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2005年08月19日

都庁CO2排出一割削減

昨日の日本経済新聞より

今年度から5年で 89施設中心に
東京都は今年度から2009年度までの五年間で、都庁全体で排出する温暖化ガスを二酸化炭素(
CO2)換算で一割削減する計画を策定した。2000年度から04年度までの五カ年計画の削減目標(11年度比2%減)は03年度に一年前倒しで達成した。都内事業者に温暖化対策を促すため、都庁自体の排出ガス削減を加速させる。
都庁舎や築地市場(中央区)、東京ビックサイト(江東区)など都が所有する七十一施設をガス抑制の「重点施設」と位置づけ、それぞれについて省エネを積極化。浄水場に太陽光発電システムを導入するなど公益企業でも対策を進める。都は02年度から「地球温暖化対策計画書」制度を導入。都内でエネルギーの使用量が大きい事業所に対し計画書の提出と公表を義務づけた。今年三月に環境確保条例を改正し、都による評価や助言の仕組みを導入するなど制度を強化した。

都庁というと、建物を思い浮かべてしまう。のは私だけだろうか?

建築家 故 丹下健三 先生が設計した、ガラスの城(スーパーストラクチャ・・・細かい格子の組み合わせによって作られた構造で、フジテレビ社屋も同じ構造を採用された。と聞いている)。しかし、あの建物自体は不経済・・・?という噂も聞く。ランニングコストが高いと・・・

都庁とはどういう意味か?改めて調べてみた。

とちょう —ちやう 1 【都庁】 〔「東京都庁」の略〕都の行政事務を扱う役所。 三省堂提供「大辞林 第二版」より

誰も、都庁舎とは言っていない・・・が、都庁と聞くと、都庁舎。建物だけで、CO2の排出量を10%削減してしまうものかと私は勝手に思っていた。都庁全体の事務事業活動に伴う温室効果ガス排出量ということは、新聞記事を読んでいても、わかりそうなことだが・・・・・・前年度比(2004年)で10%削減ということらしいです。

しかし、都庁舎をはじめ、都庁が所有する建物には、ランニングコストが高そうなものが多そうだ。
都庁舎も確か、おとといの新聞で、本格的改修工事をするらしい。都庁舎なんてつい最近できたものだと思っていたら、もう、設備は老朽化していたり、故障してもメーカーに部品が無かったりという状況らしい・・・。それほど技術の進化が、特に省エネに関しての発達はメマグルしいと言う事なのだろう?そういう意味でも、最新の設備にすれば、私は都庁全体で10%も決して高いハードルとは感じない(費用は莫大らしいですが・・・)。

都の活動の早さというか、分かり易さ?というのは見ていて清々しい気がします。
たしかに、事業者は厳しい事も要求されますが、それなりに都民にとって良い結果が得ていると、少なくても私自身は思います(特に環境に関する事業は)。

五つの戦力的取り組みをあげているのですが、明確に示されていると思います。

関連ページ:東京都環境局・地球温暖化対策都庁プラン

投稿者 サイト管理人 : 2005年08月19日 09:33
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