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2010年06月14日

久しぶりの投稿!湖沼の定義を知る。

四月の上旬からず〜と空いてしまいました。
そろそろこのサイトのサーバ移転などを考え、ツイッターなどとの連携を視野に入れた情報発信を考えなければ取り残されそうな雰囲気ですね・・・
お盆までには何とかそうした作業を完了できれば良いのですが・・・
何ぶん、ブログのページ数が多くそれらをとっておきながらの移管というのは骨が折れそうです。

さて
ブログもつぶやきも根本的には更新しなければその役割、力は発揮されません。
どんな些細なことでも自分の感じたことなどを言葉として表現し、伝えていくことが
大切なのですね・・・あまり難しく考えず、初心に戻りやッていこうと思います。

ということで、
今回は、ず〜と勉強しているビオトープのテキストからこんな定義があったのか?!とうい
驚きを・・・
一般に「湖」「沼」「池」などの定義ってもの凄く漠然としている雰囲気がありました。
大きさで判断するならば「湖」とかはハッキリできたものですが、
「沼」と「池」って本当に曖昧なものですよね?

「湖」:最深部に沈水植物が生育しない
「沼」:最深部まで沈水植物が生育する
「沼沢」:一面に抽水植物が繁茂する
「池」:面積が小さいもの、特に人工的なもの

(出典:ビオトープ管理士養成講座テキストBIOTOP3 P.240 著作:人と自然の研究所)

沈水植物が一番深いところまで生育しているということはそこまで日が届くということで、
深さの状況を植物の視点で見ているということになる。
「池」というのは基本的に人工的に作られたものという認識でいいようだ・・・
「ため池」といはいうが「ため沼」とは言わないのはその為なのだろうか?

投稿者 サイト管理人 : 08:23 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月12日

「バイオ燃料 原料栽培から一貫で事業を始める」ことについて

4月6日の日経新聞
日揮と伊藤忠商事がフィリピンでサトウキビを原料とするバイオ燃料事業を始めるという記事がありました。
細かなことはわからないのですが、
意見を言わせて頂くならば、
結局、CO2だけに着目した発想だとこういうことになってしまうのだなぁ〜と思ったわけです。
確かに石油に代わるエネルギーとして植物を使う事は良いと思うのですが、ワザワザ外国で、しかもプランテーション方式でその土地を開発し生態系を壊してしまう・・・
そうした犠牲の上で自分たちのエネルギーを賄おうとしているやり方が、帝国主義のように見えてしまうのです。
一見、現地の人々も仕事にありつけて良いように見えますが、大半は搾取されているのではないでしょうか?
詳しいことを知らない立場なので、こうした批判をすることは良くありません。
しかし、こうした日本の誇る企業ならばこそ、ちがう方法をとれないのか?と
悔しい気持ちなのです。

同じお金をかけるのであれば、何故、国内で回せる仕組みを作ろうとしないのでしょうか?
今、国内は大学を卒業しても就職先が見つからないと言われています。
地域ごとに、環境に配慮したやり方でエネルギーを多少でも賄える仕組み作りができれば、
雇用を生み出すこともでき、他の国の自然環境を破壊することもなく、輸送に多くのエネルギーを使う事も無く、やっていけるのではないでしょうか?
結局、問題は何なのでしょうか?
・土地に対して人口が多すぎて全てを賄うことができないのかもしれない?
・あまり儲けられない?
・排出権取引など次につながる事業展開が見込めない?
持続可能な循環型の社会を作るには、大企業をあてにしては実現ができないのかもしれませんね?地域の個人個人が自らの認識を変えて、自然のルールを理解し、その範疇のなかでアイデアをだしていけるようにしなければならない。

投稿者 サイト管理人 : 20:43 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月15日

温暖化対策基本法案について思うこと

温暖化対策基本法案の要旨 温室効果ガス削減目標は、2020年までに1990年比25%減、全主要国が意欲的目標に温暖化対策基本法案の要旨は次の通り。

・温室効果ガス排出削減目標は、2020年までに1990年比25%削減。この目標は、すべての主要国が公平かつ実効的な地球温暖化防止の国際枠組みを構築し、意欲的な削減目標に合意したと認められる場合に設定する。50年までには、90年比80%を削減する。

・地球全体の排出量を50年までに少なくとも半減する目標を、すべての国と共有するよう努める。

・再生可能エネルギーは、20年に1次エネルギーの供給量の10%にすることを目標とする。

・温室効果ガスの国内排出量取引制度を創設。必要な法制上の措置を地球温暖化対策税と並行して検討、基本法施行後1年以内を目途に成案を得る。

・取引の排出限度の設定方法は、排出総量の限度を基本としつつ、生産量その他事業活動の規模を表す量の1単位当たり排出量を定める方法も検討する。

・原子力にかかる施策は、国民の理解と信頼を得て推進する。

・税制全体のグリーン化を推進、温暖化対策税は11年度実施に向け検討する。

・再生可能エネルギーで発電した電気の全量を電気事業者が一定の価格で調達する固定価格買い取り制度を創設する。

温暖化基本法は今後の日本の姿を描く上で、極めて重要なものであると思います。
何しろ、我々が生きていく上で欠かすことのできないエネルギーについての法律なのですから・・・排出量に課税されるとなれば産業界もかなりの変革をせまられることになるし、
産業構造自体が変わってくるのではないでしょうか?
しかし、温暖化ガスだけでの話だと私はイマイチ、ピンと来ない・・・
技術的な話に終始し、本質的な問題が無視されているような気がするからかもしれません。
私が本質的な問題としているのは、地球や自然の限界を無視した行き過ぎた人間の行為だと考えます。技術的な解決方法、イノベーションにのみ頼っていては、究極は宇宙に資源を求めることになり、エイリアンなんていう究極の外来生物が地球を征服してしまうという映画のようなことまで起こってしまう気がします。
我々はもっと地に足をつけた考え方を取り戻すことが重要なのではないでしょうか?
快適で便利な生活をエサにぶら下げられて、一部の人間だけが富を独占し(その割に幸せそうじゃ無い)、鼻先で追い回す馬のごとく搾取されていく状況が、まさに現在の世界の姿であり、グローバル化とは一部の価値観だけを押し付けるもので、その土地、その土地で作り上げられてきた多様な価値観や文化をすべて排除してしまう。その結果の世界はあらゆるもの(資源や物質循環、心の在り方まで)不均衡、アンバランスな状況になってしまったのではないでしょうか?
必要なことは地域独自の多様性を尊重することだと思います。
地形も気候も違う、その植生も違う、当然、くらす生物も異なる・・・このようにして地域地域で生態系はつくられ全く同じものなどない。その中の仲間として人間も存在し生きていくことが本来の人間性を保てる道なのかもしれない・・・と思ったりします。

国内での排出権取引に関しても「二酸化炭素」という一面的なモノ、視点でしか無いことが危険な気がします。投機の対象になるでしょうし、その為に逆に地域の多様性を壊してしまう恐れもあるのです!「温暖化対策」という法律よりも、もっと本質的な問題に対しての解決するための仕組みづくりを助けるようなものを法律としてバックアップしてほしい気がします。
基本的に、地域で作られたものは地域で循環する仕組みを作った方が、雇用も産まれるし、
地域社会がソフトとして充実すれば、行政だの民間だのと言わなくても地域内で助け合っていくことになり、結果として、公共サービスを維持するための負担も減る。無駄に物を作り無駄に買い物をしなくても良くなる。そこでくらす人は、自分たちの地域に対して無関心ではいられなくなるのです。・・・まるで社会主義国家のような話かもしれませんが、
こうした流れと技術開発、イノベーションをミックスさせていけば、本当の意味での民主主義が行なわれるのではないか?と思うのです。

たしかに再生可能エネルギーで発電した電力を買い取り制度にしてもらえれば、バイオマス資源を活用したビジネスモデルは成立するかもしれませんが、結局は、税金による補助が電力会社に支払われるようになる。それっておかしなことじゃないですか?電力会社に払う代わりに国に払うことになっただけじゃないですか?意味あるのかな?そういうことも考えてしまったりします。地域のことは地域で、自分たちの手で作っていく、回していく!そういう覚悟が必要なのかもしれません。

何か、派手なモノにあこがれ(人の意図に乗って、錯覚をおこし)、上ばかり見て歩いていないで、足下をしっかり踏みしめて、自分のくらしている地域に目を向けてみる。
人ごとだったが、本当は自分自身の問題だと気づくことが重要なのだと思います。
なんか、ズレてしまいましたが・・・
何にしろ、排出権取引や発電電力の買い取りなど、新たな動きが起きそうな要素があることに
注目しておかなければなりません。

投稿者 サイト管理人 : 17:53 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月24日

バイオマスを使用する際に考えること・・・難しさ

地域に存在している身近な資源をどのように活用していくか?
人をどのように関わりあわせつなげ、生活と密着して雇用を創出していくか?
グローバル化により振り回される日本の社会と疲弊していく地域、
食料やエネルギーの安全保障などなど・・・
今後、本気で考えなければならない課題ではないでしょうか。
温室効果ガスの時もそうですが、二酸化炭素のカーボンオフセットということで、
バイオディーゼルの原料を栽培するために原生の熱帯雨林を伐採して耕作地にするという本末転倒なことが実際に起こっています。
地球環境の問題を考えるとき、いちばんに実感させられることが「地球そのものの制約」ということです。グローバル化だと騒ぎ、石油を使いまくって自由になった気になっていますが、
本質的な問題は、その制約、地球のルールというものを無視した結果、この自然のシステムも、経済もバランスがとれない状況になっているのではないでしょうか?
過去に、二酸化炭素の吸収が他の植物よりも多いという理由で、外来の植物が有効だ!という話がありました。
竹は成長が早く本来厄介者です。しかしこれも二酸化炭素の固定の効果が高いことと、炭や繊維としての価値があるということで竹のプランテーションを作ったらどうだ?という話もあります。昔の人が自分の地域で使える自然を資源として利用しているという発想は良さそうですが、
自然のシステムをどちらも無視した発想のように思ってしまいます。
冒頭に書いたように、身近な資源をどのように活用していくか?
そしてそれらを有効に使い地域で回し雇用をつくり人もモノもお金も循環させていくか?
多面的、様々な視点を(人間の視点だけでなく)取り入れていくことが大切で
一面的な捉え、答えがだせないところに難しさがあるように思います。

投稿者 サイト管理人 : 11:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月22日

地産地消について考える。

地産地消とは?
その土地でできたものを、その土地の中で消費し、その土地の中でサイクルさせていく。
という意味の言葉だと理解しています。
最近(とは言ってもかなり前ですが)、色々なところで地産地消という言葉を聞きます。
しかし現在、この地産地消を純粋に計ることってできないのでは?と思います。
なぜなら、
その生産されるものに対して、使われるエネルギーや資源は純粋にその土地のものではない。からです。
石油はもちろん、材料も外から持って来ている状況を果たして地産地消と呼ぶべきか?と・・・
むしろ、純粋にその土地のものだけで作られているもので生産されたという意味よりも、
最終的に組み立てたり刈り取ったりした場所と消費された場所について語られる方がシックリくるのかもしれません。
ある企業は、「消費地生産」というものを揚げているらしいです。
内需は国内、外需は海外と分担して生産するというもの。
それぞれの土地のニーズに合わせた製品を生産していけるというメリットがあり、素早く対応できるということのようです。
栃木県で名物の「とちおとめ」を「地産地消の日」にキャノンの工場で販売をしたそうですが、
生産に対する知識があるわけではないので、語る資格はないと思いますが、冬に温室を作り、肥料なども外から持ち込んでいるものを「地産地消」を掲げていることに、私は違和感を感じたりします。このようにこの言葉はプロセスではなく、表面的な部分だけを表現している言葉なのかもしれません。
もっと効果的に「地産地消」を押し出すのであれば、エネルギーや肥料などを地域で賄える仕組みを作れば完璧なのに・・・と思います。
「とちおとめ」の場合、外に出す数が多いので「地消」ということにはならないかと思いますが、温室の燃料費を地域の森林を管理しながら、そのバイオマスをペレットなどにし、
肥料も雑木林から落ち葉を集め腐葉土として使用したりすることによって、自然を保全しながらの循環した仕組みが生まれます。現時点では石油依存型の仕組みの状況なので、採算はとれませんが、石油が高騰する状況になった場合、決して非現実的な話ではないと思います。
雇用も生まれ、付加価値も生まれ、地域の生物多様性も高められる・・・

地産地消は石油製品を使った場合、成立しないことばではないか?
というのが今の私の考えです。

投稿者 サイト管理人 : 17:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月18日

バンクーバーオリンピック会場の細部に見る文化(?)

バンクーバーオリンピックが始まった・・・と思いきやもう中盤にさしかかってしまっているのでしょうか?
連日、その白熱した模様がテレビで放送されています。
ビックリするのは会場の凄さ!
大きな屋内競技場(たしかスピードスケートの会場?)屋根の構造が木造になっているように見えます。
私の勝手な印象ですが、北国?・・・北欧などもそうですが、建物の部材を木材を使用している印象があります。
スウェーデンの片田舎の市民のスポーツセンターのような建物は大きなスパンをとばす時も、集成材を使い梁をつくり大空間を作っていました。今回のスケートの会場では細かい木組みでお椀のようなドームを作っているようでした。
いずれもその地域で育った木を使っているのでしょう・・・か?
そうした技術や知恵は、その地域の気候や風土の中を生き抜くために生み出されたものです。
地域の風土や環境などによって文化が生まれるのだと思います。
オリンピックはその国の文化を世界に見せるという場でもあります。
バンクーバーの都市をテレビでみることができた。とても住み易そうな印象。
あくまで上辺しかみれないですが、さわやかさを感じました。

もし、東京でオリンピックがまた開催されることになっていたら?と考えると・・・
日本は何を世界に対してみせるのか?
世界中から輸入し、世界から集めた材料で会場をつくることになります(リサイクルをメインに打ち出していましたが)。
日本で生み出されたものといえば、サブカルチャーやアンダーグランドから出てきたもの、それと過去の文化(昭和前期以前、現在のカタチと昔の文化が断絶しているようにも思われ、日本的な「美」というものがどこにあるのか?よく分からない状況のように思います)。
そして「技術」(何かあればすぐにこの言葉、いつか使えなくなってしまうのでは?・・・(汗))
「エコ」ということで、これからの都市のあり方を打ち出そうとしていましたが、
今の日本の状況では、少しそのコンセプトもズレている気がします。

まぁ〜とにかくオリンピック、そしてパラリンピックの選手のみなさんには精一杯自分の力を出し切ってほしい!と思います。

投稿者 サイト管理人 : 09:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月11日

自転車が壊れて気がついたこと

最近、自転車が流行っていると何処かで聞きました(多分、テレビで・・・)
エコや、健康志向の影響なのか、それとも一部で騒いでいるのか分かりませんが、
とにかく乗る人が増えているというのです。
この際だから、流行として終わらせるのではなく、定着させて更にもっと手軽に使用できるような仕組みを考えれば、無駄なエネルギーを使わずに移動ができたり、暮らし易い街ができたりするのでは?ということを前にここで書いた気がします。
それで、その「仕組み」ということで気がついてしまったことがあります。
私の自転車が壊れてしまいました。
後ろのタイヤのスポークが2本も折れていました・・・
まず思ったことが「あ〜ぁ〜これも寿命かな・・・」です。
悲しいかな自分も使い捨てる思考の持ち主になっていたのです。
それでもモッタイナイし、何年も使っているものだから愛着もあります。
そこでスポークは取り替えることができるってのを調べて、
某大手ショッピングセンターの自転車コーナーにスポークの部品がないか見ましたがありません・・・修理の料金表がありましたが、その中にスポーク折れ修理の項目はない・・・
その時、昔、よく自転車の修理をしてもらった町の自転車屋のおじさんの顔が目に浮かびました!便利になったとよく言っているけど、本当にそうなんだろうか?と・・・
自分が住んでいる田舎でも、こうした大型のショッピングセンターやフランチャイズ店ができて、昔からあった地元密着型の商店等が姿を消した・・・
ある程度のものはそろっているけど、それ以上のニーズには対応できていないし、その専門的な知識も技術もないのではないか?と・・・
そしてそのスポーク1、2本取り替える時間と労力を考えたら、1〜2万で新しい自転車が安く買える・・・
顧客志向というけれど、結果、大型店は自分たちが1番儲かるような仕組みになっているのではないかッッ!と気づいてしまいました。
これはあくまで自転車屋の話ですが、日本社会の状況であり、産業の空洞化、技術の衰退の縮図でもあると感じたワケです。
このままでいいのでしょうか?
そして本当に私たちの生活は便利になったのでしょうか?
もう一度、考えたいと思います。

投稿者 サイト管理人 : 06:27 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月03日

日本の森林を活かす!を考えるーーペレットの場合

日本は、国土の面積の67%が森林だと言われています。
しかし私たちが普段生活している中では、この森の多さを意識することはなく、
逆に、開発により伐採され、減っているイメージの方が強いのではないでしょうか?
現在の日本で問題となっているのは、森林が減っているということよりも、
どのように森林を持続的に活用していくか?ということだと思います。
よく目にするスギ林はかつて行なわれた植林政策によって使う筈のものが、
使われないで現在の荒廃した姿になってしまっている。
木を植えても生活の中で使う手だてを考えなければ、結局、管理すらできないで放置されてしまう状況なのです。
日本は使われないで眠っている資源が沢山あるのだと思います!
利用の手だては燃料として地産地消です。
燃料の高騰はあまり騒がれなくなりましたが、地味にジワジワと上がっている感じです。
このまま石油に依存していてよいのでしょうか?
人の手がつけられていない天然の森は保護しながら、いったん手の入った人工林を燃料資源として地域の中で活用する仕組みを考えるのが現実的だと思います。(ここでいう人工林はスギ林だけでなく、雑木も含めます)
とは言ったものの・・・どうすれば?
例えば地域の人工林からペレットを作ったとすると・・・
1シーズンに使うペレットの量が1.5トンだとすると、
木一本あたりどのくらいの量のペレットがとれるか?
よく分からないので、木の重さをのままをペレットの量とします。
種類によっても異なると思いますが、特に限定しません。
体積から
一本あたり20m×0.03㎡として材積を求め、それにスギの比重を0.4キログラムとして、それをかけることにします。
0.6立方メートルだから600リットルとなり、比重0.4キログラムをかけると・・・
およそ240キログラムということになります。
簡単にするのに250キログラムとしましょう!

1シーズンに1世帯が必要とする量を1.5トンとすると、およそ6本の木が必要ということになります。(あくまでスギ林ですが)

人口10万人の地域を支えるにはどのくらいの人工林が必要なのでしょうか?
10万人を4人を一世帯とすると2万5千世帯でペレットの量が約3万8千トンのペレットが必要になる。
1世帯あたり6本必要だとすると、15万本のスギ(ここではスギに限定)となります。
奥多摩では1ヘクタールあたり3000本を植えているそうなので、そのように設定すると、
50ヘクタールの人工林が必要ということになります。
それを持続可能な形で行なうとすれば、20年間を1サイクルと考えて伐採、植樹、管理という流れでそれぞれの場所を循環させます。
そうすると1000ヘクタールが必要ということになります。

那須塩原市の場合、
市の面積が59282ヘクタール
森林の面積がよく分からないのですが、
林野面積の総数が38669ヘクタールそのうち民有林で私有林が11469ヘクタール
私有林の1/10の面積があれば賄えることになります。
県営林が1760ヘクタールだから、そこそこ賄える(山奥だったら大変だけど)
また、地目別面積で山林となっている面積では8853ヘクタールとなっており
数字上では決して絵に描いた餅ではない・・・ハズですが・・・

理想としては、ただ単に燃料資源として木を見るのではなく、
人々が生活の中に自然との関わりを持つ方法としてできないか?と思っています。
ひと家族、毎年6本の木を植え、その木を家族が管理し、燃料として使っていく・・・
自然と生活が密接につながっていく・・・
燃料を石油に依存することなく、地域の資源を活用し、保全し、
地域の自然に関心を持つことができ、自分の住んでいる場所に対する認識や、感性を持つことを取り戻せるのではないか?
そうしたつながりを持ち、感性を持つことで、心も豊になれるのでは?と思うのでした。

投稿者 サイト管理人 : 17:45 | コメント (0)

2010年01月26日

IPCCの報告書の誤りについて思うこと・・・

日本経済新聞の25日の記事で
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の地球温暖化に関する報告書の内容の誤りがあるという
ものがありました。

以前からこうした類の話は色々なところで言われており、その信憑性については疑問視されてるかと思います。
個人的に私は、このところの異常に加熱する温暖化報道にしても、正直違和感を覚えてしまっている状態です。
みんなが同じ方向を向いてしまい、熱くなっている中で、それとは反対の意見を許さないような風潮さえでている危険な状況も無くもない・・・その割には詳しいことは分かっていない。
一体、何が問題なのか?と聞かれると、温暖化すると色々と大変なことになる・・・程度の認識が本音ではないでしょうか?
(氷が溶けるとシロクマが暮らせる場所がなくなる・・・とか、ロクに分かってもいない人間が作ったイメージに乗っかってしまうことほど悲しさものはないのでは?)

温暖化の報告書が誤りにせよ、どちらにしても
これからは地球の限界や制約に目を向ける時代だということは変わりない!
それだけは間違いないと確信しています。

しかし低炭素社会を実現する!と各国で宣言しているのに、
今までの自然をナイガシロにしてきた路線と社会構造を踏襲しながらの持続不可能な「成長戦略」を相変わらず打ち立てていることが、よく分からない。
相変わらず、モノを作りまくって世界中に売りまくることしか聞こえてこない・・・
そうじゃない世界のあり方ってないのか?
そうでなければ世界は成り立たないってこと?(少々、青臭く聞こえるかもしれませんが)
ということは、どう転んでも破滅に向かっているってことでしょうか?
本気で考えなければならないのは「温暖化」ではなく、今の私たちの暮らしが何によって成り立っていて、それが今、どういうことを引き起こしているのか?ということで、
「温暖化」はその現象の一部にすぎず、暮らしを根本で支えているものに気づくことが大切ではないか?そして支えているものと共生する方法を本気で考えていかなければならないのではないか?と思っています。

投稿者 サイト管理人 : 18:02 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月19日

2010年がはじまり早くも20日

2010年
21世紀が始まり10年が経ち、色んな意味節目の年になる気がします。
世の中の動きがマスマス不安定になって行くようでとても恐ろしいです。
が、人類が進むべき道が問われているとても大切な時期です。
人ごとではなく、一人一人が考えて行動して行かなければならない時なのだと思います。
私は、正直、地球温暖化、とりわけ二酸化炭素を悪者と騒ぎ、煽りたてる報道に対して、何となく釈然としないというか、素直になれない自分を感じています。
問題の原因というか、本質的なところで、人間の行き過ぎた「欲望」をどうにかしなければ、解決の糸口すら見つからないことは一緒なのかもしれませんが、行き過ぎた報道やニュース、プロパガンダは反って本質を分かりずらくさせているようでもあり、また、それでまた、今までの「行き過ぎ欲望」路線を継承させようという意図も見えるところもあり、何とも難しい問題で、素直に御輿を担ぐ気にはなれません。
今年最初の一発目(最近更新はナカナカしていませんが)はそんな気持ちを代弁しているというか、もっと地に足をつけろ!と言ってくれて、現代人は本質的な部分を自分で感じて取り戻すことが大切だ!と言ってくれている本を紹介させて頂こうと思います。

「環境を知るとはどういうことか  流域思考のすすめ」
養老孟司
岸由二
PHP サイセンス・ワールド新書
という本です。

養老孟司さんの考え方は読んでいて、なんかスカッとします。
ウマく言えないのですが共感できる。

自然を体験し経験しながら育つことの重要性。そして現在の我々の育った環境。
人間の頭の中だけで作られた世界で育ってしまったことの危うさと
自然との隔絶した現実。
人間の頭だけ成り立っていた世界が崩壊した時、私たちはどのように自然という複雑なものと向き合って生きて行けばよいのでしょうか?

自然とふれあい、体験し探求し感じ考える機会を持つことが重要だ!と
そして身体的に自分の住んでいる地域をつかむことが、これからの最重要項目なのではないか!と思うのでした。
おすすめです。

投稿者 サイト管理人 : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月13日

草地の利用方法?

091113souchi.gif
写真は樹林の中で繁茂しているススキです。
セイタカアワダチソウが競合し、純粋なススキの景観がなくなりつつあるのですが、
こうした景観も草地環境としての文化的利用といえるでしょう!

以前、若手酪農家集団が河川敷の草地を牛のエサとしての利用を目指し、
試行錯誤しているという話をテレビで知ったことをここでも書きました。

現在のように人が自然に対して直接の働きかけが隔絶してしまった社会では、
現場で関わっている人でなければ、その価値がよく分からない。
牛乳も、牛が草を食べたおかげで飲めるけど、そうした裏のことも知らなくても手に入る。
河川敷の草を食べさせるという話は、どんな草でも良いというワケではないらしいのですが、
こうした試みが、自然との関わりが隔絶してしまった状況を変えていくと考えている。

草地ひとつとってみても、その利用価値は見直されつつある。
すこしずつだけれども、その需要も拡大しているようで、
畜産農家の飼料はもちろん、ペット用の飼料や、茅葺き、野菜農家の堆肥など、
今後、人々の環境に対する認識が変わっていけば、さらに需要が拡大することになる。

ということは、
その認識をどう変えていくか?
というのが最大の問題なのかもしれません。

投稿者 サイト管理人 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック

2009年10月28日

エコタウンとゼロエミッション

自然界には「ゴミ」もしくは「廃棄物」というものがない。

人間は自然界で処理できないものを作ってしまい、要らなくなったものや、
作る過程で出てきた不要物が「ゴミ」や「廃棄物」となりました。

自然の循環の中で処理できる範囲で生活する社会が持続可能な社会であり、
「エコタウン」とは、「エコ」=「生活する場」を人間だけではなく、
あらゆる生物と共に暮らせる場を考えることが、大きな意味でシステムとして、
その処理能力というか機能を上げることは、生物多様性を高めた町づくり、地域づくりじゃないかと思います。

ゼロエミッションとは産業から排出された「廃棄物」をできるだけ再利用できる方法を考え、
自然界の循環へ放置する前に人間の手によって処理し、「ゴミ」や「廃棄物」をださないようにし、もうひとつ別の人間による循環を作ることだと理解しています。

エコタウンを実現するには?
地域の自然力を高める。つまり生物多様性を高め、その循環の処理範囲で生活できる方法を考えて実践していかなければならないこと。

もうひとつ人間による「循環」をつくり再利用をし、最終的には自然の循環へ収まる方向へ持って行く。産業界でもゴミがない。自然界で処理できる範囲のものしかださなくすること。

以上の2つが単純に言ってそうなのではないか?と思いました。
どちらにしても、国まかせ、役人まかせでは実現しそうもありません。
ひとつの企業が頑張ってもダメで、地域的な連携があってはじめて実現するものなのかもしれません。

投稿者 サイト管理人 : 06:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年10月09日

堤防の草を牛のエサに・・・!

NHKの夕方のニュース番組でやっていましたが、
河川の堤防に生える雑草を牛のエサにするという試みが行なわれているらしい。
千葉の市原市の若い畜産農家たちがはじめたらしいのですが、
河川を管理している国なり都道府県は、その管理費を削減することができ、
畜産農家は、安価に無農薬の草を手に入れることができる・・・!

民主党が無駄を削減するとして、様々な事業を見直しカットしています。
が、今までのやり方自体を根本から改めて考え直すこと、事業や業務を行なう側が新しい発想で出来る方法を考えることが求められるのではないか?と思いました。
この話は正に、地域を住民が主体的に考えることで可能なのかもしれません。
我々も地域の隠れた資源を探し出し、有効利用できる方法を考える事で、自分たちの暮らしが多面的に豊かになるかもしれないのです!
これこそ三方良しの話ですよね〜凄いと思います。
しかも応用できそうですね!
ウマく行く事を願っています!

エコグループ市原というNPO法人が行なっているようです。

投稿者 サイト管理人 : 18:40 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月18日

西友が「トレイ無しの鶏肉」を販売

小売り大手の西友が発砲スチロールなどをパックして売る形態から、
真空パックして販売する方法を始めたそうです。
何故「鶏肉」?と思ったのですが、塊としてパックし易く売り易いからなのでしょうか?
または他に事情があるのか?
ゴミも減り、トレイの生産から運搬、廃棄まで排出されるCO2の削減になり、そしてその分の料金もお客様に還元できるとなればやった方がいいでしょう!
なぜ、今までやらなかったのか?
いろいろなシガラミ、問題があるのでしょう・・・・

今回の取り組み、大変評価できると思います。
しかし、ある意味、「西友」としての大きなチャンスでもあると思いました。
さらに踏み込んで、真空パックの材料を生分解質のものにすることや、
そうしたパッケージ類をすべて分解できるものにシステムを変えて、お客様に、生ゴミを分解する「魔法のバケツ」などを普及させて、生ゴミとパッケージ類を堆肥として買い取り、
店舗で売ることや、地元の農家に売ることはできないか?などなど・・・
循環型社会の拠点としての仕組みを作り上げて、他との差別化を計ることが可能なのでは
ないかな〜と思いました。
正直、みんな毎日でるパッケージのゴミだけで、どれほどウンザリしていることでしょう!
ゴミとして捨てれば、それなりにお金がかかる時代になってきましたし、
資源を無駄に使うことは、これから許されなくなっていくことでしょう!
こうした問題に対して、小売店舗の果たすベキ役割や責任、やれることはマスマス大きくなるのではないかと思います。

ニュースソース:西友が“トレイなし鶏肉”販売へ 100gで35〜48円の低価格実現(オリコン) - Yahoo!ニュース

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2009年09月09日

ゴミ・・・高速道路側で哀を叫ぶ!

高速道路側のゴミ

最近、樹林の中での不法投棄物は市の努力のおかげなのか、きれいになりましたが、
目立つようになった気がするのが、食べた後の容器などの入った袋が高速道路の側で散乱しているものです。
これも高速道路の割引による効果なのか?
ある一部の心ない人のことですが、モラルも割り引かれちゃったのでしょうか?
自分たちさえよければ、他の地域にゴミを捨てても問題ない・・・そういう感覚なのでしょうか?

そうした意識が、今、環境問題や、金融危機を引き起こした根本的な原因だと認識するベキなのかもしれません。

あらためて生物多様性についての意味を考えます。
つながりと個性を意味する言葉・・・
みんな違ってみんないい・・・けれど、だからこそ、そのつながりが重要であり、意味がある。
それぞれが、それぞれの人や物に対して、少しずつ思いやりを持てば、もっとくらし易い世の中になるのかな?
なんて理想論を語ってしまいそうですが、
しかし、本気でそれを考えないと、この先の人類の社会の持続可能性は低いのではないか?
と思います。

車の中から親がゴミを捨てれば、子供は、それをやっていいこと・・・
あるいは、他の車からそうしたことが行なわれれば、それはやっていいことと
思ってしまいます。
あらためて、教育の重要性も感じます。
負の連鎖を生まないように、「思いやる」気持ちは、絶対に必要なのではないでしょうか?

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2009年09月02日

「生物多様性民間参画ガイドライン」について考える

環境省は8月20日に、初の企業向けの「生物多様性」に関するガイドラインを発表したそうです。
これからは「生物多様性」の保全を重視した経営が求められる。
言い換えれば、目先だけの利益ではなく、もっと大きな視野での価値を把握し、
自らの作り出す製品やサービスが、何によって成り立っているのか?を
作り手自身が認識して、考える必要があるということではないでしょうか?
自分だけの利益を追求することは、長い目で考えれば自らの首を絞めることになる。
現在、我々はそういう状況なのだ・・・と認識する必要があります。

ガイドラインでは分野別に企業がどのように取り組むのか?の具体例が示されています。
しかし、「生物多様性」というものは、1企業が単独で取り組むものではなく、
他の企業も含めて地域的な動きで取り組んでこそ、保全されるものです。
そのことからも「一人勝ち」という言葉が、どれほど意味のあるものか?
考えさせられるものであります。
まさに、生態系同様、我々も支え合って生きて行くことを考えなければならない。

まずは、地域の一人一人がそうした取り組みに参加できるような仕組みを考えなければ!

ガイドラインのダウンロードはこちら/環境省のページへ

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2009年08月24日

自転車重点都市

国土交通省が24日に、自転車の貸し出しシステムや専用道路、駐輪場といったネットワーク構築に向けて先進的に取り組む自治体を「自転車重点都市」として認定する制度の創設を決めた。

そうです。

選定された都市には、技術的な指導や財政的な支援が受けられるそうです・・・

技術的な指導と言われても具体的にどのようなことなのでしょうか?
専用道路を作るためのもの?
地域のことはその地域の人が一番分かっているハズ
ネットワークの構築などは、観光資源として活用も考えられるので、
お上から言われてやるものでもないと思います。

要は、本人たちのやる気の問題なのかもしれません。
どのように選考するのかよく分かりませんが、
元々、そうした取り組みを行なっている地域から選ぶのか?

