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COP15開催で思うこと
国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が7日から2週間、デンマークのコペンハーゲンで行なわれている。
ニュースなどでは、それぞれの国の思惑があり、足並みがそろってないと言っている。
しかし、近年のこの報道自体が異様にも思える・・・
これだけみんなで「温暖化!」「二酸化炭素!」と騒いでいる状況のなかで、
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書のデータを操作したという疑惑まで持ち上がっている・・・!
IPCCの情報が間違っていたとしても、そのこと自体が本当の問題なのだろうか?
と単純に疑問に思ってしまう。
問題を二酸化炭素にすり替えてしまい見えにくくなってしまっているが、もっと本質的なところで、この世界の状況の異様さを感じることの方が大切なのではないか?
気候変動が人為的に起こされた問題なのか?その是非を問うことよりも、
人類自体のあり方、この世界、社会のあり方自体がどうなのか?
「成長」とは一体なんなのか?を問うことが必要なのではないかと思うのでした。
2009年12月 8日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
いよいよスタート!どうなる実質35%近くの削減!
いよいよ民主党を中心とした政権のスタートです。
民主党は温室効果ガスの削減目標として90年比で25%の排出削減を2020年までに行なうことを掲げています。
これは産業界のみならず、簡単に言ってしまうと、我々の生活自体を今の1/4の水準にしなければ達成できない・・・ということです。
2000年代に入り、我々の生活水準はさらに高くなり、便利で快適になりました。
希望としては、生活水準を下げることなく、エネルギーや資源の使用量を減らし、結果、温室効果ガスも減らすことです。
我慢せずとも、もしかしたら技術革新の結果、可能になるのかも?しれません・・・
多くの人はそれを望んでいることでしょう。
しかし、一方で、今の我々の考え方、意識の持ち方でいいのだろうか?
そう思ってしまいます。
なぜなら、
今の考え方自体が、我々が直面している問題を引き起こした原因であるからです。
現在では、トンボですら「嫌〜〜虫〜〜気持ち悪い・・・」という人も少なくありません。
それくらい自然と隔絶している。もしくは自然を意識せずに生きて行ける社会になっています。
極端な話、自然と離れれば離れるほど、人間は謙虚さを忘れるのでは?とも思ってしまいます。
毎日、安全に暮らせるのが当たり前!
ご飯を食べられるのも当たり前!という現代。
しかし、
自然の驚異と隣り合わせであれば、生きていることの幸せを味わい、常に感謝の心を持ち、
自然を慈しみ、祀りたてた先人たちの気持ちが分かります。
そうした状況では、皆が協力して共同体を作って行かなければ、生きて行けなかったのかもしれません。
そこには、共存するためのお互いを思いやる気持ちは、今よりも強かったかもしれません。
新しい政権になり、新しい首相が最初の会見で、みんなで国を作って行こう!という意味の言葉を投げかけました。
我々も、ある意味、責任と覚悟が必要なのかもしれません。
今まで通りでは国自体が成り立たない状況・・・という切羽詰まった緊張感を持ち、
国という大きな単位ではなくとも、自分の住んでいる地域に目を向けて、
生活自体を見直し、くらしを見直す時期なのかもしれません。
無駄を減らす・・・
生活の1/4を節約する・・・官僚だけでなく、我々自身も、自分にとって本当に大切なものを考え、消費、浪費せずとも成り立つ社会を構築していくことを考えて行かなければならないのではないか?と思いました。
2009年9月16日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
新たなモノづくりの方法! ゴミという概念をなくす・・・
「ゴミ」って何なのでしょう?
現在の我々の生活では、必ず「ゴミ」というものがでます。
これはごく当たり前のこととなっています。
そして私が生まれた時からすでにありました。
でも、考えてみればこれもつい最近の「概念」なのではないでしょうか?
言葉として「ゴミ」というニュアンスのことはあっても、
今とは違った意味だったのではないでしょうか・・・?
