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2009年05月29日
「うまい!を明日へ!」プロジェクトを知る
アサヒの缶ビールをよく見ると、
こんなことが書いてありました。
アサヒのホームページを見てみると、
都道府県の各地の環境保全団体等の支援に使われているようです。
同じ値段だったら、そうした活動を支援しているものに使われていると思ったら、
私ならそれを買ってしまう・・・
そう思いました。
もう少し、各活動について詳しく書かれているといいのに・・・
これからはこうした差別かは有りだと思います。
しかし、みんながやったらその内容が問われることになります。
そうして消費者も、環境の活動に対して見る目を養い、審査しながら応援できたらいいと思います。
「うまい!を明日へ!」プロジェクト|アサヒスーパードライ|アサヒビール
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2009年05月28日
2009NEW環境展が開催中
2009NEW環境展が26日から明日まで開催しています。
過去にこの展示会のレポートを何回かさせて頂き、このサイトでアップさせて頂きました。
「環境」という、広くて曖昧な言葉に対して、
世の中がどのような認識をもっているのか?
企業が「環境」という言葉をどのように捉え、どんな提案を行っているのか?
そんなことを感じられる展示会なのではないか?と思っています。
出展対象は
新エネ・省エネ/バイオマス/温暖化防止/緑化・大気・土壌・水/IT・ソリューション・計量/収集・運搬・搬送/作業環境改善・測定・分析/廃棄物処理・リサイクル/環境学術 等々
とかなり広い分野での出展となっているように思いますが、
私たちが生活する舞台すべてを取りまく物が環境だと思えば、
必然的なことでもあります。
しかし、こうした広く解釈ができるものはその本質が見えにくく、見失われがちです。
根本的な方向性、何のためなのか?
その提案をすることで、かえって問題を悪化させないか?
極地的な提案だけに終始してしまう傾向があります。(特にこの環境問題に関しては)
現在「木を見て森を見ず」的なモノがケッコウ横行しています。
ただ、緑を植えれば何でもいいようなことを平気でテレビの宣伝に出していたり、
つい最近までは、バイオ燃料のために原生林を切り崩し畑にしていました。
この環境展のテーマは「守ろう地球 創ろう共生社会」となっています。
共生とは多分、自然環境と共生したものであると思います。
問題として扱っていることは、人と自然の共生する方法なのだと思います。
そのための技術的な解決提案をここで提示することにこの展示会の意義があるのだと思います。
是非とも、この方向性を明確に提示した展示会を行い、
環境問題に対する本質を発信して頂きたい!
投稿者 サイト管理人 : 09:16 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月26日
活性汚泥処理法
大量の有機排水を安く浄化する手段として、生物学的処理が現在、最も優れた方法だそうです。
考え方としては、人間だけで作るシステムの中で完結するモノより、
自然の力を借りたモノの方が、優れていると言えます。
「自然のことを理解して、その力を使わせて頂く」
すなわちエコロジーな方法なのです。
その中で、重要な方法が活性汚泥処理法というものです。
浄化に関係する生物は細菌、原生動物、藻類、後生動物などの生物相が関係しています。
これらを総称して微生物と呼んでいるそうです。
この微生物は酸素が必要なものと、必要としないものに分けられ、
前者を好気性微生物
後者を嫌気性微生物
と分けることができ、棲む環境が酸素で決められるカタチになっています。
活性汚泥法は好気性微生物処理の一種で、細菌と原生動物を中心とした生物群から構成されており、溶存酸素を水中から取り込み、エサとして取り入れた有機物を酸化分解する方法です。
有機物中の元素は二酸化炭素、水、硝酸塩、硫酸塩などに酸化分解され、一部ば微生物の細胞の成分として取り込まれるそうです。

