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2007年05月25日
2007NEW環境展レポート2
2007NEW環境展レポート1からの続きで
面白いと思ったもの・・・・
最近、バイオディーゼルについて新たな問題としてエタノール生産で「食糧対エネルギー」という思わぬ?構図が浮かび上がって来てしまった。それ関連の話は他の記事で書きたいと思いますが、要するに、代替エネルギーを探しているわけです。
その選択肢の一つとなるかどうか?結局は同じ穴のムジナ?と思うかもしれませんが、
台所からでる食用油の廃油を精製し燃料として使う。
会場で改めて面白いと思える話が聞けたので紹介したいと思います。
以下
株式会社セベック
食用油でバイオディーゼルを作る装置。
個人で事業する人も増えてきた。油の回収は現金を払うのではなく、ティッシュなどと交換で行っているらしい・・・・
精製に使われる材料としてメタノールが必要とのことで、
メタノール費用三割100リットルで二回、回して二万円。1リットル100円の計算だが、現在の軽油より安い。これからこうゆう個人での活動も増えてきそうだが、一般家庭との結び付きを密にした形態が一つの形になるのではないか?
私は、昔よく車で走っていた古新聞紙の回収をイメージしてしまった。
採算のとれる仕入れ数の確保とそのローテーション(油の出る周期)の管理、売り先を作れれば、一時的な商売としては個人でもやっていける。そう思いました。
ただ、この機械はいくらするのだろう?
あともう一つ、
株式会社サワヤ
が出展していた「冷えルーフ」。
折板の屋根専用の遮熱シートで、
要は直射日光を屋根面に当てない・・・・折板なので山と谷の間の層が空気層となって熱伝導を抑え、その層は筒抜けになっているので通風がよく屋根を冷やすというモノらしいです。これも有りそうで無かったような気がします。
屋根に穴とか開ける必要もなく、施工も簡単そうです。
張ることで内部の温度が最大三度下がるというシュミレーション結果が出ているそうです。温度が一度下がるだけでエネルギー消費量の15%が削減されるとのこと(この数字はあくまで会場の説明で聞いたものです)。スゴい!
もらった資料のなかでは、天井裏温度が5〜15℃下がり、電気代が15%節約できる。と書いてあります。そのほかの効果として雨音の減少や、結露の緩和などにも効果があるそうです。
保証が五年。シートの耐用年数が七年半。
投稿者 サイト管理人 : 2007年05月25日 10:39
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