いずれにしてもそこに住んでいる住民の視点が抜け落ちている感が否めません。

やろうと思えば、お金を極端にかけずともできるのではないでしょうか?
放置自転車を活用し、地域にある駅、スーパーマーケット、商店街、美術館、博物館、公園、運動場、道の駅などをネットワーク化し、デポジットによるレンタル形式にすれば、
例えば、道の駅で車を止めて、そこから自転車で地域の隠れた名所を回るとか・・・
いろいろ使い方は考えられそうです。
それと路線バスなどを組み合わせたりすることで、車以外での移動も活性化するかもしれません。
問題は、どこから運転資金を徴収するか?ということになってしまいますが、
これは、国から支援してもらっていても同じ問題が起こります。
ず〜とお金をもらってやっているわけにはいかないのですから・・・
どちらにしてもやるからにはビジネスモデルが必要なわけで、
それはアクマデ運営する側が作り、主体性を発揮しなくてはウマく行くはずはありません。
結局、こうした制度も今までのやり方、
ハードを作って作りっぱなしでオシマイ・・・となってしまい
使わないのに税金ばかり盗られ、ワケの分からない団体が仕切っていたりします。

地域のことは地域で考える・・・
何故、自転車なのか?
根本的なところから必要性を考え、地域の人に共感してもらいながら
行なって行かないと成功しないのではないか?と思いました。

関連記事:「自転車重点都市」選定へ=先進的ネットワークを構築−国交省

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2009年08月18日

緑のカーテン試作

八月も中旬から下旬へとさしかかってしまいました。
前半は梅雨のような空で、ずっと試作しようと思っていた緑のカーテンを何とか作りました・・・
が、時すでに遅し・・・といった感じ

フレームをつくり網をかけた簡単なもので、
種を植えるのではなく、この辺りに自生するツル性の植物を導入し、
これをビオトープと捉え、管理を含めた方法を考えようというものです。

クズを採ってきて植えましたが、植え替えてちゃんと生育してくれるかがまず問題です。

ちょっと作るのが遅すぎたのですが。

green-karten.gif

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2009年07月27日

ソーシャル・シェアリング・サービスを知る

NHKの朝のニュース番組「おはよう日本」のひとつのコーナーの「まちかど情報室」で
紹介されていたのですが・・・

「物を所有する」ということから
「物を共有する」という方向へ、世の中が少しずつ変化してきている・・・ようです。

買えば、高額な商品でもレンタルしてある一定期間だけ使い、使い終わったら返却する。
全然、新しくもないこの仕組み。
図書館やレンタルビデオの感覚ですよね〜

現在の状況は、物で溢れかえっている状況ですよね?
内需が上がらないと言いますが、まだ使えるものを捨てて、
無理して新しいものを買う意味がどこにあるでしょうか?

しかし、どんどん作って、どんどん買い替えないと、この社会は回っていかない・・・
そんな中で、こうした「物を共有する」という流れが出てきて、
あらためて社会の仕組み自体を見直さなければならなくなってきているのかもしれません。

昔と違うことと言えば、やはりネットを使うことで、シェアできる領域が全国的になったこと!
新しい社会でもネットのような技術を活かして昔の人がやりたくてもできなかったことを
可能にしながら、古くても良い所を融合させていくことが大切なんだと思いました。

情報元:2009年 7月27日(月)放送|まちかど情報室|NHKニュース おはよう日本

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2009年07月22日

自然の神秘と威力

今日は日本で46年ぶりの皆既日食ということで、
地球だけではなく宇宙を意識するような大きなスケールでの「自然」の営みを(まぁ〜単純に軌道の関係で位置が重なるだけの話なのだと思うのですが・・・)感じずにはいられないのでは
ないでしょうか?
こうして考えてみると、宇宙船地球号とはウマいこと言ったモノだと本当に思います。
その一方で、
土砂崩れなどによる災害もおこっています。
集中豪雨によるものと言われています。
こうした災害がおこった後に、常にでてくるようになったのが温暖化問題の話です。
たしかに何らかの因果関係はあるのかもしれませんが、
すべてをこの問題に置き換えることも乱暴な話だとも思います。

災害で多くの方が亡くなられているので、人が死んでも当たり前というような
誤解だけは避けたいのですが、
我々はいつから災害にあわないことが当たり前になったのでしょうか?
先人たちは言うなれば、自然災害との戦いというか、災害を受け入れて生活していたのでは
ないでしょうか?
そのために雑木林など(もちろん生活の中で必要なものだったこともあるが)の手入れをし、神仏を敬ってきた。
日本には八百万の神がいると言われていますが、すべての自然のものには神が宿っているという考え方は、自然のバランスを崩さぬようにするための知恵だったのかもしれません。

しかし、いつの間にか自然をコントロールできると勘違いするようになっていたような気がします。少なくとも、私が物心ついた時の感覚では、なんとなくそんな感覚があったように思います。
こうしたことが起こると、まず、
山をガチガチにコンクリートなどで固めて崩れないようにする。
これは当たり前のことのようですが、人間の都合による一面的な考え方のようです。
逆に、そうすることによって他で今までバランスがとれていたモノが崩れてしまいます。
もともと自然の営みにとってはこうした土砂崩れなどの撹乱は、多様な環境を維持して行く上では必要なものだからです。
その中で人間が暮らして行くためには、極力バランスを崩すことなく、自分たちが生活する環境と、手つかずの自然との緩衝地帯を使わせてもらって、バランスをとるために人工的な撹乱などを起したりしていかなければなりません。
それが管理することであり、自然との共生の方法なのだと思います。
昔はその人工的な撹乱の行為が、農作物や燃料を得るためのサイクルと合わせて行うことが出来ていました。
これからそうした行為を、どのように行い生活の中にとりこんで行くか?
それが課題なのではないでしょうか?

「安全や快適な暮らしがタダで手に入れることができる!」

そんなこと生まれたときから当たり前!という私たちの世代にとって
あらためてそのことを考える時期がきたのではないでしょうか?

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2009年07月16日

太陽光発電って普及の推進されてるんでしょうか?

現在、日本で普及が推進されている?太陽光発電ですが、
そもそもどんなカテゴリーとして取扱うものなのか?
どこに行けば買えるのか?
推している割に、意外にパッとしない感じを受けるのは私だけでしょうか?
家電として大きい某家電小売店などでも売り出したとかしてないとか?
そんな話も聞きましたが・・・・
補助されて設置するための費用が安くなり、また作った電気をそのまま使え余ったものを
売電することにより、今までよりも電気代が安くなる!
しかも、太陽の光から無尽蔵に作られるので環境への負担がかからないし、今までの便利な生活自体も維持できる!
と、まぁ〜〜何とも夢のような話ですが・・・
でも地域(田舎で)を見渡すと、それほど屋根に設置していたり、工事している様子もうかがえない・・・

制度が完成されていない状況や、地域ごとに対応が違っていたり、
売電というのも本当なのかどうなのか?

良いのは分かるけれども、イマイチどうしていいのか?分からない
色々と面倒な部分もありそうだし・・・という感じで
鬼気迫るものがない、絶対に設置しないと損だ!という踏みきれるものがない状況ですよね!
火が点いたら一斉にやるのが日本人の強いところでもあり、
危険なところでもあります。
広がったら早いのでしょうね?

もちろん環境への負荷をかけない道具が普及していくことは大切なことですが、
もう少し踏み込んで、今までの生活について考えてみて、
その本質を考えて、自分なりの答えを持つことも必要なのではないかとも思います。
みんながやっているし、その方がお得!だけじゃ〜
環境問題に対しての根本的な解決へ結びつかない気もします。

こんなサイト見つけました。
JPEA 太陽光発電協会

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2009年06月21日

2009の夏至の日に気がついた!

今日は夏至の日です。
日本では、特に行事らしい行事はありませんが、
海外ではケッコウお祭りをやっているところが多いのではないでしょうか?
日本は梅雨の真っ盛りで、太陽の位置を確認するのも難しい状況ですが・・・

先ほど
車で走り信号で止まると、いつもコウコウと光っているコンビにの看板の電気が点いていない・・・
どうしたんだろう?潰れたのかな?と思ってハッとしました。

キャンドルナイトだ・・・・

コンビニでもキャンドルナイトを実践していたのです!
コンビニが暗いとハッと気がつく自分がいることに気がつきました。
ここまで生活に明るい電灯看板が染み付いている。
電気があることがつくづく当たり前になっているのだなぁ〜と感じました。
そう思わせるだけで、こうしたアクションも意義があるのかもしれません。

ちなみにわが町にあるコンビニを見て回りましたが、
セブンイレブンを除いて、
サークルケイサンクス
ファミリーマート
AMPMの看板が消えていました。
ローソンのお店はありません(多分)
100万人のキャンドルナイト candle-night.org

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2009年06月08日

東京都の中小事業所の省エネ対策

以前に、東京都は先進的な取組みをしていると書きました。

NHKなどでも取り上げられたことがありますが、
中小企業の事業所などの省エネ対策についても、その取組みがかなり進んでいるようです。

大きな工場では、省エネもしやすい。
というのもある程度、工程や、ひとつひとつの動きや機械がシステム化されているからだ。
しかし、規模が小さくなればなるほど、そういったものが不明確になる。
また、そこがよく言えば臨機応変に対応できる柔軟性ってヤツなのかもしれませんが、
省エネ的な観点でいえば、非効率な場合が多い。
経済的にもお金がかかりそうだし、枠にはめることで、不都合になる部分もでてくる。
だったら現状維持でいいじゃないか〜というのが大部分ではないでしょうか・・・

東京都はそうした問題に真っ向から挑んだ感がある。
(町工場が多い東京都としては、しょうがないでは済まないのでしょう)

人間、思い込みで、どうにもならない、
仕方ないと思っているところでも、
ちょっとした、ここまでならできるという保証(ここでいう事例)があれば、
動きがでてくるのかもしれません。
そういう意味では、この事例を提示してくれることで、
少しでも変えようという動きがでてくるのではないでしょうか?
改善することによって、その分利益がでるなら、それは大きな動きになるのでは?

「カイゼン」によって効率化し、人を切る世の中ではなく、
エネルギーを効率化し、その分で職場を含めた環境を整えて、
あらゆる意味で共生できる世の中を作っていければいいと思いますが・・・

クール・ネット東京 : 過去の業種別省エネルギー対策推進研修会 - 東京都地球温暖化防止活動推進センター

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2009年06月05日

東京都の環境局のホームページを見る

東京都は、何かにつけて先進的なことをドンドンやっている。
そうい印象を私は強く持っています。(それが結果的に良くても悪くても)
物事、何かをやれば失敗することがホトンドです。
はじめから上手くいくことなんてありません。
問題はそこから何かを学び、次につなげることだと思います。
数年前から東京都の動きをチェックしてはいたのですが、
最近になり目を離していたところ、
今回、NEW環境展で出展していたこともあり、再び、ネットで調べたところ、
すごいじゃ〜ないですか〜!

環境局というものがあり(前からあったのかな?)
そのサイトには一番最初に、環境基本法の環境基本計画が上げられています。
環境に対する働きかけをしようと様々な試みがされているように見えます。
しかし、都民はどれだけ知っているのでしょうか?
東京オリンピック誘致のように、一部だけが熱くなっている感もあります。が
ひとつひとつの地域に根差した取組みが、都民の理解につながるのだと思います。
こうした情報を得られる場があるだけで、全然違うと思います!

我が県の環境基本計画はあるのか、ないのか?
よく分かりません。
栃木を批判して、ゴメンネ、ゴメンネ〜!!


東京都環境局公式ウェブサイト「東京の環境」


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2009年06月03日

生物膜法で思いつき

seibutumakuhou-plants.gif

有機排水の方法として生物膜法というものがあります。
適当な材質(ろ材)に生物を付着させて、排水中の有機物を分解する方法です。
ろ材に生物の膜ができることから、そう呼んでいるのかもしれません。

活性汚泥法と比較すると当然双方と良い所、悪いところがあり、
状況によっての使い分けが必要になると思います。

イメージとしては
活性汚泥法は、有機物に微生物が発生して付着する
生物膜法は、ろ材に付着

活性汚泥法は有機物が分解された汚泥がながされてしまうため、
それをばっ気槽に返送する必要があり、そうした維持管理が難しい。

しかし、生物膜法は一定の滞留時間が浄化に大きく影響するため、
水量負荷(この場合、入れ替える期間や水量のことを指すのだと思います)を
考えなければなりません。

などなど・・・・

でも、どちらにしても微生物を使用しての処理方法なのであり、
一定の酸素を供給する必要があるのだと思います。

その場合、ばっ気しかないのか?
ばっ気は動力を使うわけで、当然、コストがかかる。

ここを自然の力を借りることはできないのか?
と安易な思いつきがでるのであります。

植物の炭酸同化作用を使えば・・・・

ということで、図のようなフレームにろ材を入れ、そこに植物を入れます。
これッてどうなのでしょうか?
やってみないとわかりませんが、
完全に、自然頼みであり、自然の生産サイクルからとっくに外れた人間の製造現場等では
あまりにもスピードが遅すぎるかもしれません。
そして冬は枯れてしまって使えないでしょう・・・・
現在の方法をそのまま維持しながら、自然の営みに合わせるということが
いかに難しいことか?というのがよく分かります。
自然が対応できない分は、人間も、休む。
ムダなエネルギーは使わない。
そうなるのが良いのかもしれませんが・・・

この実験はやってみたいと思います。

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2009年05月29日

「うまい!を明日へ!」プロジェクトを知る

アサヒの缶ビールをよく見ると、
こんなことが書いてありました。


この商品1本につき1円が、あなたの住む都道府県の自然や環境等の保護・保全活動に活用されます。みなさまと共に、「うまい!を明日へ!」プロジェクトはじめます

アサヒのホームページを見てみると、
都道府県の各地の環境保全団体等の支援に使われているようです。

同じ値段だったら、そうした活動を支援しているものに使われていると思ったら、
私ならそれを買ってしまう・・・
そう思いました。

もう少し、各活動について詳しく書かれているといいのに・・・

これからはこうした差別かは有りだと思います。
しかし、みんながやったらその内容が問われることになります。
そうして消費者も、環境の活動に対して見る目を養い、審査しながら応援できたらいいと思います。

「うまい!を明日へ!」プロジェクト|アサヒスーパードライ|アサヒビール

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2009年05月28日

2009NEW環境展が開催中

2009NEW環境展が26日から明日まで開催しています。

過去にこの展示会のレポートを何回かさせて頂き、このサイトでアップさせて頂きました。
「環境」という、広くて曖昧な言葉に対して、
世の中がどのような認識をもっているのか?
企業が「環境」という言葉をどのように捉え、どんな提案を行っているのか?
そんなことを感じられる展示会なのではないか?と思っています。

出展対象は
新エネ・省エネ/バイオマス/温暖化防止/緑化・大気・土壌・水/IT・ソリューション・計量/収集・運搬・搬送/作業環境改善・測定・分析/廃棄物処理・リサイクル/環境学術 等々

とかなり広い分野での出展となっているように思いますが、
私たちが生活する舞台すべてを取りまく物が環境だと思えば、
必然的なことでもあります。

しかし、こうした広く解釈ができるものはその本質が見えにくく、見失われがちです。
根本的な方向性、何のためなのか?
その提案をすることで、かえって問題を悪化させないか?
極地的な提案だけに終始してしまう傾向があります。(特にこの環境問題に関しては)

現在「木を見て森を見ず」的なモノがケッコウ横行しています。
ただ、緑を植えれば何でもいいようなことを平気でテレビの宣伝に出していたり、
つい最近までは、バイオ燃料のために原生林を切り崩し畑にしていました。

この環境展のテーマは「守ろう地球 創ろう共生社会」となっています。
共生とは多分、自然環境と共生したものであると思います。
問題として扱っていることは、人と自然の共生する方法なのだと思います。
そのための技術的な解決提案をここで提示することにこの展示会の意義があるのだと思います。
是非とも、この方向性を明確に提示した展示会を行い、
環境問題に対する本質を発信して頂きたい!

2009NEW環境展/


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2009年05月12日

リサイクル レポート

捨てればゴミ、活かせば資源
ゴミだと思っていたものがお金になったりすることがあります。
溜まってしまった古新聞をどう処分するか?
地元にある廃棄物処理業者に問い合わせると買い取ってくれるというのです!

実際に古新聞を車に積み、会社に行くと入ってすぐの事務所らしき建物のすぐ傍に大きな鉄板が敷いてありました。
最初はここに車でのぼってしまってよいのだろうか?と思っていましたが、
すぐに事務所から事務員の方が顔を出して、
重さを計るから車ごと全部乗せて下さいといわれました。
そうッっ!
この鉄板はデッカイ重量計だったのですッっ!
「ビィィ〜」となると計り終わったらしく、
それから鉄のクズや、何かを大きな重機でつぶしたり解体したりする中を進み、
その先でスタッフの方が対応してくれて、古新聞を所定の場所に置きました。
無線かなんかで連絡をとっているのでしょうか?
慣れた連携というか、解体、整理をしている中で入っていいのかと思われる雰囲気でも、
ちゃんと対応してくれるところが大したものだと関心してしまいました。
また、事務所の前の重量計に車を乗せ、新聞を除いた後の重量を計り、
その差で新聞の重さを出します。
そしてその重さで買い取り価格を決めるのです。
凄い!
車を別の場所に止め直し、事務所に行くと、お茶まで出してくれて、
お金まで頂きました。

処分してくれた上、お金まで頂けるとは・・・と思ってしまいましたが、
やっぱり利益になるからそうした引き取りもしているのでしょう。

どういう業者が出入りしているのか?一般の人も利用しているのか?
詳しいことはよく分かりませんでしたが、
雰囲気的には集めるのを専門とした業者?等が多いと思います。

もう少し分り易く、そして入り易くしてもらえると一般の人も使えると思ったのですが、
あまり一般の人にウロチョロされるのも仕事に差し障りがあるのかもしれません。

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2009年04月24日

ダクトサイズの決定方法について

ダクトの寸法を決定する方法として、ある圧力損出を決定して、その圧力損出内で収まるようにダクトサイズを決定する方法を定圧法という。
換気、空調用ダクトサイズはこのようにして求めることが多い。

その一方で、ダクト内の風速でサイズを決める方法もある。
定速法というもので、排煙ダクトは風速25m/s、高速ダクトは15m/s、消音系ダクトは5m/s前後で求める。

ダクト抵抗線図からも分かる通り、排煙ダクト、高速ダクトように風速が早いものは、
ダクトサイズが小径でも多くの風量を送ることができる。
しかし同時に摩擦損出も大きい。
それだけの圧力に耐えうるダクト自体の強度も必要であり、発生する音への対策も必要になる。
何故、そんなものをワザワザ使うのか?
ダクト径が小さいことが魅力らしい。狭いスペースに設置できるから・・・・

定速法はダクトサイズ区間ごとの圧力損出を集計する必要があるが、定圧法はダクトの長さと圧力損出を掛けることで求めることができ簡単である。

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2009年04月17日

石油はどうやってできる?という記事を読んで・・・

日経新聞の4月14日の記事の中に、「石油はどうやってできる?」という記事がありました。
私はテッキリ、過去の生物の堆積したものが長い時間をかけて石油に熟成されていった・・・
という漠然としたイメージしか持っていませんでした。
そしてそうした「蓄積」のサイクルを支えているのが生態系であり、その生態系は生物の多様な存在によって支えられている・・・と

こうした大昔の生物の死骸などが長い時間をかけて変化して石油になったもの
(有機起源説)の他に、もうひとつの説があることを知りました。
有機物が変化して石油になるものに対し、地球の内部でつくられるという説があるらしいのです。
無機起源説といわれるそうですが、
その説はいくつもの種類があるらしく、地球の誕生の際に内部に送り込まれた炭素化合物がマントル上部の高温高圧下で化学反応をおこして石油に合成されるという説が無機起源説の中で代表的なものらしいのです。
どちらにしても広大な話です。

新聞の記事では、無機起源説であれば地球内部で石油は現在も作られているので、枯渇の心配はないと書いてあるが、地球誕生時に送り込まれた炭素化合物がどのくらいあるのか?決して無尽蔵なものではないのでしょう?

「エコロジカル・フットプリント」という考え方があります。
これは簡単に言ってしまうと、今の生活を全世界の人がしたら、地球が何個必要なのか?という
数字を弾きだしたもの。という風に私は解釈しているのですが、
例えば、今の日本人の生活を全世界の人が全てしたら、地球は4個(wikipediaの数字では)必要と言う風になっています。
こんなこと物理的に無理なわけです。
仮に、無尽蔵に石油がとれるとしたら、経済成長力を更に強めるという、ただ一つの価値観だけが世界を覆い尽くしてしまうことになってしまいます。

だからこそ、今の生活水準をできるだけ損なわずに、
地球のシステムに負荷をかけない、私たちの生活のあり方に対し、地球の数が一個となるような社会システムを確立することを目指さなければなりません。
どの説であろうとも、自然のルールを破り破壊するやり方は、もう通用しないことを認識するのでありました。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/エコロジカル・フットプリント

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2009年04月01日

4月1日、太陽光発電の補助金制度

新年度になったということで新制度も続々と施行されます。
中でも騒がれているのが(というか騒がれなければ何が施行されているのかよく分からない)
太陽光発電の補助金制度。

国と都道府県、市町村の全てから70万円の補助が受けられるとか?!

システム、事前・事後の申請方法など、場所によって違うので気をつけなければならないことが多そうです。

太陽光発電には色々な制度が検討、計画が立てられているようです。
電力会社が太陽光発電の余剰電力を買い取る際、10年程度にわたり現在の2倍程度の金額を支払う制度などを整備する。

地方自治体が住宅用太陽光発電由来の電気についてグリーン電力証書を発行し、地元企業がそれを購入してカーボンオフセットに利用する制度などを支援する。

など・・・・

グリーンニューディールについては、太陽光発電や電気自動車など、どうしても技術的な方向に解決策を求めてしまう感があるように思います。

地域の環境に目を向けても同じようなことはできると思います。
例えば、太陽光発電でなくても、燃料として地域の個人所有の雑木林を管理し、それを燃料に地元企業の暖房用やその他の熱源として利用する方法を考え、それをカーボンオフセットに利用する制度にする。
そうすることによって地元の環境も管理することにより生物多様性を高められ、新たな雇用も創出でき、化石燃料ではない物質循環ができる・・・という考え方もあると思います。
高技術を考えるダケがイノベーションを生み出すのではないハズだと思います。

問題なのは、極力、我々の豊かな生活形態を維持しながら、資源を有効に効率よく使っていく方法を考えることになるわけですが、その資源を生み出している物は何か?とか、気づく必要のあるものが沢山あると思います。結局は我々が気づいて、考え方を変えていかないと、制度だけ変えても根本が変わらない状態になってしまう気がします。

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2009年03月30日

マイハシについて飲食店への提案

前に牛丼の吉野家がリターナブル箸を導入するというニュースについて、
私なりの意見を述べさせて頂きました。
そして最近、同じ牛丼等を提供している松屋に行ったのですが、すでにプラスチックの箸になっていました・・・・

テレビではタレントや俳優が「マイハシを使っています」というPRが流れています。

そこで思ったのですが、

飲食へ「マイハシ」を持って行き、それで食べると宣言すればその分割引にするというのはどうでしょうか?

リターナブル箸の問題点を自分なりに挙げさせて頂きました。
・洗うのに水を使う
・乾燥殺菌庫を使用することで電気を使う
・間伐材が使われなくなる→使い道、林業への影響

確かに割り箸の材を運搬したり、加工したり、お店に届けるという工程で自動車や機械を使い、
エネルギーを使うことになります。

そういう意味では、どちらが資源として負担がかからないのか?を提示したほうが、
更にPRの効果を高めると思うのですが・・・・そうした情報を公開しているのでしょうか?

間伐材を割り箸に使う以外の方法、またはあまり運搬コスト(エネルギーとしての)がかからない方法を考える必要がありそうです。

地域にそれぞれ資源を調達する人工林があり、それを加工する工場がある状態が良いのか?
今までの考え方では効率がかなり悪いように思います。
または列車を使うとか・・・

いろいろな方法が考えられると思います。
PRとしては地味な方法よりは派手な方が効果がありますよね。
リターナブル箸は消費者に訴えやすい方法といえると思います。

PR効果としてさらに上を行く方法は、
「マイハシ割引」です。
理由はマイハシを使うことで消費者自身が得をするからです。
実感が持てます。

飲食店の方、どうでしょうか?

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2009年03月25日

ある製品がバージョンアップしたことについて思ったこと。

例えば、ある会社が
何かの製品が以前に発売され、時間が経ちお客様からのフィードバックや、問題点だと
思う箇所を改善しバージョンアップして、また売り出すとします。

しかし、これって何か理不尽な感じがしませんか?

改良したものをこれから買う人は良いですが、
改良前の物を持っている人はどうすればよいでしょうか?

1.改良品を買わずに今までの物がボロボロになるまで使い続ける。
2.今までのものを捨てて(捨てなくても良いけど使わない)、改良品を買う。

大まかにこんな感じになると思うのですが、
消費者はこうした判断しかできず、買うのも廃棄するのも本人の負担となるワケです。
そして改良品を買うことにも、今までのものを考えるとモッタイナイという気持ちもあり、
罪悪感というか躊躇してしまう感覚があると思います。

これからの時代は、「もの」を提供することから「こと」を提供する時代になると言われています。

今までは「もの」のみを販売していたことも、その「もの」を使用することによって得られる状態を提供するというサービス提供を販売することになるということです。

例えば、テレビなんかは地上デジタルのものへ国を上げて買い替えを促しています。
しかし、考えてみればとてつもない横暴というか無茶な話だとも思いますが、
仮に、テレビのメーカー(提供者)が、全ての家庭とリース契約、テレビを快適に視聴できる環境を提供するというサービスを売っていたとしたら、テレビの切り替えも廃棄に対しても全てメーカーの責任になります。提供者側はテレビを1回買ったら終わりではなく、月々のサービス料を安定的に得ることができ、またテレビだけではなくその他に付随するものをオプションとして提供することができるという寸法です。

「もの」を所有する時代から考えると、物凄いパラダイムシフトとも思いますが・・・
少ない資源を有効にサイクルさせていく上でも、1人で抱えこまず「もの」にこだわらずに
その状態、状況を獲得する。
快適さを今まで以上に、資源を半分以下に。
1、2の次の方法はこれなのかもしれません。

投稿者 サイト管理人 : 17:08 | コメント (0)

2009年03月17日

吉野家のリターナブル箸について思うこと

牛丼の吉野家が使っている箸を割り箸から樹脂製の箸に切換えるというニュースが入ってきました。
吉野家のホームページを見てみると「リターナブル箸」導入のお知らせとして載っていました。

導入の理由は、地球環境に配慮した森林資源保護と店舗で発生するゴミの削減・・・・

だそうです。

それを見て・・・
少し目を疑ってしまいました。

もし本当に森林資源の保護を考えるのであれば、日本産の木材を使った箸の導入をし、
さらに森林管理への援助を行うことが正解なのでは?と
人工林は管理をしなければ貧弱なものとなってしまい、そのの価値を下げるばかりか、生物多様性としても単層で貧弱なものとなってしまいます。
森林を維持管理することで儲けがでる仕組みを考えなければ放置されたままの状態になります。

しかし、逆にその道とは別に、樹脂の箸を使い回すことを選択していましました。
箸を使い回すということは箸を洗うということで、水を使います。
そして、この資料によると乾燥殺菌庫まで導入するという・・・まさにエネルギーのムダ・・
箸はゴミとして出されるわけですが少なくとも燃やす補助的な役割を果たすと思われます。
木材を使わなくなった分CO2を削減できると書いてありますが、もともと木材はカーボンニュートラルのハズ?・・・・

吉野家とあろうお方がまさか上辺だけでの理解、見栄でこのような決断をしたとは思えませんが・・・
我々消費者も割り箸が何故いけないのか?を真剣に考えて、
「割り箸は使わないことはいいこと」
「使い捨てはイケナイ」
という一般的に言われていることに対して自分なりに判断をする必要があるのではないかと
思いました。
この場合、私が吉野家さんに言いたいのは、割り箸を変える為の設備を切換える費用を、
日本の林業への援助に使い、間伐材などの箸を使い、その森林を使って環境学習をした方が、
よっぽど活きたお金を使えるし企業としてのPRにもなると思うのですが・・・
いかがでしょうか?

『リターナブル箸』
野家全店に導入のお知らせ

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2009年03月09日

工場立地法の緑地について考える

環境問題から出発して自然について勉強し、
最近になって緑化とはどういうことなのか?と考えるようになりました。
何故、緑化するのか?


人間が見て、見た目がよいから?
二酸化炭素を吸収してくれそう・・・?
地球にやさしい・・・?
緑化すれば、自然を取り戻せる。自然っぽい・・・?

などなど、思いつく限りで自分が以前まで考えていた、思っていたことであります。

しかし自分の中でどれも根本的なところを答えてはいない、シックリきません。

ここで、普段弊社がお世話になっている工場についてかかる
工場立地法についての緑地を考えてみたいと思います。
工場立地法の第4条の2に緑地及び環境施設の敷地面積に対する割合について出されていますが、企業にとってはこの緑地の面積率は生産設備と直接関係がない部分でもあるので極力少ない方がいいというのが一般的な考え方ではないでしょうか?
工場立地法における「緑地」とは工場立地法施行規則第3条に定義されています。

工場立地法による「緑地」 一  樹木が生育する十平方メートルを超える区画された土地又は建築物屋上等緑化施設であつて、次の基準のいずれかに適合するもの及び樹冠の面積の大きさからみてこれと同等であると認められるもの イ 十平方メートル当たり高木(成木に達したときの樹高が四メートル以上の樹木をいう。以下同じ。)が一本以上あること。 ロ 二十平方メートル当たり高木が一本以上及び低木(高木以外の樹木をいう。以下同じ。)が二十本以上あること。 二  低木又は芝その他の地被植物(除草等の手入れがなされているものに限る。)で表面が被われている十平方メートルを超える土地又は建築物屋上等緑化施設 (工場立地法施行規則第3条)

う〜ん
結局何がしたいのかワカリマセン・・・・
最初に挙げた私の何故緑化するのか?の問いに対する答えと一緒のような気がします。

工場立地法の「目的」には「工場立地が環境の保全を図りつつ適正に行われるようにするため」と謳われていますが、問題となるのが「環境の保全」という言葉だと思います。
環境の保全の意味、解釈については、人それぞれ立場によって捉え方が全く違うように思います。上で挙げているように、見た目が良い悪いもその中に入るでしょう。

この緑地の定義では、本来的な環境保全は果たすことができず、企業も法律で決まっている義務として行うしかない、ネガティブなイメージを持ってしまいました。

じゃ〜本来的な環境保全とはなんだ?という話になりますが
それは、その地域が持つ生物多様性を保全し強化していき、我々が普段、無料で提供を受けている生態系サービスを維持させてより良くしていくことなんだと思います。
上の施行規則3条で挙げられているものでは、あらゆる多様な環境タイプをつくり、
多様性に対応させようというものではなく、とりあえず木を植えれば良いという考えしか見えてきません。
工場団地などでは、特に他の工場と連携した環境創出を行い、維持管理を地域住民を巻き込んだカタチで行うことで、後ろ向きではなく、前向きな付加価値を持った活動ができると思います。
どうせお金をかけて緑地を作らなければならないのなら、そして維持管理をして行かなければならないのなら、本当は、駐車場にしたい場所を面積率の関係で緑地にしなければならないのならば、それを活かして使った方がよいのではないでしょうか?

そんな感じで、今後、工場にとっても、地域にとっても、自然環境にとっても有効な方法を提案できたらと思っています。

工場立地法に関して分り易い解説が載っているページ工場立地法における「緑地」の考え方について

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2009年03月05日

今日は啓蟄(けいちつ)

今日は啓蟄です。
PC(私のでは)の文字変換でも「けいちつ」と打って一発で「啓蟄」とでてくる・・・・
けれども何のことだかよく分からないのが現代の私たち。

二十四節気のうちのひとつで、虫たちが冬眠から目覚めモゾモゾと出てくる時期ということです。

こうした暦のニュースを聞くたびに、昔の人は自然のサイクルの中で生きていたのだなぁ〜と
当たり前のようでいて、しかし我々の生活を考えるときっとそうじゃない。
普段、虫を見てどう感じるか?
そういうことから自分がどうなのかが分かったりします。
虫を無視せず意識してみる(これを言いたかったわけじゃありません・・・笑)。
もう少し踏み込んでどんなカタチをしているか?体のつくりは?を観察してみる。
もっと踏み込んでみてどんなくらしをしているのか?調べてみる。
どんな環境で生活しているのか?・・・・いるってことはそういう環境が身近にあるってことか!
と、まぁ〜こんな感じで広がってケッコウ楽しいことになったりします。

自分の周りにどんな生きものがいるかを意識的にみるだけで、
生活が少し穏やかに、そして心に潤いみたいなものがあらわれたりします。

今までは、近所の鳥を見てハッピーな気持ちになっていましたが、
これからの季節、虫がドンドン出て来てより楽しめそうで今からワクワクしています。
かといって別に虫好きというわけではありませんけど・・・
でも意外とハマりますよ。

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2009年02月27日

ホトケノザを発見

ホトケノザ

先日、春の七草のひとつであるホトケノザを庭先で見つけました。

しかし、本日は雪・・・・春の気配を感じたと思いきや、最近になって雪がよく降ります。

暖かくなったり、寒くなったり気候が不安定なのも春が訪れた証拠なのでしょうか?

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2009年02月23日

セカイカメラについて思うこと・・・

テレビ東京のWBSで紹介されていた「セカイカメラ」
現実の世界に情報を貼付けてしまおうといものらしい。
カメラで映された街の画面の中にアイコンが並び、それをタッチすると情報が表れたり、
建物などに名前が付いていたりする・・・

でも、

そんな世界、面白いか?

と思ってしまいました。
何でもかんでも与えられてしまい、
自分自身が気づき、感じることを忘れてしまうような気がする。
都市という人間によって作られた空間の中にしても、
森林などの自然の中にしても、その空間の中で人間はそれぞれ感じ
様々な発見や発想をしたほうが豊な世界になるように思います。
それを全て説明するような行為、仕組みというものは一見便利なようで、
全然豊かさを私は感じない。
人間性を失わせる危険な仕組みとも思えますが・・・
こんなに情報が溢れる世界では、自分というものをシッカリ持っていないと生きていけないかも。
しかし、自分をどのように確立していけばいいのか?
自分が何が好きで、どのようなものに感動するのか?
感性を失ってしまってはそれを確立するのも難しい気がします。

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2009年02月04日

立春

暦のうえではもう春。
本来ならば一番寒い時期にも関わらず、暖冬の様相をていしているので、
暦どおりもう春?と思ってしまいます。
蛾の姿を見て目を疑ってしまいました。
虫も姿を現すほど暖かいということなんでしょうか?

二十四節気の一番はじめ、基準となる日です。

投稿者 サイト管理人 : 22:11 | コメント (0)

2009年01月28日

社会的破綻か、環境的破綻か?

