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<title>ケーアイ工業WebSite</title>
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<title>久しぶりの投稿！湖沼の定義を知る。</title>
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<summary type="text/plain">四月の上旬からず〜と空いてしまいました。 そろそろこのサイトのサーバ移転などを考...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>四月の上旬からず〜と空いてしまいました。<br />
そろそろこのサイトのサーバ移転などを考え、ツイッターなどとの連携を視野に入れた情報発信を考えなければ取り残されそうな雰囲気ですね・・・<br />
お盆までには何とかそうした作業を完了できれば良いのですが・・・<br />
何ぶん、ブログのページ数が多くそれらをとっておきながらの移管というのは骨が折れそうです。</p>

<p>さて<br />
ブログもつぶやきも根本的には更新しなければその役割、力は発揮されません。<br />
どんな些細なことでも自分の感じたことなどを言葉として表現し、伝えていくことが<br />
大切なのですね・・・あまり難しく考えず、初心に戻りやッていこうと思います。</p>

<p>ということで、<br />
今回は、ず〜と勉強しているビオトープのテキストからこんな定義があったのか？！とうい<br />
驚きを・・・<br />
一般に「湖」「沼」「池」などの定義ってもの凄く漠然としている雰囲気がありました。<br />
大きさで判断するならば「湖」とかはハッキリできたものですが、<br />
「沼」と「池」って本当に曖昧なものですよね？</p>

<p>「湖」：最深部に沈水植物が生育しない<br />
「沼」：最深部まで沈水植物が生育する<br />
「沼沢」：一面に抽水植物が繁茂する<br />
「池」：面積が小さいもの、特に人工的なもの</p>

<p>（出典：ビオトープ管理士養成講座テキストBIOTOP3 P.240　著作：人と自然の研究所）</p>

<p>沈水植物が一番深いところまで生育しているということはそこまで日が届くということで、<br />
深さの状況を植物の視点で見ているということになる。<br />
「池」というのは基本的に人工的に作られたものという認識でいいようだ・・・<br />
「ため池」といはいうが「ため沼」とは言わないのはその為なのだろうか？</p>]]>

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<title>「バイオ燃料　原料栽培から一貫で事業を始める」ことについて</title>
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<modified>2010-04-12T12:06:22Z</modified>
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<summary type="text/plain">４月６日の日経新聞 日揮と伊藤忠商事がフィリピンでサトウキビを原料とするバイオ燃...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>４月６日の日経新聞<br />
日揮と伊藤忠商事がフィリピンでサトウキビを原料とするバイオ燃料事業を始めるという記事がありました。<br />
細かなことはわからないのですが、<br />
意見を言わせて頂くならば、<br />
結局、CO2だけに着目した発想だとこういうことになってしまうのだなぁ〜と思ったわけです。<br />
確かに石油に代わるエネルギーとして植物を使う事は良いと思うのですが、ワザワザ外国で、しかもプランテーション方式でその土地を開発し生態系を壊してしまう・・・<br />
そうした犠牲の上で自分たちのエネルギーを賄おうとしているやり方が、帝国主義のように見えてしまうのです。<br />
一見、現地の人々も仕事にありつけて良いように見えますが、大半は搾取されているのではないでしょうか？<br />
詳しいことを知らない立場なので、こうした批判をすることは良くありません。<br />
しかし、こうした日本の誇る企業ならばこそ、ちがう方法をとれないのか？と<br />
悔しい気持ちなのです。</p>

<p>同じお金をかけるのであれば、何故、国内で回せる仕組みを作ろうとしないのでしょうか？<br />
今、国内は大学を卒業しても就職先が見つからないと言われています。<br />
地域ごとに、環境に配慮したやり方でエネルギーを多少でも賄える仕組み作りができれば、<br />
雇用を生み出すこともでき、他の国の自然環境を破壊することもなく、輸送に多くのエネルギーを使う事も無く、やっていけるのではないでしょうか？<br />
結局、問題は何なのでしょうか？<br />
・土地に対して人口が多すぎて全てを賄うことができないのかもしれない？<br />
・あまり儲けられない？<br />
・排出権取引など次につながる事業展開が見込めない？<br />
持続可能な循環型の社会を作るには、大企業をあてにしては実現ができないのかもしれませんね？地域の個人個人が自らの認識を変えて、自然のルールを理解し、その範疇のなかでアイデアをだしていけるようにしなければならない。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>温暖化対策基本法案について思うこと</title>
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<modified>2010-03-15T13:29:19Z</modified>
<issued>2010-03-15T08:53:01Z</issued>
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<summary type="text/plain">温暖化対策基本法案の要旨 温室効果ガス削減目標は、２０２０年までに１９９０年比２...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<fieldset><legend>温暖化対策基本法案の要旨</legend>
温室効果ガス削減目標は、２０２０年までに１９９０年比２５％減、全主要国が意欲的目標に温暖化対策基本法案の要旨は次の通り。

<p>・温室効果ガス排出削減目標は、２０２０年までに１９９０年比２５％削減。この目標は、すべての主要国が公平かつ実効的な地球温暖化防止の国際枠組みを構築し、意欲的な削減目標に合意したと認められる場合に設定する。５０年までには、９０年比８０％を削減する。</p>

