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2009年03月17日
吉野家のリターナブル箸について思うこと
牛丼の吉野家が使っている箸を割り箸から樹脂製の箸に切換えるというニュースが入ってきました。
吉野家のホームページを見てみると「リターナブル箸」導入のお知らせとして載っていました。
導入の理由は、地球環境に配慮した森林資源保護と店舗で発生するゴミの削減・・・・
だそうです。
それを見て・・・
少し目を疑ってしまいました。
もし本当に森林資源の保護を考えるのであれば、日本産の木材を使った箸の導入をし、
さらに森林管理への援助を行うことが正解なのでは?と
人工林は管理をしなければ貧弱なものとなってしまい、そのの価値を下げるばかりか、生物多様性としても単層で貧弱なものとなってしまいます。
森林を維持管理することで儲けがでる仕組みを考えなければ放置されたままの状態になります。
しかし、逆にその道とは別に、樹脂の箸を使い回すことを選択していましました。
箸を使い回すということは箸を洗うということで、水を使います。
そして、この資料によると乾燥殺菌庫まで導入するという・・・まさにエネルギーのムダ・・
箸はゴミとして出されるわけですが少なくとも燃やす補助的な役割を果たすと思われます。
木材を使わなくなった分CO2を削減できると書いてありますが、もともと木材はカーボンニュートラルのハズ?・・・・
吉野家とあろうお方がまさか上辺だけでの理解、見栄でこのような決断をしたとは思えませんが・・・
我々消費者も割り箸が何故いけないのか?を真剣に考えて、
「割り箸は使わないことはいいこと」
「使い捨てはイケナイ」
という一般的に言われていることに対して自分なりに判断をする必要があるのではないかと
思いました。
この場合、私が吉野家さんに言いたいのは、割り箸を変える為の設備を切換える費用を、
日本の林業への援助に使い、間伐材などの箸を使い、その森林を使って環境学習をした方が、
よっぽど活きたお金を使えるし企業としてのPRにもなると思うのですが・・・
いかがでしょうか?
投稿者 サイト管理人 : 2009年03月17日 22:47
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コメント
勉強不足ですが、間伐材のお箸は高くつくのでしょうか?
設備投資してまで「リターナブル箸」に切り替える理由が、一般庶民には理解出来ない。昔は「塗り箸」が普通に有ったような気がします。が、現状況においては、衛生的には感じない。環境学習をした方が良いと私も、同意権です。
投稿者 丸山里枝子 : 2009年04月14日 10:25