金融システムが息詰りを感じる中、
世の中がどのような仕組みで動いているのか?
勉強してみようということで手に取った1冊。

「日本人が知らない恐るべき真実」

知っているようでしらなかった「お金」の姿とその機能を知ることができ、
また、起こるべくして起きた今回の危機的状況と、もうひとつの「お金」による可能性に
希望を持たせてくれます。
平和ボケしていた私と、歴史の教科書で習っていた西洋列強の植民地、搾取支配の姿勢は、
現在でもカタチを変えて行われていることに凄く衝撃を受けるとともに、
このままでは居られないと、自分にできることは何か?と考えさせます。


現在のシステムではこの先破綻する道しかないこと。
自然や、それが作り出す物質循環によってはじめて成立する経済システムですが、
その土台を食い散らかし、立っていられない状況になってしまっていること・・・
持続可能な社会を模索するなかで、経済的なアプローチ、ひとつの解決策を提示しているところがこの本に出会えてよかったと思います。

以下、心に残った部分(全て参考になりますが、特にハッっ!とした部分)を抜粋させて頂きます。

ご存知の通り、地球は有限です。経済活動は、地球の生産能力および浄化能力の範囲内でしか持続的におこなうことはできません。つまり、無限の成長は不可能なのです。 現在の経済では、自然は無料で資源を提供してくれる存在と見なされています。 本来は自然を破壊したら、その修復コストを支払わなければなりません。 しかし、価格競争の厳しい中で、修復コストを支払っていては競争に敗れてしまいます。 社会的に破綻したくなければ環境に負荷をかけても経済成長させ続けなければならない。 しかし、このまま経済成長を続けていれば、やがて環境的破壊に行き着きます。 社会的破綻か環境的破綻か、人類は今、大きなジレンマの中でもがき続けている気がします。

文中より抜粋(P235)

赤字の部分
我々は、あまりにも当たり前に考えていましたが、
自然は無料で資源を提供してくれていたのですね・・・・

社会的破綻か、環境的破綻か?
このまま行けば仕事や資源を宇宙にまで求めて行き、
ガンダムの世界も、もはやリアリティーを感じさせる状況ですよね。
このまま人口が増え続ければ否応が無く外に求めて行かざるおえないです。

しかしこれまでは
人間だけの目先の利益だけの視点で物事を見て、
みんなが本当の豊かさはどこにあるのか分からなくなっている中で、
いまこそ、自然と共生していく方法を本気で考える時が来たのだと思います。
自然の一部である筈の人間が、その本来のシステムの中で、そのリズムに合わせて生きていくことが本当の豊かさを手に入れることができるのではないか?と
現時点で思えてなりません。
そうした意味で、「もうひとつのお金」は共生の為のシステムとして可能性を感じます。

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2009年01月01日

本年もよろしくお願い致します!


謹賀新年

本年もよろしくお願い致します!

ケーアイ工業2009年賀

今まで以上に環境に対して貢献できるよう努力してまいります!

2009年元旦

投稿者 サイト管理人 : 17:24 | コメント (0)

2008年12月31日

2008年

2008年はまさに大変な年でした。

金融が崩壊寸前!

今までの我々の考え方を見直さざるおえない状況になったのではないかと思います。

私たちにとって本当の「豊かさ」というものが問われた年だったのではないでしょうか?

お金やモノを持つことではない。
モノで満たされることが全て「豊かさ」につながるのではないということに気づくことができたのではないでしょうか?

私が感じた世の中の流れは、
今までの生活を維持しながら地球環境を守って行く。
便利な生活をしながら、自然と共生して行く。

地球の資源をむさぼりながら、その逆のことをやろうとしている状態を言っているように見えます。
それをやるには革新的な技術や方法を考えなければなりません。
その「革新」を開発する為に躍起になっている状態のように見えます。
「金融問題」により今後の市場をこの「革新」に更に求める傾向になるのではないでしょうか?

無限にあると錯覚していた「資源」に限りがあると気づき始めた我々は、
それでも今の生活を維持したいと思っていれば、おのずと方向性は決まって来ます。
いかに生活を維持し経済成長しながら自然と共生していくか?
昔の生活形態に戻る方法以外を考えなくてはなりません。

しかし自然と共生するということは、人間の一面的な都合だけでは収まらないものがあります。
我々にできることは、少しずつでも自然とふれ合い、学び、共生する方法を生活の中で考え、今までの習慣、当たり前だと思っていた事を見直すことからが大切だと思いました。

そんな感じで2009年も大変な年になると思いますが、
何とか乗り越えて、社会貢献できる会社を目指したいと思います。

投稿者 サイト管理人 : 20:48 | コメント (0)

2008年12月24日

投資する・・・大企業

テレビをつけると流れてくる、
不況による大企業の減産。
それに伴う派遣切り・・・

その一方でリチウムイオン充電池等にそれぞれが投資をするという
発表をニュースで聞きました。

まさに選択と集中・・・・

電池は新しいライフスタイル、低炭素社会に欠かすことのできないモノです。

不確実で不安定な自然を相手に作り出すエネルギーを電気に変えて
それを確実に効率よく蓄える。
また電気自動車にも欠かす事ができない・・・

しかし大量に資源とエネルギーを使用することでしか維持できない社会を
まず見直し、我々の生活自体に対する方向性を出してほしいです。
資源をむさぼり、エネルギーを使いたいだけ使う生活から、
資源を作り出す自然と共生し、
その自然と関わりの深い1次産業に事業と雇用を作り出す方法を考えてほしいと思います。

どちらにせよ石油に依存する車は必要なくなる時代は必ず来なくてはなりません。
自然からエネルギーを頂き、それを電気に変換する。
そのための電池に投資をするという方向性は間違っていないと思います。

でも車が以前のようにまた売れるという認識はどうなのか?と個人的には思います。

投稿者 サイト管理人 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月10日

クラインガルテンを知る

ドイツ語であるクラインガルテンを直訳すると「小さな庭」という市民農園のことであるらしく、200年の歴史を持つ農地の賃借制度ということです。

ドイツでは利用者が50万人を越えているらしく、平均面積は100坪ほどで、賃借期間が25年だというのです。

このところ日本でも市民農園が流行っているそうで、抽選で決めるというところも出て来ているという話を聞きました。

地方を盛り上げる為にも、耕作放棄地などを開放して、都市に住んでいる人が週末だけでも菜園する場として使ったり、リタイアした人が移住や定期的に通ったりできるように整備したりするようなことが考えられます。また、そうした場所を管理・運営していく雇用も創出できるとおもうのですが・・・・
高齢化した農家の方には、農業のノウハウを伝授して頂きながら、肉体的な部分で若い人に担ってもらい、後継者を育てて行く方法も考えられます。

引き続き、このクラインガルテン
地元の農地の賃借を含めて考えていきたいと思いました。
日本クラインガルテン研究会/

投稿者 サイト管理人 : 09:38 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月09日

グリーンニューディール政策とは?・・・

世界大恐慌時にニューディール政策を行ったことは、
中学校で勉強したことを、社会科の先生の「ニューディール」という言葉の独特の発音のおかげで覚えていた。

世界的な不況と騒がれるようになってから、
この「ニューディール」に「グリーン」がついて
「グリーンニューディール」という政策をオバマ次期大統領が打ち出し、
500万人の雇用を創出しようという話らしい。

日本でも民主党が「日本版グリーンニューディール政策」をまとめるとか・・・
250万人の雇用を創出するために議論しているという話をツルネンマルテイさんのブログ、
日刊ツルネンで知りました。
地球温暖化対策、農林漁業政策、産業・エネルギー政策などを総合的、有機的に組み合わせ、大胆な新産業創造・新雇用創出に結びつけるというもの。
らしいのですが、
こうした政策がトップダウンで行われることは仕方ないにしても、
地方自治へシフトして行く為にも、この機会に持続可能な循環型社会を模索できないか?
と思ってしまう。
極端な話、個人が農業で自給自足を前提とした生活を推進し、そうした機会を提供するくらいの大胆な案なども出てほしい。

日本は昔ながらの農法での田んぼがあったおかげで、生物にとっての多様な生息環境が維持されて来た。近年の圃場整備や減反による作付け面積の減少、田んぼいっぱいにイネが植え付けられる等して、かつての生息環境も激減していった・・・・
そうした意味で農業への取り組みは、環境問題の取り組みと言っても過言ではないと思います。これこそがグリーンニューディールかと思うのですが・・・・
どうでしょうか?

投稿者 サイト管理人 : 10:31 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月08日

モノが売れなくなった時代・・・これからの生き方とは?

ほとんど、少なくとも半数以上の日本人は、生活に必要最低限のモノは既に持っている。
生活に必要でないモノを無理に買うこともない・・・
車の大手メーカーが派遣切りや正社員のリストラを早々にはじめ、
不景気の雰囲気をさらに押し上げている状況・・・・

いつも思うのですが、
必要以上のものを買って回して行かなければ成り立たない社会ってどうなんだ?
と・・・

とはいったものの
必要なものだけを作りそれだけを売り買いする社会というのは、
魅力的な刺激を知ってしまった人間には、もはや想像すらできないし現実的ではない・・・
どうすればいいのだろう(笑)

新しい革新的な、いわゆるイノベーションによって未来を切り開くこうと、
様々な分野で開発が行われていますが、
古くなったものを修理しながら、または管理・メンテナンスしながら使い続ける方法も、
選択肢の一つに残しておくべきではないかと思いました。
家電でも何でも、今は電力効率が悪いから新しいものに買い替えようと言う呼びかけが多く
聞かれたりします。
その分、廃棄されるわけですが・・・
何とも色んなところで矛盾を感じます。

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2008年12月03日

温暖化対策の次は生物多様性

日本では、まだまだ「生物多様性」というとあまり聞き慣れない言葉ですが、
海外では先攻して取り組みが盛んだそうです。
日本は国土が狭いのにも関わらず、四季があり、南北に長く、標高差があり、多様な地形がある為に様々な生物や植物が生息・生育しています。
そういう意味で、逆にその重要性がワカリズライのかもしれません。
しかし、今まで当たり前のようにあったものが、失ってはじめてその重要性に気づくことがある。
そんなことの無いように今から知ってもらうことから始めて、
みんなで人間だけではなく生物と、そして自然と共生して生活する方法を考え、実践へ結びつけていけるようになっていければと思います。
生物と無機的環境が作り出す多様な生態系が、我々人間が生活するための資源を循環させていることをもっと強く認識する必要があります。
でないと、人間自体が生きていけないのです。
温暖化よりもむしろこちらの方が問題に対する本質に近いと私は考えています。

ある意味、現在、何が正しいことなのかが分からなくなっている世の中で、
これほど明快で、分かり易く、絶対的な法則というかルールというか価値観というか、
仕組み、「自然」という確固たる存在はないのではないでしょうか?

そうした価値を啓蒙していくにはそれなりの活動が必要となりますが、
日本でも企業が生物多様性の保全に対する個々の取り組み等を情報交換したり、また、一定の枠組みを作った環境の評価をしたりといったようなことを学習しながら企業間で取り組む動くが出て来たようです。
企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)

大量にモノを作り、大量に売る
それには莫大な資源・エネルギーを使う。
その結果、資源の循環が追いつかず枯渇する。
このまま自然のサイクルを無視して、技術的なイノベーションを頼りに
新しい資源を開発していくのか?
または、自然の循環に合わせた社会を考えていくのか?
その他の道を模索するのか?
どちらにしても今のままでは立ち行かなくなってしまうことは、
ハッキリ断言しちゃっていいのではないでしょうか?

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2008年11月26日

NECが新オフィスを建設するそうです・・・

NECが新オフィスを建設するそうです。

ニュースソース:
http://www.atmarkit.co.jp/news/200811/25/nec_tamagawa.html

従来のオフィスと比べてCO2の排出量が半分というものらしいです。
どのようなシステム・設備をとっているのか?
・太陽光を効率よく取り入れられる建物自体のデザイン
・LED照明などの効率のよい照明の採用
・超節水の便器
・雨水の利用
・夜間電力による蓄熱システム
・外気を利用した冷房システムなど
・リサイクル対応型のタイルカーペット、木くずから作った資材を床材や建具に使うなど
(ニュースソースより抜粋)

現在の最先端のエコ対応建築の要素はこういったものということなのでしょうか?
建物のシステムの内容はとても素晴らしいと思いました。

しかし、本当に知りたいのは箱を作った後の活用の仕方だと思います。
これは全ての建築物で言えることだと思いますが、
建てた後に、どれだけ経済活動とは別のところで価値を作り出せるか?というソフト部分こそ、
現在求められているものであると私は思います。

ビックリしたのは、年間の建物の維持費を10億円以上削減できるということです。
持っているだけでいくら維持費がかかるんだ?と知りたくなります。
それだけの経費を払ってモノを作っている。
大企業の社会的責任というものが、こういうところでも垣間見れた気がしました。
かかっている経費のためにも前述したソフト部分での価値作りによる建物の存在意義を高める必要性を強く感じました。
もちろん上に揚げたシステムや設備を実践することだけでも十分価値がありますが、
詳しくは分かりませんがもう少しできる部分・余地があると思うのでその辺りを見てみたいです。

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2008年11月10日

モーダルシフト加速!に思うこと・・・

立冬が過ぎ、
本格的な寒さがチラホラ現れだした今日この頃。
北京オリンピックが終わったのを図ったかのように世の中の動きも激動!を呈してきました。
1年前では予想もできないような状態になっているのではないでしょうか?
一週間前の新聞ではありますが、11月4日の日刊工業新聞に「モーダルシフト加速」という記事があり、タイヤ各社が、CO2削減・コスト削減の為に材料や製品輸送をトラックから鉄道・船舶に切り替えるモーダルシフトに移行するという。

面白いなぁ〜と思ったのは、タイヤを作っている会社が、自動車を使わずに運ぶってところです。
ここに経済と環境問題を両立させていく難しさがあるようにも思えました。
これが波及していけば、トラックの数も減り、輸送形態も変わって行き結果としてタイヤも売れなくなるのでは?とも思うので、ある意味自分の首を絞めることにならなか?
とも思ったりするのですが・・・・
タイヤ業界も日本国内を見ているのではなく、国外向けを今なお見ているのかぁな〜と思いました。内需拡大といいますが、必要以上のものを無理やり買って行かなければ成立しない社会システムってどうなんでしょう?

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2008年10月21日

「那須塩原市の水」を知る

那須塩原市の水

「那須塩原市の水」というものがあります。
これは市が、市のイベントがあると水道水のピーアールの為に配布しているもので、
非売品のようです。

水道水と何が違うのか?というと、

水道水の場合、浄水場から塩素を入れるらしいのですが、
この水は、加熱殺菌するそうです。

同じような東京都の水がありますが、
もともと美味しかったはずの、地元の水ですらこうしたものを作らなければならないのか?
これを地域のピーアールとして使うにしては弱い気もしますが・・・
他の土地で水を売るよりも、呼び寄せる方法を考えた方が良いのでは?とも思いました。
地のものはその土地で頂くのが自然で、一番贅沢で美味しい頂き方だと思います。

投稿者 サイト管理人 : 06:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月09日

見出しの「廃棄テレビ」で気づかされた!

新聞の広告の欄に「週刊ポスト」の見出しがズラリと載っています。
そこに

地デジ移行で「廃棄テレビ5000万台」は環境テロだ!

というものがありました・・・・

考えてみれば「地デジ移行」って物凄く乱暴な話ですよね?
移行するのもいつの間にか決められていて、
この日に変わるから準備ヨロシク・・・・的な、一方的な押しつけですよ。

本来なら、ちゃんとした説明があって、国民投票して決めるくらいの話ではないでしょうか?
それを電波が足りなくなったから、デジタルにして圧縮します。
その方が生活も便利になるし、テレビ機器の買い替えで経済も活発化するし・・・・
と、
都合のいいことばかりを前提条件に勝手に進められてしまったような気がします。

私たちの生活は、今まででも十分事足りる。むしろ十分すぎるくらいなのに、
止まらない利便性や快適性の追求です。
携帯電話の普及や将来的なインフラの整備として、今後の人間世界の発展の為に必要なもの
なのでしょうが、正直、漠然とした便利さや、本当にそこまでする必要があるのか?
どこまで追求するべきなのか?を考えた方が、
というか考えないと、地球を含めて立ち行かなくなってしまうのではないでしょうか?

「環境問題、環境問題」と騒いでいるわりには、相変わらず大量生産の社会システムに
依存しなけらばならない状況・・・・

「廃棄テレビ」は現在の我々の有り様を表したものではないでしょうか?

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2008年10月06日

「里山ユニット」ってどうなんでしょう?

「里山ユニット」というものがあるらしい。
金網のキューブに植栽するもので、五面あるから5×緑(ゴバイミドリ)というらしい。

発想はありそうで無かった、コロンブスの卵的な感じで素晴らしいものだと思いました。
それを使って「5×緑東京里山計画」というものが、昨年のエコプロダクツ展の環境ビジネス・ベンチャー部門で「三井住友銀行賞」を受賞したそうです。

何故「里山ユニット」といっているのか?

と思ったら、
里山から切り取った植物を「ユニット」に使用し、それを都市の緑化に使うから・・・・?
らしいのです。
手を入れられずに荒廃する里山にとっても植生の管理をしながら、それが収入に結びつき、環境を保全することによって生物多様性を守れるという
一見、素晴らしい計画に思えました。

が、

あくまで私の勝手な解釈なので、実際の計画がどうなのかは具体的には分かりませんが、
例えば、関東なら茨城や栃木から東京に植物を持って来て緑化してしまっていいのか?

それって生物多様性を保全する意味で適切な行為なのか?
という疑問が湧きました。

生物多様性 生物多様性とは、野生生物種内(個体群・遺伝子)の多様性、地球上に生息・生育する野生生物種の多様性、およびそれらの生息・生育環境としての生態系の多様性を意味する。

(ビオトープ用語解説 資料編 編著 人と自然の研究所 より抜粋)

植物は長い年月をかけてその土地の地理や気候、風土に対応した遺伝子を作り上げて来た。
仮に同じ種を関東のどこから東京へ移植した場合、東京に自生している種の遺伝子を撹乱することにならないのでしょうか?
それは生物多様性にとって問題なのでは?
と考えてしまいます。

本当に、里山を保全し東京などの都市を緑化するアイデアとしては素晴らしい計画だと思います。
しかし、あくまで仮に、別の地域から持って来たモノを使うことが本当だとして、
それの企画が賞を獲ったとしたなら、正しい知識の普及を早急に進めなければならないのではないか?と思ってしまいました。
一方で、都市という人間の頭に中を具現化したものにとっては、機械の部品を取り付けるかのごとく「ユニット」を取り付けることを許容する。
あくまで都市はマシンだ!という大量生産・消費型の社会システムの延長上の考え方もあります。

そう!私は、この計画は、以前の考え方の上で発想されたように思えてなりません。
その枠組みの中でなら、本当に素晴らしいアイデアだ!
しかし、生きものの視点が抜けている。と思うのですが、どうでしょうか?

関連ページ:新しい都市緑化システム「 5×緑 」

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2008年09月08日

溶岩を使った壁面パネル?!日本ナチュロック株式会社を知る

昨日の夕方にテレビで「首都高の壁面を緑化する!」話を見て、
その場で釘付けになってしまいました。

想像しただけでワクワクするような話です。

世界でもどこにもないような長くてウネウネしている構造物。
未来都市の象徴のような構造物が、緑化によって更に進化する感覚を持ちました。
車の排気ガスや日光の照り返しなどでの、東京の温度を地図上に落とし込んだサーモグラフィーは、そのまま首都高のカタチにそって熱くなっているところもあり、
緑化することにより、その気化熱を利用して、温度を和らげるにはとても素晴らしい
アイテムだと思いました。

展示会などでその存在はしっていましたが、車に付けた溶岩は正直、あまり見栄えがよくなかったので、それ以上は踏み込みませんでしたが・・・・
見る人が見れば、色々なアイデアが湧くものだと、関心してしまいました。

仕組みは溶岩には細かい穴がたくさん空いておりそこに水分や土などが溜まり、コケなどが生え、さらにそのまま遷移が進むとツタ等も生えてくるとか・・・・(詳しいことはわかりません)
実際には、ツタ等をポットに入れて、それを壁面に定着するのを待つような状態でしたが、
効果があるかどうか?結果が楽しみです。

ただ、懸念されるのは、
やはり導入する植物の種類だと思います。ここでも間違っても外来種を使うようなマネだけは是非避けて頂きたいと思います。
繁殖力が強いという価値観だけで、安易に導入すれば、東京という場所であっても、自生している植物を撹乱させ、絶滅させる脅威となります。それによって生息できていた生きものも絶滅する可能性もあるということを認識していただきたいと思います。
もちろん、ナチュロックの社長はその辺りのことについては熟知されている方だと思いますので心配することはないと思いますが・・・

あと、不思議だったのは壁面パネルを普通に止めていましたが、常に振動している首都高で、どのような固定の仕方をしたのか?ということに興味が湧きました。
普通のネジ止めでは緩んだりしないのでしょうか?

仕組みとしては、壁面に微量の水を流せる仕組みになっていますが、
水の確保も首都高に降った雨を溜めておいて使えば良いのではないか?と思いました。
動力は太陽光発電を使い、晴れた日には溜めた水を流す仕組みっていうのはどうでしょうか?
雨水貯留ユニットみたいなものを考えられるかもしれませんね?首都高の場所ごとの形状によって少しずつ貯留タンクのカタチが変わっていて、それを隠すのではなく、象徴的に見せて、デザイナーな建築家などにデザインしてもらう・・・何だか勝手に夢が広がって行きます(笑)
そんな感じで、良い夢を見させて頂きました。

日本ナチュロック株式会社

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2008年09月02日

イオンふるさとの森を発見して思うこと

イオンふるさとの森 那須塩原

那須塩原にできたイオンのショッピングセンターの駐車場の傍らに、
「イオンふるさとの森」というものを発見しました。

イオンが環境・社会貢献活動として全国の店舗で植樹を行っているらしいのです。

地域の人に参加してもらって植樹をしたらしいですね・・・・

ショッピングセンターは那須塩原市の今後の背骨というか、大動脈となる場所に
あり、黙っていてもこれから水田や畑、雑木林はドンドン開発され、消え行く運命でしょう。
そうした中で、「ふるさとの森」は意義があるものだと思います。

が・・・・
あれだけの大面積を建物と駐車場に変えてしまった代償としては少なすぎるようにも感じます。
まだまだ、周辺環境は緑に溢れていますが、
そうしたものの保全や、周辺住民を巻き込めるような環境・社会貢献活動をすることで、
みんながもっと幸せに、心が豊かになれる方法はないものか?と
思った次第であります。

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2008年09月01日

コンパクトシティー

スモール イズ ビューティフル・・・・

小さいことから連想すると、細かくまとめられている
管理しやすい、調整しやすい等など・・・・

私個人ではいい印象が多い気がする。

小さいことは美しい

グローバル化して、世界中でモノが行き交うなかで、
原油の高騰、それに伴う食糧の高騰により、今まで輸出していたものを囲い込む国も出て来ており、お金があってもモノが買えない時代になるかもしれない。

こうした動きのなかで、地産地消の動きが出て来た。
かつての過去の状況が、また見直されてきたように思う。
モノを運ぶのに極力エネルギーを使わず、人々の生活もコンパクトなもの、
地域に根差したもの、独持のものもいいのではないか?という感じで・・・

国交省は2009年の税制改正要望に地方の中心市街地を再生するために「都市環境改善促進税制」の新設を盛り込む方針を固めたという記事を少し前に読んだ。
土地取引で生じる税金を軽減されるというものらしいけれど、これによって市街地の活性化を促すらしい・・・・

使われなくなった土地を有効活用するための施策なのかもしれないが、
理念のない方法は、秩序なき乱開発を招くだけではないのか?
グローバル化の意識での延長で、こうした動きは危うさを感じる。

スモール イズ ビューティフル・・・・
本質的な意味はどんな意味なのだろうか?
市街地をコンパクトにすることは、時代の流れだと思うが、
経済的な意味だけでなく、多面的な価値と本質を捉えたコンパクトシティーを目指してほしいし、その取り組みに住んでいる市民が参画できる仕組みみたいなものがあれば・・・
とも思うのだが・・・

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2008年08月27日

「DCエコハウス」を推進!から思う事

経済産業省が、太陽光発電でのロスを防ぐ住宅の開発支援に乗り出すそうです。
「DCエコハウス」・・・
DCとは電気の直流の意味らしいです。

電力会社の設備が交流向け、一方、家電製品の回路は直流で稼働しているため、発電された直流電流を交流に変換して、さらに家電製品のアダプターや機器内部の回路で直流に変換して使用していた。その分の電気のロスも多いので見直し改善して直流のまま家電を動かせる「DCエコハウス」を目指すそうです。

住宅や家電、配電盤、太陽光パネル、蓄電池などの幅広いメーカーの参加が不可欠・・・
ということです。

何だか新聞を丸写しみたいになってしまいましたが、
太陽光発電量の推移のグラフをみても住宅用の発電量が10年で、かなりの数になっている
ことからも、これからの住宅にとっては必須の設備になることは間違いないのだろうと思うのでありました。こうしたハード的なインフラの整備を作り、ソフトとして人間の心が追いかけていくみたいなところが、日本ポイ気もします。
器をつくってから、それに似合うものを入れるようなイメージでしょうか・・・・
ただ、それで危ないな〜と思うのは、技術のみで問題を解決してしまえば何事もOKという考えかたなのではないでしょうか?すべてのことを人間はコントロールできるというオゴリが、根本的な問題なのかな?と思うときもありますし、ハードを作り込むのも大切なことですが、
ソフト的な部分での人と自然の共生する知恵や方法を、考え方をつくっていくかも重要なことではないのかと・・・
学校では「環境」という教科が入るとか入らないとかいう話を耳にしました。
是非、上辺だけではなく真に自然との共生を考えられる方策をみんなで考えていけたらと思います。かなり話がズレズレになりましたM(_ _)m

参考:シャープ、太陽電池から直流のまま家電製品へ

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2008年08月05日

エコ住宅はそれほど高くないそうです。

エコロジーオンラインの情報より

「エコ住宅は高くない」という記事を読みました。

米国では資材や人材、システムなどのインフラが整ってきて、普通のものと値段的にそれほど変わらない状況になってきているそうです。

しかも省エネ効果により電気使用量が4割〜6割まで減らすことができ、雨水、中間水利用の効果もあり、さらにお得なのだとか・・・・

ここまで読んで、何のデメリットもなく、メリットだけを受けることができるのか?
と疑問も残ります。
上手い話ばかりでイマイチ信用できないのが気がします。

結局、こうした「エコ住宅」も近代以降の住宅のあり方は引き続き継承しているように思えてなりません。
同じようなシステム、同じような規格の部材、そんなものが世界中を効率よく流通することを、近代建築は目指して来たのですから・・・
そして今やそれが当たり前の状況となっていますよね?

電気使用量は技術的な問題にしても、家のメンテナンス、付き合い方を人間のライフスタイルと同じように見つめ直さないと、何か大事なものを無視してしまっているような気持ち悪さが残ります。
省エネでしかも化学物質を使ってないので健康に良い。
今までは、これで十分でした。
だけど何だか釈然としません・・・
「エコ住宅」は単純に「住むため機械」だけではダメなのだ。
ということに、とりあえず気づいたのでありました。

エコロジーオンライン Ecolgy Online: 世界のエコニュース

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2008年07月28日

那須ガーデンアウトレットの自然との調和への配慮

那須塩原市に「那須ガーデンアウトレット」というその名のとおり?
アウトレット商品を扱ったお店を集めたショッピングセンターのような施設が今月オープンしました。
場所は以前、工業団地として位置づけられていた場所のようでしたが、ほとんど工場の誘致が進んでいなくて敷地の管理もしているのかしていないのか?遷移がすすみ雑木林のようになっていたような印象が記憶にあり、立ち入り禁止になっていたようにも見えた場所です。

今回、こうしたアウトレットのお買い物エリアが誕生して、那須や塩原などへ観光をするたくさんの方が途中に立ち寄ることになると思うのですが、周辺環境に対しての影響が気になります。

黒磯市、西那須野町、塩原町が合併し、その3つの中心市街地を那須塩原駅周辺にする感じの道路計画が進んでいる状況で、那須塩原駅から少し北に向かうと豊な緑で覆われていた場所の開発もこうしたショッピングセンターなどが来る事で加速するように思われます。

そうした自然との調和への配慮の方法は、
「ロコ&アクティビティ」としてガーデンウォーターやオオタカブースなどを設けているようですが・・・
「オオタカ保護基金」も危機感を感じてこうしたブースの提案をしたと思うのですが、オオタカに対する悪影響を少しでも緩和して、逆にこの施設を訪れるお客様に啓蒙して考える場として機能してくれたらと思います。

那須ガーデンアウトレット - NASU GARDEN OUTLET

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2008年07月08日

昨日は七夕でしたが、小暑でもありました。

昨日は二十四節気の一つ、「小暑」でありました。
だんだん暑さが増してくることをカレンダーで言ってくれているわけです。
言われるまでもなく、暑くなっていることは十分感じているのですが・・・・
先人の人々の生活と季節に対する感性と、季節を通して関わる自然との結びつきの深さを感じるのであります。
現代においては、季節の変化と生活が乖離してしまっている感じもあり、こうした言葉の意味があまり意味をなしていないし、どうでもいいように思えたりもしますが・・・
こうした感性と文化を大切にしていった方が、人生を豊かなものにできるのかもしれません。

ちなみに、7月22日の「大暑」までが「暑中」になるそうです。
暑中見舞いはこの間の時期に書くそうです。(HOBONICHI TECHO旧暦のしおり2008より)

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2008年07月07日

今日はクールアースデーだそうです。

今日は福田総理が提唱したクールアースデーだそうです。
東京タワーをはじめ全国7万カ所で午後八時から十時までの二時間、消灯するそうです。

そういえば私が子どもの頃は、テレビも深夜放送なんてほとんどやっていなかった気がします。
日本人はいつからこんなにも寝ない民族になってしまったのだろうか・・・・

経済とライフスタイルのバランスをどうやってとっていくか?

今までのシステムの上で行くのか?
大幅に進む道をかえるのか?

電気を消すことが、そのまま不経済につながる不自然な世の中に
今はこう言いたい・・・・
「仕事やめて早く寝よう!」

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2008年07月04日

「とちぎデザイン大賞」について

栃木県が県内中小企業のデザイン力を高めるために「とちぎデザイン大賞」というものの募集をはじめたそうです。
実際に去年の四月以降に発売した商品が対象になるそうなのですが・・・・
県内の中小企業が生産する「自社商品」から「栃木県優良デザイン商品」というものをまず選定するそうです。

平成20年度 とちぎデザイン大賞の募集/栃木県

県として独持性を打ち出そうという姿勢はとても素晴らしいことだと思います。
また、自分の県がデザイン力のある地域だ!
「あ〜なるほど、栃木ね・・・だからなんとなくセンスいいのね・・・」
なんて言われたらいいですけど・・・
関西ならお笑い。栃木ならデザインみたいな・・・・(笑)

その上で浮かんできた疑問があるのですが、
そもそも中小企業でどれだけのところが「自社商品」を持っているのか?
まずそこから知りたい気もします。
あと、デザインといってもただカッコイイだけでは個人的な「好き・嫌い」に極論ではなってしまうと思うのですが、その辺りの外見的な部分での方向性というか考え方ってあるんでしょうかあ?大雑把にいえばテーマ?とか制作者が打ち出したコンセプトに合致しているデザインなのか?とか・・・その辺の判断基準を明確にしないと批評すらできないと思うのです。・・・が

一応審査基準というものがあるみたいです。
(1)外 観/形状、色彩、模様等が美しく、独自的であること。
(2)機 能/使用目的に合った機能を有し、維持管理が簡単であること。
(3)品 質/その商品に通常要求される材質や耐久性を有していること。
(4)安全性/使用中にけがをしたり、有害物質を排出するおそれがないこと。
(5)共用性/利用者の年齢や能力に関係なく使いやすいように配慮されていること。
(6)環境性/環境に優しく、リユース・リサイクルに適した構造になっていること。

ということですが、
(2)〜(6)は現在においては言うに及ばないグローバルスタンダードだとは思います。
問題は(1)ですよね・・・・(笑)
完全に主観の話になってしまっているじゃないですか?
こうなると誰が審査員なのか?ってところが問題な気がします。
良い審査員は当たり前ですが、判断基準を明確にしてくれます。
審査員が優秀な人であることを祈りましょう(笑)

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2008年07月03日

排出量「見える化」について思う

環境省が「温室効果ガス『見える化』推進戦略会議」というのを開いたそうです。

ある商品から全行程で排出される温室効果ガスをワカルように表示して、消費者の購買行動に影響を与えよう・・・ということらしいのですが・・・・。

環境問題を温暖化という一面だけで捉える世界全体の動き?に少し違和感を持っている自分としては、「見える化」をするのは良いけれど、他のことも「見える化」するべきではないのか?

例えば、私たちが毎日食べている食品のどれだけのモノが外国のモノで、どこから運ばれてきて、運ぶのにどのくらいのエネルギーを消費し、それを生産している国の人たちはどんな暮らしをしているのか?何故、その国でそうしたモノが獲れるのか?など
何だか、これだけで社会科の様な形になってしまいますけど、
と思ってしまう。

物事を簡略化して問題解決を図ろうというのは分るのですが、本質を捉え違えると根本的な解決には至らないと思うのですが・・・
今のままだと二酸化炭素が諸悪の根源みたいな扱いじゃないですか〜(笑)

日本人は一日にどれだけ食料を捨てているか?
日本人ってワザワザお金とエネルギーを使って多くの食物を捨てている話は、
最近よくでてきますよね?
こうした状況があるのに「見える化」して、消費者の判断を仰いでガスが少ないものを買ったとしても、基本的な構造が変わらなければ店に陳列されている「買われずに廃棄される食物」はそのまま残るわけで・・・・
環境問題は政治的、国際的一番の問題という風に養老猛司さんがそんなことを書いていましたが、
本当にそうした地球全体の人間が今まで作ってきたシステム自体を自然の営みに合わせることをしないと本当はイケナイのではないでしょうか?
とは言っても、店に行けばモノで溢れている状況が当たり前になってしまっている自分にとって、もはやモノがない状況なんて考えられないし、恐怖だったりするのですが・・・・

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2008年07月01日

超省エネ住宅!ってどんなもの?

菱重エステートが超省エネ住宅の開発を開始したという記事を日刊工業新聞で目にしました。
標準世帯の平均使用エネルギーの97%を削減するという・・・・!

日経プレスリリース
FujiSankei Business i. 産業/自然エネルギー活用の次世代住宅 菱重エステートなど開発へ


97%って、もはや革命じゃないですか?