<p>・地球全体の排出量を５０年までに少なくとも半減する目標を、すべての国と共有するよう努める。</p>

<p>・再生可能エネルギーは、２０年に１次エネルギーの供給量の１０％にすることを目標とする。</p>

<p>・温室効果ガスの国内排出量取引制度を創設。必要な法制上の措置を地球温暖化対策税と並行して検討、基本法施行後１年以内を目途に成案を得る。</p>

<p>・取引の排出限度の設定方法は、排出総量の限度を基本としつつ、生産量その他事業活動の規模を表す量の１単位当たり排出量を定める方法も検討する。</p>

<p>・原子力にかかる施策は、国民の理解と信頼を得て推進する。</p>

<p>・税制全体のグリーン化を推進、温暖化対策税は１１年度実施に向け検討する。</p>

<p>・再生可能エネルギーで発電した電気の全量を電気事業者が一定の価格で調達する固定価格買い取り制度を創設する。<br />
</fieldset></p>

<p>温暖化基本法は今後の日本の姿を描く上で、極めて重要なものであると思います。<br />
何しろ、我々が生きていく上で欠かすことのできないエネルギーについての法律なのですから・・・排出量に課税されるとなれば産業界もかなりの変革をせまられることになるし、<br />
産業構造自体が変わってくるのではないでしょうか？<br />
しかし、温暖化ガスだけでの話だと私はイマイチ、ピンと来ない・・・<br />
技術的な話に終始し、本質的な問題が無視されているような気がするからかもしれません。<br />
私が本質的な問題としているのは、地球や自然の限界を無視した行き過ぎた人間の行為だと考えます。技術的な解決方法、イノベーションにのみ頼っていては、究極は宇宙に資源を求めることになり、エイリアンなんていう究極の外来生物が地球を征服してしまうという映画のようなことまで起こってしまう気がします。<br />
我々はもっと地に足をつけた考え方を取り戻すことが重要なのではないでしょうか？<br />
快適で便利な生活をエサにぶら下げられて、一部の人間だけが富を独占し（その割に幸せそうじゃ無い）、鼻先で追い回す馬のごとく搾取されていく状況が、まさに現在の世界の姿であり、グローバル化とは一部の価値観だけを押し付けるもので、その土地、その土地で作り上げられてきた多様な価値観や文化をすべて排除してしまう。その結果の世界はあらゆるもの（資源や物質循環、心の在り方まで）不均衡、アンバランスな状況になってしまったのではないでしょうか？<br />
必要なことは地域独自の多様性を尊重することだと思います。<br />
地形も気候も違う、その植生も違う、当然、くらす生物も異なる・・・このようにして地域地域で生態系はつくられ全く同じものなどない。その中の仲間として人間も存在し生きていくことが本来の人間性を保てる道なのかもしれない・・・と思ったりします。</p>

<p>国内での排出権取引に関しても「二酸化炭素」という一面的なモノ、視点でしか無いことが危険な気がします。投機の対象になるでしょうし、その為に逆に地域の多様性を壊してしまう恐れもあるのです！「温暖化対策」という法律よりも、もっと本質的な問題に対しての解決するための仕組みづくりを助けるようなものを法律としてバックアップしてほしい気がします。<br />
基本的に、地域で作られたものは地域で循環する仕組みを作った方が、雇用も産まれるし、<br />
地域社会がソフトとして充実すれば、行政だの民間だのと言わなくても地域内で助け合っていくことになり、結果として、公共サービスを維持するための負担も減る。無駄に物を作り無駄に買い物をしなくても良くなる。そこでくらす人は、自分たちの地域に対して無関心ではいられなくなるのです。・・・まるで社会主義国家のような話かもしれませんが、<br />
こうした流れと技術開発、イノベーションをミックスさせていけば、本当の意味での民主主義が行なわれるのではないか？と思うのです。</p>

<p>たしかに再生可能エネルギーで発電した電力を買い取り制度にしてもらえれば、バイオマス資源を活用したビジネスモデルは成立するかもしれませんが、結局は、税金による補助が電力会社に支払われるようになる。それっておかしなことじゃないですか？電力会社に払う代わりに国に払うことになっただけじゃないですか？意味あるのかな？そういうことも考えてしまったりします。地域のことは地域で、自分たちの手で作っていく、回していく！そういう覚悟が必要なのかもしれません。</p>

<p>何か、派手なモノにあこがれ（人の意図に乗って、錯覚をおこし）、上ばかり見て歩いていないで、足下をしっかり踏みしめて、自分のくらしている地域に目を向けてみる。<br />
人ごとだったが、本当は自分自身の問題だと気づくことが重要なのだと思います。<br />
なんか、ズレてしまいましたが・・・<br />
何にしろ、排出権取引や発電電力の買い取りなど、新たな動きが起きそうな要素があることに<br />
注目しておかなければなりません。</p>]]>