有機物をエサとして(分解するのだから当然ですが)投入することや、
エアレーションによって酸素を送り込むことを考えると、
視点を変えると微生物を飼っているようにも見えます。
エアレーションを使わなければ、エネルギーを使わずに処理することができるのではないか?
と思います。
そこで自然の力を借りることはできないのでしょうか?
投稿者 サイト管理人 : 10:38 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月21日
「水に関する世論調査」について思うこと
一年程前の情報ですが、08年の6月に内閣府が行った「水に関する世論調査」で、水の利用に関するアンケートのうち、水の使い方を問う質問で七割を越える人が「節水している」という結果がでていました。
この割合は上昇し、節水に対する意識が向上したようです。
水は私たちの生活に欠かすことができない。というのは言うまでもありません。
世の中には、コップ一杯の水で一日を過ごす場所もあるなか、
私たちは、トイレで水を流し、必要以上に蛇口を開けっ放しにしていたり、
過酷な状況下で暮らしている人々にとっては考えられない生活をしているワケです。
何がその暮らしに差を出しているのか?
それは自然環境に他なりません。
地理的にも、気候的といった自然の環境条件によって、雨が降り、植物が育ち、木が伸びて、山の土壌に水を蓄え、湧き水となって流れ出し、川になり、そして水道設備によって我々の家に運ばれて来る。
そのサイクルを、今一度認識しなおして、感謝することから始める事で、
もっと水に対する意識が変わって行き、
そこから自分たちの住んでいる地域の環境に対して意識を向けられようなカタチにならないか?
と考えています。
その他の質問で、「行政に力を入れて欲しいこと」で、
「水辺環境の保全と整備」
「水再利用の促進」という回答があったそうです。
水辺環境は、現在の我々の生活の中で、直接は関わりが少なくなってしまったものであり、
癒しや、くつろぎ等の効果が大きく取り上げられます。
しかし、もっと地域での生活を主体的に取り組む方向も考えられます。
水辺環境を通して環境保全をすることで、自分たちの環境を自分たちで守るという意識ができると考えられます。
「保全と整備」を行政に任せるのではなく、主体的に取り組むことが現在求められていることなのだし、必要なことだと私は思います。
ハードを作ってもらったところで、そこに入るソフトという使い手の意識がなかったら、
せっかくつくったハードも、機能を発揮できないばかりか、ドンドン劣化していくだけなのです。
「水再利用の促進」も主体性を発揮することで、一世帯だけではなく、恊働という発想で、
地域単位での取組みを考えれば、色々なことができそうな気がします。
いずれにしても「意識」の変革がなければ、これからは難しいのかもしれません。
投稿者 サイト管理人 : 11:55 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月19日
工場立地法の緑地(草地)管理についての提案
以前、工場立地法の「緑地」についての意見を書かせて頂きました。
緑地の定義から、結局、何がしたいのか?
何のための緑化なのかよく分からないというようなことを言わせてもらったと思います。
工場立地法の目的は「工場立地が環境の保全を図りつつ適正に行なわれるようにするため」という「環境」というとても幅の広い言葉を使っているため、様々な解釈がされます。
人間視点での環境の保全なのか?それとも生きもの視点での保全なのか?
そう・・・我々が今、認識することは「生きもの視点」なのですッっ!
結局のところ我々も自然の生態系の一部を成しており、人間が生きていく為にも必要なものです。生態系によってエネルギーや物質の循環が行われるからです。
その生態系を構成している生きものの環境を保全することこそ、
本当の意味での保全であり、人間にとっても真の美しい景観を見ることができると考えられます。
上の工場立地法の「緑地」についての定義で「二」の低木又は芝その他の地被植物(除草等の手入れがなされているものに限る。)について、生きもの視点での管理方針を提案をさせて頂きたいと思います。

例えば、工場内で草地になっている場所をA、B、C、Dと上図①のように区画します。
それから、②、③、④、⑤という順番で1区画ずつ草刈りをして行きます。

こうすることにより、
草を刈ったところから順番にグラデーションのような草地ができ、
刈り込まれた草地から、ある程度伸びた状態までという様々な環境タイプができ、
そこに対応した生きものの生息環境が提供できます。
このようにどうせかかる維持管理の手間を、生きもの視点を持つことにより、
本当の意味で環境に貢献し、また仕方なくやっている感のある緑地の維持管理を
環境活動としてピーアールすることができます。
もしかしたらその草地で自然観察会などのイベントをして、
会社を宣伝する・・・・なんてこともできます。
是非、緑地の管理者は、生きもの視点での管理を検討してみてほしいです。
投稿者 サイト管理人 : 06:53 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月12日
リサイクル レポート
捨てればゴミ、活かせば資源
ゴミだと思っていたものがお金になったりすることがあります。
溜まってしまった古新聞をどう処分するか?
地元にある廃棄物処理業者に問い合わせると買い取ってくれるというのです!
実際に古新聞を車に積み、会社に行くと入ってすぐの事務所らしき建物のすぐ傍に大きな鉄板が敷いてありました。
最初はここに車でのぼってしまってよいのだろうか?と思っていましたが、
すぐに事務所から事務員の方が顔を出して、
重さを計るから車ごと全部乗せて下さいといわれました。
そうッっ!
この鉄板はデッカイ重量計だったのですッっ!
「ビィィ〜」となると計り終わったらしく、
それから鉄のクズや、何かを大きな重機でつぶしたり解体したりする中を進み、
その先でスタッフの方が対応してくれて、古新聞を所定の場所に置きました。
無線かなんかで連絡をとっているのでしょうか?
慣れた連携というか、解体、整理をしている中で入っていいのかと思われる雰囲気でも、
ちゃんと対応してくれるところが大したものだと関心してしまいました。
また、事務所の前の重量計に車を乗せ、新聞を除いた後の重量を計り、
その差で新聞の重さを出します。
そしてその重さで買い取り価格を決めるのです。
凄い!
車を別の場所に止め直し、事務所に行くと、お茶まで出してくれて、
お金まで頂きました。
処分してくれた上、お金まで頂けるとは・・・と思ってしまいましたが、
やっぱり利益になるからそうした引き取りもしているのでしょう。
どういう業者が出入りしているのか?一般の人も利用しているのか?
詳しいことはよく分かりませんでしたが、
雰囲気的には集めるのを専門とした業者?等が多いと思います。
もう少し分り易く、そして入り易くしてもらえると一般の人も使えると思ったのですが、
あまり一般の人にウロチョロされるのも仕事に差し障りがあるのかもしれません。