そんな数字を今までと同じ暮らしをしたまま実現できるなんて・・・

太陽光発電とパッシブソーラーハイブリットシステムの合わせ技で太陽エネルギー効率的な獲得を高め、地熱やヒートポンプ、高蓄熱技術、ソーラーベンチレーションなどの聞いたことがあったり無かったりする設備を使って実現させるよう。

ソーラーベンチレーションは多分、家の中の一部(天井から外へ抜ける部分等)に極小の低気圧を作り、暖かくなった空気を外へ出し、外から新鮮な空気を入れるという換気装置という風に
解釈しました。実際はどんなものかワカリマセンが・・・・間違っていたらゴメンナサイ

パッシブソーラーを使った、ある意味自然の原理を利用した装置などは、イメージしやすく面白いと思いました。

問題は、こんなに素晴らしい住宅を作っても、全体的に普及するまでに時間がかかり、
また、普及したとしても、全ての世帯でシステムが導入されたら仕事がなくなってしまう。
作ったら終わり、新しいモノをドンドン作ってドンドン売る。使わなくなったら廃棄する。
持続可能性とは何か?
結局、この仕組みの基盤の上では、どんなに素晴らしいイノベーションを出しても、
所詮、古くなって捨てられるだけではないのか?と思いました。

97%の削減は本当に素晴らしいと思いました。
ただ、生活するためのエネルギー費(電気代等)は減るものの、それ以上に支払いが大変なんだろうな・・・・
単純に考えて月々のエネルギー費が仮に2万円だったとして、それが97%削減されたとして
19400円毎月浮いたとしても、設備のローンや維持管理費で結局は赤字では?(笑)
ローコストでないと住人にとっては短期的なメリットはあまりないのでは?

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2008年06月26日

クールビズ!福田首相はもっとクール!

昨日の日本経済新聞の「春秋」は面白かった。
他の閣僚がクールビズでネクタイを外しているのに、
福田首相だけがキッチリしめている。という話。

テレビで記者に囲まれて話している姿を毎日見ていたけど、
ネクタイのことまでは気がつかなかった・・・・

言われてみれば・・・・本当だッ!

って笑ってしまった(笑)。

他の閣僚に比べてお歳を召しているから、体を冷やさないようにしているのでは?
と一瞬思ったのだが、サミットもひかえている状況で、
冷めているようにも思える。
あまりにも坦々としすぎている・・・このまま一部の人間が騒いでサミットもサラッと終わりそう(笑)。

「春秋」では「サルトル」の「実存は本質に優先する」なんて難しい話を出していましたが、
要するに、普段から意識して意識して体の底から無意識に反応してしまうようになった習慣が、不用意に現れる・・・・よ。それがその人間の正体なのかもしれないよ・・・・ってことなんでしょう?
普段の福田さんの言葉などでも十分に首相の人間性などは出ている感じですけど。

クールビズも今年で四年目を迎えたのですね・・・・
世間もそれほど騒がなくなった感じですが、これって定着したってことでしょうか?
それともクールダウンしたのか?

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2008年06月23日

毎年、この時期に思い出す・・・夏至の日

21日は夏至でした。
これから日がどんどん短くなっていく。
考えてみると夏本番前なのに何か寂しい気がしますね・・・・

世界各地でも、この日は特別な日でお祭りをしているところも少なくないのですが、
日本は民間での呼びかけはあるものの、町ぐるみでのお祭り!
みたいなものは、あまり耳にしませんね・・・・
ちなみにスウェーデンでは町ごとにお祭りみたいなことをします。
花などで飾った十字のポールを建てて、それをみんなで囲んで「カエルのダンス」という
のを踊るのです(大半は小さな子どもとその親。民族衣装を着て)。
各家庭の庭にも同じ様なポールを立て、家族や近所の人を呼んでホームパーティをして一晩中、飲んだり食べたりします。
ノリは日本の夏祭りに近い感じかもしれませんね・・・・


「世界学生環境サミット」というのが京都で開催されていたそうです。

世界学生環境サミットin京都/

「意見書」というのを採択したそうなのですが、
「経済成長にとらわれないもう一つの未来が必要」とのこと・・・
納得です。

日本では自殺者が3万人をまた越えたとかでニュースにも出ていましたが、
それと効率を追求した「経済成長」が関わっているかはワカリマセン。
また、物騒な事件も多発しておりますが、この原因は「経済成長」という一つの価値観だけを物差しにした考え方から生み出された格差意識などが
一因として揚げられるのかもしれません。
本屋へ行けば「勝ち組」になる為の指南書が並べられ、
そうならなければ人間としての価値がないような風潮さえ感じられます。

本当の「豊かさ」とは一体、何なのだろう?

スウェーデンで過ごした「夏至」(ミッドサマー)の日を思い出しながら、
「もう一つの未来」の必要性を感じるのでありました。

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2008年06月19日

休耕田を利用した花の名所の取り組み

NHKの夕方のニュースで紹介されていた休耕田を利用した地域の取り組み!
花の観光名所を作って地域を活性化させようという試みはとても素晴らしいと思います。

大利根町のホテイアオイ

休耕田にホテイアオイを楽しそうに植える園児たちの姿、そして泥にまみれる
経験は教育的にも意義のあるものだと思います。


ただ・・・・

ホテイアオイは外来種ですからッっ〜〜

残念ッっ!!!(古い・・・・笑)

ホテイアオイは外来種であり、繁殖力が強く他の植物と一緒にしておくと
それを駆逐してしまう。
つまり生物多様性の観点から言えばNG・・・・

幸い、休耕田にホテイアオイ専用の水辺として利用しているので観賞用としては
問題はないと思いますが、仮に、これの一部を外に持ち出し自生している水辺の植物と
一緒にした場合、その地域の植物を駆逐し絶滅させかねない・・・
特定外来種には入ってはいませんが、極力、外来種は拡散させないようにするべき。というのが今の私の考えであります。
花の観光名所にすることを考えているのであれば、その辺の危険性も理解してやってもらいたいと思うのであります。(もちろん分かっているとは思いますが)

花の観光名所にするならば、地域で自生している草花でも十分その役割は果たせると思うのだが・・・
自生しているものを扱えば、よりその地域の歴史なりバックグランドを映し出せると思うのです。地域固有性を創出する!
その辺に生えている草でも花を咲かせるし、あらためて良く見てみると奇麗なものです。
それでなくても自生しているもので象徴種はあるはず!
子どもたちにもそうして重要な生物多様性について考えてもらう良い機会になると思う。

一番びっくりするのは、NHK がただのイベントとしてそれを流してしまっていることですが・・・(他局もそうだし他のメディアでも何でも緑を植えればいいというものではない)
あれだけ「明日のエコでは間に合わない」なんてキャッチフレーズまでだしていて・・・
ホテイアオイは拡散させていいんだぁ〜なんていう認識を持たれたら困ります。

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2008年06月13日

植物工場って・・・・

日本は狭く、国土の67%が森林で覆われています。
その中で、全人口の食料を賄うには・・・・?

答えは、植物工場で人工的かつ立体的にコントロールしながら大量に作る!

こんなこと可能なのでしょうか?

6月5日の日本経済新聞には三菱化学が植物工場に参入という記事が載っていました。
三菱化学は実際に工場を作って野菜等を実際に栽培するワケではないみたいで、
植物工場のシステムを売るみたいなのです。

以前、私は、人材派遣のパソナが行っている東京の植物工場を見学に行った事があります。
農業というよりは、正に工場で、理科の実験室にも見えていましたが、
そこで獲れた野菜を調理する場所(レストラン?)があり、いい臭いがしていた印象がありました。あまり暖かみを感じるということはないです。
植物が植えてあるだけで癒される・・・ってチョット違うと思うのは私だけでしょうか?

建築のアイデアコンペの提案で、
私は、東京で漂流している若者を対象にして、空きビルをつかって(再開発などで供給過多になっていた時代)、このパソナのシステムを利用し、ビルの外周を共同住宅として若者を住まわせ、ビルの真ん中を植物工場として使用し、東京都の食料自給率を上げる提案をしたことがありますが・・・

今更ながら、リアリティが出てきたような気がします。

恐ろしいことは、こうしたシステムで、何でもコントロールできるような気になってしまうことだと思います。
食料増産の為に割り切って、工場として生産するというだけなら、まだいいのでしょうが、
(この場合、自然と断絶しているので)
ただ、だからといって二酸化炭素を在来の植物よりも多く吸収するからと、安易に外来のものをもってきたりすることで(テレビなどでも平気で紹介して「エコ」なんて言っていますよね?)、
いままであった自然環境のシステムをナイガシロニして崩してしまう。
長い年月をかけて作られてきたシステムは、人間の手だけでは元にはもどりません。
でもこうした技術を駆使すれば、何とかやってイケル!
という人間の横暴さが恐ろしいと思うのです。

植物工場のようなものは、必要になってくるかもしれませんが、
それと同時に、我々の住む環境自体にも目を向ける必要があると思います。

参考:植物工場 - Wikipedia

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2008年06月05日

今日は二十四節気の一つ芒種

二十四節気とは?
私でも、冬至や夏至などは知っているのですが、
それらは二十四節気の一つだったのですね・・・
今日は、夏至の一つ手前の「芒種」

二十四節気とは、太陽の見かけの通り道(黄道)を15度毎24分割したものだそうです。
つまり、太陽の傾きを表しているということなのでしょう・・・
それが「芒種」では75度の時だそうです。

昔はこの時期にイネなどの種まきをしたそうです。

現在では、こうした太陽の位置などを考えずとも生きていけます。
が、
こうした自然とくらしが一体となっていた知恵というか文化、生活は、
私たちの将来の生活形態へのヒントになるのではないか?

あらためてこうした季節的な節目を「大切にしたい!」と思ったわけです。

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2008年05月29日

水を使わない男性用小便器

無水トイレf

トイレの
臭いの原因は尿自体ではなく、
尿素を微生物が分解してできたアンモニア・・・・

微生物は水分が多いと繁殖するので使わない!

あぁ〜

なるほど!

「目から鱗」です!

全ての生命は水から!(笑)。


ちなみに
自然の河川での浄化作用では、

上流の1から下流の5まで一本の川の流れがあるとして・・・
○1.有機物の流入
→2.それを分解する細菌類が増加
→呼吸によって溶存酸素量の減少、またタンパク質の有機物の分解によりアンモニウムイオンも増加
→3. (2)で増えた細菌類を捕食する原生生物が増加して、細菌類は減少
→硝化菌の働きによって、硝酸イオンが増加
→4.(3)の下流では無機塩類の増加によってケイ藻や緑藻が増加し、光合成によって酸素が放出されて溶存酸素量が増える。
→5.さらに下流で、無機塩類の減少により藻類も減少し元のきれいな川になる。

タンパク質であるアミノ酸が分解されてアンモニウムイオンとなり、バクテリアによって酸化されて亜硝酸イオンになり、さらにほかのバクテリアによって酸化され硝酸イオンになる。
それらが藻類の養分として使われ、光合成を行い酸素を増やす・・・
何とも凄い仕組みですよね。

それを踏まえて・・・
水洗っていうのは単発に切り取ったものでしかなく、
ある種の副作用を色々と引き起こしているわけで・・・
(臭いだったり、そういう意味では、水を使わずに断ち切ったという意味では良いと思うけれど、それだけではワカラナイ)

自然の複合的に、複雑に絡み合っている仕組みを理解することで
水のありがたみと、自然の深さを知るのでした。

ニュースソース:第26回 水を使わない男性用小便器におわず運用コストは4分の1[水問題] - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

参考:江草 乗の言いたい放題

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2008年05月26日

本の紹介

ほんとうの環境問題

年々、日増しにテレビなどで加熱する「地球温暖化」の情報!
それをそのまま鵜呑みにしてしまっていいのだろうか?
安易な上辺だけのニュースやタレントのレポートではなく、
自分の頭で考えること・・・・
それがほんとうに環境問題を考えることではないだろうか?
安っぽい道徳心や正義感に振り回されているのは、めでたい日本の一般人だけなのかも
しれない・・・

芸能人が、ツバルへ行きレポートして、島が沈むのに可哀想・・・
何て、言っているのか言っていないのか・・・
正直、日本が人の国のことを同情している場合ではない。
国際情勢で何かあったら、食べ物にすら困ってしまう状況にだってなりかねないのだ!
そんなことはこの本には直接には書いてないと思うけれど(国家安全保障問題として書かれている)、
そういったことを考えさせてくれる本だと思う。

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2008年05月14日

次々に登場する「尺」シリーズ

以前に岩手県で作られている
「環境尺」について、ここでも紹介させてもらい。
実際に作ったりもしたのですが・・・・

二酸化炭素の排出量を、様々な切り口で計る「尺」を開発するとは・・・・!

さすが!です。

「海環境尺」や「地産地消推進尺」など
今度は、携帯で測定できるシステムも開発しているとか?

一つのテーマでも様々な切り口を見つけることができるのだ!
と改めて勉強になりました。

何よりも作っている方が楽しんでそうなのがいいですよね?
(楽しんでいるようなってのはあくまでこっちの勝手な想像ですが・・・・笑)


ニュースソース:「海環境尺」「地産地消推進尺」を続々公開−岩手県、環境をアピール - 盛岡経済新聞

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2008年05月13日

カーボンオフセットのエコバック

日本経済新聞5月9日朝刊より 日本百貨店協会が七月に二酸化炭素の排出分を別の場所での削減活動によって相殺する「カーボンオフセット(炭素相殺)」を取り入れたエコバックを販売する。

カーボンオフセットの意味はわかるのですが、
「二酸化炭素の排出分を別の場所での削減活動によって相殺する」
っていう日本語の意味がワカラナイ・・・

結局、どんなエコバックなのか?

要するに、二酸化炭素の排出権を購入するものらしいのです・・・

一つ600円で販売するとして、そのうちの50円を排出権購入に当てるというもの。

でも、これって矛盾をハランでいるものって思いませんか?

エコバックってそもそも大量に袋を使わずに済むようにする為の物のはず・・・
排出権を多く買うには、結局、大量に作り大量に売らなければならない・・・・

その辺、どのように考えているのでしょうか?

教えてほしいっす

参考記事:日本百貨店協会:共通エコバッグ発売へ 代金の一部でCO2排出権購入、政府に譲渡へ - 毎日jp(毎日新聞)

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2008年05月05日

塩ビ製の鳥居!?発見!!!

面白いものを発見しました。

材料を塩ビで作られた鳥居だそうです。

塩ビ製鳥居

ネタ元:塩ビ製鳥居 鳥居の製作・設置

どういう構造になっているのか?は書かれていませんが、
塩ビの管を鳥居型にして、中はコンクリートを流し込んでいる構造ではないかと・・・
思います。

こういう製作物があるとは・・・
知恵をしぼれば色々と楽しいものが作れるのですね♪

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2008年05月02日

今月の環境イベント

5月に入り新緑の季節。
桜の花もいいですが、木々の若々しい葉の色も美しくて、
私は、この季節の緑の色が一番スキです。

今月行われます環境イベントの情報を載せておこうと思います。

環境シンポジウム リサイクル・ループ構築に向けて
日時:5月9日
場所:名古屋国際センター
内容:

農水省担当官による「食品リサイクル法」の改正点や食品廃棄物から作られる堆肥が農作物と土壌に及ぼす影響について、食品リサイクル業者、農家、環境関連NPO、学識経験者など多彩なメンバーによる講演や意見交換を行う。

連絡先:有限会社三功

コメント:食品廃棄物から作られる堆肥がどのような影響を及ぼすか?はとても興味深い。
地域の持続可能性について何かヒントになるようなシンポジウムなのかもしれない・・・


第14回建築リフォーム&リニューアル展
日時:5月21日〜23日まで
場所:東京ビックサイト
内容

布のリフォーム・リニューアル、小型・軽量・100Vでその場で簡単にリサイクルできる小型石膏ボード破砕機、浸透性吸水防止材アクアシール、雑排水の処理などリフォームの総合展。木造サミットを併催

連絡先:建築リフォーム&リニューアル展

コメント:改正建築基準法によって、住宅の着工件数が減少しているなか、リフォーム関連の状況はどうなっているのだろうか?環境ビジネスとしての切り口以外にも他に見えてくるものがあるのかもしれない・・・

※内容についての内容は環境ビジネス6月号より出典

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2008年05月01日

ホンダ、植物廃材でバイオエタノール量産

昨日の日本経済新聞の記事で
・ホンダと独立行政法人の地球環境産業技術研究機構(RITE)がガソリンの代替燃料のバイオエタノールを低コストで量産できる技術を開発した。という・・・・

・稲わらなどの植物廃材を原料に1リットル当たりの生産コストを国際競争力のある30円程度に抑えられる。という・・・・
(ちなみに国内のバイオエタノール生産コストは1リットルあたり100円を越えている。
トウモロコシなどの食糧を原料にしたエタノールの輸入価格は1リットルあたり30〜40円程度で同じかそれ以下になるらしい・・)

・雑草や稲わらの繊維質をすべて1回の処理でエタノールに変えることができる。らしい・・・

・2010年をメドに植物廃材が豊富な東南アジアや北米などで量産プラントの稼働を目指す。らしい・・・

食糧価格高騰の原因となって森林伐採が進んでいたりもするバイオエタノールの生産。
食糧を原料にすることは無くなる?のかもしれない、だが生産する工場は国外に作るというのが・・・・
現実的ではないことはワカッテいるが、日本で使うものは、日本で賄えることがベスト。ですよね?原料もその地域で生えているものを循環させながら・・・地域のものを地域のなかで賄う。
そんなことしていたら生産コストが抑えられない・・・?

ニュースソース:(4/30)ガソリン代替のバイオエタノール、ホンダが植物廃材で量産-ニュース:日経Ecolomy

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2008年03月12日

栃木県が恊働事業の企画提案を募集

民間非営利団体(NPO)などの民間団体を対象に、県政のテーマについて県と一緒に取り組む事業の企画提案を、3月17日から4月10日まで募集するそうです。

県政のテーマとは・・・・
1.県庁舎ロビーや昭和館などを活用した文化に触れ親しむ機会の企画・運営
2.高齢者の地域デビューにつなげるための相談プログラム
3.食の安全に関する知識の普及啓発及びリスクコミュニケーションを推進するための情報提供などの取り組み
4.家庭を中心に食育を普及啓発するための取り組み
5.農村景観の保全創出の推進に資する取り組みについて

とても面白そうで、やりがいのあるテーマなのですが、
NPO等の団体というところで、間口を狭くしている気がします。
個人での参加は認められるか確認したところ、
応募条件は、栃木県内で活動しているNPOやボランティアなどの団体を一応、条件としている・・・とのことでした。
これを機会に団体を立ち上げてもOKということらしいのですが・・・・
何か、曖昧な感じ・・・
NPOを全面に出すことによって、事業のクリーンさを出そうという意図を、私は感じます。
それぞれの目的が違ったとしても、手段として県のテーマ目標が達成されれば、それはそれでよいと思うのですが・・・
下手に間口を狭めることで機会損失?してしまわなければと。
思い過ごしでしょうか・・・

「平成20年度 NPO等からの提案による県との協働事業」企画提案募集のお知らせ/栃木県

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2008年03月11日

リサイクチュールについて思うこと

デザイナー・中川正博さんの古着再生という「リサイクチュール」がテレビで紹介されていました。
そこに、政治家の小池百合子氏が自分も昔着ていた服を作り直してもらい、ショーに出ている映像が流れていたと思います・・・・(ボ〜と見ていたので)

参考サイト:モードの話:STYLE デザイナー・中川正博さんの古着再生「リサイクチュール」 - 毎日jp(毎日新聞)

中川さんの考え、打ち出した概念はとても素晴らしいと思います。
参考したサイトに書いてありましたが、個人の服に持っている色々な思いをデザイナーがくみ取り、
新たな一品ものを作って行くという考えは素晴らしいし、
デザイナーの存在価値を高める方法だと思いました。
中川さんの消費のスピートと人の生きるペースが合っていないとい考えにも、共感しております。
一番いいカタチは一つのものを大切に長く着て、それがボロボロになったらリサイクチュールしてもらうということではないでしょうか?

元大臣のパフォーマンスでは、それほど着ていなかった服(初当選時に着た物)をリサイクチュールしてもらったってことは、話題性とパフォーマンスだけが先攻して、本質を見失ってしまう気がするのですが・・・・

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2008年02月26日

IT機器の消費電力

何故、日本の二酸化炭素排出量が減らないのか?
工場や運輸関係はエネルギーの効率的利用や低燃費車導入で減少している。
家庭、オフィス、店舗などの排出量が増えている。・・・・
省エネ家電なども普及している中で、
何故なのか?
と疑問に・・・
それはパソコンをはじめとするIT機器の消費電力が原因だという。
06年の国内電力消費量の5%を占めている。
このまま増えれば25年には20%になってしまうらしい。
CO2の排出量に換算すると2600万トンで、日本の乗用車の800万台が年間に排出する量に相当するという。(日経新聞の記事より)

たしかこの国は
ITでイノベーションという号令をかけていたこともあったように思いますが、
扱える情報が多くなるほど、それだけ負担もかかるというのも普通に考えれば当然な気がします。
こんな矛盾があるとは(笑)

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2008年02月19日

水の使用量と文化水準

WHO(世界保健機構)によれば、人間が人らしい生活を営むためには、最低1日5リットルの水が必要だそうです。

「人らしい生活」という定義だけで、様々な意見が出そうですが。
量から想像するに、飲料や洗顔、体を拭く、最低限の洗い物などなのでしょうか?
もしかしたら、食物を作ることさえも含まれているかもしれません・・・

水は文化のバロメーターと言われているそうで、文化水準が高いほど水を多く使うそうです。
確かに、古代ローマにも水道がひかれていたし、世界各地にある古代遺跡でも水道の形跡があったりしますね・・・

私たちの生活を見ると、トイレを1回使うだけで、人間らしく生活するための水の量以上の量を使ってしまっている状況です。(INAX、TOTOの従来品では13リットル、最近の普通のもので8リットル、高性能のもので6リットルだとか・・・・)

1日に使う量が、トイレだけでも10倍

日本の食糧自給率は40%を切りました。
食糧を作るにも大量の水が必要なわけです。言わば、日本人は外国から大量の水さえも買っていると言われています。
当たり前のように、正に「湯水のごとく」使っていますが、
生きて行く為に最低限の水すら手に入らない人たちのことを考え、また、自分たちも状況が変わればその人たちとの立場はかわらないのではないか?と
思いながら大切に使うようにしたいと、
資源の無い国に生まれながら、物質的に豊かな生活をすることに感謝しつつ、
心の文化水準を上げることが、自分たちの進むべき道へのヒントになるのではないか?
と感じました。(ちょっと押しつけが強くなりました)

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2008年01月25日

グリーンITを知る

グリーンITという言葉を知りました。

サーバーの高集積化により単位面積当たりの発熱量の増加

限られた空間で冷却を効率よくやる必要がある。

温暖化ガス排出量は
製造業を中心とした産業部門での削減が進む一方、オフィスビルなどでは増えていることは至る所で言われています。(家庭部門でも・・・)
原因はパソコンやサーバーなどのIT機器
情報量・処理能力を優先してきた結果、大量の電力を消費するようになったそうです。

日立などは
配置・空調・変圧器まで技術を総動員してエネルギー効率の高いデータセンターを提案しているということです。
ITでも物理的、建築的なインフラ整備を求められていることに対して、驚きというか、ある意味安心できるのですが。(単純にITも所詮物理的なものに属しているという意味で・・・まぁッ〜当たり前なんですけど、でもこんな感じで大きく取り上げられると安心します。)

機器自体も、電力消費量を抑えたモノが開発される方向のようで、これ以上従来の性能を上げてもそれほどユーザーにはアピールにはならない、これからは環境的な性能がアピールになるという認識が出て来た?ようです・・・
「アピール」ってところが、何か裏があるような気がする。消費者の不安心理をあおり、消費に結びつけるという批判もあるようです。

なにも手を打たなければ2025年にはIT機器だけでも電力消費量は5倍に膨らむということらしい・・・です。

個人的な経験では、数年前に冷却ファンのないPCを使用していて、そのマシンを触った時に火傷をしそうなくらいに熱くなっていてビックリしたことがあった。
あるメーカーというか、ブランドは新商品のノートPCの処理速度を上げるのに際して、消費電力を解決する為に今まで提携先とプロセッサを変えてしまったと聞いている。
こんな感じで意外に身近になったものだけに軽く見がちでありますが、決して馬鹿にしてはいけないものだと・・・コマメに電源を消したほうがいいと思ったわけであります。

参考サイト:
“グリーンIT”を真剣に考えるべき3つの理由 − @IT情報マネジメント
Open Tech Press | 「たがための」「何のための」グリーン化か!?――ユーザー企業がグリーンITに取り組むのは、環境保護のためというよりコスト削減のため?

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2008年01月23日

誤解しがちな氷と海面上昇の関係・・・

氷が溶けて海面上昇?

環境市場新聞に
「北極の氷が溶けて海面上昇」についての誤解している記事が載っていましたので、
ネタとして紹介します。

よく温暖化によって氷が溶け、海面上昇されるという話を聞きますが・・・

海の氷が溶ける場合は海面は上昇しない。コップに氷をいれて水をギリギリまで入れて時間をみれば溢れないことが簡単に実験できる。「アルキメデスの原理」・・・

と書いてある。

それは何となく分っていたのですが、では、何故?温暖化によって海面上昇が起こるのか?
陸地にある氷が溶けて海面上昇が起こる・・・・
なるほど・・・
やっぱり人為的な温暖化は氷を溶かす!→海面上昇!これは正しいってことですね。

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2008年01月22日

宇都宮でも自転車と歩行者分離

08年1月22日 日本経済新聞 栃木版より抜粋 国土交通省と栃木県、栃木県警は2008年度、宇都宮市内の2カ所で自転車専用道路を設けるなど「自転車通行環境整備事業」に取り組む。県内では自転車が関係する交通事故が全事故の約二割を占めている。自転車を分離し、事故を未然に防ぐ狙いだ。

目的は、事故防止。
地方都市では自動車の利用は必須であり、
自転車の利用は学生などが大半を占めている・・・とあくまで私の印象。

以前、紹介した自転車を交通手段の中心にするという計画は、地方ではあまり現実的んではない。
実際は、東京で生活している人の交通手段での二酸化炭素排出量と、地方都市で生活している人のそれでは、地方都市で生活している人のほうが排出量は多いのではないだろうか?
と・・・これもあくまで私の勝手な想像・・・

未来の生活はどうあるべきなのでしょうか?

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2008年01月05日

2008年一発目からメモ!

2008年も始まり一週間もあッという間に経とうとしています。
今年はできるだけ有益な情報を拾っていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
テレビのニュースでやっていましたが、コンビニのセブンイレブンや外食の吉野屋が温暖化に対する。取り組みを強化するという内容が流れていました。
セブンイレブンは月1で使用電力量を確認?するとのこと。詳しくは忘れてしまったのですが、月何回か専門家を派遣して効率よく電力を使用しているかチェックするとのこと。
また、牛丼の吉野屋は看板や電灯をLEDに変えて行くという。初期投資はかかるが消費電力が少ない分、五年で回収できるとのこと・・・・
本格的に大企業の環境問題でのアピールが年早々はじまった感がありますね。
このまま石油の高騰が進めば、電気料金も値が上がるでしょうし(投機的意味合いが否めないので上がり続けるかどうかはわかりませんけど)、そうなれば効率よくしておく意味は外的なアピールだけではなくなるとは思いますけど。
工場などでの省エネ対策はケッコウ進んでいるし、大幅な削減はナカナカ難しい分、こうした小売のチェーン店や事務所、住宅が省エネのターゲットになるのは確実なので、こうしたニュースは他にも影響を与え、「もったいない!」という意味で、とても喜ばしいことです。

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2007年10月26日

ソーラーハウス十種競技の結果を知る。

「エコ建築を実際に作ってコンペをするイベントがある。」
ということを以前、ソフトエネルギーさんのサイトで知り。
今度はその結果を、しなやかな技術研究会さんのサイトで知りました。

ドイツの大学のチームが優勝したようですね・・・

ソーラーハウス十種競技優勝作品

シンプルでカッコイイ!と思いました。
外壁がルーバーの折り戸のようになっており、一種の縁側?のように見える。
近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエのファンズワース邸のようなミニマムな洗練されたデザイン。
エコロジー建築として、どのような機能とデザインが織り交ぜられているのか物凄く興味があります。
あくまでコンセプトモデルですが、これを実際にモノにどう応用するか?をデザインを崩さずに考えるのも楽しいですね。

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2007年10月15日

TS式継手

TS式接合[tepered solvent joint] 硬質塩化ビニル管の接合法で、「テーパースリーブ接合」とも呼ばれ、冷間工法として最も普及している。受け口にテーパー(円錐上に斜度がついており、奥に行く程、穴が狭くなっている)が付いているTS継手を使用する。 参考:建築設備用語辞典

TS式継手

ネットで検索をかけてもナカナカ出てない用語だったので載せておく事にします。
こうした記号は意外にどういう意味なのかワカラナイことが多いです。
TSの場合、テーパースレーブでそのままの略な訳です。
工法の略名なのですね・・・・
この工法用の継手ということ。

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2007年10月03日

郵政民営化は環境に優しいか?

環境尺 紙の二酸化炭素排出量
今月から郵政民営化がとうとう始まったわけですが、
民営化をする際に、日本郵政グループのパンフレット類の塗工紙の需要が九月末までの半年間で約6000トンあったということを新聞を読んで知りました。
需要が上がり経済が活性化するのはよいこととは思うのですが、環境の面でいうと、「民営化」したことによって本来必要ではなかったかもしれないことに資源が使われたのではないか?という気持ちもある。モノを作って売り、それを消費して経済は回っていく・・・・この原理、思考から二酸化炭素を削減しようという問題を解決するのは無理ではないのか?・・・と限界を少々感じてしまったわけです。その反面、郵政グループは以前紹介したような年賀状を始めたりしていて、何とも・・・複雑ですね
ちなみに、紙を1トン作るのに、約2トンの二酸化炭素が排出されると・・・・
環境尺では見ることができます。
単純に考えると、
6000トンだから1万2000トンの二酸化炭素が排出されたということになるのでしょうか?