</content>
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<title>バイオマスを使用する際に考えること・・・難しさ</title>
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<modified>2010-02-24T08:14:55Z</modified>
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<summary type="text/plain">地域に存在している身近な資源をどのように活用していくか？ 人をどのように関わりあ...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>地域に存在している身近な資源をどのように活用していくか？<br />
人をどのように関わりあわせつなげ、生活と密着して雇用を創出していくか？<br />
グローバル化により振り回される日本の社会と疲弊していく地域、<br />
食料やエネルギーの安全保障などなど・・・<br />
今後、本気で考えなければならない課題ではないでしょうか。<br />
温室効果ガスの時もそうですが、二酸化炭素のカーボンオフセットということで、<br />
バイオディーゼルの原料を栽培するために原生の熱帯雨林を伐採して耕作地にするという本末転倒なことが実際に起こっています。<br />
地球環境の問題を考えるとき、いちばんに実感させられることが「地球そのものの制約」ということです。グローバル化だと騒ぎ、石油を使いまくって自由になった気になっていますが、<br />
本質的な問題は、その制約、地球のルールというものを無視した結果、この自然のシステムも、経済もバランスがとれない状況になっているのではないでしょうか？<br />
過去に、二酸化炭素の吸収が他の植物よりも多いという理由で、外来の植物が有効だ！という話がありました。<br />
竹は成長が早く本来厄介者です。しかしこれも二酸化炭素の固定の効果が高いことと、炭や繊維としての価値があるということで竹のプランテーションを作ったらどうだ？という話もあります。昔の人が自分の地域で使える自然を資源として利用しているという発想は良さそうですが、<br />
自然のシステムをどちらも無視した発想のように思ってしまいます。<br />
冒頭に書いたように、身近な資源をどのように活用していくか？<br />
そしてそれらを有効に使い地域で回し雇用をつくり人もモノもお金も循環させていくか？<br />
多面的、様々な視点を（人間の視点だけでなく）取り入れていくことが大切で<br />
一面的な捉え、答えがだせないところに難しさがあるように思います。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>地産地消について考える。</title>
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<modified>2010-02-22T09:32:45Z</modified>
<issued>2010-02-22T08:47:46Z</issued>
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<summary type="text/plain">地産地消とは？ その土地でできたものを、その土地の中で消費し、その土地の中でサイ...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>地産地消とは？<br />
その土地でできたものを、その土地の中で消費し、その土地の中でサイクルさせていく。<br />
という意味の言葉だと理解しています。<br />
最近（とは言ってもかなり前ですが）、色々なところで地産地消という言葉を聞きます。<br />
しかし現在、この地産地消を純粋に計ることってできないのでは？と思います。<br />
なぜなら、<br />
その生産されるものに対して、使われるエネルギーや資源は純粋にその土地のものではない。からです。<br />
石油はもちろん、材料も外から持って来ている状況を果たして地産地消と呼ぶべきか？と・・・<br />
むしろ、純粋にその土地のものだけで作られているもので生産されたという意味よりも、<br />
最終的に組み立てたり刈り取ったりした場所と消費された場所について語られる方がシックリくるのかもしれません。<br />
ある企業は、「消費地生産」というものを揚げているらしいです。<br />
内需は国内、外需は海外と分担して生産するというもの。<br />
それぞれの土地のニーズに合わせた製品を生産していけるというメリットがあり、素早く対応できるということのようです。<br />
栃木県で名物の「とちおとめ」を「地産地消の日」にキャノンの工場で販売をしたそうですが、<br />
生産に対する知識があるわけではないので、語る資格はないと思いますが、冬に温室を作り、肥料なども外から持ち込んでいるものを「地産地消」を掲げていることに、私は違和感を感じたりします。このようにこの言葉はプロセスではなく、表面的な部分だけを表現している言葉なのかもしれません。<br />
もっと効果的に「地産地消」を押し出すのであれば、エネルギーや肥料などを地域で賄える仕組みを作れば完璧なのに・・・と思います。<br />
「とちおとめ」の場合、外に出す数が多いので「地消」ということにはならないかと思いますが、温室の燃料費を地域の森林を管理しながら、そのバイオマスをペレットなどにし、<br />
肥料も雑木林から落ち葉を集め腐葉土として使用したりすることによって、自然を保全しながらの循環した仕組みが生まれます。現時点では石油依存型の仕組みの状況なので、採算はとれませんが、石油が高騰する状況になった場合、決して非現実的な話ではないと思います。<br />
雇用も生まれ、付加価値も生まれ、地域の生物多様性も高められる・・・</p>

<p>地産地消は石油製品を使った場合、成立しないことばではないか？<br />
というのが今の私の考えです。</p>]]>

</content>
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<title>バンクーバーオリンピック会場の細部に見る文化（？）</title>
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<modified>2010-02-18T01:16:55Z</modified>
<issued>2010-02-18T00:08:30Z</issued>
<id>tag:www.ki-kogyo.com,2010://1.2222</id>
<created>2010-02-18T00:08:30Z</created>
<summary type="text/plain">バンクーバーオリンピックが始まった・・・と思いきやもう中盤にさしかかってしまって...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>バンクーバーオリンピックが始まった・・・と思いきやもう中盤にさしかかってしまっているのでしょうか？<br />
連日、その白熱した模様がテレビで放送されています。<br />
ビックリするのは会場の凄さ！<br />
大きな屋内競技場（たしかスピードスケートの会場？）屋根の構造が木造になっているように見えます。<br />
私の勝手な印象ですが、北国？・・・北欧などもそうですが、建物の部材を木材を使用している印象があります。<br />
スウェーデンの片田舎の市民のスポーツセンターのような建物は大きなスパンをとばす時も、集成材を使い梁をつくり大空間を作っていました。今回のスケートの会場では細かい木組みでお椀のようなドームを作っているようでした。<br />
いずれもその地域で育った木を使っているのでしょう・・・か？<br />
そうした技術や知恵は、その地域の気候や風土の中を生き抜くために生み出されたものです。<br />
地域の風土や環境などによって文化が生まれるのだと思います。<br />
オリンピックはその国の文化を世界に見せるという場でもあります。<br />
バンクーバーの都市をテレビでみることができた。とても住み易そうな印象。<br />
あくまで上辺しかみれないですが、さわやかさを感じました。</p>

