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2010年01月19日
2010年がはじまり早くも20日
2010年
21世紀が始まり10年が経ち、色んな意味節目の年になる気がします。
世の中の動きがマスマス不安定になって行くようでとても恐ろしいです。
が、人類が進むべき道が問われているとても大切な時期です。
人ごとではなく、一人一人が考えて行動して行かなければならない時なのだと思います。
私は、正直、地球温暖化、とりわけ二酸化炭素を悪者と騒ぎ、煽りたてる報道に対して、何となく釈然としないというか、素直になれない自分を感じています。
問題の原因というか、本質的なところで、人間の行き過ぎた「欲望」をどうにかしなければ、解決の糸口すら見つからないことは一緒なのかもしれませんが、行き過ぎた報道やニュース、プロパガンダは反って本質を分かりずらくさせているようでもあり、また、それでまた、今までの「行き過ぎ欲望」路線を継承させようという意図も見えるところもあり、何とも難しい問題で、素直に御輿を担ぐ気にはなれません。
今年最初の一発目(最近更新はナカナカしていませんが)はそんな気持ちを代弁しているというか、もっと地に足をつけろ!と言ってくれて、現代人は本質的な部分を自分で感じて取り戻すことが大切だ!と言ってくれている本を紹介させて頂こうと思います。
「環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ」
養老孟司
岸由二
PHP サイセンス・ワールド新書
という本です。
養老孟司さんの考え方は読んでいて、なんかスカッとします。
ウマく言えないのですが共感できる。
自然を体験し経験しながら育つことの重要性。そして現在の我々の育った環境。
人間の頭の中だけで作られた世界で育ってしまったことの危うさと
自然との隔絶した現実。
人間の頭だけ成り立っていた世界が崩壊した時、私たちはどのように自然という複雑なものと向き合って生きて行けばよいのでしょうか?
自然とふれあい、体験し探求し感じ考える機会を持つことが重要だ!と
そして身体的に自分の住んでいる地域をつかむことが、これからの最重要項目なのではないか!と思うのでした。
おすすめです。
投稿者 サイト管理人 : 2010年01月19日 21:37
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