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2007年09月25日

カーボンオフセット年賀を知る

カーボンオフセット年賀

日経新聞のグリーン通信という記事で取り上げられていました。
まだ、気が早いと思っていましたが、もう10月になってしまうのですね・・・・
カーボンオフセットとは、恥ずかしながら初耳でした。
二酸化炭素を相殺することらしいのですが、55円のうち5円を寄付金にし、クリーン開発メカニズムを使い途上国から排出権を購入し、温暖化ガス削減目標に貢献しようということらしい。
年賀状というところがミソで、個人が購入することによって環境問題解決へ参加でき、また、これを使って環境問題に関心があるとアピールできる。
しかし、最近では、年賀メールなどもあったりして、年賀状自体の売り上げが減ったというニュースを耳にしたことがある。紙を使うことでエネルギーと二酸化炭素が使われるわけで、また、その裏で年賀状を作るのに個人が使うエネルギーや運送コスト、そこからでる二酸化炭素・・・それらを考えると、チョット本末転倒な気がします。
極論を言えば、紙による年賀状の習慣を無くすしかない・・・・
でも、それはそれで味気なく、寂しい気がします。
寂しいついでに、カーボンオフセット年賀のデザインですが、切手の部分、普通の年賀はその年の干支がデザインされていたのに、全く気配がありませんね・・・・
これは寂しいです。


カーボンオフセット年賀|カーボンオフセットについて

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2007年09月20日

ソーラーハウス十種競技を知りました。

ソフトエネルギーのサイトで知ったのですが、
アメリカで、太陽光発電の家の設計、建設をコンペ形式で行うイベントがあるそうです・・・

日本人と欧米人の建物に対する意識の違いがあって、
日本では、20年以上の中古建物が建っている土地では、何も建物が建っていない更地より売却額が減価することが多いそうで、これは解体費を考慮するからそうです。
一方、欧米では、購入した住宅に改良を加えて、より高く売却しようと考える社会だそうです。
建物を資産として価値を高めることができる文化の中で、環境に配慮したこれらの建物は価値が上がるでしょ?どういうモノがあるのかも含めて、もの凄く興味があります。

採点ポイントは英語で書かれていて、よくワカラナイノデスが、自分なりに訳してみました。エコな建築のヒントになると思います。
Architecture ? 200 points (建築についての総合的な点数ってことでしょうか?)
Engineering ? 150 points (技術点?ってことトータルなのか?太陽光を有効に使用してるってことなのか・・・?)
Market Viability ? 150 points (直訳は市場成長能力?)
Communications ? 100 points (コミュニケーション・・・部屋などの用途の構成によるプランニングでの交流のしやすさってことでしょうか?)
Comfort Zone ? 100 points (快適な場所の評価ってこと?)
Appliances ? 100 points (器具とか、ちょっとした仕掛けという意味)
Hot Water ? 100 points (お湯・・・つくり方に対しての評価?それとも沸かした後のCO2の排出量の評価ってことでしょうか?
Lighting ? 100 points (照明・・・これは効率などでしょう)
Energy Balance ? 100 points (エネルギーバランス・・・自然エネルギーの割合が多い方がやっぱり良いわけですよね?)
Getting Around ? 100 points (人が集まるか?ってことでしょうか・・・)

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2007年09月10日

稲をバイオ燃料の原料にする話

昨日の日経新聞にタイトルの話が出ていました。
東京大学大学院農学研究科の研究者を中心に研究がスタートしたとのことです。
食べる目的で作るワケではないので、品質の良い米を作る必要はなく、大きく育つものの方がよいそうです。まだ開発途上というもみ殻や稲わらなど作物全体を効率よくエタノールにする技術という話を聞くと、そこまで行くと別に稲じゃなくても、草でも何でも良いのではないか?
と思ってしまう。
ここで疑問に思うのは、日本でエタノール用の稲を作るのに休耕していた田などを全て使った場合、どの程度の燃料の割合になるのか?ということです。
国土利用で農用地が全体の12.8%で482万ha(ヘクタール)農地が12.5%で474万ha
合わせて956万haになります、
前提として農用地と農地の中に休耕地が含まれることとして計算します。
資料が無いので1割が休耕地と仮定すると、95万haということになります。
新聞記事では12万haで収穫できる稲から年間30万キロリットルのエタノールがつくれるという試算が載っていたので、約240万キロリットルのエタノールがつくれるということになります。
2004年の石油製品消費量でガソリンが6122万キロリットルなので、その割合は4%弱ということになります。
・・・・・
仮定の数字が少なすぎたでしょうか?
地方の雇用を生み出すことには多少はつながるとは思いますが、
バイオ燃料だけで賄うということは根本的に無理なのではないか?と
現時点で思ってしまうのでありました。

参考資料:2006/07日本国勢図絵

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2007年09月06日

廃棄物ゼロの南極基地をベルギーが公開

南極基地を40年ぶりに建設するということで、ベルギーのブリュッセルで基地が公開されたそうです。
極限の環境で、全エネルギーを太陽と風力で賄う建物。
写真を見る限りでは、スターウォーズに出てくる宇宙船に見えなくもないです・・・。
「今後の基地の模範になりそう」
という風に他サイトの紹介記事に書いてありましたが、
南極だけでなく、今後の建築のモデルとして多いに期待したいところです。
もちろん、極端な環境下で成立する建物であるし、エネルギー取得方法であるわけですが、
これからは「場所」の特異性が大きく建物の形態や人々のライフスタイルに作用する時代ではないかと、このニュースを知って思ったわけです。

情報ソース
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 廃棄物ゼロの南極基地公開=40年ぶり建設へ−ベルギー
ニューストップ > 国際 > 廃棄物ゼロの南極基地公開—ベルギー - Infoseek ニュース

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2007年08月31日

太陽光発電の里親斡旋サービス

太陽光発電リサイクルセンター(以下太陽リサイクル)が面白い仕事をしています。
太陽光発電の装置を引っ越しや家の改装などで使えなくなってしまった場合に、
その装置を引き取り新たに使ってもらえる人に仲介するというサービスがあるらしい・・・
タダの仲介ではなく・・・

太陽光発電装置の「里親制度」。太陽光発電装置は設置時に財団法人新エネルギー財団(NEF)など公的機関から補助金を受けた場合、一定期間の設置条件が課せられる。途中で装置を廃棄・売却する場合、補助金を全額返還しなければならなかった、そこで今回は発電装置を第三者に無償譲渡し、補助事業も引継いでもらう仕組みにした。
「日本経済新聞2007年8月25日グリーン通信から一部抜粋」

というサービスらしいのですッ

素晴らしいアイデア!
無償譲渡でなければならないというのは装置本体のことなのでしょうけれど、
どこで儲けをだしているのでしょうか?仲介料なのでしょうか?
システム撤去費をあらかじめ出しているということは、太陽リサイクル主導で撤去を行うということを示しているワケで、広域な地域であった場合、その地元の業者に依頼するカタチになるのでしょうか?
私が予想する段取りとしては(予想せずに直接問い合わせればいいだけの話ですが・・・)
まず、依頼があったら、希望と環境条件を見るために現地調査をする。
この時点でシステムの設置工事の見積をする。
その見積(別途、撤去費)を提示し、実行するかどうかの判断をしてもらう。
希望や条件にあった装置を探し手配する。
ここでワカラナイのが、装置はあらかじめ撤去してあるのか?それともこれから撤去するのか?ということです。状況によるのでしょうが、引っ越しをして使えなくなってしまった人のものは、事前に撤去しておかなければなりませんよね?そういう場合は撤去した工事費を太陽リサイクルが建替えておくというカタチになるのでしょうか?
最後に設置工事を行う・・・・・・・

といったことで、
考えてみれば装置を仕入れるお金はいらないし、おまけに付加価値をつけた集客方法までもシステム化して工事を受注してしまうなんて、ホント素晴らしいことを考えたなぁ〜と
感動してしまいました。(あくまで設置工事を受ける過程の話は私の想像ですが・・・)

里親制度●太陽光発電リサイクルセンター

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2007年08月13日

こんにゃくの力を知る。

食べ物としてだけのこんにゃくと思っていましたが、
それだけでは無いようです。
防水性と気密性に優れており、生分解性も当然もっている・・・・。
和傘などに元々使われていたようですが、
最近ではその他の特性を活かしてアスベスト除去に利用されているらしいです。
最先端の技術や素材にアンテナをはることも大切ですが、
昔からあるモノの特性を改めて見直し、新たなモノへ価値を見いだしていくことも大切ですし、
これからの時代の方向へのヒントになると思えました。
こんにゃくにこれほど可能性を感じたことは、こんにゃくゼリーを冷凍庫でカチカチに冷やして食べた時以来だと思います(おいしいので試してみて下さい・・・笑)。

ネタ元:お豆腐ランド/こんにゃくでアスベスト除去

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2007年07月23日

エコプロダクツデザインコンペ2007

エコプロダクツデザインコンペ2007というホームページを見つけました。

ただ、アイデアを出すだけのコンペティションではなく、
実際に商品化を目指すものらしいのです。

で、実際の企業がテーマ課題を出しているわけですが・・・

趣旨・目的 このエコプロダクツデザインコンペは、緑の多い豊かな地球環境を守るため、ユーザーの視点に立った使い易くわかりやすい優れた環境配慮型商品を開発すること、並びに優秀なデザイナーの発掘・育成を目指します。 優れた技術を持つ企業から提供される、エコをテーマとした課題に対し、全国より作品を募集、選定、審査を通過した優秀な作品の商品化を目指すコンペティションです。

趣旨・目的から
まず、企業側の商品やテーマがユーザー視点に立てているのか?
というところが問題になってきそうな気がします。
商品開発の場合
ニーズと「欲しいッっ!」って言う気持ちをどうやって作るか?ということが重要かとおもうのですが、
エコプロダクツの場合、
前提条件として商品や素材のニーズがなければならない。と思います。
いらないもの、本来不必要なモノに付加価値をつけて「欲しいッ!」と思わせることが、
エコを謳う者としての立ち位置なのか?
そういった心構えも問題になる気がします。
今までと同じ経済市場主義的な視点での開発に意味があるのか?
そういった疑問が湧いてくるわけです。

募集しているテーマ別に見てみると、
大まかに三つに分類できると思います。
商品のアイデアやデザインを募集するもの・・・・本来、エコプロダクツでなくても良さそうだけど、アイデアとデザインでエコ的なものを募集しているという意図があると思われます。

素材(エコ的な意味付けがされたもの)・・・・・現段階では、リサイクル・再生可能な素材での漠然とした使用方法と、機能が決まったもののデザイン
漠然とした使用方法などは、製作段階から廃棄し、リサイクルされるまでの大きな視点でのエコ的に有効なデザインが求められそうなきがする。機能的なものも、機能が決まっているだけで、そういった視点はモチロン必要でしょうけど・・・

商品の使い方の提案・・・・種子島に鉄砲が伝わり、それを兵器として有効に使いこなしたのは、織田信長?。現代の種子島的、エコプロダクツは使い方の発想で広がりを見せることができるかもしれません。

その他に、拡大解釈をしてシステムデザインまでしてしまうことも可能ではないでしょうか?、商品自体は一つの局部的なデザインの一部であってシステムの一部。みたいな。

エコプロダクツコンペ2007

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2007年07月13日

バイオディーゼル燃料補助金について

バイオ燃料事業に補助金(本日日経新聞朝刊) 農林水産省は十二日、2011年度までにバイオ燃料の国内生産量を5万キロリットルに拡大する一環として、国内5地域で実施するバイオ燃料の生産・販売事業に補助金を交付することを決めた。レストランなどが廃棄する食用油などを活用。軽油の代替燃料となるバイオディーゼル燃料を11年度までに合計三千七百十キロリットル生産する体制を整備する。

決定した5地域は以下の表・・・
バイオ燃料地域利用モデル実証事業(バイオディーゼル燃料事業)の事業実施地区

地域事業実施主体地域協議会原料バイオディーゼル燃料製造施設能力
(キロリットル/年)
茨城県
土浦市
サンケアフェーエルス(株)土浦地域バイオディーゼル燃料普及協議会ひまわり300
東京都
江戸川区
エコデス(株)えどがわ油田開発プロジェクト地域協議会廃油用油60
福井県
坂井市
日本商運(株)が中心となり新会社を設立福井バイオディーゼル燃料地域協議会廃油用油750
福岡県
久留米市
(株)フチガミ久留米地域協議会廃油用油600
福岡県
新宮市
西田商運(株)廃食用油リサイクルシステム九州地区地域協議会廃油用油2000

5地域という「地域」っていうことにピンときませんでした。
エリアごとに事業実施主体は決められてしまい、競争はない・・・というのが前提。
ということなのでしょうか?実証事業ってことは実験みたいなものってことでしょうか?
ワカラナイことだらけです。

運輸系の事業実施主体が目につきますが、やはりこれは当たり前と言えば当たり前で、
廃油の回収なども、既存のネットワークなどは活かせるし、自分のところで燃料としても使える・・・。大手の運送会社がこの事業には参入しないのでしょうか?
集荷と一緒に廃油を回収し、廃油は廃棄物扱いではなく、資源として運送会社に提供するので、運送会社はポイントを油の提供者に渡す。そのポイントは運送料金に使える。というサービスなんてどうでしょうか?
一般の住宅から回収するには、運送会社とスーパーなどを通してが一番良いと思うのですが・・・
そう考える私に、上図の地域協議会を作る意味がワカラナイのです。
もちろん、地域で取り組むってことが悪いと言っているのではないのですが、
協議会ってのはなんなんですかね・・・・?

とにかくバイオディーゼル燃料については、これからも注目ですッ!

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2007年07月10日

車選びについてのメモ

車を購入する時に、何を重視するか?
という問いに対し、
車両価格が85%
ついで、61%が燃費の良さ、環境性能(複数回答・・・・日経新聞より)
という結果がでたそうです。

ガソリン車との価格差も、同程度ならば許容できる。としており、
エコカーの価格低下が鍵となっている・・・というような内容が書かれているが、
ランニングコストの検討を忘れている気がします。
その部分での理解が私も含めてない気がします。
目先の購入価格だけでの判断はおかしいです。
で、トータルでどっちが安くなるのでしょうか?

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2007年06月28日

福島で工場新設ラッシュの理由・・・

福島県の工場立地件数

首都圏や関西に本社を置く中堅、中小企業の旺盛な設備投資意欲が昨年から改めて脚光が当たった原因らしい。その現象として昨年の立地件数が増加する一方で総敷地面積は横ばい。一件あたりの用地が少ないことから上のような企業が多いことは想像がつく。

なぜ、今、北関東、それも栃木県北部ではなく、福島なのか?
理由は、
・1平方メートルあたりの価格が優遇制度の適用で一万五千〜一万七千円程度。
(埼玉や北関東では二万円超らしい・・・)
・交通のアクセス
縦断する東北自動車道で首都圏への所用時間は二〜三時間
東西を横切る磐越自動車道。東の小名浜港(いわき市)、西の新潟港(新潟市)
・人材が集めやすい。
有効求人倍率が0.9倍、人の質も良いとされている。

ということが、日経新聞に書かれていた。(6月27日朝刊)

このまま増えれば、いずれ土地の値段と、有効求人倍率は上がるだろう。
しかし、交通のアクセスと人の質の良さはナカナカ変えることはできない。
そこが一番の強みなのだろうと思った。
栃木県北部にも東北自動車道、縦のラインはあるが、港につながる東西のラインは無い。
これは大きな強みだろう・・・
空港があることも集まる要素なのではと考えたことがあったが、
それも混ぜると、どこを選択するか?わかるような気がする。

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2007年05月30日

新丸ビルの環境対策の一部を発見!

日々、環境配慮がた製品、商品、サービスが開発されている世の中になっていますが、
今、話題になっている新丸ビルも例外ではありませんでした。
建物内部には入ったわけではないのですが、通りかかって簡単に発見できたものを紹介しようと思います。

「シューっっ〜」と何やら吹き出している・・・・
新丸ビル西側

「シュ〜っっ〜〜」
新丸ビル霧噴射

水の霧状のものを噴射しているのでしょうか?
気化熱で周りの温度を下げる意図があるのでしょうか?
この水は何の水を使っているのでしょうか?雨水?
少し、観察していたのですが、ず〜と吹いていました・・・・
(ヒートアイランド対策なのでしょうか?水は貴重な資源です。雨水などのリサイクルされたものを使っていることを祈ります。)

新丸ビル花鉢全景

歩道を彩る花鉢・・・

新丸ビル花鉢

最近、こういうのも多く見かけるようになりました。
細いチューブが柱からでていて鉢に入っています。
灌水用のものでしょう....
仕組みは、上記の霧を吹き出すものと変わらないのだと思います。
しかし・・・・、きれいです。


新丸ビル北側壁面緑化

建物の北側は壁面緑化されていました。
これからの都市の建物の必須アイテムになるのではないでしょうか?
問題は、一般レベルでどれだけインセンティブを持つことができるか?
設置するため、行動に移すための強い動機づけをいかに作って行くかが課題なのではないでしょうか・・・
まずは、こうした人の集まる商業施設で、慣れるところからスタート・・・ってところでしょうか。

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2007年05月16日

「温室効果ガス排出量算定方法」を発見

企業活動に伴う温室効果ガス排出量の算定方法を
環境省の温室効果ガス排出量算定・報告マニュアルのページで見る事ができます。
わかりやすいところでは、工場排水の際に排出されるメタンの量や
家畜や放牧された牛が排泄される糞、尿、または胃液などからの温暖化ガスまでも算定する方法があって面白いです(考えようによっては・・・笑)。

もしよかったら見てみて下さい。
温室効果ガス排出量 - 算定・報告・公表制度について [温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル]

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2007年04月09日

PlanetGreenGame環境保護オンラインゲーム

PlanetGreenGame

環境問題を学ぶためのオンラインゲームをやった。
上はゲームをやり終えたあとに表示されたランク?レベルのバッジだと思います。
全て英語なので、内容が半分くらいしかワカラナカッタのですが、一万点中、六割弱のできは
英語でやっている分を考えれば合格点でしょう(笑)
キャラクターを選び、移動手段を選び、用意されたイベントをクリアして行ってポイントをゲットするというゲーム。
キーボードの十字キーを使って街を移動する事を最後の方になって気がつきました(笑)。
ケッコウ楽しめると思います。

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2007年03月30日

一本の木が吸収する二酸化炭素の量

前の記事でクールグリーンバンドの事を書いてから、
一本の木が吸収する二酸化炭素の量はどのくらいなのか?
ということが気になってしまいました。

あるサイトによれば・・・・

呼吸による二酸化炭素排出量(約320kg)
杉23本分

車(1台)
排気ガスによる二酸化炭素排出量(約2300kg)
杉160本分

暮らし(一世帯)
電気やガス等の使用。
自家用自動車・廃棄物からの二酸化炭素排出量 (約6500kg)
杉460本分

だそうです。

人が一年間呼吸し、生きて行って二酸化炭素をチャラにするには
23本の木が必要なのです。
ここで思いつきの話ですが・・・
国民一人が23本の木を生まれてから所有することにして、それを管理するという炭素固定法というのを制定する。そして管理が物理的に出来ない場合、人を雇ってその木を管理してもらう。これが炭素税?その地域の林業はこうして何とかなる(笑)。そして少なくても人間が自体が出す二酸化炭素は増えることはない・・・
まぁこれは冗談ですが、一世帯で460本持つ事!っていうことになったら
破綻してますね・・・
家庭部門からの二酸化炭素は排出チャラになりますけど、違う方法を考えましょう(笑)。

一本の木が吸収する二酸化炭素の量を調べる方法を何個か調べてみましたが、
基本的に、幹の太さから葉の面積をおおよそ(平均値で)割り出し、光合成で吸収される面積あたりの二酸化炭素の量を掛けて割り出しているみたいです。
面積あたりの二酸化炭素の量が、木の種類によって異なっており、また、調べたサイトによっても若干違っていたりするので、実際のところは何とも言えませんが、
多かったものが平均2.6kg/㎡・年です。
実際には葉の量も多い少ないがあるかもしれませんが、自分の周りの樹木がどのくらいの量を吸収・固定してくれている、と思うと何となく嬉しくなります。

参考サイト
きょうと府民だより 2006年2月号 特集1
森と環境について考えよう はかってみよう!
樹木の二酸化炭素吸収量を調べよう
↓pdfをダウンロードするカタチになります。
1本の木が吸収する二酸化炭素の量を調べよう

余談ですが・・・
森林は二酸化炭素を吸収しない・・・という議論もあるようですけど(この議論だと私は、文字通り木が二酸化炭素タンクみたいな印象なんです。)、
光合成の仕組みを考えた場合、太陽光と二酸化炭素と水により、エネルギーとなるブドウ糖(炭水化物)を作り出すわけだから、吸収している!と言っていいのでは?と思うのですが・・・木が燃えて排出される二酸化炭素を吸収したものとの相殺でカーボンニュートラルっていうのではなかったのでしょうか?

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2007年03月27日

クールグリーン運動を知る。

クールグリーンバンド

某書店のレジに置いてあり、目にとまった・・・
315円で購入。

クールグリーン運動とは何か?
くっついている小さなパンフレットを見ると、
緑を増やして、自然の冷気を暮らしに取り込む運動を広げましょう。というものらしい。
○室内やベランダ、屋上、庭先に緑の苗を植えよう。
○クールグリーンバンドで植林、育林活動を支援しよう。
○「どんどんドングリ」の歌を広げて「地球はみどり」を実現しよう。
○クールグリーンで「チーム・マイナス6%」のチーム員を増やそう。www.team-6.jp
○クールグリーンバンドをつけて、自然に親しもう。

ってなことが書かれている。

そしてこのバンドの売上げの一割は支援活動で使用されるとのこと。
感じたことは、
上の運動を見ていても、イマイチ具体性に欠けるというか、行動を起こさせる感じになっていない。
唯一出来る、確実にできたことは、このバンドを買って、その一割が支援活動に使われる。
ということだろう。それだけでも取り合えず十分な気がする・・・
具体的な行動へ起こさせる方法は、こういうバンドを売るように、何か楽しめる要素を増やしていく方が、受け入れられやすいのではないか?そう感じた。
それで、最後に思っちゃったんだから仕方ないので書きますが、
このバンドの素材、ゴムだかシリコンだか?何で作られているかワカリマセンが、
これを一個作るのに排出された二酸化炭素の量をチャンと書くべきでは?
なんて・・・厳しいことを思っちゃったりしました。
本末転倒だったりして(笑)

関連サイト
ドングリの会インフォメーション

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2007年03月19日

工場立地の格差について

日経新聞の地方欄に工場立地の格差についての記事が載っていました。
北関東三県は北関東道により横のつながりが増す事になります。
それに伴い、南側の産業団地は立地が進んでいます。
しかし、我々の拠点の商売の拠点となっている県北では、思うように進んでいないようで・・・

立地件数では七割近くが県南という状況らしいです。

このような状況になったのは
私の稚拙な想像では、
北関東道はあくまでキッカケに過ぎず、イメージ的な部分が大きいのではないのでは?
と思ってしまいました。
県南と県北ではたしかに距離的な意味で大きな違いがありますが、
栃木県に限って言えば、宇都宮から西那須野・塩原ICまでだいたい30分かからない程で料金は普通車で1100円、
一般道路で行っても、1時間弱です。
記事では、郡山などがライバル視されていましたが、高速道路では西那須野・塩原ICから1時間かかります。一般道でも倍はかかるでしょう・・・
山間部で、遠いというイメージが、まず先攻している。少なくても数%は探索している時に思ってしまっているのではないだろうか?そう思えずにはいられません。
福田知事は「企業立地前線は南に表れ、北に上がっている」と言っているようで、イメージを払拭するアピールをドンドンしたほうがいいッッっ!と思い。
どうせ県のホームページにすら紹介してないのでは?と思って探したところ、
チャンとありました(笑)。
ケッコうしっかりした構成になっている。
紹介はしているけど、売り込むって感じではなさそうですね・・・
地元の役所などを巻き込んだり、市民など地元の良さをアピールさせてトップページから分かり易くこのページに入りやすくすれば、どうなのだろう?と
思ってしまったわけです。
これだけのモノがありながら、もったいないッっ!(この声は知事にはとどかないでしょうね・・・涙)
企業立地のご案内
栃木県産業団地案内

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2007年03月14日

「非電化」という考えで生活の幅が広がる!

50

1.6

3

これは何の数字か?

答えは・・・・

日本で実稼働している原発は約50基。
国内で使用されている電機掃除機の電力をすべて合わせると1.6基相当。
電気ポットも冷蔵庫を抜いて使用電気量は3基分に達すると言われている。

これは発明家の藤村靖之氏の「非電化」という概念を紹介する記事に載っていた情報です。
原発一基がどのくらいの電気量を生み出しているかは調べてみないとわかりませんが、
単純に、スゴい量を使っているのだなぁ〜と思わざるおえません・・・(汗)

電気を使わない「非電化」という選択肢(後編)~道具を使うプロセスを愉しむことを忘れていませんか? - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

「非電化」とは、単純に電気を使用しないで使用する道具のようです。
考えてみれば、我々の生活の中で電気がなければ道具が使用できない・・・という状況にいつの間にかなっていた気がします。電気を使わない道具の方が少なくなっている・・・
そして、一つの方法、習慣で、日々の生活を過ごすことに何の疑問も持たなくなった気がします。便利、効率がいいと誰かが言ったことを鵜呑みにして、電気の道具を使っている。
それは良いとして、そんな生活に刺激を与えてくれる愉しい道具が藤村靖之さんの発明したものなのかもしれない。選択肢が広がったことによって生活の幅が広がり、気持ちも豊かになる。
生活を愉しむなかで、自分で考えて状況によって方法や習慣を変えてみようという気になる。
環境問題はシビアに取り上げられ、強制的にやらざる終えない雰囲気になりがちだが、こうした発想、方法は、将来の自分たちのライフスタイルのヒントを与えてくれる気がする。

Atelier Non-Electric 非電化工房

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2007年02月23日

環境尺、実際に作ってみました。

自作環境尺写真

こんな感じで作ってみました。
ボール紙ってのも芸がないので、透明アクリル0.5ミリの廃材を切って積層させてみました。
アクリル用の接着剤の気泡が良い味わいを出してます。


自作環境尺写真ずらしたもの

こんな感じで(ちょっとわかりズライですけど)、真ん中をずらして使います。

使用説明を読んで使ってみました。
真ん中の赤く書いてあるいろいろなもの(水道、生ごみ、プラスチック等)を下の段の赤い100ってメモリに合わせ、後はその選んだものの使った量、または出た量のメモリに当てはまったところが、二酸化炭素を使われた量だそうです。
上と下の段では単位が違うことになっていて、下の段が上の段の1000倍といった感じです。
例えば、生ごみを4キログラム焼却したとすると、上のようなやり方でやると、1キログラムのい二酸化炭素が排出されたということになります。(これは説明に例として書いてあります。)
実際にやってみると、ケッコウ感動しました!
面白いっ!

量産化していろんなところに配ろうかな?

投稿者 サイト管理人 : 18:34 | コメント (1) | トラックバック

2007年02月21日

環境尺

環境尺

17日の日本経済新聞で面白い記事を発見しました。
環境尺ですって・・・
これを使うことによって、どれだけ二酸化炭素がでているのか?
あるいは削減できたのかがワカルらしいのです。
昔、計算尺っていうものがあったらしいのですが、仕組みはそれと同じなのかな?
岩手県へ「環境尺希望」というメールを送れば、画像ファイルと使い方、Q&Aなどの資料をpdfファイルで送信してくれます。
実際、メール送りましたが、夕方に出しましたが、1時間程で返信して資料を頂くことができました。
今度は、実際に作ってみようと思います。

メールの送信先は
AC0003@pref.iwate.jp
で「環境尺希望」と明記します。

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2007年02月19日

東京マラソン2007で見えるこれからの東京

昨日、2月18日に雨の中、盛大に東京マラソンが行われましたね。
晴れでなかったのが本当に残念でした。
大都市、東京の一部を7時間近く封鎖したことに、
将来の東京に対する思いとか意気込みみたいなものを感じました。

将来に対する思いや意気込みとは何か?といえば、オリンピック招致の為となってますが、
そのオリンピックのコンセプトの一つが効率より快適さ・・・
効率追求型のライフスタイルから、快適でゆとりのあるライフスタイルへ変化させる為の布石。
利益追求、効率追求の結果、膨大なエネルギーを使用し、我々の住みやすかった環境を結果的に壊して来たやり方から、それとは違う方向、生活の仕方へシフトする時期なのである。
しかし東京都民は
ここまで大規模なものじゃないにしても、お祭りなどで道路を閉鎖したり、休日には至る所で歩行者天国(車道の一定区間を封鎖して歩行者専用のものにすること)はやっています。

逆に現状では都中心部を車で走るとワカリますが、効率を追求していたはずの道路が、もの凄い不便で、渋滞や複雑な細い道などで効率の悪さを感じるときがあります。

そんなことから
前、前から、東京の中心部では、車は必要最低限だけにしてしまえばいいのではないのか?
一部を個人の車を排除しパークアンドライドのようなカタチにして、移動は、自転車や、ベロタクシー、都電のような路面電車っていうのはどうでしょうか?最後のトドメは運河を使った船の交通手段っていうのもあるし、デンマークやドイツなどの国のようにもっと自転車の為のインフラを整えて、電車でも自転車が乗れるようにしたりすれば・・・ってどうでしょうか?
漠然と夢だけ語ってしまいましたが。
もっと面白い街になる気がします。

パークアンドライド
出発地から近郊都市までは自動車を利用し、途中で電車やバスに乗り換えて目的地まで移動する方式。地方都市の中心部などの渋滞対策として導入されている。(eco検定公式テキストより)

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2007年02月09日

地球環境問題解説

地球環境問題解説
というサイトを見つけました。
ので、メモ・・・・

「地球温暖化」「オゾン層破壊」「酸性雨」「生物多様性の減少」「森林破壊」「砂漠化」「海洋の汚染」「土壌と水」「自然環境の保全」「廃棄物」「化学物質」「NGO」といったカタチでカテゴリー化してありましたが、それぞれが独立して問題が起こっているとは思えません。
(だから、地球環境問題解説って言っているんですけど・・・・笑)
これらの全体的な因果関係というか、関係性みたいなものを図のように分かり易くしたものがあったら、もっといいなぁ〜と思っちゃいました。

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2006年12月20日

ソーラー工作「パタパタとんぼ」

パタパタとんぼ箱

田宮模型で出されている、ソーラー発電の工作キットを入手しました。

パタパタとんぼ中身

↑ケッコウ、作りゴタえがありそうな中身です。

実際に作ってみると、まぁまぁの面倒臭さといった感じでしょうか(笑)。
接着剤は一切使わずに済むのですが、それと引き換えにビスを使うことになります。
シールを貼るのが煩わしい。したい人は着色の指定されている場所もありました。
羽根が薄い透明のセルのようなものでできているのですが、それを切り取るのも大変でした。

メカとしての仕組みは単純で発電されモーターを回し、クランクのようなもので羽根を動かすというもの・・・・

パタパタとんぼ完成

配線をソーラーとモーターを繋げて、動くかなッっ!!!と
思いましたが、
作り方が良くないのか?
それとも、光が弱くて動かないのか?
とにかく、ウンともスンともいいません・・・・・(笑)
今度、晴れた日にでも自然光に当てて試してみることにします。

光源別の光の強さが載っていたので参考までにメモ

晴天約80,000〜100,000lux
薄曇り約40,000〜80,000lux
曇り約20,000〜40,000lux
60w白熱球光源から約25cm
約3,000lux

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2006年12月07日

エコプロダクツ2006がいよいよ来週から始まります!

一週間後の14日から、エコプロダクツ2006が東京ビックサイトではじまります。
このサイトでこの展示会を追っかけて今年でハヤ三年目になります。


今年、注目すべきキーワードは
エコリフォーム
雨水利用
光触媒
LEDの利用
ヒートアイランド
エコプロダクトとナカナカ結びつかないかもしれませんが、
ICタグとか、新しいインターネットへの接続方法なども利用したカタチで
エコな商品とかないかな〜
といったところでしょうか・・・・

それらのキーワードで出展者を検索してみました。


雨水では
日本興業のロードクーリングシステムというものに興味があります。
光触媒では
グローバルグリーン
半永久的に劣化しない驚異的な耐久性を持つ半永久塗料
という見出しに惹かれました。誇大広告にならないのでしょうか(笑)?


これだけではないのですが、まだまだ、
新しい商品に出会えることに期待です。

企業検索から詳細表示をクリックすると出てくる画面で
地球温暖化防止について取り組んでいる活動
という項目がある。
これを見て、できる事からはじめればいいのだなぁと改めて思った。
どこも立派なことを書いてあるわけではないことに、安心しました。
肩肘をはる必要はないのですね・・・・

エコプロダクツ2006

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2006年11月27日

摂氏169度に耐える生分解プラスチックがある

日本経済新聞に載っていたが、セ氏169度の高温に耐える生分解プラスチックを大阪大学などがイギリスの科学雑誌に発表するらしい。


槽(タンク)は
対薬品用に塩ビを使っていますが、
生分解プラスチックって、塩ビにとって変わるものになるんでしょうか?
高温の場合はポリプロピレンを使用しますが、
生分解プラスチックが薬品に強くなって、しかも土の中で分解される
となった場合、
どうなっちゃうんでしょうか?


摂氏・・・・セルシウス度 - Wikipedia

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2006年11月23日

塩ビの本発見!

塩ビの本

ピンボケしてますけど、「お風呂で読める本」って書いてあります。

以前、かなり前に記事に取り上げたと思ったのですが、
塩ビの本があるそうです。
その本が本屋に並んでいたのでビックリ!

enbi-book2.gif enbi-book3.gif
後ろの方に書いてあった注意書き この度は本書をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。 本書は塩化ビニルで出来ておりますので、もしご不要になった際は、自治体のルールに従って廃棄していただくか、送料本人ご負担にて当社までご返送くださるようご協力お願いいたします。 当社は、燃焼時に発生するガス中のダイオキシン濃度をダイオキシン類対策特別措置法の基準をクリアする高温産廃焼却炉による処理を行い、環境にやさしい企業をめざしています。
塩化ビニルは塩(60%)と石油(40%)からなる素材として、耐久資材を中心に私たちの生活を支えています。高温での燃焼など適切な対策や管理を行えば「ダイオキシン類の影響は相対的に少ない」との政府見解(注1)も示されています。

注1:関係省庁共通パンフレット2003年

参考:塩ビ協会・環境協会
http://www.vec.jp/top.html

塩化ビニル環境対策協議会
http://www.pvc.or.jp/index/i_gaiyo.html

自分の印象
大きさハガキサイズ
文庫サイズ
匂いなし
重さ
同じ厚さの文庫本よりは若干重さは感じるが、気になるほどではない
やたらと、白紙が後ろの方にあるのは何故だ?

気になる事は、廃棄に関して送料は自己負担ということだ・・・・
価格を見るのを忘れた・・・・
誰も、わざわざ送らないだろうな〜
というのが率直な感想。せめて着払いにしてほしい・・・・じゃなきゃ、この本自体が成立しないようにも感じた。
神は細部に宿ると誰かが言ったが、それは大局、大枠のシステムが出来ていての話であって、細部だけが先行しても全体は成り立たない
早すぎたのだろうか?
どっちにしても、需要がなければ話にならない・・・・
目的も塩ビを理解してもらう為のツールという印象があり、水気のある場所で読書っていうのがイマイチ弱い気もする・・・・あくまで、私の印象ですが。

フロンティア文庫
見てみたら価格は千円ちょっとらしい

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2006年09月12日

ゼロエミッションの話をするハズが・・・・

ブリジストンが19社43工場でゼロエミッションを達成したというニュースを聞いた。

ここで、「ゼロエミッション」とは何か?という

ウィキペディアで調べると、なにやら難しい・・・・

でも最後が極端に簡略化している気もする(笑)

果たして、本当はどんなことなのだろうか?
私の解釈では、廃棄物を極力少なくすることを前提に、ものを作る設計段階、デザイン段階で、そのモノが使われなくなったときの処理方法までも考えることなのかな?と。使われなくなったときに、リサイクル出来るシステムを確立していたり(例えば、生産者が引き取るとか)、ただモノを作っているだけでイイという時代ではなくなってきてしまっている。逆に、そこに付加価値が生まれている時代になってきているように思う。買う決め手は、使えなくなったときにどれだけメーカーが処理を保障していてくれているかも、絶対に決め手になってくるだろう。現実問題として、ゴミを捨てるのに、多少面倒な手続きをしなければならない制度になっている(と勝手に思っている・・・笑)。それだけ、モノが溢れかえっているということなのだが、いつになったら、新しいモノを出していかなけれ、社会が回らないループ状態から抜け出すことができるのだろうか?根本的原因が他にあるようにも思える。日本人は、元来、モノを大切にする民族であった。そして豊かな知恵があったはずなのだが?
どちらにしても、零細企業にとっては、やりたくても出来ないことだらけの時代で・・・・(笑)
笑うは大企業と、そういったシステムを管理する再就職先が増える天下りの人たちか?
ゼロエミッションの話が、嘆きになってしまいました・・・トホホ

参考サイト
ゼロエミッション - Wikipedia
ブリヂストン、19社43工場でゼロエミッション | Response.

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2006年09月05日

脳トレじゃなくエコトレ!

環境省と東大、環境問題がクイズでわかるエコロジーな携帯サイト
を発表したそうです。

身近なところから意識を変えていくということで、携帯電話で暇つぶしに環境クイズ!