<p>もし、東京でオリンピックがまた開催されることになっていたら？と考えると・・・<br />
日本は何を世界に対してみせるのか？<br />
世界中から輸入し、世界から集めた材料で会場をつくることになります（リサイクルをメインに打ち出していましたが）。<br />
日本で生み出されたものといえば、サブカルチャーやアンダーグランドから出てきたもの、それと過去の文化（昭和前期以前、現在のカタチと昔の文化が断絶しているようにも思われ、日本的な「美」というものがどこにあるのか？よく分からない状況のように思います）。<br />
そして「技術」（何かあればすぐにこの言葉、いつか使えなくなってしまうのでは？・・・（汗））<br />
「エコ」ということで、これからの都市のあり方を打ち出そうとしていましたが、<br />
今の日本の状況では、少しそのコンセプトもズレている気がします。</p>

<p>まぁ〜とにかくオリンピック、そしてパラリンピックの選手のみなさんには精一杯自分の力を出し切ってほしい！と思います。</p>]]>

</content>
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<title>自転車が壊れて気がついたこと</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2010/02/2010-02-11-01.html" />
<modified>2010-02-10T22:03:17Z</modified>
<issued>2010-02-10T21:27:53Z</issued>
<id>tag:www.ki-kogyo.com,2010://1.2221</id>
<created>2010-02-10T21:27:53Z</created>
<summary type="text/plain">最近、自転車が流行っていると何処かで聞きました（多分、テレビで・・・） エコや、...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.ki-kogyo.com/">
<![CDATA[<p>最近、自転車が流行っていると何処かで聞きました（多分、テレビで・・・）<br />
エコや、健康志向の影響なのか、それとも一部で騒いでいるのか分かりませんが、<br />
とにかく乗る人が増えているというのです。<br />
この際だから、流行として終わらせるのではなく、定着させて更にもっと手軽に使用できるような仕組みを考えれば、無駄なエネルギーを使わずに移動ができたり、暮らし易い街ができたりするのでは？ということを前にここで書いた気がします。<br />
それで、その「仕組み」ということで気がついてしまったことがあります。<br />
私の自転車が壊れてしまいました。<br />
後ろのタイヤのスポークが２本も折れていました・・・<br />
まず思ったことが「あ〜ぁ〜これも寿命かな・・・」です。<br />
悲しいかな自分も使い捨てる思考の持ち主になっていたのです。<br />
それでもモッタイナイし、何年も使っているものだから愛着もあります。<br />
そこでスポークは取り替えることができるってのを調べて、<br />
某大手ショッピングセンターの自転車コーナーにスポークの部品がないか見ましたがありません・・・修理の料金表がありましたが、その中にスポーク折れ修理の項目はない・・・<br />
その時、昔、よく自転車の修理をしてもらった町の自転車屋のおじさんの顔が目に浮かびました！便利になったとよく言っているけど、本当にそうなんだろうか？と・・・<br />
自分が住んでいる田舎でも、こうした大型のショッピングセンターやフランチャイズ店ができて、昔からあった地元密着型の商店等が姿を消した・・・<br />
ある程度のものはそろっているけど、それ以上のニーズには対応できていないし、その専門的な知識も技術もないのではないか？と・・・<br />
そしてそのスポーク１、２本取り替える時間と労力を考えたら、１〜２万で新しい自転車が安く買える・・・<br />
顧客志向というけれど、結果、大型店は自分たちが１番儲かるような仕組みになっているのではないかッッ！と気づいてしまいました。<br />
これはあくまで自転車屋の話ですが、日本社会の状況であり、産業の空洞化、技術の衰退の縮図でもあると感じたワケです。<br />
このままでいいのでしょうか？<br />
そして本当に私たちの生活は便利になったのでしょうか？<br />
もう一度、考えたいと思います。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>日本の森林を活かす！を考えるーーペレットの場合</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2010/02/2010-02-03-01.html" />
<modified>2010-02-03T22:22:23Z</modified>
<issued>2010-02-03T08:45:16Z</issued>
<id>tag:www.ki-kogyo.com,2010://1.2220</id>
<created>2010-02-03T08:45:16Z</created>
<summary type="text/plain">日本は、国土の面積の６７％が森林だと言われています。 しかし私たちが普段生活して...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.ki-kogyo.com/">
<![CDATA[<p>日本は、国土の面積の６７％が森林だと言われています。<br />
しかし私たちが普段生活している中では、この森の多さを意識することはなく、<br />
逆に、開発により伐採され、減っているイメージの方が強いのではないでしょうか？<br />
現在の日本で問題となっているのは、森林が減っているということよりも、<br />
どのように森林を持続的に活用していくか？ということだと思います。<br />
よく目にするスギ林はかつて行なわれた植林政策によって使う筈のものが、<br />
使われないで現在の荒廃した姿になってしまっている。<br />
木を植えても生活の中で使う手だてを考えなければ、結局、管理すらできないで放置されてしまう状況なのです。<br />
日本は使われないで眠っている資源が沢山あるのだと思います！<br />
利用の手だては燃料として地産地消です。<br />
燃料の高騰はあまり騒がれなくなりましたが、地味にジワジワと上がっている感じです。<br />
このまま石油に依存していてよいのでしょうか？<br />
人の手がつけられていない天然の森は保護しながら、いったん手の入った人工林を燃料資源として地域の中で活用する仕組みを考えるのが現実的だと思います。（ここでいう人工林はスギ林だけでなく、雑木も含めます）<br />
とは言ったものの・・・どうすれば？<br />
例えば地域の人工林からペレットを作ったとすると・・・<br />
１シーズンに使うペレットの量が1.5トンだとすると、<br />
木一本あたりどのくらいの量のペレットがとれるか？<br />
よく分からないので、木の重さをのままをペレットの量とします。<br />
種類によっても異なると思いますが、特に限定しません。<br />
体積から<br />
一本あたり20m×0.03㎡として材積を求め、それにスギの比重を0.4キログラムとして、それをかけることにします。<br />
0.6立方メートルだから６００リットルとなり、比重0.4キログラムをかけると・・・<br />
およそ２４０キログラムということになります。<br />
簡単にするのに２５０キログラムとしましょう！</p>

