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2005年03月30日

2050年という遠い?未来の話だが・・・

日本は2050年までに温室効果ガスを8割削減 国立環境研究所や東京工業大学の研究チームによると、地球温暖化による気温 上昇を2度以下に抑えるために、日本は2050年までに二酸化炭素などの温室効 果ガスの排出を1990年の水準のおよそ80%削減することが求められるという。 研究チームの試算では、気温の上昇を2度以下に抑えて温暖化による深刻な影 響を避けるためには、温室効果ガスの濃度を現在のおよそ1.3倍程度で安定さ せる必要があり、排出量も地球全体で2050年には1990年の水準の半分以下にす る必要があることがわかった。これを人口に応じて各国に割り当てた場合、 2050年に1億人あまりの人口が予想される日本は、およそ80%、9億8000万ト ンあまりを削減することが求められることとなる。ちなみに、現在の1人当た りの排出量が最も大きいアメリカは、およそ85%もの削減が求められるという 結果が示された。
ニュースソース:NHKニュース速報

相当・・・ことは深刻なことがわかる・ような・・わからないような・・・

レスターブラウン氏は、平均気温が一度上昇すると、穀物の収穫高が10%減少するといっていた。
これは、あくまで、2度以下に抑える為に必要な数字!ということを忘れてはならない。
一度でも収穫高は10%減少するのだ・・・これは深刻!といっていいのではないだろうか?
その為には温室効果ガスの濃度を現在のおよそ1.3倍程度に安定させる必要がある。
現在の濃度が380ppmといわれている。前にある講演会で聞いてきた話によれば限界とされている濃度が550ppmといっていた。しかし、この550という数字には根拠がハッキリしない・・・とも言われていた。もし、現在が380ppmだとすれば、その1.3倍だからおよそ、500弱の濃度が気温上昇を2度以下に抑える限界ということになる。
それが、どういうコトか?イマイチ釈然としないのだが、限界までの数字が思っていた以上に低いことは確かみたいだ。
そして2050年という状況、正直、想像できない。
自分が生きているか?分からない世界である。
その時に1990年の水準の80%の排出量を削減(現在は14%が目標・・・)しなくてはならないという・・・。
キツそうに思える反面、どこかで出来るのではないか?可能なのではないか?と、自分にとって遠い未来に対して、楽観してしまう。しかし、今、出来ることをしなければ、未来はないことを意識しなおさなければならない。そう自分に言い聞かすのでありました。

投稿者 サイト管理人 : 2005年03月30日 04:27
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