環境問題といえば、この人「小池環境大臣」のお出ましです。
しかし、この人が出てくると、派手さばかりが強調されていて、実際はどうなの?
っていうのが正直な感想。
もったいない風呂敷も、私どもの狭い世間から見る限りでは、あまり普及、していない・・・
むしろ、もったいない風呂敷の本来の意図を理解してない、「ただの風呂敷」を名前だけ
変えて売っている状況・・・・
これでいいのか?せめてポリエチレンはリサイクルしたものを使用してほしい。
表面的に騒いでいても、実情はこんなものなのかもしれません。
経済と環境問題をうまく両立させることは果たして可能なのか?
何が言いたいのか?というと、今、流行のものに乗っかって広めようとする発想、考え方自体が、
このような環境問題を引き起こしたのではないか?
その延長線上で、こういうものを出しても、イマイチ説得力に欠ける気がする。

ツベコベ理屈を並べるよりも、実践が何よりの特効薬なんですね・・・
地球に住めなくなったら、生きていけないのですから。
因みに、「みんなでエコトレ!」がiモードのどこにあるのかわかりませんでした(笑)。
親切な方がいらっしゃったら、教えてください。

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2006年08月28日

エコ検定申込み

エコ検定申込み封筒

先週の25日でエコ検定の一般の登録受付が終了しました。

ギリギリになって登録・・・・

上のような封筒が東京商工会議所から送られてきました。

入っていたのは

申込み登録内容の確認兼、振込み用紙でした。

これを9月3日(実質9月1日金曜日)までに、受験料5250円を支払えば、

確認した内容に沿って、受験票を作成し、送って来てくれるそうです。

いちいち、受付会場まで行って、申込みをしなくていいのがうれしい。
これが、いろいろな受験資格の規制が出来ると、そうはいかなくなるんでしょうけど、
資格も何も、すべての人に受験資格がないと、本来の意味から外れると思うので、
これからも、こういう感じで行ってほしいものです。

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2006年08月15日

栃木県内に工場設置に伴う諸手続き

栃木県の公式ホームページに
工場設置に伴う諸手続きのご案内というページがあります。

1.土地の造成又は取得等を行うとき
2.建物の新・増設等を行うとき
3.機械の新・増設等を行うとき
4.操業を開始するとき
5.その他
6.上記以外に各市町村で必要な手続き

上記の窓口が載ってます。

大きい工場だけしか関係ないと思っていましたが、
土地の造成又は取得を行うときなどで、市街化区域に2000㎡以上の場合、手続きが必要に
なってくる。
2000を単純に平方根すると44m×44mの規模ということになる。

役に立ちそうなのでメモっときます。

工場設置に伴う諸手続きのご案内

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2006年08月14日

外務省の環境問題のページ発見!

外務省の地球環境に関するページを発見しました。

日本が、どのような取り組みを世界に対して行っているか、
どのような行事があるのかがわかります。

地球環境に関すること一つとっても、様々な取り組みをしているのに、
もっと、国民一人一人が意識をして、国がどのような事を海外に対して行っているのか?
ということを見ていった方がいいのではないか?
と思いました。

外務省:地球環境

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2006年07月26日

EM浄化法についてのメモ

EM浄化法についてのメモ

水道料が計画していた予算の1/20で済んだというのには驚き!

琉球新報:EM浄化で水源確保 うるま市中央図書館、排水や雨水再利用 琉球新報〜沖縄の最新ローカルニュース

EM浄化法

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2006年06月19日

「空調服」の次は「空調ベット」・・・・!

これは、欲しい!
寝苦しい夜が、楽しくなるのではないか?

株式会社空調服が
今度はベットにファンをつけた。
まだ、空調服を買ってないので本当は何とも言えないのだけれど、
仕組みは多分、空調服の時と同じで?
ファンによって体から出る熱と湿気を外に逃す仕組みらしい。

誰かに聞いた事があるのだが、扇風機をつけっぱなしにして寝ると体に良くないと・・・・
それとは違うのだろうか?
それとファンの音もどの程度なのか気になる。

いろいろ疑問点はあるにせよ、
とにかく、エネルギー節約に貢献した商品になるのではないか?

今年は試作品を限定で売り出すらしい。
試作品で、3万弱・・・安いのか高いのか?
すでにソウルドアウトらしい。

ニュースソース
ITmedia News:「空調ベッド」でさらば寝苦しい夜

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2006年06月13日

塩ビに関するメモ

塩ビと環境のメールマガジンより
二酸化炭素の排出量の2004年現在での比率
温暖化効果ガスの中で、二酸化炭素の排出量を
産業部門、運輸部門、家庭部門、業務その他部門に分けると
産業部門が1990年比で−0.8%
運輸部門は+20.6%
家庭部門は+30.0%
業務その他部門が+35.5%

産業部門については、一通りの事はされている。
それは、去年の省エネルギー実習講座の中で十分確認することができた。
問題は、運輸や家庭、業務その他部門だろう。
工場等の排出削減をこのまま、進めて行くのはもちろんだが、
その他の部門について考えて行く事が、これからの課題だと思う。

塩ビに関する情報のメモ・・・・
そうした状況下で、塩ビのサッシによる断熱性能が素晴らしい事もメモしておかなければならない。
隙間だらけの家に、断熱性能の高いサッシをつけても、あまり意味がないが、
現在の日本の住宅は高気密、高断熱で、隙間がほとんど、いや皆無と言って良い・・・
(この高気密が逆にシックハウスなどを生んでいるとも考えられている・・・・)
そこで、重要になってくるのが、開口部の断熱性能なのだ!
ここからが

メモ!
住宅からの熱損失は、窓などの開口部からのものが冬場でも全体の6割弱、夏場はなんと7割以上に達しています。窓を単板ガラス・アルミサッシから複層ガラス・塩ビサッシに変えることによって、窓からの熱損失を約1/3にまで減らすことができます。

熱損失を1/3も減らせるということで、
すべてを複層ガラス、樹脂サッシにすると、
戸建で年間1.04トン、集合住宅で0.30トンの二酸化炭素の排出削減量だそうです。
戸建住宅と集合住宅を合わせてた3500万トン!(2750万戸の戸建住宅、2120万戸の集住)
これが、先ほどの家庭部門の削減量を大きく上回るらしいのです。

まぁ、あくまで、高気密・高断熱な住宅に対しての高効率な場合の熱損失ですが・・・・
問題は、個人的に改修して、電気代や、灯油代以外にどんなメリット、
インセンティブが得られるかってことですよね?

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2006年06月01日

衣替えの日(新しい風物詩?・・・クールビズ)

今日から6月。
クールビズもいよいよ本格的に始動するわけです。

1年前は、ここまで騒がれていなかった。
現在、グーグルで「クールビズ」と検索すると、
出るは出るは・・・・・・・
商業サイトの嵐!

1年間は、チョロッとクールビズの事を書いたら、簡単に上位の方に載った記憶があるのですが、
もう、難しい・・・・でしょ。

クールビスの定義に関しては、様々な解釈があるように思えます。
ノーネクタイの社会的認知をクールビズとしている感も当初はあったが、
ダラしない印象を与えないために、それをビジネスチャンスとしてクールビズ用の商品が溢れ出し、
普通の格好よりも、お金がかかる状況になっている・・・・(笑)
ここでも経済的格差、二極化が現れるのか?
直訳は、涼しく仕事→かっこよく(高効率)仕事・・・・?

そもそも、クールビズって男の、古い価値観、制度を崩すもののように思えるのだが・・・・
ほとんどの女性はもともと自由に格好を選んでいるわけでしょ?(勝手な想像で言っています)
また新しい制度、縛りに悩まされるようになるのでしょうか?
鎖に繋がりたがるのは、日本男児のM的サガなのでしょうかね?
(明らかに政府や一部のメディアにせ乗せられていますよね・・・・
ほとんどの方はノーネクタイが精一杯じゃないですか?)

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2006年05月30日

今日は、ごみゼロの日!

気がつけば、
5月30日
ゴ・ミ・ゼロ
の日です。
ただのゴロ合わせでの記念日って多いですけど、
循環型社会を目指すものとして、一応、宣言しておく必要があるワケです(笑)
「ごみゼロ」でグーグルで検索してみると、
ごみゼロナビゲーションというサイトを見つけました。
趣旨というか、活動内容は野外イベントの環境対策活動を目的としたサイトのようです。

しかし、世の中の流れからして、ごみがゴミとして扱われるという価値観は、
これから無くなって行くと思います。
これは間違いないでしょう・・・・
まだ、社会的なシステムが完成されていないだけです。
今に、換金するのが当たり前!ってことになるんじゃないですかね?
いくら換金できるようになるからって(あくまで仮説)
くれぐれも、いろんなところからゴミを拾ってきて、家の中や周辺に溜め込むことは止めましょう
循環型社会ですから・・・・滞っては意味がありません。(笑)

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2006年05月18日

大臣の指令!?「もったいない風呂敷をアピールせよ!」

小池百合子環境大臣が、ジーコ監督に「もったいない風呂敷」を渡したらしい。
ニュースソース:デイリースポーツonline

風呂敷はウケるんではないでしょうか?
とくに、もったいない風呂敷であれば、日本人より欧州の人の方がウマく使いこなす気がします。

そのまま「Furosiki」って
感じで、「Mottainai」、や最後には「tunami」みたいな
言葉として浸透していくのではないか?
うまく、アピールすればの話ですが・・・

そんなこと考えてる暇ないですよね〜(試合のことでイッパイイッパイでしょう・・・・)
大臣命令で、選手入場の時に、日の丸がらのもったいない風呂敷に、選手自体が包まれて入場する
ってのはどうでしょうか?(笑)

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2006年05月17日

アピールしているつもりナンでしょうけど・・・

イオルニュースからメールマガジンより

環境省の「夜8時消灯」、消費電力23%減

環境省は先週、4月から始めた庁舎内照明の午後8時消灯に関し、1カ月間の消
費電力量が前年同月比で23.6%減ったことを明らかにした。同省によると、4月
の消費電力量は、照明分が約2万6500キロワット時で、昨年4月に比べて33.5%
減。OA機器の停止分は約2万7600キロワット時で同10.7%減。合計で23.6%減っ
た計算になり、二酸化炭素排出量でみると8.1トン削減できたこととなる。
ニュースソース:朝日新聞ニュース速報など

約四分の一の消費電力量を削減できた!
とアピールしていますが・・・・
逆に、それだけ多くの無駄もあったということではないだろうか?
いかに、無駄に煌々と照明をつけて仕事をしていたかってことが、浮かび上がったってことではないだろうか?

テレビで、環境省の職員が、八時以降残業際に、一カ所に集まってなるべく少ない明かりで仕事を
している様子が流れていたが・・・・
八時以降の電気代が四分の一を占めていた!
ってことにビックリですよ。

省エネを呼び掛けて、大臣は、刺激のある政策では無いと企業が実行に移らない、浸透しないと言っている省庁が・・・・
一番、意識が低かったんじゃないですか?
一番、刺激を与えてあげなきゃイケナイのは、むしろ自分の御膝元なのではないでしょうか?
大臣・・・・

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2006年05月10日

2006NEW環境展 東京

NEW環境展 
new-kankyo-ten06logo.gif
5月23日から26日

↓一応、去年のレポです。
2005NEW環境展のレポート

ケッコウ会場が広かったので、ある程度、狙いを絞って見たほうが良いと思います。
私が、注目しているものは、自然エネルギーでとりわけ、雨水活用関連に興味があります。
他には、緑化技術(屋上緑化)、環境浄化・環境衛生でバイオトイレなんかも面白そうですね。
プラスチックのリサイクルの現状も気になります。
ナンダカンだと絞りきれていない気もしますが・・・・(笑)

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2006年05月08日

菜園ガーデンが商品化!

積水ハウスが菜園ガーデンを商品として売り出したらしい。
家庭菜園の新しい形 「菜園ガーデン」 | 企業・IR情報 | 積水ハウス(セキスイハウス)

誰もが庭の手入れをして、そこに自分の作った野菜や果物を料理に使ったりすることに憧れたりする。
実際には、憧れだけではナカナカうまくイカないことの方が多い。育ててるモノは植物であり、自然の一部分なのだ。現在の価値観にどっぷりと浸かってしまっている自分にとって、「ああすれば、こうなる」とか「こうなるハズだ」と
当たり前のように思ってしまっている人間にとって、まず必要なものは、それらとつき合う忍耐なのかもしれない(笑)。
たしかに、カッコいい、そして楽しそうだ!
うまく行かない事を楽しめる許容量を、つき合いながら身につける。
それが正しい姿勢なのかもしれない。

一つアイデアが浮かんだ。
大幅にこれらのシステムが普及した場合、農業経験者と契約をしてガーデンをメンテナンスするシステムを作る。持ち主は、きれいな菜園だけを見て、そして咲いた花や、実を食べる。まさに美味しいトコ取り(笑)。
でも、これって趣旨に反してませんか?
今までの考え方から脱しない限り、こんな感じで本末転倒なサービスとか出てくるでしょ・・・・

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2006年05月03日

eco検定

eco検定という制度がスタートするという。
多くの人に環境についての正しい知識をもってもらうということが、この制度の意義らしい。
ニュアンス的には、伝道師のような役割をするということなのだろうか?
検定というと、英検とかそいうった類いの印象になってしまい、いかがなものかとも思うが・・・
とにかく、これはネタとして面白い制度になりそう!
今後、各、企業がこの制度をどのように受け止め、そして取り入れて行くのか?
いろいろ見えることがあると思われる。

検定試験情報 [eco検定試験]
ニュースソース:ウィークリートピックス

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2006年04月22日

グーグルのロゴもアースデイ

earthday06.gif

このオシャレなデザインは?

なぜと思ったら今日はアースデイ。
東京の代々木公園でイベントが行われていたようです。

グーグルの影響力って大きいなぁ〜と感じました。
これを見て、「何故?」って思ったのは
私だけでは無いハズ・・・・

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2006年04月19日

ごみ減量 金額に換算

埼玉県坂戸市で「緑と花と清流基金」という事業がスタートしたらしい。
ニュースソース:埼玉新聞HP ごみ減量 金額に換算 緑へ還元、積み立て 坂戸市 

ごみ減量の成果を金額に換算して積み立てるということだが、
実際にごみ焼却施設の一部を停止したことがすごいと思った。

過去にいろいろな試みをして実際にかなりの効果があがっての今回のスタートらしいが、
減らそうと思えば、できるということが証明されてしまったことになるのだろうか?
しかも焼却炉二炉分ってのがすごい!

政治の構造改革って、もしかしたら、こういうこともそうなのかもしれないなぁ〜と感じたわけです。

あまりにも自動化されたシステムに対して疑問を感じる事もなく、便利だからといってアグラをかいていたわけ
ですが、生活習慣自体を見直さなければならない時期に来ている事は間違いないってことが
証明されてしまいましたね。
手間はかかるが無駄は減らせる。
私たちは、効率効率とある一部分の自分たちに都合のいい効率だけを追っかけていたのかもしれません。
と・・・語ってみました。
実際に、どれだけ換金出来たかって見えればモチベーション上がりますよね?
これって素晴らしいことだと思います。
自分の頑張りが街の景観に反映もされるわけですから、
つまり、自分の住んでいる街にも何らかの気持ちが生まれると思うのです。

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2006年04月18日

古くて新しいバイオトイレ

中日新聞の記事から
「悪臭なく下水も不要
志摩の和具小校庭にバイオトイレ」

微生物により、排泄物を分解して処理するトイレのことをバイオトイレというらしい。
(コンポストトイレともいうらしい・・・)
以前に、エコプロダクツでINAXがマンションに導入しようとしていたトイレと同じだと思う。
INAXは、ライフスタイルの提案として都市の象徴?であるマンションのシステムを、一番動物として欠かせない行為をとおして提案しているなぁ〜と思えたが、
単体でこのバイオトイレが、すでに大活躍している?とは恥ずかしながら知りませんでした。

一応、「バイオトイレ」で検索かけてみたら、ケッコウ、バイオトイレを取り扱っているサイトがヒットしました。
かなり詳しく説明が載っているので大変興味深い。
とりあえず、メモ代わりに載せておきます。
バイオトイレのホームページ
バイオトイレ & 生ゴミ処理機 .jp
笑顔のバイオトイレ(コンポストトイレ) 環境シーエスワン

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2006年04月10日

段ボールダクトについて

大成建設と段ボール最大手のレンゴー、それに栗本鉄工所が
段ボールを利用して、空調ダクトを開発したそうだ。
工費が三割安でできるという見出しが何とも・・・
以前に、竹中工務店の本社ビルでも空調のダクトに段ボールを使用していることに少し触れた。
この時も説明をじかに聞いたが、現場で簡単に加工ができるとのことで、工費が安くなるのは容易に想像できた。
商業施設や、工場で利用するということだが、鉄板を使ったダクトは無くなってしまうのではないだろうか。
住宅の屋根裏等では、フレキシブルホースなどが使われたりするが、見える部分ではなかなか使う事が出来ない。そういう意味ではこちらが主流になるのも時間の問題のように感じる。

構造が少し詳しく書いてあり
注目すべきは何と言っても重さだろう。
同じ面積でも0.6ミリの鉄板の約1/5だという。
これは極端な言い方をすれば、一つの作業に三人必要なところを二人で済んでしまうことが想像できた。
なぜなら、ひとりでダクトを持ち上げられれば、一人分少なくて済むからだ。
問題は耐久性と耐火性だが、裏表に20マイクロ(マイクロは百万分の一)メートルのアルミニウムを張り合わせるらしい。このあたりは真似できないようなノウハウがあるのだろうか?
ライセンス料を取られたら、せっかく安く提供できるものも出来なくなってしまうし、普及もしなくなるのではないか?
ライセンス料とるとか、売り出すとかは勝手な想像ですが(笑)

ニュースソース
NIKKEI NET:総合企業情報、大成建設
日食新聞記事

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2006年03月27日

油分離槽(グリーストラップ)の処理方法

排水処理で油を分離するグリーストラップの様々な処理方法を、新聞記事を見たのをキッカケに調べてみました。
キッカケは、
環境システム開発という会社の製品が日経工業新聞に載っていたからです。
記事の内容はこの内容に近かったと思います。環境システム開発、オゾンで排水・空気浄化
要するに、オゾンで油脂を低コストで分解出来るという。もちろん物理的なゴミは残りますので掃除は必要

もう少し、踏み込んでみようと思い、オゾンというキーワードで調べてみることにしました。

主に、飲食店、レストラン、学校給食、病院、ホテルの厨房の排水を前提に考えられているようだ、
建築基準法にも、たしか、グリーストラップ設置は義務になっていたような気がする。

オゾンの他に、バイオ処理(たぶん、以前に紹介した、えひめAIを流すのもその一つかと・・・)というものもあるらしいが、オゾンと対比させられてほとんど、良いところがないという印象。でも、こんなサイトも発見「えひめAI−1」によるグリストラップの効果
もちろんオゾンの装置を売り込んでいるわけだから、当たり前なのだが・・・・
関連サイト(選んだ理由は特別ありません、たまたま上位にランクされていたのと、説明は分かりやすい?と思ったからです)
オゾンでグリストラップの厨房排水浄化・油脂分解
グリストラップ浄化や清掃・洗浄はオゾンにお任せ!
グリストラップ(グリーストラップ)オゾン浄化、脱臭装置・TT500GTN
正直、どちらが良いのか?一方的な判断は出来ません。
どちらも、一長一短はあると思います。
えひめAIの場合、とくにエアレーションが必要というわけでもありませんし、そのコストがなくなるわけで・・・ただ、時間はかかりそうですね(笑)。
超低コストでやる方法としては、絶対お勧め!

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2006年03月17日

気がつけば、塩ビに囲まれた生活

私たちの身の回りは、プラスチックばかり、
中でも、塩ビに囲まれている。
それを、改めて下のパンフレットで知りました。

kankyou-saizensen-panf.gif

このパンフレットは、塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会が発行しているものです。
「プラスチック=環境に悪影響」というイメージが否めないと、一般的には思えるのですが、そうしたイメージ、誤解を解くためのモノです。

種類にもよりますが、化粧板のドア、壁紙、フローリング、窓枠、雨樋、外装サイディング、長靴、薬の包装材、医療用のいろいろ、案内板、カード、ラップフィルム、農業用フィルム(ビニールハウス)そして、工業用のパイプや、水道管など・・・・more
あとで、抜粋したものを出しますが、印刷しやすい特性を持っているため、意匠的なものとしても使われる事になる。
しかし、どうしても、フェイクはフェイク、偽物は偽物っていう印象があり、チープさを感じてしまうのは仕方のないところ・・・
本物がある以上、真似をしても、本物を超える事はできない。当たり前の話ですが、そんな事も、悪い印象に、影響を与えているように感じます、でも、塩ビって言われなきゃ気がつかないものがけっこうある。
どんなカタチにもなれるため、その事が素材としての特長のため、そのものの素材としての魅力って語られていない気もしますが・・・・

どれくらい凄いか、ここでも紹介させてもらうため
パンフレットの一部を抜粋させて頂きます。
以下・・・・拝借

塩ビって何? 塩ビは「プラスチック」の一種です。プラスチックには,ほかに「ポリエチレン」「ポリプロピレン」「ポリスチレン」などの仲間があります。プラスチックの多くが,かたくてつるつるした感じをもつのは,皆さんご存知のとおりです。しかし,塩ビはほかのプラスチックとは異なる面白い性格をもっています。


特長はどんなところ
塩ビは,名弥から類推されるように,重量比で約60%を塩素が占めています。このような構造から,いろいろな添加物を混ぜることで,「プラスチック」という言葉から連想されるよりもはるかに多用な用途をもつようになりました。碩いものから軟らかいもの,透明なものからカラフルなものまで,用途に応じて白在に作ることができるのです。さらに,燃えにくい,加工しやすいなど多くの性質があります。


壁紙の90%は塩ビなのです
名前は「壁紙」であるものの,現在は,材料の90%が塩ビと圧倒的シェアを占めています。それはなぜなのでしょうか。まず,塩ビは,印刷のノリがよいので,人々の好みに合った微妙な色づかいを表現できます。布目調,木目調,大理石調,れんが調など,そのデザイン・色づかいは,自由自在です。さらに,工事をする人が簡単に貼ったりはがしたりできるなど,ほかの材料より手間がかからず,安上がりになります。床材についても,風呂場,トイレ,洗面所といった水滴の飛び散りやすいところでは,特に塩ビが適しています。壁紙・床材とも,ぞうきんでふきとるだけで汚れが落ちる,濡れてびしょびしょにならない,などの特長があります。紙や布では,そうはいきませんね。


防火性・安全性でも実力発揮
火事の際に犠牲者が出るのは,一酸化炭素中毒,熱によるやけどがおもな原因です。塩ビが燃えると塩化水素ガスが発生します。塩化水素ガスも危険性はありますが,火災発生時の濃度は一酸化炭素の1/100-1/1000であり,塩化水素による被害はほとんど報告されていません。★★★さらに塩ビは,難燃性,自己消火性があるという特長があります。つまり,防火性・安全性に優れているのです。これらは建材として,とても大切な要素です。塩ビ製の壁紙が多く使われている大きな理由はここにもあるのです。


塩ビサッシの断熱効果は、アルミサッシの1000倍
アルミサッシは,木の窓枠と比べて狂いが少なく,扱いやすいので,広く普及しましたが,熱が伝わりやすいという欠点があります。塩ビはアルミの1000倍の断熱効果があります。また,他のプラスチックに比べて生産工程でのエネルギー消費が少ない省エネ素材でもあり,塩ビサッシは世界的に普及しています。ドイツなどヨーロッパでは,すでに使用率が50%を超えている国もあります。塩ビサッシと高性能複層ガラスを組み合わせると,アルミサッシと単板ガラスを組み合わせた場合より,窓から逃げる熱量が3分の1に低下します。開口部の断熱に理想的な組み合わせとして地球温暖化防止に役立つことが期待されています。また,結露がなくなるので,ダニや力ビが発生しにくく,より快適に過ごすことができます。


美しく、長持ちする外装材、塩ビサイディング
塩ビサイディングは,家屋などの外装に使う外装材として約40年前に北米で生まれ,おもに木造住宅のリフォーム材料として使用されてきました。アメリ力では外装材の約55%,力ナダでは70%以上に塩ビサイディングが使われています。日本では,約20年前から利用されるようになりました。他の外装材は10数年で外壁の補修が必要になりますが,塩ビサイディングは「きれいで長持ち」。つまり意匠性,機能性,経済性が優れているので,消費者の理解が進むと,今後一層の普及も見込まれています。

リンク:塩ビ工業・環境協会

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2006年03月13日

えひめAIを知る

テレビネタですが、素敵な宇宙船地球号という番組で「大都会ドブ川の奇跡」という内容のものが放送されていました。
その中で、えひめAIという環境浄化微生物の事を知りました。
どこで売っているんだろう?と思っていたら、身近なもので作れるらしいのです!
すごい!
の一言。
排水口へ流すと
配管のヌメリや、ニオイが無くなるそうです。

これは排水処理でも使える!
えひめAI-1でよみがえれ、島のきれいな川や海の中の「汚泥減少のしくみ」というところを読んで、そう思いました。
環境浄化微生物(えひめAI-1)というサイトでは、東レが排水処理に試用したということが書いてありました。汚泥処理費用と電力の削減も見込めるらしい・・・
(汚泥が減るという事は、排水処理から出る産業廃棄物が減るということ)

作り方はこちらで公開されています。
愛媛県 工業技術センター

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2006年03月10日

elephant designのエコキュート

エコキュートの話というよりも、普及に対する方法論になってしまうのだろうか?

エコもデザインが大切。

かっこよさが新しい生活スタイルへの普及へつながる
・・・・・・・と私も思う。

elephant-design-ecocute.gif

たしかに、これだけ見れば、カッコいいと思う。

しかし・・・・

何処に設置するのだろうか?

エアコンの室外機と同じ考え方では、このデザインそのものの意味が無い気がする。
家の裏側にエアコンと一緒に無造作に並べられては・・・・という気がする。

せめて、玄関先に飾ってほしい。

根本的なデザインがされていないと感じるのは私だけでしょうか?

参考ページ
空想生活
みんなの声を集めて商品化していこうという、elephant designが主催?するサイトだと思います。

エコキュート/エコキュートとは/給湯のしくみ
フラッシュを使ったアニメーションで仕組みがよく分かります。

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2006年03月08日

ドイツ鉄道の貸し自転車サービス

レンタル自転車の話・・・
脱、自動車!とくれば、当然でてくるのは、自転車ですよね?
これからの環境問題にも、必ず、関わってくるであろうネタの一つと捉えるベキでしょう。

たまたま、見つけた雑誌の記事がキッカケです。
「pen」という雑誌に載っていたのですが、
乗ったら捨てる、がドイツ流の賢い使い方
という見出しで・・・・
germany-cycle.gif

ヨーロッパの自転車の乗り捨てというと、広告が自転車につけられているものが思い浮かぶ。
しかし、これは、少し違うらしい・・・・

pen 2/15 2006 No.169より抜粋 ドイツの主要な都市の至る所で見かけるこの赤い自転車。 これはドイツ鉄道が始めたレンタルサイクル。普通のレンタルとは一味違う。 どこからでも即座に乗れて、乗り捨てOKの便利なサービスなのだ。 使い方はしごく簡単。自転車に記載されている番号に電話すると、鍵をオープンするコードナンバーが通知される。 乗り終わったら電話する。ここまでの料金が後日、口座から引き落とされるシステム。1分間7セント(約8円)。乗ったら捨てるが正解だ。

なるほど、
これを読んで、ドイツ人はよっぽど、モラルがあるんだなぁ〜と思ったが、
口座から引き落とされるのがミソですね。
そのまま、盗むという発想も、料金が加算されているわけだから意味がない。
そのものを盗んで鍵を壊して乗るっていう手もあるけれど、壊すには頑丈そう?
ひたすら、回収しまくって海外に売るっていっても、盗難品ってわかってしまうか?
盗む発想しか浮かばなくて我ながら情けない話だけれど・・・・。

以前も、ヨーロッパのレンタル自転車について少しだけ調べた事があった。
日本にくらべて、ヨーロッパは驚く程、自転車の位置づけが高い。
所有している人は、本当に大切に乗っている。日本人が車を大切にしているように、そんな印象を私は受けた。

このネタは面白かったので、ネットで他の情報がないか調べてみました。
Call a Bike
ドイツ鉄道のページはCall a Bikeっていうタイトルです。サービスについて多分書いてあるのでしょう。
乗り捨て自由の次世代レンタル自転車
路地裏旅行社:ドイツ鉄道 貸し自転車
ここまでは、直接、この貸し自転車に関する記事。
最後の、路地裏旅行社の文は、具体的な使用内容が書かれていますね。
書かれている内容だと、停車位置などは、ちゃんと管理しているようですね。盗難対策もあるでしょうが、
一カ所に自転車がカタマってしまう状況も想定してのことと思います。まさか、管理なしってのも有り得ないですよね。
GPSでもつけておけばいいのにって思いましたが、人が伝えるのが一番確実だし、コストがかからない。着いているのかな?

次に発見した記事が実に面白い。
デンマークのコペンハーゲンで生活している主婦?さんの日記のようなのですが、
最初の部分で、デンマーク人の自転車好き?そして自転車利用率がなぜ高いか?がわかりました。
デンマーク日記

ここからは、余談ですが・・・

なぜ、東京では出来ないか?という議論もでてくると思います。
実際、こういうシステムを導入すれば、都心の車の量も・・・・減らないか?

ヨーロッパの状況と、東京の状況は、全然違います。
人口の多さも、東京の人口は、スウェーデンの人口より多いハズ。もちろん、デンマークよりも。
その状況で、これを当てはめろといわれても難しいでしょう。
これをやる前に、東京では至る所に使われていない自転車が放置されています。
でも、それを載る事はできません。警察に捕まります(笑)。

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2006年03月01日

「厚木なかちょう大通り商店街振興組合」を知り、感じたこと

ラジオで紹介されていた商店街の取り組みについて調べてみる。
(ネタもとのラジオっていうのは、いつもながらJ-waveです。)

厚木なかちょう大通り商店街が取り上げられていた。

厚木なかちょう大通りホームページ

「地球にやさしいまちづくりを目指しています」
という商店街としては新鮮な響きを、私は感じます。
郊外型のショッピングセンターに圧される状況にあって、何かヒントをくれるような試みだと思います。

ラジオで聞いたものは、家庭ゴミを持っていくと、エコマネーがもらえて、1kg10ポイントで、10円として、
商店街で使えるとのことでしたが、詳しくは・・・
環境省循環型社会形成モデル事業
ここで、気付かせてくれたことは、
循環型の社会というものは、身近な共同体の中で形成されるものなのではないか?
ということ・・・です。
家庭からの生ゴミ回収→堆肥化→有機野菜を近郊の農家が栽培→収穫した野菜を商店街にて販売→購入、調理→・・・
のように、商店街を核に、こうしたインフラが確立する。
もちろん、そこで生活する人々の意識も問題になってくるが、共同体を失ってしまったと言っていい日本において、
新たなカ時代にあったカタチのものを構築できるヒントになりうるのではないだろうか?

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2006年02月13日

「断熱くん」の保温についての疑問の回答・・・・

先週、「断熱くん」という商品を紹介しました。
その中でもし、配管の保温ができれば素晴らしい!革命的だ!と思ったことがありまして、
確認したところ・・・・
あくまで商品は塗膜なため、熱を溜め込むという性質のものではなく、
熱の反射を利用して熱を断熱するものだそうです。
今気がついたのですが、私はすごい勘違いをしていました・・・・
断熱=保温 
という発想が出てきてしまいました。
しかし
断熱できるからって、保温できるワケじゃないですよね・・・・
説明では、東京などで零下にならないようなところであれば、塗っても多少の効果があると聞きましたが、
やはり零下を下回るようなところでは無理なようです。

事例では、ダクトの塗装で断熱効果と騒音の問題を解決した事はあるようですが、
直感的というか感覚的な話になってしまいますが、サ〜と流れているもの、瞬発的な熱に関しては
熱を伝えずに流せるような感覚であります。
熱交換の効率を極端に低く出来るという事は、そのもの自体の温度が下がらなければ、保温自体はいらないのでは
ないだろうか?という考え方もできるのではないでしょうか?
逆に、水道などの場合 、使用しない時間は止められている訳で、その場合、水自体の温度が下がって凍ってしまうということなのではないでしょうか?(あくまで感覚的仮説なので・・・・)
最後は参考にならない仮説で終わってしまいました。

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2006年01月30日

10%off それかポイント追加!!!みんなでレポートを書け!っていう話

前に、こんなアイデア?が浮かびました。

家電小売店などで、省エネ家電を買ってくれて、そのレポートをしてくれる人に
その店なり、メーカーがポイントとか、10%offとか(パーセンテージは何でも良い、
汚い話だが食いつけば良い)のサービスをしてくれるってどうすか?
ある程度の規定を作るにしても、電気代がこれだけ安くなって、二酸化炭素で換算すると
これだけ削減できるっていうのを、計算してもらってみんなで意識を高めていこうという運動。
正直、こうしたインセンティブがないと・・・
メーカーも下手な広告宣伝費をかけるならよっぽど強力な方法だと思うんですけど。
チョット口コミみたいな感じで・・・
少し、温めてメーカーに提案してみようと思いましたが、そのくらいやっぱり考えているんですかね?

それで、ついでにというかサイトの紹介、
このサイトを見て、触発された感じなんですけど・・・
地球を助けて、家計も助かる。選ぼう!省エネ家電
正直、地球にやさしいとか地球を助けてとかいうのは嫌いです。
そういうのって人間のエゴですが、訴えるには!、良い事をしているっていうのを強調する為には仕方ないってことで
って、自分では思っています。

ちょっとだけとっておきなアイデアを出してみました(スゲーアイデアだから、もったいぶっていたんですけど・・・そう思うのは自分だけ?笑)。

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2006年01月24日

ENEX2006

財団法人省エネルギーセンター主催で来月2月1日から東京ビックサイトで行われる、「地球環境とエネルギーの調和展」。
今回で第30回になるそうです。
ホームページを見たら、右側にキシムラインダストリーの広告が貼ってあった。
もしかしたら、実物のソーラーパネル付きトラックが見れるのかな?
ENEXの内容とすこしズレてしまいますが、実物を見てみたいです。
とにかく、
東京では2月1日から3日まで東京ビックサイトで
大阪では2月16日から18日インテックス大阪2号館で
行われる。

メモ代わりに・・・

ENEX2006

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2006年01月13日

スチームトラップについての情報

株式会社TLVさんにリンクを貼っておきました。

スチームトラップに関する説明がしてあり参考になります。

リンクを貼ったページ

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2006年01月12日

塩ビ配管の説明

塩ビ配管
についての説明がされているページがあったのでリンクを貼っておきました。

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なにかとややこしい硬質塩化ビニル管と継手の規格(記号とかの説明)

水道用硬質塩化ビニル管と継手の規格
の説明が載っているページをみつけました。
リンクを貼っておきました。
普段、目にしている名称でも意外とどういう意味か分からないことってありますよね?
よかったら見てください。

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2005年12月22日

小池環境大臣の「もったいない風呂敷」

先日の、エコプロダクツ展同時開催フォーラムのスペシャルトーク「日本発エコトレンドをどう起こす!」の中でも
小池環境大臣がかなりアピールしていた「もったいない風呂敷」
循環型社会の構築への第一歩という感じで取り組みを主張していた印象を受けました。
ファッションと、エコの融合?でスカーフのように身につけ、いざという時は日本の知恵、風呂敷で買い物袋の代わりにする

0101-1.gif


以前に、書いた記事で勝手に募集をかけた事があります。
コマメちゃん・・・服デザイン考えてみませんか?
では、服と一体化したものしか考えていませんでしたが、スカーフが単純に出てくる自然な発想なのかもしれません。
しかも、循環型社会ということなので、素材はペットボトルのリサイクル・・・・
大臣がスカーフを巻く姿は容易に想像できるのですが、おばちゃん、もしくはオッサンがスカーフを巻くには、
やはりそれなりの気の使い方をしないと変な事にならないか?
これから価値観を変えていき、ライフスタイルを見直そうという意味では、それがもしかしたら、スタンダードな衣装になったりするのかもしれないですが、、

g04.gif
伊藤若冲の作品をプリントしたものだそうですが、何故?