<p>１シーズンに１世帯が必要とする量を1.5トンとすると、およそ６本の木が必要ということになります。（あくまでスギ林ですが）</p>

<p>人口１０万人の地域を支えるにはどのくらいの人工林が必要なのでしょうか？<br />
１０万人を４人を一世帯とすると２万５千世帯でペレットの量が約３万８千トンのペレットが必要になる。<br />
１世帯あたり６本必要だとすると、１５万本のスギ（ここではスギに限定）となります。<br />
奥多摩では１ヘクタールあたり３０００本を植えているそうなので、そのように設定すると、<br />
５０ヘクタールの人工林が必要ということになります。<br />
それを持続可能な形で行なうとすれば、２０年間を１サイクルと考えて伐採、植樹、管理という流れでそれぞれの場所を循環させます。<br />
そうすると１０００ヘクタールが必要ということになります。</p>

<p>那須塩原市の場合、<br />
市の面積が５９２８２ヘクタール<br />
森林の面積がよく分からないのですが、<br />
林野面積の総数が３８６６９ヘクタールそのうち民有林で私有林が１１４６９ヘクタール<br />
私有林の１／１０の面積があれば賄えることになります。<br />
県営林が１７６０ヘクタールだから、そこそこ賄える（山奥だったら大変だけど）<br />
また、地目別面積で山林となっている面積では８８５３ヘクタールとなっており<br />
数字上では決して絵に描いた餅ではない・・・ハズですが・・・</p>

<p>理想としては、ただ単に燃料資源として木を見るのではなく、<br />
人々が生活の中に自然との関わりを持つ方法としてできないか？と思っています。<br />
ひと家族、毎年６本の木を植え、その木を家族が管理し、燃料として使っていく・・・<br />
自然と生活が密接につながっていく・・・<br />
燃料を石油に依存することなく、地域の資源を活用し、保全し、<br />
地域の自然に関心を持つことができ、自分の住んでいる場所に対する認識や、感性を持つことを取り戻せるのではないか？<br />
そうしたつながりを持ち、感性を持つことで、心も豊になれるのでは？と思うのでした。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>IPCCの報告書の誤りについて思うこと・・・</title>
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<modified>2010-01-26T09:57:29Z</modified>
<issued>2010-01-26T09:02:27Z</issued>
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<summary type="text/plain">日本経済新聞の２５日の記事で 気候変動に関する政府間パネル（IPCC)の地球温暖...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日本経済新聞の２５日の記事で<br />
気候変動に関する政府間パネル（IPCC)の地球温暖化に関する報告書の内容の誤りがあるという<br />
ものがありました。</p>

<p>以前からこうした類の話は色々なところで言われており、その信憑性については疑問視されてるかと思います。<br />
個人的に私は、このところの異常に加熱する温暖化報道にしても、正直違和感を覚えてしまっている状態です。<br />
みんなが同じ方向を向いてしまい、熱くなっている中で、それとは反対の意見を許さないような風潮さえでている危険な状況も無くもない・・・その割には詳しいことは分かっていない。<br />
一体、何が問題なのか？と聞かれると、温暖化すると色々と大変なことになる・・・程度の認識が本音ではないでしょうか？<br />
（氷が溶けるとシロクマが暮らせる場所がなくなる・・・とか、ロクに分かってもいない人間が作ったイメージに乗っかってしまうことほど悲しさものはないのでは？）</p>

<p>温暖化の報告書が誤りにせよ、どちらにしても<br />
これからは地球の限界や制約に目を向ける時代だということは変わりない！<br />
それだけは間違いないと確信しています。</p>

<p>しかし低炭素社会を実現する！と各国で宣言しているのに、<br />
今までの自然をナイガシロにしてきた路線と社会構造を踏襲しながらの持続不可能な「成長戦略」を相変わらず打ち立てていることが、よく分からない。<br />
相変わらず、モノを作りまくって世界中に売りまくることしか聞こえてこない・・・<br />
そうじゃない世界のあり方ってないのか？<br />
そうでなければ世界は成り立たないってこと？（少々、青臭く聞こえるかもしれませんが）<br />
ということは、どう転んでも破滅に向かっているってことでしょうか？<br />
本気で考えなければならないのは「温暖化」ではなく、今の私たちの暮らしが何によって成り立っていて、それが今、どういうことを引き起こしているのか？ということで、<br />
「温暖化」はその現象の一部にすぎず、暮らしを根本で支えているものに気づくことが大切ではないか？そして支えているものと共生する方法を本気で考えていかなければならないのではないか？と思っています。</p>]]>

