという保証(ここでいう事例)があれば、
動きがでてくるのかもしれません。
そういう意味では、この事例を提示してくれることで、
少しでも変えようという動きがでてくるのではないでしょうか?
改善することによって、その分利益がでるなら、それは大きな動きになるのでは?
「カイゼン」によって効率化し、人を切る世の中ではなく、
エネルギーを効率化し、その分で職場を含めた環境を整えて、
あらゆる意味で共生できる世の中を作っていければいいと思いますが・・・
クール・ネット東京 : 過去の業種別省エネルギー対策推進研修会 - 東京都地球温暖化防止活動推進センター
投稿者 サイト管理人 : 11:45
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年06月05日
東京都の環境局のホームページを見る
東京都は、何かにつけて先進的なことをドンドンやっている。
そうい印象を私は強く持っています。(それが結果的に良くても悪くても)
物事、何かをやれば失敗することがホトンドです。
はじめから上手くいくことなんてありません。
問題はそこから何かを学び、次につなげることだと思います。
数年前から東京都の動きをチェックしてはいたのですが、
最近になり目を離していたところ、
今回、NEW環境展で出展していたこともあり、再び、ネットで調べたところ、
すごいじゃ〜ないですか〜!
環境局というものがあり(前からあったのかな?)
そのサイトには一番最初に、環境基本法の環境基本計画が上げられています。
環境に対する働きかけをしようと様々な試みがされているように見えます。
しかし、都民はどれだけ知っているのでしょうか?
東京オリンピック誘致のように、一部だけが熱くなっている感もあります。が
ひとつひとつの地域に根差した取組みが、都民の理解につながるのだと思います。
こうした情報を得られる場があるだけで、全然違うと思います!
我が県の環境基本計画はあるのか、ないのか?
よく分かりません。
栃木を批判して、ゴメンネ、ゴメンネ〜!!
投稿者 サイト管理人 : 11:27
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年06月03日
生物膜法で思いつき

有機排水の方法として生物膜法というものがあります。
適当な材質(ろ材)に生物を付着させて、排水中の有機物を分解する方法です。
ろ材に生物の膜ができることから、そう呼んでいるのかもしれません。
活性汚泥法と比較すると当然双方と良い所、悪いところがあり、
状況によっての使い分けが必要になると思います。
イメージとしては
活性汚泥法は、有機物に微生物が発生して付着する
生物膜法は、ろ材に付着
活性汚泥法は有機物が分解された汚泥がながされてしまうため、
それをばっ気槽に返送する必要があり、そうした維持管理が難しい。
しかし、生物膜法は一定の滞留時間が浄化に大きく影響するため、
水量負荷(この場合、入れ替える期間や水量のことを指すのだと思います)を
考えなければなりません。
などなど・・・・
でも、どちらにしても微生物を使用しての処理方法なのであり、
一定の酸素を供給する必要があるのだと思います。
その場合、ばっ気しかないのか?
ばっ気は動力を使うわけで、当然、コストがかかる。
ここを自然の力を借りることはできないのか?
と安易な思いつきがでるのであります。
植物の炭酸同化作用を使えば・・・・
ということで、図のようなフレームにろ材を入れ、そこに植物を入れます。
これッてどうなのでしょうか?
やってみないとわかりませんが、
完全に、自然頼みであり、自然の生産サイクルからとっくに外れた人間の製造現場等では
あまりにもスピードが遅すぎるかもしれません。
そして冬は枯れてしまって使えないでしょう・・・・
現在の方法をそのまま維持しながら、自然の営みに合わせるということが
いかに難しいことか?というのがよく分かります。
自然が対応できない分は、人間も、休む。
ムダなエネルギーは使わない。
そうなるのが良いのかもしれませんが・・・
この実験はやってみたいと思います。
投稿者 サイト管理人 : 13:15
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年06月01日
2009NEW環境展レポート
久しぶりの展示会のレポートです。
企業がどのように現在の社会的問題を捉え、どのような提案をしているのか?
