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2009年02月12日

即時全額償却制度について思うこと

企業が省エネルギー投資の金額を初年度に費用として一括計上して税負担を軽くできる
新たな「即時全額償却制度」の概要が明らかになったそうです。

「エネルギー効率」というものがあるらしいのですが、
それがどのくらいの投入した資源なり燃料などのエネルギーに対して、どのくらいの利用ができるのか?というものかどうかはハッキリとはワカリマセンが、
この制度を受けるには「エネルギー効率」を年1%以上高めることが条件だそうです。

景気後退による省エネ事業の見直しを迫られている状況のなかで、
この制度が有効に働くのかどうかはワカリマセン。
ただ大手大企業は、生産を減らしたものの新たな開発に対しての手は緩めていません。
「選択と集中」を徹底しています。

世界が急速に変革している中で「次」にくるものが何か?
自動車業界などを見ていてもワカルと思います。

俗にいう「環境対応型」というヤツです。

「次」に求められる価値とは、どれだけ地球のサイクルにあったものであり、
資源を貪るのではなく、自然と共生したライフスタイル、ライフサイクルを提供できるか?
それは我々が日常で生活している中でも、そして工場での生産から流通、サービス、リサイクル(あえて廃棄は除外)すべての場面で自然を感じ意識できる接点を提供し、生きものとしての「人間」が自然の一部としてほんとうの「豊かさ」を提供することなのではないか?思います。もしかしたら大量に物を作る時代ではなく、お客様に本質的に何を提供するのか?を問われる時代になるのではないでしょうか?

そういう意味でこれは先攻投資としての位置づけにはいるのではないか?と思います。
また、省エネ商品の製造にも対象になるそうです。
つまり省エネ商品を製造する為の工場の設備投資するというものも対象になるということ?
どのような基準で査定するのか?これもエネルギー効率でなのでしょうか?
またエネルギー効率を求めて計画書を作成するにも大変な労力がかかりそうです。

いずれにしても省エネ設備投資(自社だけではなく広い意味で連携できるような仕組みでの設備投資を含む)することで「次」に求められる価値に対応するチャンスなのかもしれません。

投稿者 サイト管理人 : 2009年02月12日 09:16
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