</content>
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<title>2010年がはじまり早くも２０日</title>
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<modified>2010-01-19T13:07:57Z</modified>
<issued>2010-01-19T12:37:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">２０１０年 ２１世紀が始まり１０年が経ち、色んな意味節目の年になる気がします。 ...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>２０１０年<br />
２１世紀が始まり１０年が経ち、色んな意味節目の年になる気がします。<br />
世の中の動きがマスマス不安定になって行くようでとても恐ろしいです。<br />
が、人類が進むべき道が問われているとても大切な時期です。<br />
人ごとではなく、一人一人が考えて行動して行かなければならない時なのだと思います。<br />
私は、正直、地球温暖化、とりわけ二酸化炭素を悪者と騒ぎ、煽りたてる報道に対して、何となく釈然としないというか、素直になれない自分を感じています。<br />
問題の原因というか、本質的なところで、人間の行き過ぎた「欲望」をどうにかしなければ、解決の糸口すら見つからないことは一緒なのかもしれませんが、行き過ぎた報道やニュース、プロパガンダは反って本質を分かりずらくさせているようでもあり、また、それでまた、今までの「行き過ぎ欲望」路線を継承させようという意図も見えるところもあり、何とも難しい問題で、素直に御輿を担ぐ気にはなれません。<br />
今年最初の一発目（最近更新はナカナカしていませんが）はそんな気持ちを代弁しているというか、もっと地に足をつけろ！と言ってくれて、現代人は本質的な部分を自分で感じて取り戻すことが大切だ！と言ってくれている本を紹介させて頂こうと思います。</p>

<p>「環境を知るとはどういうことか　　流域思考のすすめ」<br />
養老孟司<br />
岸由二<br />
PHP サイセンス・ワールド新書<br />
という本です。</p>

<p>養老孟司さんの考え方は読んでいて、なんかスカッとします。<br />
ウマく言えないのですが共感できる。</p>

<p>自然を体験し経験しながら育つことの重要性。そして現在の我々の育った環境。<br />
人間の頭の中だけで作られた世界で育ってしまったことの危うさと<br />
自然との隔絶した現実。<br />
人間の頭だけ成り立っていた世界が崩壊した時、私たちはどのように自然という複雑なものと向き合って生きて行けばよいのでしょうか？</p>

<p>自然とふれあい、体験し探求し感じ考える機会を持つことが重要だ！と<br />
そして身体的に自分の住んでいる地域をつかむことが、これからの最重要項目なのではないか！と思うのでした。<br />
おすすめです。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>エコプロダクツ２００９レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2009/12/2009-12-17-01.html" />
<modified>2009-12-17T09:58:52Z</modified>
<issued>2009-12-17T08:20:37Z</issued>
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<created>2009-12-17T08:20:37Z</created>
<summary type="text/plain">弊社がエコプロダクツ展を毎年見続けて来て、早くも５年！ 毎年、少しずつテーマが変...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>052)エコプロダクツ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>弊社がエコプロダクツ展を毎年見続けて来て、早くも５年！<br />
毎年、少しずつテーマが変わって来ているような気がします。<br />
私個人が感じた大きな変化は、昨年から目立ってきた「生物多様性」という言葉が<br />
かなり全面に出て来た気がします。<br />
これは来年、日本の名古屋で生物多様性条約締約国会議（COP10）が行なわれるからなのか？<br />
は分かりませんが、CO2（二酸化炭素）削減と同じくらいに会場では目につきました。<br />
今まで、全く考えなかった自然の価値を見直す時期がようやく訪れたのかもしれません。</p>

<p><img alt="ecopro09-01.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-01.gif" width="400" height="300" /><br />
とりあえず外から看板を一枚<br />
絵をみると、持続可能らしき都市で楽しそうにしている人たちが見えます。</p>

<p><img alt="ecopro09-02.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-02.gif" width="400" height="300" /><br />
入場口、受付の風景<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>自分が一番興味をもったのは、バイオマスの利用についての出展でした。<br />
なぜこうしたものに惹かれるのか？考えると、<br />
化石燃料の枯渇や二酸化炭素削減という問題もちろんなのですが、<br />
そうした問題よりも、地域それぞれに存在する身近なバイオマスを利用することにより、地域自体が自立した持続可能な地域社会を構築していくことができるのではないか？と可能性を感じています。<br />
そのために、バイオマスを化石燃料並みに利用できる技術が必要になると思います。</p>

<p>木質バイオマスからナノカーボンを製造するという<br />
東芝　環境システム営業部が出展しているもの。<br />
これは未利用の間伐材などの木質バイオマスを原料としたもので、<br />
石油の変わりに、バイオマスからカーボンを取り出し、それを様々な製品として利用するというものらしいです。</p>

<p><br />
<img alt="ecopro09-03.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-03.gif" width="400" height="300" /><br />
↑これはもっと凄い！！！話を聞いてビックリしてしまいました！<br />
近畿大学が出展しているバイオコークス<br />
これは一般的に、製鉄所などで使われているコークス並みの能力を持っている、あらゆる植物性のもので作れるものらしいのです！<br />
野菜や果物の皮、木くずなどで作ったコークスが写真のように並んでいて、臭いを嗅ぐと、<br />
原料の臭いがそれぞれします。お茶の臭いだったり、桜の臭いだったり・・・<br />
とてもいい臭いがします。</p>

<p><img alt="ecopro09-04.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-04.gif" width="400" height="300" /><br />
↑これがバイオコークスをつくる装置の模型</p>

<p>この話を聞いて、日本の景色が変わってしまうのではないか？！<br />
そんなことさえ思ってしまいました。</p>

<p>上の２つの出展から、日本の荒廃した杉、ヒノキ林が整備され、地域の産業として成り立てばよいと思いました。が、<br />
しかし、目先だけの「経済」一辺倒の考え方だけで、これを行なえば以前問題になった、バイオエタノールのような話になり、もともと悪くなっていた地域の生物多様性や自然環境が、さらに破壊されていくことになってしまわないか？という不安もある。<br />
そうなることを避けるためにも、地域のエネルギーは地域でまかない、生物多様性を守れるような仕組みや制度の整備が必要になってくると思いました。</p>