少ない時間ではありますが、一通り見てきました。

全体的な印象として、
まず、環境問題をどのように捉え、どのような提案をして、
どんな社会につながるのか?という方向性が示されているところがなかった・・・
というより分かりずらかったです。
単純に、言葉ばかりが先攻している感が否めません。
エコ、リサイクル、省エネ、二酸化炭素削減・・・などなど
効率を上げて使用する燃料やエネルギーを抑えること、
廃棄物の解体と分別を素早く簡単にできるもの、
確かに素晴らしいです!
私は、環境問題は、一人一人が今までの価値観や考え方と生活自体を見直すことが、
解決につながる糸口だと考えています。
しかしこれらの製品は、それを使ってどのような動きが社会的に起すことができるのか?
「モノ」だけを売るのではなく、社会の仕組みを動かす「コト」を売らなければ、
環境問題の本質的解決に結びつかないのではないか?と思います。
ハードだけではなく、ソフトを巻き込んだものをローカルなところから意識を変えていく
ことによって、新たな市場を作ることもできるのではないか?と思うのです。
ここはレポートなので展示会についての批判をするつもりはありませんが、
率直な感想としてそう思ってしまいました。
今回の私の収穫は、「モノ」だけではなく、「コト」の仕組みを作ることが
大切だと実感できたことかもしれません。
ひとつ、木質バイオマスボイラを輸入して、設置しシステム構築までを行う会社などが
面白いと思いました。(豊国工業株式会社)
燃料となる木材などの仕入れ先を、設置した場所の周辺から探すことなど、
可能性を感じるものです。
燃料となる木材の調達を、地域の荒廃してしまった雑木林などを近隣の住民を巻き込んで、
管理しながらすることができたりするのではないか?と思ったりしました。
そうした「コト」の開発を含めて提案できれば、この「モノ」以上の付加価値を生み出すことができると思います。
投稿者 サイト管理人 : 10:25
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|展示会レポート|
2009年05月29日
「うまい!を明日へ!」プロジェクトを知る
アサヒの缶ビールをよく見ると、
こんなことが書いてありました。
アサヒのホームページを見てみると、
都道府県の各地の環境保全団体等の支援に使われているようです。
同じ値段だったら、そうした活動を支援しているものに使われていると思ったら、
私ならそれを買ってしまう・・・
そう思いました。
もう少し、各活動について詳しく書かれているといいのに・・・
これからはこうした差別かは有りだと思います。
しかし、みんながやったらその内容が問われることになります。
そうして消費者も、環境の活動に対して見る目を養い、審査しながら応援できたらいいと思います。
「うまい!を明日へ!」プロジェクト|アサヒスーパードライ|アサヒビール
投稿者 サイト管理人 : 19:48
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年05月28日
2009NEW環境展が開催中
2009NEW環境展が26日から明日まで開催しています。
過去にこの展示会のレポートを何回かさせて頂き、このサイトでアップさせて頂きました。
「環境」という、広くて曖昧な言葉に対して、
世の中がどのような認識をもっているのか?
企業が「環境」という言葉をどのように捉え、どんな提案を行っているのか?
そんなことを感じられる展示会なのではないか?と思っています。
出展対象は
新エネ・省エネ/バイオマス/温暖化防止/緑化・大気・土壌・水/IT・ソリューション・計量/収集・運搬・搬送/作業環境改善・測定・分析/廃棄物処理・リサイクル/環境学術 等々
とかなり広い分野での出展となっているように思いますが、
私たちが生活する舞台すべてを取りまく物が環境だと思えば、
必然的なことでもあります。
しかし、こうした広く解釈ができるものはその本質が見えにくく、見失われがちです。
根本的な方向性、何のためなのか?
その提案をすることで、かえって問題を悪化させないか?
極地的な提案だけに終始してしまう傾向があります。(特にこの環境問題に関しては)
現在「木を見て森を見ず」的なモノがケッコウ横行しています。
ただ、緑を植えれば何でもいいようなことを平気でテレビの宣伝に出していたり、
つい最近までは、バイオ燃料のために原生林を切り崩し畑にしていました。
この環境展のテーマは「守ろう地球 創ろう共生社会」となっています。
共生とは多分、自然環境と共生したものであると思います。
問題として扱っていることは、人と自然の共生する方法なのだと思います。
そのための技術的な解決提案をここで提示することにこの展示会の意義があるのだと思います。
是非とも、この方向性を明確に提示した展示会を行い、
環境問題に対する本質を発信して頂きたい!
