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2008年01月18日

「発電床」の実証実験

JR東日本が明日から東京駅で「発電床」の実証実験を行うらしいです。
(2008 1月19日〜3月初旬頃まで)

ここで発電床とは?テレビ等で紹介されていましたが・・・・

発電床について 「発電床」は、床上を歩行する際などに生じる振動のエネルギーを利用し、床内部に組み込まれた圧 電素子(圧力・振動を電圧に変換する素子)によって発電を行うクリーンなシステムです(別紙参照)。 開発は、人が多く通る駅の改札等に「発電床」を設置し、発生した電力により自動改札や電光表示器 といった駅設備の電力の一部をまかなうことを目標にしています。 JP東日本 プレスリリース『東京駅における「発電床」実証実験について』より抜粋

気になるのが発電量なのですが、
実験全体として、1日に500KW秒(100Wの電球が約80分点灯する電力量)とのことですが、これって多いのか?少ないのか?よくわかりません・・・

1名が改札を通過する時に1.0W秒・・・

なるほど、ということは単純に考えて、500kWだから
改札を50万人が通ればよいということ。ですよね?



東京駅の1日の乗車人員を調べてみると、
平均382,242人・・・約38万人(2006年度)

イキナリ足りて無い・・・って思いましたが、
あくまでこれは乗った人だと考え、乗った人がいるなら降りた人がいるわけで、
乗降を同じ人数と仮定すると、倍にして764,484人・・・約76万人

とりあえず足りたわけで・・・・けど、50万人で100Wの電球を80分って、

どうなんでしょう?・・・・

物事、前向きに受け取る方が幸せになれると思います。
今回は、前回の実験と比較して10倍の効果を目指すわけで、これが達成できれば、
その10倍をまた目指せるわけで、5万人で、100Wの電球を80分ということになるわけです。

しかも、駅は、東京駅だけではございませんJR東日本にはもっともっとあるわけで、
仮に駅だけで使うにしても相当な電力を生み出せるハズです。

乗車人員ベスト5で試算すると・・・
・新宿で757,013×2=1,514,026 約150万人
・池袋 570,650×2=1,141,300 約115万人
・渋谷 430,645×2=861,290  約86万人
・横浜 391,185×2=782,370  約78万人
・東京 382,242×2=764,484  約76万人

ベスト5だけでも505万人1日乗降することになります。

これがもっと完成度を増して普及したら、世の中がまた変わりますね・・・
確実に。


情報を知ったキッカケサイト:ECO NEWS DIGEST: 東京駅で発電床の実証実験をJR東日本が開始へ
参考サイト:
pdfファイルダウンロード:東京駅における「発電床」実証実験について

JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)
駅の1日平均利用人数ってどうすれば知ることが出来ますか? - Yahoo!知恵袋

投稿者 サイト管理人 : 2008年01月18日 12:32
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