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2008年09月08日
溶岩を使った壁面パネル?!日本ナチュロック株式会社を知る
昨日の夕方にテレビで「首都高の壁面を緑化する!」話を見て、
その場で釘付けになってしまいました。
想像しただけでワクワクするような話です。
世界でもどこにもないような長くてウネウネしている構造物。
未来都市の象徴のような構造物が、緑化によって更に進化する感覚を持ちました。
車の排気ガスや日光の照り返しなどでの、東京の温度を地図上に落とし込んだサーモグラフィーは、そのまま首都高のカタチにそって熱くなっているところもあり、
緑化することにより、その気化熱を利用して、温度を和らげるにはとても素晴らしい
アイテムだと思いました。
展示会などでその存在はしっていましたが、車に付けた溶岩は正直、あまり見栄えがよくなかったので、それ以上は踏み込みませんでしたが・・・・
見る人が見れば、色々なアイデアが湧くものだと、関心してしまいました。
仕組みは溶岩には細かい穴がたくさん空いておりそこに水分や土などが溜まり、コケなどが生え、さらにそのまま遷移が進むとツタ等も生えてくるとか・・・・(詳しいことはわかりません)
実際には、ツタ等をポットに入れて、それを壁面に定着するのを待つような状態でしたが、
効果があるかどうか?結果が楽しみです。
ただ、懸念されるのは、
やはり導入する植物の種類だと思います。ここでも間違っても外来種を使うようなマネだけは是非避けて頂きたいと思います。
繁殖力が強いという価値観だけで、安易に導入すれば、東京という場所であっても、自生している植物を撹乱させ、絶滅させる脅威となります。それによって生息できていた生きものも絶滅する可能性もあるということを認識していただきたいと思います。
もちろん、ナチュロックの社長はその辺りのことについては熟知されている方だと思いますので心配することはないと思いますが・・・
あと、不思議だったのは壁面パネルを普通に止めていましたが、常に振動している首都高で、どのような固定の仕方をしたのか?ということに興味が湧きました。
普通のネジ止めでは緩んだりしないのでしょうか?
仕組みとしては、壁面に微量の水を流せる仕組みになっていますが、
水の確保も首都高に降った雨を溜めておいて使えば良いのではないか?と思いました。
動力は太陽光発電を使い、晴れた日には溜めた水を流す仕組みっていうのはどうでしょうか?
雨水貯留ユニットみたいなものを考えられるかもしれませんね?首都高の場所ごとの形状によって少しずつ貯留タンクのカタチが変わっていて、それを隠すのではなく、象徴的に見せて、デザイナーな建築家などにデザインしてもらう・・・何だか勝手に夢が広がって行きます(笑)
そんな感じで、良い夢を見させて頂きました。
投稿者 サイト管理人 : 2008年09月08日 14:42
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