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2007年06月05日
環境の日
由来は、1972年6月5日からスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念(wikipediaより・・・)
(ちなみに明日 6月6日はスウェーデンの建国記念日。・・・)
世界環境デーとして制定されているのが今日のわけで、今月は環境月間にもなっているわけです。
最近、増々、環境に対する声が以前にも増して大きくなった気がします。
小泉前首相までも、久しぶりに出てきて「環境問題」の重要性を訴えていました。
環境問題無しではニュースにならないのではないか?とさえ
思えてくるほどです。
今朝の日経新聞の一面で、省エネを業種別に数値目標を導入するという記事が載っていました。
どういうモノか新聞から抜粋すると・・・
現在の省エネ法
対象:年間のエネルギー使用量が原油換算で千五百キロリットル以上の工場やオフィス
目標:エネルギー効率を毎年1%改善する。
対応の悪い企業には企業名を公表、100万円以下の罰金を科したりできる。
問題点:業種に関係なく一律にエネルギー効率改善を義務付けている。
計算方法がバラバラで各企業の裁量に委ねられている。
基準があいまいで比較が難しい。
つまり、計る物差しがいい加減なんだから、言い方は悪いが数字なんてどうにでもなる。ってことではないか?
新制度では
「エネルギー消費量に関して同じ業種内で統一した基準を設け、効率性の比較を容易にする。」
口で言うのは簡単そうだが・・・
逆に、一番エネルギー効率の良いところを真似れば(設備や労働環境、技術的な部分で可能な限り・・・)改善が図れる。ということになるわけですよね?
それで
「各企業から集めた数値をもとに、業種ごとの平均値や順位などもまとめる」
ということですが、
業種が一緒でも、工程等が異なっていたりするわけで(その工程を改善していくわけですが、経済的、物理的に不可能な場合もあります)
果たして、数値だけで判断して良いモノなのか?
という疑問も残ります。
私が、今、現在思いつく方法としては、
数字だけではなく、可能なかぎり工程を含めた設備や環境を考慮にいれ、
その企業が環境問題で改善の為に何を問題として解決策をどのようにしているのか?
そういったことも公表してほしいと、そして、逆にオープンにすることによって違った解決策が提案されることも期待できるのではないか?と思うのです。
(企業秘密もあると思うので、あくまで可能な限りですが・・・えッ!それじゃ、一つの物差しで計れないじゃないかって?・・・
だから難しいのではないでしょうか・・・)
投稿者 サイト管理人 : 2007年06月05日 17:53
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