はてなダイアリー-伊藤若冲とは-

関連記事
「循環型社会」へ 資源再利用訴え 小池環境相
<小池環境相>「もったいないふろしき」を考案
「循環型社会」へ 資源再利用訴え 小池環境相(12/1)

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2005年11月21日

住宅のエネルギー効率を上げようは、結局、まず節電から!ということか?

イオルニュースのメールマガジンを読んで・・・
アメリカの平均的家庭のエネルギー費用が、高騰により50%も上昇する可能性があり、
EPA(アメリカ環境保護庁)は住宅のエネルギー効率を上がるように呼びかけているようだ。

日本も人ごとではないので、参考に記事を抜粋させてもらい、メモっておこうと思います。

(1)空気漏れを防ぐ→ エネルギー費用を削減させる最も効果的な方法のひとつが、壁や天井からの熱の放出を防ぐために、穴 やひびなどをふさぎ、断熱材を追加すること。

最近建てられた日本の住宅は高機密高断熱を売りにしていて、逆に、気密性が高すぎてシックハウスに悩まされている状況・・・・空気漏れを防ぐことは重要だが、空気の流れなどを考えた設計は不可欠。それが高効率につながるように感じます。

(2)賢く暖める→ 暖房システムが最高の性能で機能し、暖房用ダクトが暖気を部屋まで効果的に送り込むことがで きれば、より快適に過ごすことができ、費用も節約できる。

新しく建った竹中工務店の東京本社ビルは空調のダクトにダンボールを使い、それに不燃材を貼っている。
ダンボールは断熱効果は高いのか?
何となく高そうな気がする。現場での加工性と取り付け易さを謳っていたが・・・・
住宅でも普及しそう。

(3)照明を替える→ 住居の照明は、家庭の電気代の20%を占める一方、省エネを始める際に最も手を 付けやすい部分である。もし全家庭がエネルギー・スターの照明に替えれば、 700万世帯分の照明用エネルギーを節約することができ、自動車100万台分の温室 効果ガスを削減することができる。

仮に日本の照明 も電気代の20%だとしたら、
1時間に消費される電力が500Wだから(以前計算した数字です。参考までに「電力、電力量のおさらい・・・・!」100W・・・・
なるほど、今、私が使っている、家の照明が30Wと28Wだから、これだけでおよそ60W。
たしかに、一般家庭なら100Wで収まるかどうか?疑問だ。

(4)使用していない時にはパソコンや電子機器の電源を落とす→ コンピュータや電子機器は、大半の家庭において、エネルギー 使用源として拡大しており、スイッチを切った時でもエネルギーを使用している ことがある。

さっきと同じような話になってしまいますが、待機電力も使用電力の10%と言われています。
50Wも馬鹿に出来ないということになります。

まとめ・・・やはり、出来る事からコツコツと(by 西川きよし)
具体的に、量を感覚としてツカむことから始めて行く事が、MoTTAINai!をリアルに感じられる。

▼家庭でのエネルギー効率アップのためのアドバイス>>>
http://www.energystar.gov/heating
▼エネルギー・スターの詳細、EPAの「家庭のエネルギー診断」について>>>
http://www.energystar.gov
▼プレスリリース>>>
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/

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2005年11月03日

丸の内シャトル発見!

marunouchi-shuttle-bus.gif


丸の内シャトルを発見しました。思ったより長い・・・・!
目を惹きます。
無料の巡回バスですが、平日の昼間にはあんまり人は乗っていませんでした・・・・。
実際の利用状況はどうなんだろうか?
通勤に使えるのかな?

marunouchi-shuttle-zoom.gif

ハイブリット・エレクトリック・バス
電気バス」って
ハイブリットって書いてあるけど、完全な電気だけで走るようですね。
発電機に、マイクロガスタービンを使っています。
詳細:話題のマイクロガスタービンって何?←5年前(00年)にお書きになった記事のようです。
ガスタービンは発電効率の低さという問題点があったのですが、
車は元来、コージェネレーションシステムを活用しているものだから、コジェネと技術革新により発電効率アップ?で成り立ったものなんでしょうかね?
丸の内シャトルからマイクロガスタービンのことをチョットだけ知る事ができました。
キッカケが出来てうれしいです。

参考ページ
丸の内シャトルTOP
電力の研究

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2005年10月31日

フリーダムタワーにも風車がくっつくんですね。

2001年9月11日、アメリカのニューヨークで起こった同時多発テロで、破壊された世界貿易センタービルの跡地に建てられるのが
フリーダムタワー・・・・
建築のコンペティションが行われ、さまざまな案が出されたが、結局、高さが力と自由の象徴という感じなのだろうか・・・?
世界一高い建物になるらしいが。
私個人の意見としては、たしか?安藤忠雄氏がだした何も建てずに(たしか古墳のようにおお椀状に盛り上がっている)公園のような、メモリアルパークをつくるベキなのではないか?
全てのアメリカ人が決めたわけではないが、一番でなくては気が済まない国民性をこんなところにも感じてしまう。
freedom-tower.gif

全世界に向けて[環境に優しい建築という]指針をひろめる塔・・・・・だそうだ。

環境にやさしい建築を何故、無理矢理、塔にしなければならないかは疑問だ、
結局は全世界に向けて力を見せつけるだけの事のようにも思える。この場合だとモデルケースとしての意味合いも低いのではないだろうか?(同じような条件がなかなかないのではないだろうか?)
何はともあれ、これだけのものに風力タービンやソーラーパネルをペタペタ貼ったもの自体に興味がある。
カッコいいのか?

ニュースソース:「都心の風力発電施設」を目指すWTC跡地タワー

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2005年10月27日

「建設フォーラム・美しい日本2005」

建設フォーラムというセミナーが11月15日に行われるらしい。
面白いと思ったのは、テーマトラックという景観、東京都市再生プロジェクト、オフィスビル、環境、建設IT活用とテーマが分かれているところだ。全部聞きたい気もするが、どれか一個しか選べない・・・・(笑)

建築、建設に直接結びつく、景観を取り扱って、地域を活性化させたり、東京の再生させる環境装置として建築を捉えたりしているものや、もっと、踏み込んだカタチでオフィスビルに限定してディテールについて話すものや、大きく捉えて、システム的なものなど、様々な切り口で空間を取り扱っている。

私としては「東京都市再生プロジェクト」に興味があるが、ちょっとだけ内容の概要?目次だけを読むと、景観に主力をおいているようなニオイがする。あくまで、私の現時点での先入観ではあるが、もう少し違ったアプローチも考えられるのではないだろうか?個人的には環境問題を配慮した都市のあり方、システム作りから生まれる都市のカタチというものもあるだろうし、それが結果として景観に結びつく、というのが私の意見だが、どのような話が展開されるのだろうか?

建設フォーラム・美しい日本2005

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2005年10月25日

コマメちゃん・・・服デザイン考えてみませんか?

久しぶりに環境省のホームページを覗いたら、こんなものがありました。

〜10月に「環境にやさしい買い物キャンペーン」を実施します〜

komame.gif

10月ももう終わりになってしまいますが、そんなことは関係ありません。
買い物に行くたびに増えていくレジ袋。
ついつい買い物袋を忘れてしまい、「あ〜また、レジ袋が・・・」と一回しか使われず、あとは燃えないゴミの日のゴミ袋ぐらいにしかならない現状に、罪悪感が・・・・
と私は思ってしまいます。
出来るだけ買い物袋を使うようにはしているのですが〜・・・
もっと、いつも買い物袋なものはないか?
ベタではありますが、
日本文化の知恵の結晶!風呂敷
が頭に浮かびました。
でも急な買い物がクセものの気がする。
急な買い物の時にそのまま引っ張りだして使えるような、服と一体化してあるものとかを、誰かデザインしてくれないだろうか?

関連サイト
「もったいないバック」を持って買い物に行こう!
風呂敷の包み方

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2005年10月20日

「EM研究機構」覗いてみました。

J-waveのラジオ番組、クリス智子さんがナビゲートするBOOMTOWNで紹介されていた・・・・

EM・・・・・・?

リンクが貼ってあったので早速、サイトへ行ってみることにしました。
EM研究機構

説明がすごくわかりやすい。
そして様々な活動をされている。

詳しいことはまだほとんどわかりませんが、
直感的に我々も使用できるものではないか?と感じた。

例えば、工場の排水処理。
勉強不足で、実際に使われているところもあるのかもしれないけれど・・・
どうゆう風に使えるのか?
事例があれば探したい!
もし、無ければ、処理方法を考えるのも面白いかもしれない。

時代は「浄化」がキーワードなのかもしれない。

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2005年10月19日

雨水利用について、これから小計画・・・まずは下調べ宣言

じめじめした日が続き、気が滅入る人も多いのではないでしょうか?
秋ってこんな季節だったか?とまるで梅雨のようだと
秋の長雨・・・という言葉も聞いた事があるが、ここまで長く降り、うんざりした事があっただろうか?と・・・

雨続きで思いついたこと・・・・

雨水タンクってどうなのか?

雨水タンクによる提案!
もちろん、どこかで聞いたような話であることは承知で、声を出したい。
そして考えてみたいと思う。

トイレ等の水源として使えないだろうか?
それによってどのくらい水道代を浮かす事が出来、また、どれだけ二酸化炭素(CO2)の排出を抑える事が出来るか?
もちろん、安定したものにはならないだろう。しかし、想定した試算は出来ると思う。
一般家庭での効果はそれほど期待は出来ないが、広大な敷地を持つ工場ならば、その面積を見てみても、少しくらい考えてみても良さそうなものだと思えた。
様々な問題はもちろんあると思う。
工業団地などでは工場立地法などが絡んできて工場敷地内を決められた割合で緑化をしなければならない。
その中で、また、雨水を受ける受け皿を作るとなると、多少の大掛かりな設備を考えなけらばならない状況になるかもしれない。フと、頭に浮かんだものは人工池(プール)を作って、緑地と一緒にセットで割合に還元することができないか?
とか(緑地化の目的は、工場の景観を美しく保つ為と書いてあったような気がする)、そうしたらランドスケープとしても楽しいものになるように思える。一つ要素が増えるのだから、対策や管理、メンテナンスしなけらばならない事が増えて、それをやる根本的旨味がなければ、本末転倒で何の為にやるのか分からなくなってしまうが・・・
採算が取れて、企業イメージが高める事が出来、それをアピールすることが出来ればベストなわけで。
そんな事が思いついたので、下調べをチョクチョクしていこうと思います。

ちなみに、昨日の日本経済新聞に自治体水道事業の業務指標が載っていました。

一部抜粋
水道事業を営む全国の自治体で組織する日本水道協会(東京・千代田、会長・石原慎太郎東京都知事、加盟千六百二十自治体)
が、水道事業のサービス水準や経営状況を他の事業者と比べられる業務指標を策定。

その中で、配水量一立方メートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量で東京は225.7グラムということです。
こうした、データもこの提案をするときに大事なものとなるでしょう。

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2005年10月17日

キンデルダイクの風車からもらったモノ

kinderuedaiku.gif

少し前にテレビでオランダの風車について放送していた。
NHKの「世界遺産の旅」という番組だ。

風車といえば、今や、クリーンエネルギーの代名詞でしょ?
しかし、わたしはそれだけには留まらない風車の奥深さみたいなものを感じてしまった。

キンデルダイクの風車・・・・・

ポンプとしての機械といってもいいし、

人々の暮らしを支え環境にとって重要な意味を持っているのだから、建築といってもいい。

その機能と用途を満たした姿、形、そして群をなす配置、どれをとっても非の打ち所が無いほど美しいと感じ、

そして、感動した。

自らの羽の向きや、羽の形を、風の状況、天候によって変える姿は、正に、環境創造マシーンといえる。
風車が無ければ、キンデルダイクのあの風景は全然違ったものなのだ。
そう考えると
なぜ、感動した?という答えがダンダン見えてきた。
そこでしか生まれないモノ、カタチというものがある。
ある環境下で知恵を絞り出された結果、導きだされたカタチは、必然的に機能的でもある。
そのものが、新しい環境をまた作っていくのである。

そうしたプロセス自体に感動したのかもしれない。

考えてみれば、東京という都市自体も、導き出されたカタチではないが、必然的に出来たカタチなのではないだろうか?
今の、東京の姿はベースがあるものの、ほとんど戦後から始まったと言っていい。
高度経済成長から、バブル崩壊、まさか、現在も続いているのではないだろうか?スクラップ&ビルドにより、無作為に何の関連性も協調性もなく、計る定規といえば経済性のみによって建てられた建物群は、まるで、おもちゃ箱をひっくり返したかのような感じで、建築家の磯崎新氏の言葉を借りれば、「歴史も何もかもが積み重なった、積層都市 」というのがぴったり当てはまる気がした。(特に、東京駅の新幹線のホームあたりだと、それを視覚的にも立体的にも、歴史的にも体験することが出来ると自分は思う)
これが、経済を追求していった、今までの日本人の都市のカタチなのだ。(極論ですが・・・・)
今は知りませんが、かつて東京は未来都市と言われたように、すごい風景?を作り出したと思う。

しかし、このプロセス自体にキンデルダイクのような感動はない。
それは、先にも書いたように、何の協調性もなく、己の利益を、それぞれが求める姿勢が、キンデルダイクとは正反対に感じるからだろうと思う。

「エコロジストでいこう」のショトウさんの「風車の広告は、美しいですか?醜いですか?」 という記事では、「街の景観」について書かれている。
この記事は、シュトウさんの上の記事に触発されて書いているが、広告にも、キンデルダイク型と東京型がある気がする。つまり、少しきれい事のように聞こえてしまっているだろうが、一丸となって一つの方向性に向かっているように見えるモノと、あらゆる方向に行っているようなモノ?そんな感じがする。
東京型はある意味で無秩序、そこには個の利益の為のメッセージしか存在しない。ある意味で美しく、ある意味で醜い。キンデルダイク型は一つのメッセージしかそこには存在しない。これもある意味で美しく、ある意味で醜いとは言わないまでも場合によっては物足りない。
ここでの風車の広告は、キンデルダイク型のようなものであれば、美しいのではないだろうか?と思えた。
しかし、広告の存在自体が、利益を求める行為なワケで・・・・(あ〜また、ワケが分からなくなっってキタ?)
要するに、環境と経済は共存できるのか?という話になってしまう。
つまるところ、東京も、広告も、次のステージへその在り方が移って行っているのだ!と感じた。
その在り方とは?
私は、キンデルダイクの風車から、何となくヒントを漠然ともらったように感じた。

関連ページ
NHK世界遺産の旅[オランダ・キンデルダイクの風車群]
トラベル&ライフ「キンデルダイク〜エルスハウトの風車群」

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2005年10月11日

混雑税

ロンドンの混雑税・・・・
を知りました。
都心への交通をコントロールする。
ロンドンでおこなわれているものをテレビで見ました。
同峙多発テロでロンドンの街中にカメラが設置されているというコトを知りましたが、このカメラは混雑税を取り締まる手段として一役かっているようですね。
交通需要マネジメントというのがヨーロッパでは発達しているらしいです。
ドイツの方で初めてやったらしいのですが、最初は反対していたが、やってみると意外に快適らしいかったので、各地にひろまっていったらしいです。
東京の場合も首都高速をはじめ例外ではないですね。
以前に比べ環状線が出来た事により都心を迂回出来るようになったとはいえ、車の量は多い。
それらを変えて行くには?
百貨店などが行っているトラックの共同配送などの努力はしているが、根本的に人々の意識を変えるような政策も必要な気がする。東京自体は大きな荷物を運ぶ以外にはもうほとんど車を必要としないインフラは整っているのである。
運搬車や日常的な特殊業務を行っている事業者以外は、少なくても混雑税などを導入して、あるエリアだけでも車のない場所を作っても私は良いと思う。

詳しい情報
EICネット[「ロンドン交通混雑税」]
ロンドンの混雑税の効果
ECCJ 省エネルギーセンター 省エネアンバサダー (27) 海外の省エネ事情

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2005年09月15日

流通業界が今熱い!

そんな気がした・・・・

新聞の記事では新日本エコ・システムが流通向け省エネ支援事業を、ニチレイは食材配送代行でそれぞれ環境に貢献するような事業を行おうとしている。(記事はニュース:ケーアイ工業WebSiteまで)

気づいた点がある。
いままでの他の企業の取り組み方もそうなのだが、最初から全然別の関係の無いところで新たな事業を起こそうというのはほとんど無いということだ(当たり前っちゃ当たり前ですね・・・)それぞれが、独自の特性を活かしている。
今回、出てきた二つの会社とも、偶然?だが、冷凍に関してのアイデアで、冷凍機自体を管理したり、または、共同配送するなどの事業(この場合、いままで培ってきたノウハウがある事が前提となって実現可能なのかもしれないが)を展開するのだが、貸し倉庫的なイメージが私の頭の中に浮かんできた。特に、狭い東京の店舗面積の場合、ガッチリとしたシステムを考えて、スムーズに配送をすることが出来れば、無駄なスペースを排して有効に使えるのではないだろうか。
コンビニでやっているようなシステムをもう少し、多様化したようなものが出来るのかな?
経済産業省も省エネ設備の支援などを製造業を中心にしてきたが、これからは運輸への支援を充実させるようだ。
そういう意味でも、様々なアプローチが考えられると思う。つまり、あらゆる視点で考えた場合、まだまだ新市場を開拓できる可能性があるという気がしてきた。物流は生活の中で欠かせないものになっている。普段は気づかないだけで、毎日買い物に行っているスーパーでは無くてはならないし、その視点で考えたら、上のような自分の延長線上に成り立つアイデアが生まれてくるのかもしれない。

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2005年09月12日

HERB構想

herb01.gif

環境と経済の好循環の実現に向けて

環境を良くすることが経済を発展させ、経済が活性化することによって環境も良くなるという、環境と経済の好循環の達成に向けた取組を進め、環境保全と経済発展の同時達成による持続可能な社会への新たな展開を図ります。

海外へ行くと、日本がどれだけスゴい国か?!
ということに驚かされる。

たいてい、外国の悪い人(泥棒、偽警官など)は日本人と聞くと、顔色が変わる(笑)。
それは冗談として、そこら中に、日本企業の看板や製品の名前があったりして、経済大国だということが、よその国へ行ってもわかる気がする。
日本人はもっと、自分の国に誇りを持つべきなのだ・・・・

「環境と経済の好循環」を環境省は掲げている!

それは、日本がまず、やらなければならない事の一つなのではないか?
いや、日本にしか出来ないことではないのか?
と思えてきた・・・・・・。

今が、意識と構造の変換点なのかもしれない。
急に、パッっと変われるものではない。
しかし、少しずつでも、そうした意識を持つことが、自分の国に誇りを持つ事に近づけるように感じた。(チョッと強引かな?)
かなり、内容がズレていますが、要するに、こんなものがありますという紹介です。

紹介ついでに、今、話題の環境大臣、小池百合子さんを筆頭にした、環境ビジネスウィメンという懇談会が去年の春(古いですが)あったそうです。それから、その懇談会で出た問題や、それぞれの意見などをまとめて本にして出版しているようです。
また、個人的な活動も紹介されているようです。もはや、女性の時代・・・
環境ビジネスウィメン:HERB

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環境ダイナマイト!2005

環境省の報道発表資料より

「環境ビジネスプランGrandPrix最終選考会」の開催について

というものを見つけました。

9月15日に名古屋国際会議場で、公開にて開催されるそうですが、
これを主催しているのが
環境ダイナマイト!2005実行委員会という、カワッタ名前・・・・(笑)?。

[メンバー募集]環境ダイナマイト!2005実行委員会のページを紹介するのは、かなり遅いですが、今後の参考になると思い、あえてメモ的にリンクしておきます。
最初、正直、なかなか、実体がどういうものなのか?つかみニクかったのですが、メンバー募集のページをみて何となく分かった気がしました。(あくまで表面的かもしれませんが・・・)
すごく探したのですが、
名前に何故「ダイナマイト」とつくのか?載っていませんでした。
何となくワカルような?由来が知りたいような気がします。

我々も・・・・・環境Bizに挑戦!

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2005年09月08日

地球環境アンケート調査を知る・・・・

環境gooのメールマガジンの冒頭に環境goo事務局 河村さんの文章が載っていた。
そこに
「環境危機時計」が、2年連続で逆戻りし、最新時刻は9時5分になった 
という文が・・・・

環境危機時計ってなんだ?!

ということで、すぐに検索をかけてみて一瞬で出てきた。

sekai-kiki-tokei.gif

財団法人 旭硝子財団による地球環境アンケート調査というものから「環境危機時計」は時を刻んでいるらしい・・・・
午前の9時なのか?午後なのか?どっちにしろ12時までで滅亡というなら、残り3時間弱しかないわけだが、あくまで、相対的なものなので、まだまだ時間が遠ざかる可能性は残されている・・・今年も、世界で見れば3分も縮んだわけで・・・・
しかし、楽観もしていられない、相対的なものは一瞬にして、11時59分にもなってしまう可能性があるということだ。(もちろん学者等がアンケートに答えたものだから、本当の事は神のみぞ知ることなのだが)
取り組むべき地球環境問題の優先順位の一番が地球温暖化がどの地域でも挙げられている。途上地域ですら貧困よりも温暖化を挙げていることに関して、少々疑問を感じるが、あくまで、客観的に物事を見る事が出来る有識者が答えているのであれば、温暖化を防ぐことによって貧困を克服できると考えているのだろうか?その辺の考えも聞いてみたい。
地球温暖化、エネルギー、貧困、生態系、人口とそれぞれ、個々にあがっているが、すべてが関連している問題のように私には思える。それぞれが、ひとつの問題で、また、すべてが同じ問題のように見えてくる。それが、環境問題の難しいところなのでしょう?それは、一つを解決の方向へ歩み出す事によって、別の一つもその方向へ乗っかっていくと・・・前向きに捉えたい。ひとつひとつが別々のものではないから、難しい分、すべてが同峙に動きだせるのだと信じたい。

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2005年09月06日

いわきポンプのポンプ用語解説

いわきポンプのポンプ用語解説を発見!
ただ、これはフレーム構造になっているのだろうか?
いわきというのはアドレスでわかるものの、本当に、ポンプの説明が一部分、領域で書き込まれているだけで、
いわきポンプのホームページにあるものなのかが分からない・・・・
それでも、ポンプについての資料となることは確かなので、
とりあえず、メモ

ポンプ用語解説

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2005年09月01日

鹿島の海

省エネルギー実習教育講座が今日ありました。 その交流会で、面白い話を聞く事ができました。 それは、鹿島の海の話です。 受講生の中で、スキューバダイビングをしている方がいました、 その方と海の話をしていて、スキューバダイビングを始めたのが20年前。  その20年前の鹿島の海は、インストラクターの人と手をつないで海に10mほど潜ったら、そのインストラクターの人の顔が見えないほど汚れていたそうです。 それから、10年進み・・・・・ 今から10年前になると、だいぶ奇麗になったということです。 それだけ、規制が強まっていったということがわかります。 人が発信するだけの情報があふれているなかで、生の状況を自分で感じ取る事ってナカナカない、 自然とふれあうことで、実際に、世の中の動きみたいなものを体感出来ることはスゴいことだなぁ〜と思い、ちょっと感動しました。

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2005年08月24日

ECaSS(イーキャス)フォーラムのウェブ会員登録しました。

以前に「ECaSS(イーキャス)という名の蓄電装置」という記事を書いたのですが、

坂本龍一さんのサイトを見直していたら、ECaSSフォーラムというキャパシタのサイトがあることに、今、気づきました(
笑)。

ECaSSやキャパシタの技術解説や、ウェブ会員(無料)では談話室(掲示板)や資料の閲覧などがあり、いろいろ勉強になりそうです。
早速、ウェブ会員になりました。
そのサイトで気づいた事や疑問に思ったこと、わからない事があったら、アップしていこうと思います。

チェックしてみて下さい:ECaSSフォーラム

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2005年08月18日

IEAが公表した「省エネの知恵」のレポートの入手先がわかりました。

elec_hurry2005.gif
Saving Electricity in a Hurry -- Dealing with Temporary Shortfalls in Electricity Supplies, 130 pages, ISBN 92-64-10945-5 (2005)
以前、記事で「省エネの知恵、IEAが公表」の公表した資料を探しています。というのを載せました。そこで、リポートの情報をKumaさんから教えて頂きました。遅れましたが、教えて頂きありがとうございます。Kumaさんのサイトも見させていただきました。面白い記事があり、勉強になります。デザインもシンプルでキレイ!という印象を持ちました。今後、度々チェックさせていただきます。
ところで、リポートのほう、探していると言いつつ、実はまだ入手しておりません。
当たり前の話ですが、英語なんですね・・・(考えもしなかった。)
しかも、良く分からなかったんですけど、値段がPDF(多分、書類をダウンロードする)だと60ユーロ・・・日本円に換算すると、およそ8000円強・・・チョッと購入するには勇気が・・・・・・・・。
どれだけのモノかは分かりませんが、事例研究資料と考えれば安いものなのかもしれません。(英語っていうのがネックだが)結局、こういう資料や、そしてそこに載っているやり方や技術を、使いこなすも、使い切れないも、自分次第ということなんでしょうけど。
購入したい方はIEA Publications Bookshop
Kumaさんのサイト:ECONOMICS,TECHNOLOGY&MEDIA

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2005年08月05日

ECaSS(イーキャス)という名の蓄電装置

ラジオ(クリス智子さんのブームタウン)でやっていたのですが。
坂本龍一さんのブログで、ECaSS(イーキャス)という名の蓄電装置が紹介されていました。
坂本さんのジャパンツアーが昨日終わったようなのですが、ツアーはこのECaSSを使って、100%!自然エネルギーだけで行ったらしいです!すごい!!!
坂本さんの友人である田中優さんの解説の文章を読むと、夢のような技術のように思えてしまう。
本人自身も、文章の冒頭で友人に「詐欺師」呼ばわりされた!と書いてありました・・・(笑)。

こんなすごいキャパシタがあれば、一般家庭での自然エネルギー(太陽光・風力など)が普及する気がする。
そのほかにも、電車についても書いてあったりしたが、様々なエネルギーを電力として保存できるようになるのではないか?と思えてしまった。
今は、このウダルような熱気を取り出して、熱エネルギーを電力にかえる方法はないものか?と・・・

坂本龍一さんのブログから「ECaSS(イーキャス)という名の蓄熱装置」

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2005年08月03日

「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」って知ってますか?

経済産業省のホームページからこんなモノを見つけました。

環境コミュニティ・ビジネスモデル

事業事業の背景及び目的
地球環境問題に対応した持続可能な社会の構築は喫緊の課題になっている中で、事業者のみならず市民、行政等のあらゆる主体が相互に連携・協働してことが不可欠になっています。
   しかしながら、このような企業、市民等の連携した環境配慮活動は、自立的に進展する状況にはなく、また連携のチャンスやルートも限られているのが現状です。
   経済産業省では、地域における事業者、NPO、市民等が連携した環境に配慮したまちづくりに資する「環境コミュニティ・ビジネス」を発掘し、その展開を支援することを通じて、持続的かつ効率的な環境負荷の低減を図ることを目的として本事業を行います。
経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境調和産業推進室のページ抜粋(名前・・・ながッっ〜!)

要するに、事業者、NPO、市民等が連携した環境活動を支援していこうというもの?なのだろうか。
上の抜粋した文には発掘と書いてあるが、その「発掘」の方法はどうなっているのだろうか?スゴく興味があります。
「発掘」という言葉は、攻撃的な、狩りをしているような印象ですが、
期待していた私が・・・・・でした。

別に、悪いということではありません。私が勝手に変なイメージを持っていただけなのです。
そう、「発掘」とは、何のことはありません。
公募しただけの話です。
確かに、現実的な話です。そうした連携した環境活動を探すとなると大変なことです。
そうした活動をしている人に手を上げてもらうのが一番っ手っ取り早いのです。
余計な事を書いてしまいましたが、
何が言いたいかというと、もう少し、宣伝広告をシッカリやってほしい・・・(こっちのチェックの甘さを棚に上げて、あえて言わせてもらう。が)政治も、役所仕事も同じで、いつの間にか、色々なことが決まっているような気がする。テレビでクダラナイ番組をやっているなら、もう少し、こういう情報を取り上げてほしい気がする。

採択までの経緯 公募期間:平成17年2月17日〜4月11日の期間に93件の応募あり。(全国の地方局9カ所で公募説明会を開催) 第1次審査:
審査委員会、本省(経済産業省)及び地方局による書類審査を行い93件中、37件をヒヤリング案件として選択。 第2次審査:
審査委員会、本省(経済産業省)及び地方局によるヒヤリング審査を行い、最終的に13件を採択(うち平成16年度採択団体と同一団体は6団体)。

事業事業の背景及び目的では「活動拠点、活動費用等の面で必ずしも自立的に進展する状況にはなく、連携のチャンスやルートも限られているのが現状です。」とあるが、この支援では活動費の面でしか出来ていないと思う。
公募にしても、結局、連携した活動をフルいにかけただけのように思う。
今回で三回目らしいが、これからどうなるか?連携している活動も含めてチェックしていこうと思う。

今後の予定について 今後、採択団体の活動を経済産業省のホームページにおいて紹介していくとともに、下記のイベント等を 通じて各採択団体の活動内容、成果を広く周知・普及していきます。

①「環境コミュニティ・ビジネスセミナー」平成17年12月17日(土)予定
   東京ビックサイトで12月15日から開催される「エコプロダクツ2005」の併設セミナーとして開催
②「成果発表会」  平成18年3月4日(土)(開催前に会場などプレス発表予定)

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2005年07月25日

熱電変換モジュールの可能性を知る。

雑誌をたまたま見ていて、熱電変換モジュールというものを知る。
スゴい!こんなものがあるのかッッっ!
どんなものかと言うと
技術ジャーナリスト 武末高裕氏の文章をチョッとお借りすると・・・

面白い実験を見た。スタンドの上に水の入ったステンレス製の容器が置かれている。したにはアルコールランプ。ちょうど、お湯を沸かすような道具立てである。
しかしやや様子が違う。容器の下に5センチ四方の板があり、そこから2本のコードが伸びている。コードの先には電球が取り付けられていた。
実験は簡単である。アルコールランプに火をつける。しばらくすると、電球が明るく光った。
電気が発生したのである。

・・・・・・・中略・・・・・・・・

性質の異なる金属、あるいは半導体を重ね合わせ、片方の面を冷やし、もう一方の面を高温にすると、温度差ができる。この時、電気が発生する。これをゼーベック効果という。
つまり、アルコールランプの火と容器の水との間でできる温度差を利用して、発電したのである。
月刊環境ビジネス 2005 8月号より

武末氏はこれを使える技術と思っているという。
家庭、工場、ごみ焼却施設、火力発電所、ビルなど、いたるところに廃熱発生源はあると書いてあるが、

たしかに、直感的に使える技術だと思う。

利用方法の一例として・・・

ごみ焼却施設では発生した熱を使って温水を作り、発電するのはごく当たり前である。熱電変換モジュールを組み合わせれば、温水を作った後の廃熱でさらに発電することも可能となる。
温泉水を使うアイデアもある。温泉の温度は高いもので90℃ぐらいあるから、冷水として川の水や井戸水を用意できれば、ある程度の温度差を確保できる。

発電能力は使われる金属や半導体の種類によって変わるらしい、また温度差でも変わるそうです。
使う金属や、半導体でケッコウ値段が気になりますが、でも、いろいろな場所でアイデアが出そうな気がします。
試してみたい場所が2、3浮かんできました。

熱電変換モジュールについて、絵的に面白いサイトを見つけました。
独立行政法人 産業技術総合研究所

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2005年07月21日

1kgの二酸化炭素排出量の例

塩ビ工業・環境協会のメールマガジン
塩ビと環境のメールマガジンより

1kgの二酸化炭素(CO2)排出になる行為の例だそうです。
 ・テレビを15時間ぐらい見る。
 ・蛍光灯を60時間ぐらい点ける。
 ・自動車(1800ccクラス)を3〜5km走らせる。
 ・新幹線に50km乗る。
 ・水道水を風呂桶10杯分使う。
 ・アルミ缶6缶、ペットボトル7本、レジ袋60枚を消費する。
 ・強火の調理1.3時間、お風呂を1〜2回沸かす。

覚えておくと、自分が今どれだけ二酸化炭素だしているんだろ?という
目安になるかもしれません・・・

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2005年07月20日

クールビズのバッジにこんなものが!

クールビスのバッジを売っているサイトを紹介していただきました。
ありがとうございます。
cool2.gif

しかし、申し訳ない!

これは、クールビズ導入期のみの「シャレ」的な商品のような気がします。
しかも、メチャクチャバッジに言い訳書いてあって、クールじゃない!
個人的な意見を書かせてもらってすいません。
フォローしておきますが、 ワカリヤスクて、相手に理解してもらったり、話のネタになったりしてアイテムとしては
カナリ有効だとおもいます。

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2005年07月19日

個人的サマータイムへの思い・・・?