<p><br />
<img alt="ecopro09-05.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-05.gif" width="400" height="300" /><br />
↑エコアス馬路村の製品。<br />
薄い杉材？をプレスしたお皿や団扇。</p>

<p><br />
<img alt="ecopro09-06.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-06.gif" width="400" height="300" /><br />
↑パナソニックの家庭用蓄電池<br />
太陽光発電や風力発電など、将来の利用のため？</p>

<p><img alt="ecopro09-07.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-07.gif" width="300" height="400" /><br />
↑本庄工業株式会社のJ・ブロック<br />
これも間伐材を利用したブロック。<br />
子供たちが遊ぶのにとても良いと思いました。<br />
というよりも、このブロックを作る過程から、子供たちを関わらせる方法もあるのではないか？<br />
せっかく森林整備に必要な資金をこうした商品から捻出するのであれば、そうした意義や必要性を環境教育として行なうことで、さらに付加価値をつけることができると思いました。</p>

<p><img alt="ecopro09-08.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-08.gif" width="400" height="300" /><br />
↑先日、トヨタが二年後に一般的に普及させると発表した、<br />
プラグインハイブリットのプリウス。<br />
前回までこうした車の展示ってあまり目立たなかった印象なのですが、他のメーカーも出展していて、結構目立っていました。</p>

<p><img alt="ecopro09-09.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-09.gif" width="300" height="400" /><br />
↑三菱樹脂のブースの生分解のパイプ<br />
耐久性が求められる配管などで、生分解性のものを作る理由は何なのか？話を聞くと・・・<br />
現時点では、生分解性プラスチックの製造とパイプ状にも製品化できるという、技術的な面を提示しており、その利用方法については広く考え、また他から求めていきたいそうです。<br />
因に、配管する際に接着剤などはなく、また、溶接するにも溶かして圧着するようなカタチになるそうです。鉄製の配管のようにネジ切りをする方法になってしまうそうです。</p>

<p><img alt="ecopro09-10.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/ecopro09-10.gif" width="400" height="300" /><br />
↑びっくりドンキー<br />
あまり目立たない場所で出展していましたが、いい臭いをさせていて、それに釣られて発見した感じです。<br />
詳しくは分からなかったのですが、使用している材料などの調達を自然に負荷をかけない方法で行なっていることが特徴だと思われます。<br />
田んぼでとれた？ヤゴやマツモムシなどを実体顕微鏡で見せたりしていました。</p>

<p><br />
「エコ」は私たちの生活に関わるものであるだけに、その間口は広く、<br />
ほとんどの企業や団体は、理由をつければどんなものでも出すことができます。<br />
しかし、この「エコ」という便利な言葉は、時として私たちを思考停止にさせ、<br />
何も考えずに「エコ」だから・・・とその本質を考えず、とりあえず「エコ」だから・・・だけで何でも良いように思ってしまいます。<br />
本当に大切なことは何なのか？<br />
これだけ多くの情報が提示され、様々なひとが色々なことを言っていたり、また同じようなことをみんなが正しいから、というような感じで流されてしまわずに、<br />
考えて、実際に確かめたり、感じたりすることが大切なのではないか？と思いました。<br />
こうしたイベントに参加し興味を持つことは、大変素晴らしいことですが、<br />
それを鵜呑みにせず、自分で考えることが重要なことだと思いました。<br />
そのことが一人一人が主体的な行動につながり、将来の私たちの暮らしている地域や日本を変えていく力となっていくのではないでしょうか！</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>COP15開催で思うこと</title>
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<modified>2009-12-07T22:59:27Z</modified>
<issued>2009-12-07T21:20:40Z</issued>
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<summary type="text/plain">国連気候変動枠組み条約第１５回締約国会議（COP15）が７日から２週間、デンマー...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>010)環境問題</dc:subject>
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<![CDATA[<p>国連気候変動枠組み条約第１５回締約国会議（COP15）が７日から２週間、デンマークのコペンハーゲンで行なわれている。<br />
ニュースなどでは、それぞれの国の思惑があり、足並みがそろってないと言っている。<br />
しかし、近年のこの報道自体が異様にも思える・・・<br />
これだけみんなで「温暖化！」「二酸化炭素！」と騒いでいる状況のなかで、<br />
IPCC（気候変動に関する政府間パネル）の報告書のデータを操作したという疑惑まで持ち上がっている・・・！</p>

<p>IPCCの情報が間違っていたとしても、そのこと自体が本当の問題なのだろうか？<br />
と単純に疑問に思ってしまう。<br />
問題を二酸化炭素にすり替えてしまい見えにくくなってしまっているが、もっと本質的なところで、この世界の状況の異様さを感じることの方が大切なのではないか？<br />
気候変動が人為的に起こされた問題なのか？その是非を問うことよりも、<br />
人類自体のあり方、この世界、社会のあり方自体がどうなのか？<br />
「成長」とは一体なんなのか？を問うことが必要なのではないかと思うのでした。</p>]]>

