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2005年06月09日

東京都で緑復活!?

今日の日経新聞より

日比谷公園1.1個分 8年間で

都心で緑地復活の兆し!?—。東京都中央区がまとめた「緑の実態調査」によると、区内で緑に覆われた土地の面積が過去八年間で約24%増加し、91.9ヘクタールとなったことがわかった。調査は昨年七月に区内全域で航空写真を撮影し、緑に覆われた面積を算出した。1996年度の前回調査時に比べて、日比谷公園(16ヘクタール)1.1個分に相当する緑が新たに生まれた計算だ。
高層マンションなどの大規模開発に伴い、佃公園や石川島公園などの緑地整備が進んだほか、建物周辺での植樹などが奏功したという。「過去に植えた街路樹が成長し、緑の面積が増えた」(公園緑地課)のも寄与した。調査は区の総面積に対し、上空から見て樹木や芝生などに覆われている部分の割合を「緑被率(緑地率)」として試算。前回に比べ同率も1.7ポイント増の9.1%に上昇した。内訳は樹木が70.0ヘクタール、芝生や雑草などの草地が18.2ヘクタール、屋上緑地が3.7ヘクタール。前回調査時は緑被率が7.4%と二十三区内では荒川区とともに最下位だったが、今回は「調査時点は各区で異なるが、直近の数値を比べると荒川、台東両区を上回った」としている。区では公園や道路、河川など公共空間の緑が全体の約七割を占めているため「今後も緑が減少する恐れがなく、緑地はさらに拡大する」とみている。

「実態調査」って、けっこうアナログ?なんですね。
航空写真から緑の割合を図って算出する。という感じなのでしょうか?そんなイメージが湧いてきます。
緑地の七割は公共空間でのものとのことで、区が管理している限り減少することはないということです。
民有地での緑化規制もあるようです。もちろん、緑化の助成制度もあるみたいです。開発もケッコウ行われている印象をうけるため、緑地は増えるのでしょうね。

投稿者 サイト管理人 : 2005年06月09日 11:58
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