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2009年09月02日
「生物多様性民間参画ガイドライン」について考える
環境省は8月20日に、初の企業向けの「生物多様性」に関するガイドラインを発表したそうです。
これからは「生物多様性」の保全を重視した経営が求められる。
言い換えれば、目先だけの利益ではなく、もっと大きな視野での価値を把握し、
自らの作り出す製品やサービスが、何によって成り立っているのか?を
作り手自身が認識して、考える必要があるということではないでしょうか?
自分だけの利益を追求することは、長い目で考えれば自らの首を絞めることになる。
現在、我々はそういう状況なのだ・・・と認識する必要があります。
ガイドラインでは分野別に企業がどのように取り組むのか?の具体例が示されています。
しかし、「生物多様性」というものは、1企業が単独で取り組むものではなく、
他の企業も含めて地域的な動きで取り組んでこそ、保全されるものです。
そのことからも「一人勝ち」という言葉が、どれほど意味のあるものか?
考えさせられるものであります。
まさに、生態系同様、我々も支え合って生きて行くことを考えなければならない。
まずは、地域の一人一人がそうした取り組みに参加できるような仕組みを考えなければ!
投稿者 サイト管理人 : 2009年09月02日 16:16
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