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2006年10月23日
第1回新エネルギー世界展示会レポート3

目玉商品の太陽電池付きトラックをステージにして、イベント会場状態になっているキシムラインダストリーの会場。
休憩所の椅子とテーブルを巻き込んで、何かの会場のような状況にして
しまっているのはサスガと思いました。(偶然ではないですね・・・)

過去に何回か記事で取り上げた、太陽光発電
とうとう、実物をみました・・・・
でも、思ったより感動はしませんでした。
右に写っているのは、多分、岸村社長。

京セラのブース、ソーラーカーがディスプレイされていて目を惹く。
太陽光発電を各個人、企業などでした場合のサポートサービスの提供が京セラやシャープなどでも見る事ができた。
監視をして、異常があれば知らせるのはもちろんだが、
現在、どのくらい発電し、どのくらいのCO2を削減(使わずにすんでいるか)しているかを
目で見る事ができ、啓蒙活動に使える。これだけなら、何の目新しいことはないが、
インターネットを使って、ネットワークを構築し電力を補い合うようなカタチに、将来的なエネルギーやコミュニティーのあり方に対して希望が持てる気がする。

別に驚くほどのことではないが、HONDAも太陽光発電を事業化するとのこと・・・・
CIGS薄膜太陽電池といっていた。
ホンダエンジニアリング、次世代型薄膜太陽電池を開発
写真は真ん中にある球体が風船で、そのまわりに商品の太陽電池があり、それによって作られた電力でファンを回し、風船を浮き上がらせているとのこと・・・・
商品紹介というよりも、事業化するということをより強調したい印象を受けた。

一瞬、ガラスブロックを斜めに立て掛けて、「いったいこれは何なんだ?」
と思っってしまった。
どうやら、レンズのようである。

なるほど、太陽光を一点に集めて効率を上げる装置だったのです。
しかも、太陽に合わせて向きを変えられるそうです。
0〜420度まで

小学校の時に理科の授業で、虫眼鏡を使い黒い紙を太陽光で焦がすのを思い出しました。
上に書いてある説明の写真を読めると思うのですが、太陽光発電の変換効率は10〜20%と言われています。変換効率37%というのは効率が高いですね。

アミュレットLA
携帯端末のデータ受信で端末には電池が必要ない画期的な商品。
聞いた話によると音声データを赤外線でこの端末に送り、送られてきた赤外線の光エネルギーを太陽電池により電気エネルギーへ変換するという。
最初に聞いた時には端末にデータが記録されてあって、エネルギーだけを赤外線で送ると思っていたのですが、データを送り、尚かつその光エネルギーを電力として使用するということに感動してしまいました。これは使える!
具体的にどう使うかは、私の頭の中にはありませんが・・・
産総研:トピックス - 産総研、「2006年グッドデザイン賞」エコロジーデザイン賞を受賞
アイミュレット LA詳細
最後に、この展示会で知る事ができたのが、有機色素増感太陽電池というものです。
安価で、資源的な制約がないのが特徴のようです。
プレス・リリース 有機色素増感太陽電池で変換効率7.5%の世界最高性能を達成
ほとんど、風力と太陽光の内容だけでレポートは終わってしまいましたが、
今後、雨水利用やバイオマスなどの技術も出てくればと期待しています。
投稿者 サイト管理人 : 2006年10月23日 13:40
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