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2007年06月18日

住宅の省エネ規制拡大について

日本経済新聞より
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)
は十四日、地球温暖化の防止のための省エネルギー強化策の検討を始めた。

各部門別のCO2排出量

調査会での省エネ強化策の検討項目 ▽家庭・住宅部門

●建築物の省エネ基準の対象を床面積2000平方未満の物件にまで拡大
●住宅の省エネ性能を☆の数などで表示する制度の創設
●省エネ機器購入補助金など支援策の拡充
●省エネ家電、省エネ住宅のPR強化

検討項目が上記のものらしいが・・・
どうもワカリズライ・・・

ビジョンが見えない。

と言わざるおえないだろう。
とりあえず、「とにかく温室効果ガス排出量を削減する!」というメッセージしか
伝わって来ない。
それだけでは、家庭部門、つまり私たちの生活にダイレクトに関わる部分での行動を起こさせる起爆剤とはなり得ないと・・・正直思いました。

ではどうするか?

われわれの総理大臣は
「美しい国、日本」にするという大々的なコンセプトを掲げているわけですから、
そのビジョンと一緒に解決策を提示してほしい。と思ったわけです。
調査検討会という誰が作ったのかわからない会の会議だけで決めるのではなく、
広くコンペティションで解決案を募集することも一つだと思いますし、
規制だけで解決を計るという発想が、そもそも大きな効果を生むとは思えません。
とくに家庭部門では、戸だて単体では限界があるし、
省エネ性能を☆印で家電のように家までも表示するなんて・・・無駄に金をかけることしか考えられないのでしょうか?その☆印を審査する団体を余計に作るというのでしょうか?

家庭部門での解決案としては大きく、地域的な取り組みが必要になってくるのではないでしょうか?
偉そうなことを言って、私自身のビジョンがあるわけではないのですが、
崩壊してしまった地域コミュニティ、共同体の現代のあるべき姿で、省エネと一緒に考えてみる。この次世代の共同体の在り方が「美しい国、日本」へ繋がるのではないかと思っています。
地域熱供給を使ったり、共同の雨水貯留槽を作り利用する等・・・
(かなり漠然としていますけど・・・・笑)

投稿者 サイト管理人 : 2007年06月18日 18:11
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コメント

こんにちは。
毎回、熟読させていただいてます、海と申します。

毎回のテーマ
なるほど!と思う記事や、知らなかった事実
よく勉強になります。

私は地元でエコ活動と細々と仲間たちと行っておりますが、
コミュニティー造り
本当に本当に大切なことだと思います。

根本の大切さ、
本当は皆が欲しているはずなのに、
楽に生きることを憶えてしまった意識を変えるのって
難しいですね

失礼しました。

投稿者 海 : 2007年06月20日 08:54

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