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2005年03月08日
”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート2
ロシアはなぜ批准に手間取ったか
京都議定書により、ロシアはCO2排出権の輸出により、膨大な外貨獲得のチャンスがあった。ここまでは私も、様々な方面から耳にしていた。しかし、アメリカの議定書離脱が大きな影響を与えていたとは思わなかった。要するに市場規模が縮小したということなのだろうか?、排出権の予想価格は約1/10まで下落したらしい・・・。アメリカが高い値段で排出枠をフッカケられることが予想出来たため離脱の言い訳のひとつにしたのかなぁ?。
下落したため、ロシアも批准の前提条件として、その代償となる経済的利得の提供を求めたそうです。
何を調子のいいことをぉ〜!と思っていましたが、ロシアも温暖化により、凍土が溶解して、メタンが発生し、森林火災が多発しているようで、2003年の1月〜8月で森林火災で失った森林面積は、日本の面積の60%だそうです。そういわれても正直、想像できません。とにかく、本州程度が焼失したと考えれば良いのでしょうか?。そうしたら、スゴいな!。
いずれにしろ、やはり、ロシアは日本を大口の「買手」としてあてににしているようです。
投稿者 サイト管理人 : 2005年03月08日 09:30
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