« 第1回新エネルギー世界展示会レポート1 | メイン | 第1回新エネルギー世界展示会レポート3 »
2006年10月18日
第1回新エネルギー世界展示会レポート2
私がこの展示会で
一番目についた風力発電についての感想・・・・

風力発電の風車があちこち見られる。なかでも目を惹いたのがこれッ!
模型がおおいなか会場に入る実物の中では一番巨大でした
FRPで出来ているらしいのです。
いろいろな種類が見る事が出来たのですが、
風車の種類ってどのくらいあるのでしょうか?
まず、大別として、水平軸と垂直軸に分けられるそうです。
その他に少し難しそうですが、揚力利用か抗力利用か。また、羽根の回転速度で分けるやり方。はたまた、発電用、揚水用、製粉用など機能によって分類したりもするそうです。
水平軸で有名なのは、オランダの風車。
オランダの風車そのままを指します。
その他に、多翼形風車、プロペラ形風車、風車のような形のセイルウィング形風車などが
水平軸風車ではあるそうです。
垂直軸風車では、オタマを十時対称につけたような形のパドル形風車をはじめ、
S形ロータ、クロスフロー形風車、サボニウス形風車、ダリウス形風車、ジャイロミル形風車
などがあるそうです。
私の少ない見識からのイメージでは、圧倒的に水平軸風車が、風力発電だッッ!という
イメージでしたが、本などを読むと、水平軸は回転面を風向に合わせる必要があり、そして、発電機、伝達機構、制御機構の重いものを支持塔の上部に設置しなければならないなど技術的には難しいもののようです。
垂直軸は、風向きを合わせる必要はなく、重い機器類を地上に設置でき、風を受けるブレードがプロペラ形に比べると簡単だという。しかし、風が吹いても自動的に回転しはじめることが難しく、回転数制御にも難があるそうです。
会場にあったメボしいものをピックアップしてみました。

↑ 複合技?ダリウス形と、サボニウス形の組み合わせのように見えます。
株式会社イーアンドイー

↑ 定番になってきた感のある風車のメーカー?であるゼファー

↑ 那須電機鉄工株式会社の多翼形プロペラ

↑ プロペラ形?ダリウス形?かなり変わった形の風車です。
ループウィング株式会社
社名で納得しました。なるほどループウィングかぁ〜・・・

↑ 風力発電と言えば定番の形!この形がまず浮かびます。
すいません、社名を忘れてしまいました。

↑ いろんなものが並んでいたので・・・・
ソフィアエンジニアリング株式会社

↑ 菊川工業株式会社
パンフレットによると航空工学に基づいた特殊なブレード形状で、「揚力」と「抗力」を利用することにより回転効率をあげて、微風でも起動することが可能とのこと
参考文献:さわやかエネルギー風車入門 増補版 牛山泉 著 三省堂
投稿者 サイト管理人 : 2006年10月18日 09:28
この記事は、次のテーマ(カテゴリー)に投稿されました。
|050)展示会レポート|
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ki-kogyo.com/weblog/mt-tb.cgi/1756
