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2008年12月02日
省エネのポイントから見えてくるもの
上のようにこうした流れが考えられる。
オイルショックからデフレ時代を乗り越え
大きな企業の工場などでは、生産効率を上げる為に
より少ない労力と経費で生産する「改善」策を追求してきた。
現在、地球温暖化という名目で、主に二酸化炭素の排出量を把握し
その排出権をやり取りする排出権取引がでてきており、
大企業から中小零細の工場までも取引の対象として位置づけられる状況になってきた。
ESCOなどは対象となる工場を、基本的にリスクなしにESCO業者が自ら投資をしてその成功報酬ということで、省エネした削減分から支払われる仕組みになっているが、
零細の町工場などでは金額が少なく、作業自体も一定の枠にいれることが出来ないため、導入されることがナカナカ難しい。
ある意味、町工場のウリというのは、作業自体の臨機応編や小回り、融通が利く、フレキシビリティーということが言える。逆に大企業は、枠にはめられない部分を町工場に丸投げしてしまい、整理した気になっているようにも見えます。
排出権取引が、ヨーロッパ主導のマネーゲームの臭いもするのですが・・・・
先日、ビルの省エネの改修した現場をテレビでやっていたのですが、
省エネする為に、床にカーペットを引き詰める方法をとっていました。
提案としては大変素晴らしいものですが、カーペットをめくってみると
何と!大理石!
何とも、建物自体をもう少し活かせる提案はないものか・・・とも思ってしまいました。
投稿者 サイト管理人 : 2008年12月02日 10:59
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