</content>
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<title>草地の利用方法？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2009/11/2009-11-13-01.html" />
<modified>2009-11-13T12:50:33Z</modified>
<issued>2009-11-13T12:18:40Z</issued>
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<created>2009-11-13T12:18:40Z</created>
<summary type="text/plain"> 写真は樹林の中で繁茂しているススキです。 セイタカアワダチソウが競合し、純粋な...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="091113souchi.gif" src="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/img/091113souchi.gif" width="300" height="225" /><br />
写真は樹林の中で繁茂しているススキです。<br />
セイタカアワダチソウが競合し、純粋なススキの景観がなくなりつつあるのですが、<br />
こうした景観も草地環境としての文化的利用といえるでしょう！</p>

<p>以前、若手酪農家集団が河川敷の草地を牛のエサとしての利用を目指し、<br />
試行錯誤しているという話をテレビで知ったことをここでも書きました。</p>

<p>現在のように人が自然に対して直接の働きかけが隔絶してしまった社会では、<br />
現場で関わっている人でなければ、その価値がよく分からない。<br />
牛乳も、牛が草を食べたおかげで飲めるけど、そうした裏のことも知らなくても手に入る。<br />
河川敷の草を食べさせるという話は、どんな草でも良いというワケではないらしいのですが、<br />
こうした試みが、自然との関わりが隔絶してしまった状況を変えていくと考えている。</p>

<p>草地ひとつとってみても、その利用価値は見直されつつある。<br />
すこしずつだけれども、その需要も拡大しているようで、<br />
畜産農家の飼料はもちろん、ペット用の飼料や、茅葺き、野菜農家の堆肥など、<br />
今後、人々の環境に対する認識が変わっていけば、さらに需要が拡大することになる。</p>

<p>ということは、<br />
その認識をどう変えていくか？<br />
というのが最大の問題なのかもしれません。</p>]]>

</content>
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<title>エコタウンとゼロエミッション</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2009/10/2009-10-28-01.html" />
<modified>2009-10-27T22:03:46Z</modified>
<issued>2009-10-27T21:39:11Z</issued>
<id>tag:www.ki-kogyo.com,2009://1.2214</id>
<created>2009-10-27T21:39:11Z</created>
<summary type="text/plain">自然界には「ゴミ」もしくは「廃棄物」というものがない。 人間は自然界で処理できな...</summary>
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<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
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<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>自然界には「ゴミ」もしくは「廃棄物」というものがない。</p>

<p>人間は自然界で処理できないものを作ってしまい、要らなくなったものや、<br />
作る過程で出てきた不要物が「ゴミ」や「廃棄物」となりました。</p>

<p>自然の循環の中で処理できる範囲で生活する社会が持続可能な社会であり、<br />
「エコタウン」とは、「エコ」＝「生活する場」を人間だけではなく、<br />
あらゆる生物と共に暮らせる場を考えることが、大きな意味でシステムとして、<br />
その処理能力というか機能を上げることは、生物多様性を高めた町づくり、地域づくりじゃないかと思います。</p>

<p>ゼロエミッションとは産業から排出された「廃棄物」をできるだけ再利用できる方法を考え、<br />
自然界の循環へ放置する前に人間の手によって処理し、「ゴミ」や「廃棄物」をださないようにし、もうひとつ別の人間による循環を作ることだと理解しています。</p>

<p>エコタウンを実現するには？<br />
地域の自然力を高める。つまり生物多様性を高め、その循環の処理範囲で生活できる方法を考えて実践していかなければならないこと。</p>

<p>もうひとつ人間による「循環」をつくり再利用をし、最終的には自然の循環へ収まる方向へ持って行く。産業界でもゴミがない。自然界で処理できる範囲のものしかださなくすること。</p>

<p>以上の２つが単純に言ってそうなのではないか？と思いました。<br />
どちらにしても、国まかせ、役人まかせでは実現しそうもありません。<br />
ひとつの企業が頑張ってもダメで、地域的な連携があってはじめて実現するものなのかもしれません。</p>]]>

</content>
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<title>堤防の草を牛のエサに・・・！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ki-kogyo.com/weblog/archives/2009/10/2009-10-09-01.html" />
<modified>2009-10-09T14:17:19Z</modified>
<issued>2009-10-09T09:40:33Z</issued>
<id>tag:www.ki-kogyo.com,2009://1.2213</id>
<created>2009-10-09T09:40:33Z</created>
<summary type="text/plain">NHKの夕方のニュース番組でやっていましたが、 河川の堤防に生える雑草を牛のエサ...</summary>
<author>
<name>サイト管理人</name>

<email>yasuii@mac.com</email>
</author>
<dc:subject>020)ネタ探し・メモ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.ki-kogyo.com/">
<![CDATA[<p>NHKの夕方のニュース番組でやっていましたが、<br />
河川の堤防に生える雑草を牛のエサにするという試みが行なわれているらしい。<br />
千葉の市原市の若い畜産農家たちがはじめたらしいのですが、<br />
河川を管理している国なり都道府県は、その管理費を削減することができ、<br />
畜産農家は、安価に無農薬の草を手に入れることができる・・・！</p>

<p>民主党が無駄を削減するとして、様々な事業を見直しカットしています。<br />
が、今までのやり方自体を根本から改めて考え直すこと、事業や業務を行なう側が新しい発想で出来る方法を考えることが求められるのではないか？と思いました。<br />
この話は正に、地域を住民が主体的に考えることで可能なのかもしれません。<br />
我々も地域の隠れた資源を探し出し、有効利用できる方法を考える事で、自分たちの暮らしが多面的に豊かになるかもしれないのです！<br />
これこそ三方良しの話ですよね〜凄いと思います。<br />
しかも応用できそうですね！<br />
ウマく行く事を願っています！</p>

<p>エコグループ市原というNPO法人が行なっているようです。</p>]]>

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