投稿者 サイト管理人 : 09:16
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|ネタ探し・メモ|
2009年05月26日
活性汚泥処理法
大量の有機排水を安く浄化する手段として、生物学的処理が現在、最も優れた方法だそうです。
考え方としては、人間だけで作るシステムの中で完結するモノより、
自然の力を借りたモノの方が、優れていると言えます。
「自然のことを理解して、その力を使わせて頂く」
すなわちエコロジーな方法なのです。
その中で、重要な方法が活性汚泥処理法というものです。
浄化に関係する生物は細菌、原生動物、藻類、後生動物などの生物相が関係しています。
これらを総称して微生物と呼んでいるそうです。
この微生物は酸素が必要なものと、必要としないものに分けられ、
前者を好気性微生物
後者を嫌気性微生物
と分けることができ、棲む環境が酸素で決められるカタチになっています。
活性汚泥法は好気性微生物処理の一種で、細菌と原生動物を中心とした生物群から構成されており、溶存酸素を水中から取り込み、エサとして取り入れた有機物を酸化分解する方法です。
有機物中の元素は二酸化炭素、水、硝酸塩、硫酸塩などに酸化分解され、一部ば微生物の細胞の成分として取り込まれるそうです。

有機物をエサとして(分解するのだから当然ですが)投入することや、
エアレーションによって酸素を送り込むことを考えると、
視点を変えると微生物を飼っているようにも見えます。
エアレーションを使わなければ、エネルギーを使わずに処理することができるのではないか?
と思います。
そこで自然の力を借りることはできないのでしょうか?
投稿者 サイト管理人 : 10:38
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|水|
2009年05月21日
「水に関する世論調査」について思うこと
一年程前の情報ですが、08年の6月に内閣府が行った「水に関する世論調査」で、水の利用に関するアンケートのうち、水の使い方を問う質問で七割を越える人が「節水している」という結果がでていました。
この割合は上昇し、節水に対する意識が向上したようです。
水は私たちの生活に欠かすことができない。というのは言うまでもありません。
世の中には、コップ一杯の水で一日を過ごす場所もあるなか、
私たちは、トイレで水を流し、必要以上に蛇口を開けっ放しにしていたり、
過酷な状況下で暮らしている人々にとっては考えられない生活をしているワケです。
何がその暮らしに差を出しているのか?
それは自然環境に他なりません。
地理的にも、気候的といった自然の環境条件によって、雨が降り、植物が育ち、木が伸びて、山の土壌に水を蓄え、湧き水となって流れ出し、川になり、そして水道設備によって我々の家に運ばれて来る。
そのサイクルを、今一度認識しなおして、感謝することから始める事で、
もっと水に対する意識が変わって行き、
そこから自分たちの住んでいる地域の環境に対して意識を向けられようなカタチにならないか?
と考えています。
その他の質問で、「行政に力を入れて欲しいこと」で、
「水辺環境の保全と整備」
「水再利用の促進」という回答があったそうです。
水辺環境は、現在の我々の生活の中で、直接は関わりが少なくなってしまったものであり、
癒しや、くつろぎ等の効果が大きく取り上げられます。
しかし、もっと地域での生活を主体的に取り組む方向も考えられます。
水辺環境を通して環境保全をすることで、自分たちの環境を自分たちで守るという意識ができると考えられます。
「保全と整備」を行政に任せるのではなく、主体的に取り組むことが現在求められていることなのだし、必要なことだと私は思います。
ハードを作ってもらったところで、そこに入るソフトという使い手の意識がなかったら、
せっかくつくったハードも、機能を発揮できないばかりか、ドンドン劣化していくだけなのです。
「水再利用の促進」も主体性を発揮することで、一世帯だけではなく、恊働という発想で、
地域単位での取組みを考えれば、色々なことができそうな気がします。
いずれにしても「意識」の変革がなければ、これからは難しいのかもしれません。
投稿者 サイト管理人 : 11:55
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。


我が社の仕事の紹介です。
見てみたい方は↑クリック
してください。
