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2007年06月13日
エルニーニョとラニーニャ
最近、「ラニーニョ現象」というキーワードでのアクセス数が凄いのです。
気象庁が11日に発表した影響でしょうか。
エルニーニョとラニーニャがゴッチャになって「ラニーニョ」になってしまったのか?
自分でも、過去に書いた時に上のように「ニョ」と書いてしまっている。
それだけヤヤコしいものなんですが、仕組みを自分なりに調べてみました。

↑気象庁のページより拝借。
エルニーニョ
貿易風(東風)が弱まる。
↓
雨雲のできやすい地域が東側(上図でいうと右側)へ移動する。
↓
インドネシア近海地域で雨が降らない。
(山火事、干ばつ等が発生)
↓
日本にはどんな影響があるのか?
冷夏、暖冬
何故、冷夏になるのか?
夏は太平洋側の高気圧も東側に引っ張られて、冬は逆?ということなのでしょうか?
ラニーニャはその逆で
猛暑、寒冬
夏は太平洋の高気圧に覆われて、晴れが続くということと、理解することにします。
日本に対する影響のメカニズムが載っている資料がなかなか見つかりません。
新聞載っていた内容のメモ
過去のラニーニャ発生時期と主な気象現象
| 1984年夏〜85年秋 | 84年8月:全国的に高温となる猛暑に。少雨で干ばつ被害に悩む地域が広がった。 |
| 95年夏〜96年冬 | 95年夏:梅雨前線が活発で多雨となり、各地で豪雨による被害が多発。政府は長野県小谷村を「局地激甚災害」に指定した。 |
| 98年夏〜2000年春 | 99年夏:太平洋高気圧が東と北に張り出した影響で、東北や北海道で平年比+1.6度とかなり高めの気温となった。 |
| 05年秋〜06年春 | 05年12月ー06年2月:北陸・中国地方の日本海側を中心に記録的な豪雪。 |