昨日の日経新聞の気になる一部分から・・・

欧米など70カ国導入
中高緯度地域が中心
サマータイムは欧米など約七十カ国が導入している。 中高緯度の国が中心で、アジアではモンゴルなど一部。日本でもGHQ(連合国軍総司令部)の指示で1948年に取り入れられたが定着せず、四年で廃止になった。省エネや余暇の充実のため導入が議論されたが、実験例も2003年の滋賀県庁があるだけだ。緯度の高い北海道は夏の日の出が早く、日の入りが遅い。六—七月の日照時間は東京に比べ四十五分程度長くなる。このためサマータイムに最適とされ、北海道経済の活性化を狙った札幌商工会議所が旗振り役となった。 国会でも、超党派の「サマータイム制度推進議員連盟」が、サマータイム法案の議員立法での提出を目指している。昨年の実験後、約二千人が答えたアンケートでは、「導入に賛成」が34%、「全国が一律なら賛成」が36%、「反対」が21%だった。

そもそも、サマータイムって冬の日照時間が短い地域が、貴重な夏の日の光をより多く楽しめるために時間をずらしたのではないか?だとすれば、余暇と称して消費活動を活性化させようと考えている人間が多いが、根本的に導入の根拠が間違っていないだろうか?。
その考えでいったら、

ヘタをすれば、ただ単に労働時間が1時間増えただけだった!ということになりかねない・・・。

北欧の人は早起きである。
サマータイムの時間で7時にはもう仕事に向かっているか、又は仕事をしていて、2時か3時には仕事をおえて家族とゆっくり庭で過ごしたりしていた。このことからもわかるように、日本人がイメージしているモノとは違うし、日本の文化で果たしてサマータイムの本来の意味を理解できるのであろうか?少なくても、こう考えてしまうのではないだろうか?「いつもより日が明るいよな〜、何かしなくては!」と。そして、大してやりたくもない、習い事なんかを始めてみたりする(夏限定で・・・)。
私が思う、サマータイムの意味は、人間と自然との関わり合いみたいなもののような気がする。
太陽の出ている時間が冬と夏、極端に変わらない国の人間にとって、太陽のありがたみは北欧の人間とは圧倒的に希薄なハズ。夜の12時過ぎにやっと太陽が沈み始めて行くって想像できます?だから、夏はみんな夜更かしする毎日です。そうであるからこそ、サマータイムも生きるのかもしれないと肌で感じました。
「サマータイムの効果を経済への還元する」「サマータイムを導入したことにより景気が良くなる」とどこかで聞いて、また、いくらの経済効果があるというのを何かで目にしました。また効果として省エネが上げられているが、その根拠が私にはわかりません(誰か教えて下さい)。単純に働く時間が短くなるから?だって時間ずらしただけでしょ?。冷房の時間が減るから?確かに!でも東京だったら、家に帰ってまた自宅の冷房つけますよね?イメージできません。よろしくお願いします。
しかし、上のような個人的な思いから、結局、それでは長続きしないのではないだろうか?

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2005年07月08日

最近の蛍光灯のケイコウ(オヤジギャッグ・・・笑)!

今朝の日本経済新聞で紹介されていて、少し思う事があり、書いています。

neoz.gif
東芝ライテックさんの、電球そっくりの蛍光ランプというものですが・・・
私は、建築の意匠を昔、学んでいましたが、住宅などを設計する際に、よく大作家先生達が口にしていた言葉が、照明は蛍光のものではなく白熱灯にしろと、それは、家というのは作業する場ではなく、くつろぎ、安らぐ場所なのだから、少々、薄暗い方が良い・・・という理屈だそうです。まぁ〜人それぞれ、条件がことなるのですべてがそうだとは言えないのですが、少なくても、リビングのような場所やベッドルームはそうすべきだ!と言われた。しかし、当然、電球の寿命や、消費電力なども指摘されていたことは覚えています。しかし、ここでは、もっとも大切な事は、生活空間の質、ライフスタイルが問題だから、多少のことは目をツムレ!みたいなところがありました。
確かに、白熱灯の灯りの空間は、何とも落ち着いた、優しいような、アルファー波がでるような、そんな感覚はありますが、現在、そんなことは言っていられなくなってきました。
この商品は、白熱灯のところに装填できるものらしいのですが・・・
わたしが言いたいのは、プラグの口径が合う、合わない、ではなく、白熱灯の良さも評価してよ!ということなのです。
全て、真っ白、クッキリってのは、どうなの?と言う感じです。
多分、この商品は、白熱灯のようなテイストは出せない?のでしょう?。
省エネ、は超大切。
でも、モノの一部分だけが悪いからと言って、良いところまで捨ててしまうのはもったいない!と感じました。

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2005年07月04日

クールビズは色も関係するそうですね。

先日、ワイシャツを買ったのですが、その時に店員の人から聞いた話では、やはり涼しそうな色のものをクールビスということらしい。上着を着ずに、ボタンダウンのスタイルならばクールビズだと思っていた私は、温色系のワイシャツを選んでいて、納得・・・。大事な事を忘れていいました。
色もかなり、重要ですよね!

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2005年06月30日

ネクタイのかわりにバッジを着けたらどうか?

card.gif

ノーネクタイ・軽装で夏の省エネ!からダウンロードさせてもらいました。ダウンロードしてこれを使ってくれ!といった感じのサイトなんですね。
以前に、ネクタイ業界がクールビズ反発という記事を書かせてもらいましたが、これを書いていたときに、漠然と思っていたアイデアみたいなのが、こういった感じのものを(このバッジはあまりにも直接的すぎて、ネクタイと同等という形にはみえないけれど・・・)作っていけばいいのではないだろうか?と単純に思ってしまった。ノーネクタイのマークなりロゴなり、アイコンを浸透させるキャンペーンを行って、それを着けていれば、ネクタイと同等の正装になるところまで高める作戦を業界全体で作り上げる。
まぁ~クールビズが浸透してしまったら、そんなものも要らなくなってしまうのだろうけれど、オシャレなものだったならば、それはどうなるか分からない気もする。

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2005年06月29日

YAHOO!JAPANの 『みんなで止めよう温暖化特集 』の『なんだろうこの数字』を見てみて

YAHOO!JAPANの 『みんなで止めよう温暖化特集 』の『なんだろう?この数字』を見てみて

怖くなりました(笑)。

笑い事じゃすまないですよね・・・

期間限定のページだそうですね。(掲載期間:2005年6月1日~8月31日)

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2005年06月28日

森林の話を聞いていつも思い出す、スウェーデンの友人のチョッとだけキツイ一言

間伐林の二酸化炭素吸収量、
放置林と比べ平均16%増

森林総合研究所の調査で、間伐を実施している森林は、間伐せずに放置した森林に比べ、二酸化炭素吸収量が最大30%、平均で16%多いことが明らかになった。林野庁は「間伐で太陽光が森林全体に行きわたり光合成が盛んになって木が太く育つ。京都議定書達成に向け積極的な間伐が必要」としている。事実、政府は、京都議定書で日本に義務付けられている温室効果ガス6%削減に関し、うち3.9%を森林の二酸化炭素吸収で達成する計画を立てており、間伐の重要性を認識し、全国での積極的な取り組みを行いたいとしている。
ニュースソース:共同通信ニュース速報
http://www.kyodo.co.jp/

こうした記事を見ると、いつも思い出すことがあります。

以前、スウェーデンの友人にこんな質問をされたことがあった、
「なぜ?日本は、あれだけ森林があるのに、木材を輸入にたよっているんだ?日本は大量に輸入する、何故だ?人の国の森林は使い、自分たちの国の森林は守るのか?・・・」(英語力が頼りないのだが、こんなニュアンスのことを言われたきがした)。正直、わたしは困ってしまった。今まで、考えもしなかった。私のあいまいな記憶では、日本の国土の6~8割は森林なのだ。「なぜ?」と聞かれても、ハッキリしたことが分からない。自分なりに理由を考えてみると、平地に森林があるスウェーデンに対して、日本は山イコール森というイメージがあった。私は、理由を地理的な違いに求めた。スウェーデンは大型機械で、木を次々にカットしていく。この機械さえあれば、人一人で出来てしまう。私が見せてもらったのは親子二人でやっていて、昼間、夜間と交代で二十四時間体制でやっていた。
その機械は、木をつかみ、太さを割り出し、ランクごとにわける(ランクは木の値段となる)、すごい機械なのだ。木材ではなく、この機械を輸入して使えば良いではないか?と言われたが、日本では、斜面だから、使用することが難しい・・・というと納得した。
そう、日本では、森林を維持していき商売として運営していくこと自体が難しく思えた。
そうした事から、間伐する記事を目にすると、森を思い出し、友人を思い出し(笑)・・・やらなくてはならないだろう?!
今度、その友人に会ったとき、今度は、こう言われかねない・・・
「木材と同じく、日本は、自分たちは二酸化炭素を散々だしておいて、議定書のルールを守るのに、排出権を金だけで買って済ましている。あんなに、森林だってあるのに・・・」(その友人は決して悪い人ではない、むしろいい人です。)
そうならない為にも、そして少しでも、反論できるように、自分たちで出来ることは少しの事でもやっていけたら、と思うのです。

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2005年06月15日

「紙」でプラスチック代替、2年後実用化 という記事を読んで・・・

Sankei ECOから
『紙』が主流になる時代がくるのかな?
これは、塩化ビニールを扱っている者として、少し、(いやかなり!)注意しなければならない。
この記事の段階での、印象では、日用品で使われているようなプラスチックではあるが、もし、「水に強く、熱にも強い!」
というものが出てきたら、そして、それが塩ビと値段がかわらず、加工方法が簡単であったなら・・・溶接なしで、のりだけで接着出来てしまう。という状況になった場合、確実に製作現場はかわるだろう。
石油のことを考えれば、プラスチックを使用する事自体が、問題になってくる。そして、紙を使うことが当たり前になるのは、時間の問題の気がする。工業用の配管材なども、塩ビから紙へ、いつの間にかシフトしている気がする。その紙も、一見、紙とはわからないモノで、プラスチックと思って使っていたりして・・・(笑)。
そんな事にならないように、アンテナを張って行きたいと思いました。

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2005年06月10日

東京の信号機をすべてLEDに換えたら、どのくらいの電力(お金)を節約できるのか?

昨日のLEDの記事に引き続き、チョッとした(いや、かなり、タイソウな品物です!)商品が新聞に載っていて、実用化もしているというので、自分也に、どのくらいの電力量、そしてお金を年間節約できるのか試算してみたいと思います。
引っぱり出した資料は古かったり、あくまで仮定での話なので、正確!とは言えませんし、正直、計算方法が合っているか?確信は持てませんが、とりあえず、どの程度、この商品で節約出来るのか?知りたかったのでやってみたいと思います。
led-singou.gif

少し長くなりますが、今日の日経新聞に載っていました。

光源長持ち LED信号機 拓く創造企業 常盤電業(台東区) 「電球式」の牙城崩す 特許担保に融資独自用途開発も

西日があたっても赤、青、黄色がクッキリ—。最近、発光ダイオード(LED)を電球型に集めた信号機をよく見かけるようになった。常盤電業が開発した交通信号用電球「TYライト」は、LEDへの切り替えを促す技術だ。
現在、信号機用光源の主流である白熱電球に比べ①寿命は7−10倍②消費電力は七分の一③発熱も少ない—などと良いことずくめ。普通、LED型への切り替えには信号機全体を取り替えには信号機全体を取り替える必要があるが、TYライトは白熱電球と同じ口金を使っており、電球を換えるだけで済む。このため「取り替え費用は通常のLED型信号機の半分程度」(竹野雄造社長)だ。東京商工会議所が毎年実施する「東商テクノネット技術評価事業」で、TYライトは「市場性が高い」(中小企業政策課)と高く評価された。昨年八月には、東京都民銀行から、TYライトの特許権を担保に二年で三千万円という「特許権担保融資」を受けることに成功。特許権を担保に融資を受けた企業は、全国でもまだ数えるばかりだ。
同社の事業の柱である道路信号の保守・管理では、玉切れや故障があれば、二十四時間昼夜を問わず、雨だろうと雪だろうと駆け付けねばならない。夜間工事は危険も伴う。「簡単に交換できて、寿命の長い信号灯ができないか」。これが開発の原点になった。
1996年三月に、信号先進国・米ロサンゼルスで社員研修を開いた時だった。偶然、米社のLED式信号灯の展示を見て「これだ」と、すぐに共同開発を持ちかけたが、LED本体が発する大量の熱を抑えるという難題に直面。信号灯の寿命を短くするこの難問を克服できず、共同開発は一年ほど中止となった。しかし、どうしてもあきらめきれない。社員に東京電機大学出身者がいたという縁を頼りに、同大の小林保正教授(電子工学)の研究室を訪ねた。小林教授との共同研究が実を結び、アルミプレートを使って熱を逃がしLEDの寿命を延ばすのに成功した。LEDとの出会いから五年。2001年にようやく製品化にこぎつけた。この過程で、同社と小林教授は七つの特許を取得。これが特許権担保融資につながった。TYライトは、これまでに群馬県など二十を超す道府県で採用され、売り上げは一億円に伸びた。今後も、鉄道や高速道路など各種信号機向けに売り込みをかける。「熱に弱い氷像や油絵なども、発熱の少ないLED光源なら光による演出が可能」と、独自の照明システムをホテルなどに提案していく考え。「数年のうちにLED関連の売上高を五億円程度に伸ばしたい」意気込んでいる。

ここで取り上げることは消費電力は七分の一ということです。
また、
『ノーベル賞に最も近い男と呼ばれる中村修二氏』を授業する
というサイトを見つけたのですが、ここから
□白熱灯の電力が116W〜150Wということから最小の電力116W=0.116kW(白熱灯の電力—これは信号機一台なのか電球一個なのか分かりません。とりあえず、電球一個という仮定で行います。)
□そして電力料金の平均単価を15円/kWh
□点灯時間は一年365日、点きっぱなしとすると  24h(一日)×365(日)=8760h
とすると、一台の年間の消費電力は・・・

消費電力/年間:0.116kW×8760h=約1016kWh
電力料金/年間:0.116kW×8760h×15円/kWh=約15242円
よって
信号機は赤、黄、青の三色だから、年間の使用電力料金は、15242円×3=45726円ということになります。

平成六年、東京都の信号の数は13663個というのをあるサイトから見つけましたので、これを使わせてもらいますと・・・
単純に、かけ算をすると・・・
45726円×13663個=624,754,338円つまり、約6億3千万円弱のお金が(平成6年の数字で…)使われていたわけです。
これを、LEDに換えたとすると、消費電力を七分の一に抑えられることから、電力料金も同じだけ抑えられるとすると、
すごい!!!
約、9千万で済んでしまいますね!? 本当かよ!

あくまで、信号機が100%の力で機能を発揮した状況で、計算しましたが、しかし、仮に60%の効果でも半分以上の金額で済むわけで…
すぐに換えた方がいいですよね〜

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2005年04月19日

私たちの感じる豊かさは・・・

勘違いをしていたのかもしれない・・・
昨日、テレビを見ていた「たけしのTVタックル」で、食糧自給率の話をしていた。
「自国で自給自足できる国は文化を感じる」と北野芸大教授が言っていたが、そのとき私は自分の勘違いに気づかされた・・・

「日本の食べ物は何でもウマい!」しかし、それは状況によってはいつ壊れてもおかしくない、綱渡りのようなコト、状態だったのだ。と
食糧の自給率が30%とも40%ともいわれている、当たり前だがそれ以外は輸入に頼っている。スーパーへ行けば、おいしそうに見える野菜や肉などで溢れかえっている・・・そのほとんどが輸入品ということになる。
わたしは欧州のスーパーへ行った経験がありますが、野菜などは痩せている印象を持ちました。日本の方が見かけ上、健康的なのです。そのとき思ったのは、日本はやっぱりスゴいや!という気持ちだけでした。しかし、それは間違いだったことに気がつきました。痩せこけて見えようが、あまり美味しそうに見えなくても、自給自足出来ているという状態が本当の意味での国の豊かさなのだ。と
スーパーに行けば当たり前のように置いてある食品に、私だけかも知れませんが、何の疑問も持つこと無く好きなものを好きなように買い物かごに入れます。が、非常事態が起きた場合、そのかごに入れるものが無くなる状況は簡単に作られてしまうということです。(チョッと極論ですが・・・)
頼って、丸投げにしてしまうことは、何も考えないことになってしまいます。しかし、頼っている相手に利益がある間は良いでしょうが、利益が無くなってしまえば捨てられてしまいます・・・一応、日本は、ナンダカンダといい、経済大国なのです。まだ金を持っているから良いですが、経済力がなくなってしまったらと思うと・・・ゾッとします。
自分の国の食糧は自分たちで作りまかなっているという意識は「文化」だ、と芸大教授が言っていました。その意識を、私たちは持つことができるのでしょうか?。しかし、国を成熟させていくためには必要な意識なのではないか?と思いました。私たちが作って行くしか無いのです。

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2005年04月15日

照明にも窓にもなる太陽電池

去年の夏に紹介されていた商品ですが・・・

照明にも窓にもなる太陽電池 シャープ

 シャープは、シースルータイプの薄膜太陽電池に高輝度LEDライトを組み合わせた“光る太陽電池”「Lumiwall」を去年11月1日に発売した。

yu_sharp_01.gif

 昼間は太陽電池で発電しつつ、夜間はLED照明として利用可能。透過性があり、昼間は採光窓としても使える。住宅の屋根に設置すれば、発電と採光、照明の3機能を1台でこなせることになる。

 新開発の「結晶薄膜タンデムセル」を採用した。アモルファスシリコンと結晶薄膜シリコンを融合し、変換効率をアモルファスシリコンセルの1.5倍となる7.3%にまで高めた。

こんな商品があったんですねッッッ!
窓に太陽電池を付けるっていう発想自体は新しくはなさそうだけれど、実際、透明じゃなかったから、コロンブスのタマゴみたいに感じました。これを見た時にビルとかの窓にイイんじゃないか?と思いましたが、「住宅の屋根」と書いてある・・・トップライトとして使うの?それじゃ、あまり発電面積が取れないのではないか?。やはり、問題となるのはコスト(価格はオープンとのこと)なのだろうか?。ビルに使って浮くであろう電気代は、何年くらいでペイ出来るのだろうか?。
やりようによっては建物も、いろいろと効率的に美しいものが出来そうだ・・・?。

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2005年04月13日

「新・地球環境ビジネス」を購入

会社をやっているいじょう、利益を追求しなければならない。自分が潤い、周りが潤い、その結果地球環境と生活環境が私たちにとって心地よく改善されればよい。環境ビジネスというと、何か矛盾をはらんでいるようだけれど、それは、経済だけを優先、生産だけを優先していた時の考え方・イメージで、作れば売れる!という時代はもはや終わってしまっている。私は、全く根拠は無いが、環境と経済は両立できると信じている。確実に人々の認識や置かれている状況が変化していることが肌でわかるのだ(動物的勘!)。今現在、どのようなビジネスが考えられているのか?というのを知るのにこの本は概要が載っていて、全体を把握するのに良いと思えた。最後の章の環境ビジネス・サポート情報だけを見ても、私は買いだと思った。
これからの方向性や、色々とネタ探しなどの資料や参考に使おうと思っています。
少しでも、自分と、自分達が全力でサービスを提供させていただくお客さん(もちろん、私たちにとってのお客です。・・・相手は選ばせていただきます。)、協力してくださる各業者さんなどが、みんなが幸せになり、身近な生活環境が良くしていくコトが、私たちの仕事だと思っております。環境ビジネスと呼べるだけの、偉そうな(大々的な)モノはありませんが、社名のとおり敬愛の心を持ってやらせて頂いております。
何を書いているのか分からなくなりましたが、これからの動向を知り、自分也に予測して行動を起こすにはよいのかなぁ?と(言い過ぎ?)思える本です。

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2005年03月30日

PP、耐久性=寿命・・・なのでしょうか?

寿命10倍のプラスチックを開発

大阪市立工業研究所が、プラスチック原料のポリプロピレンに、特殊な樹脂を
添加し耐久性を10倍とした新素材を開発した。共同開発した福祉機器メーカー
「シロクマ」が第1号として、秋ごろに手すりを商品化する予定とのこと。ポ
リプロピレンは軽くて加工しやすく、文具や雑貨などに幅広く利用されている
が、紫外線で分子の結合が切れて劣化しやすく、屋外での利用には不向きだっ
た。研究チームは、ポリプロピレンとその4分の1の量の特殊な樹脂を一緒に
溶かして新素材をつくり実験。光を2000時間当てても強度が変わらず、普通の
ポリプロピレンの10倍程度の耐久性があることを確認した。気温の変化による
収縮も従来の10分の1にとどまり、溶かせば簡単にリサイクルできるという。
ニュースソース:共同通信ニュース速報

我々が PP,ピピ と言っている材料の進化型?であろうか?。
特殊な樹脂っていうのがミソなのだろう・・・
耐久性10倍=寿命10倍・・・ということなのだろうか?

少し疑問?

PP(ポリプロピレン)の槽の製作を請け負っております。
その他にもPPをつかった機械部品の加工も行っております・・・。

一応、紹介・・・

画像は悪いですが、一応製作品を見ることも出来ます。
    ↓↓↓
PP槽(ポリプロピレン)

詳しい内容や質問はお問い合わせでお願いします。

 あっッッコメントからでも受け付けております。気楽にどうぞ!!

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2005年03月24日

燃料電池!実は水素を取り出すことがケッコウ大変なことだったんですね?

環境問題等を扱った企業の展示会へ行くと
毎回のように東京電力と東京ガスの戦い?を感じる(個人的に)。
東京電力はエコキュート、東京ガスは燃料電池とコージェネ。
どちらも、既存のインフラを活用して新しい?事業展開を主張している。そして明らかに相手側を意識して、名指しはしないものの、比べる対象として両者のモノを出している(笑)。
しかし、私たちは、こうした争いの中で本当はドッチがベターなのか?ということは分からない。もちろん一つのモノが絶対的に良いとういことではなく、人の好みや状況によって使い分ければ良い訳であるし、一つのものに偏る危険性をなくす意味で健全なことだと思う。
今週は、特集という訳ではないけれど、燃料電池の話が多くなった・・・
正直、まだまだ、全然知らないことだらけなワケですが、燃料電池に関するこんな記事を見つけました。
以下

エネルギー消費の削減、分散電源としての可能性

「エネルギー消費」という一面からみると、燃料電池車の普及による削減、家庭や事業所でのエネルギー源としての活用により、その減少に大幅に寄与することができます。家庭の電力をまかなえるだけの小型の燃料電池と、それから出る排熱を利用するマイクロコージェネレーションシステムとの併用で、エネルギー効率が最大80%になるからです。熱利用の点では温暖湿潤な日本の気候では、そのまま80%の総合エネルギー効率とするには無理があるようですが、実現すればエネルギー効率の大幅な上昇でエネルギー問題の多くが解決することになります。また、燃料電池の出力が直流であることから、交流である家庭用電気製品が、今後直流方式の電気製品に変わることも多いに考えられます。交流を直流化することで今までの送電や電力変換でのロスがなくなり、社会全体では計り知れないほどの大きな省エネ化につながります。分散電源として独立的に使用できる点も着目に値する点です。現在の電力会社の電力網に依存した大規模集中型のエネルギー体系を大きく変換させることになります。これを「エネルギーボックスの世界」と読んでいますが、個別可能であると同時に市民がエネルギーを自分の手に取り戻すことも意味しています。しかし、独立したエネルギーボックスの電源をだれがメンテナンスを行い管理するかなどの多くの問題を解決することも要請されています。とはいえ、これまでの電力網のインフラを潰すことなく活用し、エネルギーボックスと並存する社会が燃料電池の未来の社会といってよいでしょう。

よくわかる自然エネルギー 合同出版 の中から
市民として分散型電源の構築を目指す
都筑健(自然エネルギー推進市民フォーラム理事長)氏の記事より抜粋

水素はそのままの状態でいることが出来ない不安定な物質と習った覚えがあるのですが?
それは置いておいて、
東京ガスの「なるほど!燃料電池」はとても分かりやすく説明されています。水素が単独で自然界に存在しないことも書いてあります。そこでどうやって、水素を取り出すか?。という事で天然ガスが出てくるらしいのですが、既存のインフラを使って天然ガスを送って給湯器の代わりに天然ガスから水素を取り出しその水素と酸素から水を作り出す過程で電気と熱を取り出す。電気はそのまま電気として使い、熱を風呂やシャワー等の熱源として使用するコージェネとする。簡単に書くとこんな感じの内容なのでしょうか?。素晴らしいシステムだと思います。決して東京ガスの回し者ではありません(笑)。
上の記事のように個別に各自で電源を持つ事が現実になってる、こうした仕組みが分かるに連れてドンドン深まっていく。これは、東京ガスの見方であり、ガスを供給される時点で完全独立というわけには行かなし、様々な問題点もまだまだあるのでしょうが、選択する幅がひろがるのかな?と思えました。

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2005年03月17日

塩ビ工業・環境協会の塩ビ汚名返上の取り組みに感動したっッッ!

今日もまた、モノ紹介の記事にします。
塩ビ工業・環境協会が配布している
PVC FACT BOOK

pvc-fact-book.gif

我々は、かなり間違った解釈、イメージをこの素材(塩ビ)に対して持っているのではないだろうか?
世界的動向からも一時期の悪の根源みたいな言われ方は消えて、環境素材として積極的に導入されてきているようです・・・?。(ニュースソース→塩化ビニル環境対策協議会ー海外事例紹介ー「塩ビへのポジティブな評価」が世界的な傾向に」
テレビ等をはじめとした様々メディアの一部を誇張した報道に、私たちは振り回されすぎていないだろうか?(今日は少々、説教気味?)、与えられる事に慣れ過ぎ、受け身でいることで何の疑問も持たずにその情報を信用してしまう・・・
私たちに必要なコトは、正しいかどうかを自分自身で見極める姿勢だと思う。
そういう、意味で、勉強が必要になるワケですが・・・(一生勉強ッっっっっ!)。

たぶん、無料で資料請求すれば頂けるのかと思います。
こんな記事を書きながら、私もまだ資料請求してないので、これからしますが・・・。

塩ビ工業・環境協会
資料請求ページ:塩ビ工業・環境協会:資料のご請求
ニュースソース:塩化ビニル環境対策協議会ー海外事例紹介ー「「塩ビへのポジティブな評価」が世界的な傾向に」

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2005年03月16日

一緒にエコプラントゲームやりませんか?

eco_plant.gif
偶然!オモシロいものを見つけました。
どうやら環境省のサイトで紹介されているらしいのですが、学校の教材としてつくられたとのこと・・・
ゲームも自由度があってケッコウ面白そうですね〜!。
以下概要

エコプラントゲーム
 チームで対戦します。プレイヤーは工場長になって、エコプラント(工場)を1年間(短縮版は6カ月)経営します。毎月の資金100万円を、生産活動と環境対策にどのように振り分けていくか?生産活動の資金を増やせば利益は上がりますが、環境負荷もより多くたまります。

 毎月引くイベントカードの内容が、工場の利益を増やしたり減らしたりします。また、環境負荷が限度を超えると公害が発生。環境対策を講じていない工場ほど、対策費用の負担が生じます。

 生産活動と環境対策をバランス良く行いながら、最後に最も多く利益を上げたチームが勝ちとなります

実際の工場経営もこれから、こんな感じに(現実はもっと厳しいのでしょうが・・・)なるんでしょうね?。
もちろん、今でも環境に配慮はしているけれども、それ以上にシビアになるコトは間違いないのでしょうね?
こうした教材があることにチョッとビックリしました。

詳しくは環境省のサイトのこのページを見てください。

投稿者 サイト管理人 : 09:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月15日

アルミ缶の製造過程ででる二酸化炭素の量がわかりました。

以前にリターナブル容器ならマイボトルで量り売りはどうですか?という記事を書いたのですが、ペットボトルやビール瓶はリサイクルやリユースしたほうがCO2の排出量が少ないという内容についてだった。ペットボトルではないが、アルミ缶の製造過程で排出される量がわかった。以下写し・・・

アルミ缶1缶当たりのCO2排出は0.10335kg
——政策科研が報告書骨子まとめる

 政策化学研究所はこのほど、「容器包装ライフサイクルアセスメントに係る調査事業」の報告書骨子がまとめました。これは、02年〜04年の3年間にわたってデータ収集、分析を進めてきたもので、アルミ缶の場合製造過程での1缶当たりCO2排出量は0.10335kg—CO2と試算しています。また、ペットボトル(耐熱用500ml)のCO2排出量は、0.12155、ワンウェイびん(350ml)は、0.22641となっています。
ニュースソース:環境goo

人間が年間にはく二酸化炭素の量は220kgだといいます。一日にすると0.602739...kg。1時間にすると0.025114...kgになります。そうするとだいたい4時間分で1缶分のアルミ缶が作られる事になる。考えてみるとスゴいエネルギーだと思う。

投稿者 サイト管理人 : 10:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月04日

大雪も考え方次第でエコロジー?

首都圏は大雪になっており、大学入学試験の開始時刻を遅らせたり、学校が休校になったり、交通も若干麻痺しているのかなぁ?。雪国の人に言わせれば、たかだか5センチ雪が積もっただけで都市機能が麻痺するなんて・・・と思うのだろうが。雪に関連してこんな記事を見つけました。太陽光発電 環境ニュースの中にあります、毎日新聞の16年7月26日の◇雪使って農作物貯蔵 という記事です。夏の季節に何故、雪の話題がでてくるのか?と思っていましたが、なるほど米の貯蔵の為に、雪をそのまま使う!。それによってそれにかかるエネルギーの節約と、二酸化炭素排出の削減が見込める!。目から鱗というのだろうか?確かに、水を凍らせるだけで莫大なエネルギーを使う事になる・・・。よく考えたものだなぁ〜。東京のようなタマに突然降るところでは、こんなこと出来る筈も無く滑って転ばないように気をつけなければイケナイだけで、さらに寒いから余計にエネルギーを使うことになるのですが・・・

投稿者 サイト管理人 : 12:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月01日

「日本経団連:地球温暖化防止に取り組む産業界の決意(2005-02-15)」を読んで

日本経団連:地球温暖化防止に取り組む産業界の決意(2005-02-15)というのを見つけました。印象としては、結局、国に頼らず自主的にやっていこうよ?、あんまり余計な規制をしないで放っておいて・・・みたいな感じに受け取れました。そして国民の運動が鍵を握るという風に言い切ってしまっているあたりはどうなのか?とも思ってしまう。これって国民の意識次第、国民まかせ?と一見受け止めかねない・・・。言葉は悪いが、国民を操る?誘因するような産業的方法を示すのがあんた達の仕事じゃないの?と思ってしまう。(好き勝手、言わせてもらってます。)
国民の意識は高い!と思う、ただ、これ以上、じゃ〜どうすれば良いの?っていうのが本音じゃないか?
確かに、課税される事により負担をかけられる事に対しては、反発を呼び、かえって障害になるだろう、それではインセンティブをドウ付けるか?って事を意識の高さに期待するだけじゃなく経団連なりに示してほしいって思うんですけど・・・
人の良い国民だから、やり方さえ分かり、少しでもメリットがあれば確実にやってくれると思う。
しかし、ただ自主的な事だけを期待していただけでは、動くに動けないのでは?

投稿者 サイト管理人 : 09:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月28日

日本の電力は誰が創っているのか?

日本では、電力事業法による許可を受けた事業者と、それ以外、例えば自家発電等により、電力が創られている。 発電量は前者が圧倒的である。電気事業法による許可を受けた事業者としては、一般電気事業者、卸電気事業者、特定電気事業者の四種類がある。四種の中でも大きなシェアを占めるのが、一般事業者と卸電気事業者である。 一般電気事業者は、一般の需要に応じて電気を供給している10電力会社(北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄)である。供給区域に対する電力供給の義務を負っている。 テクノ図解 次世代エネルギー   東洋経済 より抜粋
ただ今、騒がれているライブドアのホリエモンが、「コンテンツの自由化」?、もっと一般レベルまで作る人間を発掘して発表する場を提供して面白いモノを作っていく、一部の人間だけで作っているのではなく垣根をはらっていく・・・こんな内容をテレビで言っていたように私は理解したのですが、これは電気業界でも一緒なのではないだろうか?、設備的な仕組みや、ソフト的な仕組みを工夫さえ出来れば、自家発電でも同じ事が言えるのではないだろうか?と思いました。これからは、大手だけを頼る仕組みではなく、自主的に個人も電力を作り出し、自給し余ったものを売る。また、通常ならば電力消費分だけ排出される二酸化炭素を太陽エネルギーを使った自家発電などですれば、その削減された分の排出枠を工場等を持っている企業に売るなど、これはこれでワクワクする発想が浮かびあがるのですが・・・

投稿者 サイト管理人 : 09:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月18日

EMS (environmental management system)  環境管理システム

EMS 環境管理システム 企業活動などが環境に与える負荷を効果的に軽減するための仕組み。 goo辞書より
環境に与える負荷を効果的に軽減する為の仕組みを提案したい!。 これが目標です。 チョッとツマラナイ疑問なんですが、上の辞書の説明で「企業活動などが」というところで、企業活動がするのか? それとも、企業活動によって出てきた環境負荷に対してするのか?どっちなんだ?。と思ってしまいました。言葉って難しいですね?。どういう事なのか調べます。

投稿者 サイト管理人 : 10:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月14日

エネルギースター

energystar.gif

エネルギースターアメリカ環境保護庁(EPA)が1992年に地球環境を守るためにオフィス製品に対して定めた省電力のための規格。その後日本とヨーロッパも同調し、国際エネルギースタープログラムに発展。日本では通産省がEPAと相互認証をしつつ製品の登録を受け付けている。なお実際の業務は(財)省エネルギーセンターに委託されている。規格にパスした製品にはエネルギースターのロゴマークを付けることができる。「エナジースター」と表記されることもある。  
アスキー デジタル用語辞典より

イオルメールニュースより--------------------------------------------------------------------------
【EPA発】エネルギー・スターを獲得した建物が2000棟に
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EPAが掲げている環境評価「エネルギー・スター」を獲得している建物が、
アメリカで、1964棟に上ることが明らかとなった。これにより、年間約2億ド
ル(210億円)が節約され、併せて約60億ポンドの温室効果ガスが削減されて
いることとなる。これは、50万台の自動車が排出する二酸化炭素量に相当する
とのこと。エネルギー・スターを獲得した建物は、オフィスビルが900棟、公
立学校の施設は400棟を超えるほか、スーパーマーケット、診療所、病院、ホ
テルなどが合わせて655棟。2004年には、700を超える建物がエネルギー・スター
を獲得し、プログラム開始から、最も増加した年となった。
建物リスト(完全版)

エネルギー・スターについて

プレスリリース

日本の建物はどうナっているのだろうか? 調べてみます。

投稿者 サイト管理人 : 14:19 | コメント (0) | トラックバック

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