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2010年02月18日

バンクーバーオリンピック会場の細部に見る文化(?)

バンクーバーオリンピックが始まった・・・と思いきやもう中盤にさしかかってしまっているのでしょうか?
連日、その白熱した模様がテレビで放送されています。
ビックリするのは会場の凄さ!
大きな屋内競技場(たしかスピードスケートの会場?)屋根の構造が木造になっているように見えます。
私の勝手な印象ですが、北国?・・・北欧などもそうですが、建物の部材を木材を使用している印象があります。
スウェーデンの片田舎の市民のスポーツセンターのような建物は大きなスパンをとばす時も、集成材を使い梁をつくり大空間を作っていました。今回のスケートの会場では細かい木組みでお椀のようなドームを作っているようでした。
いずれもその地域で育った木を使っているのでしょう・・・か?
そうした技術や知恵は、その地域の気候や風土の中を生き抜くために生み出されたものです。
地域の風土や環境などによって文化が生まれるのだと思います。
オリンピックはその国の文化を世界に見せるという場でもあります。
バンクーバーの都市をテレビでみることができた。とても住み易そうな印象。
あくまで上辺しかみれないですが、さわやかさを感じました。

もし、東京でオリンピックがまた開催されることになっていたら?と考えると・・・
日本は何を世界に対してみせるのか?
世界中から輸入し、世界から集めた材料で会場をつくることになります(リサイクルをメインに打ち出していましたが)。
日本で生み出されたものといえば、サブカルチャーやアンダーグランドから出てきたもの、それと過去の文化(昭和前期以前、現在のカタチと昔の文化が断絶しているようにも思われ、日本的な「美」というものがどこにあるのか?よく分からない状況のように思います)。
そして「技術」(何かあればすぐにこの言葉、いつか使えなくなってしまうのでは?・・・(汗))
「エコ」ということで、これからの都市のあり方を打ち出そうとしていましたが、
今の日本の状況では、少しそのコンセプトもズレている気がします。

まぁ〜とにかくオリンピック、そしてパラリンピックの選手のみなさんには精一杯自分の力を出し切ってほしい!と思います。

投稿者 サイト管理人 : 2010年02月18日 09:08
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