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2010年01月26日
IPCCの報告書の誤りについて思うこと・・・
日本経済新聞の25日の記事で
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の地球温暖化に関する報告書の内容の誤りがあるという
ものがありました。
以前からこうした類の話は色々なところで言われており、その信憑性については疑問視されてるかと思います。
個人的に私は、このところの異常に加熱する温暖化報道にしても、正直違和感を覚えてしまっている状態です。
みんなが同じ方向を向いてしまい、熱くなっている中で、それとは反対の意見を許さないような風潮さえでている危険な状況も無くもない・・・その割には詳しいことは分かっていない。
一体、何が問題なのか?と聞かれると、温暖化すると色々と大変なことになる・・・程度の認識が本音ではないでしょうか?
(氷が溶けるとシロクマが暮らせる場所がなくなる・・・とか、ロクに分かってもいない人間が作ったイメージに乗っかってしまうことほど悲しさものはないのでは?)
温暖化の報告書が誤りにせよ、どちらにしても
これからは地球の限界や制約に目を向ける時代だということは変わりない!
それだけは間違いないと確信しています。
しかし低炭素社会を実現する!と各国で宣言しているのに、
今までの自然をナイガシロにしてきた路線と社会構造を踏襲しながらの持続不可能な「成長戦略」を相変わらず打ち立てていることが、よく分からない。
相変わらず、モノを作りまくって世界中に売りまくることしか聞こえてこない・・・
そうじゃない世界のあり方ってないのか?
そうでなければ世界は成り立たないってこと?(少々、青臭く聞こえるかもしれませんが)
ということは、どう転んでも破滅に向かっているってことでしょうか?
本気で考えなければならないのは「温暖化」ではなく、今の私たちの暮らしが何によって成り立っていて、それが今、どういうことを引き起こしているのか?ということで、
「温暖化」はその現象の一部にすぎず、暮らしを根本で支えているものに気づくことが大切ではないか?そして支えているものと共生する方法を本気で考えていかなければならないのではないか?と思っています。
投稿者 サイト管理人 : 2010年01月26日 18:02
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