« 切手による環境保護活動! | メイン | 京都議定書発効から1年 »
2006年02月16日
雨水を貯める槽(タンク)の容量を計算してみる
雨水利用についての報告
気象庁のデータから
大田原の年間降水量を調べると60ミリ前後の月が多いことがわかる。
60ミリの雨量で1ヶ月分の必要量と雨量の少ない冬場2ヶ月をカバーするため、夏にプールできるような槽の容積に設定しなければならない。
必要量は、事業所の人数で決まってしまう(ある意味流動的なものだが)。
100人いれば、1ヶ月に必要な容積は450立方メートル、必要面積は7500平方メートルとなる。
少し、効率的に問題があるが、夏場に三ヶ月分の容積をプールして置く為に、槽も450立方メートルの3倍の1350立法メートルになる。
具体的な大きさが見えないが、単純に、三乗根は・・・・3√1350は約11だから
11m×11m×11mの槽があればよいという事になる。
建物を一つ作るような規模になってしまう。
概算で見積もっても軽く1000万は超えてしまう。
毎年200万程度を浮かす異になるから、回収年は5年以上はかかる。
利益としての節約だけで考えれば、やるべきかやらざるベキか?判断しずらい
地域によって、計算の仕方も異なり、単純に3ヶ月分の貯え容量があっても、満杯になるのは夏場の一時期だけで無駄になる可能性もある。また、最大の問題は降水量は確実ではないということ・・・そのリスクをとってもインセンティブがあるような方向にもっていかないと難しいだろう。
まずは、やはり、3ヶ月分のプールする方法以外の効率のよい方法を探し出さなければならないだろう。
投稿者 サイト管理人 : 2006年02月16日 11:42
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|060)(仮)雨水プロジェクト|
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ki-kogyo.com/weblog/mt-tb.cgi/1667