自然界にはゴミというものがありません。
ゴミという概念、無駄に余りそのままのカタチで存在しているものはありません。
すべてが物質循環のサイクルの中でカタチをかえてぐるぐる回ります。
無機的なものと生物等の有機的なものが結びついて、そのシステムは成立しています。
しかし我々人間が人工的に作り出したものは、そのシステム上では分解することができません。
分解できないということは循環のサイクルにのることができず、
物質がなくなり、ついには資源がなくなるということ・・・になります。
この小学校で習うことでも実際の話になると、様々な事情が重なり
実行することが難しい・・・
道端や林縁や樹林の中に、よくゴミが捨ててあるのを見かけます。
ビニールなどプラスチック類も、放っておいて劣化してボロボロになることはあっても、
本来の意味から、循環のシステムに組み込まれることはありません。
物質そのもののカタチは変換されないのです。
次々買い替え、使い捨てなければ回らない社会の中に私たちは生きています。
「使い捨てたもの」=「ゴミ」という考え方、概念ではなく、
そもそも、買い替えや使い捨てを推進する社会自体を変えていかなければ、
本質的に何も変わらないのかもしれません。
新たなモノづくりも、売れるものをデザインするだけでなく、
生産から、使い方、使い終わった後のことまでを、
「ゴミ」という概念を無くすように作り替えていくことが、
人類が生き残る道なのでは?と大袈裟でなく考えています。
2009年8月 6日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
工場立地法の緑地(草地)管理についての提案
以前、工場立地法の「緑地」についての意見を書かせて頂きました。
緑地の定義から、結局、何がしたいのか?
何のための緑化なのかよく分からないというようなことを言わせてもらったと思います。
工場立地法の目的は「工場立地が環境の保全を図りつつ適正に行なわれるようにするため」という「環境」というとても幅の広い言葉を使っているため、様々な解釈がされます。
人間視点での環境の保全なのか?それとも生きもの視点での保全なのか?
そう・・・我々が今、認識することは「生きもの視点」なのですッっ!
結局のところ我々も自然の生態系の一部を成しており、人間が生きていく為にも必要なものです。生態系によってエネルギーや物質の循環が行われるからです。
その生態系を構成している生きものの環境を保全することこそ、
本当の意味での保全であり、人間にとっても真の美しい景観を見ることができると考えられます。
上の工場立地法の「緑地」についての定義で「二」の低木又は芝その他の地被植物(除草等の手入れがなされているものに限る。)について、生きもの視点での管理方針を提案をさせて頂きたいと思います。

例えば、工場内で草地になっている場所をA、B、C、Dと上図①のように区画します。
[ 工場立地法の緑地(草地)管理についての提案 ]の続きを読む
2009年5月19日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
一袋50円のゴミ袋について
四月から?我が那須塩原市のゴミ袋は一袋50円のものを使うことが義務になったとのことです。
数年前に東京都の専用ゴミ袋が出てからどのくらい経つのか?
それでこの価格設定では少し極端な気がします。
しかし、ある意味この価格は私たち住民にとってとても良い刺激になった気がします。
ゴミを捨てる度に明らかに考えます。
そしてゴミの多さを意識せざるおえません・・・
気をつけないといけないのは、不法投棄が増える可能性があるということです。
これは最悪のシナリオです。
ゴミの多さは、どれだけ私たちの生活にムダなものが多いか!
このゴミを減らすにはどうしたら良いか?
だが、私たち消費者だけでは解決できる問題ではないとも思いました。
例えば、コンビニに弁当やスーパーの総菜などのパックはカサが多くなります。
こうしたものは買わない方向性になっていくこともあるでしょう。
そのために店側は違った対策をとることになります。
また、生ゴミなんかはコンポストを使って土に帰すという動きもでてくるかもしれません。
ゴミ袋だけで様々な動きがでてくるものだと思いました。
現代の私たちの暮らしは、物に対して何らかの麻痺状態にあるのかもしれません。
2009年4月15日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
生物多様性についての理解が必要!!!
日本経済新聞3月17日朝刊で紹介されていた地方欄について・・・
「工場屋上緑化関連に進出」という見出しで、栃木県鹿沼市にあり土壌開発を手がける
イングスという会社が紹介されていました。
イングスは緑化用の植物と土を生産して建築リース業の大和リースに納入するということです。
緑地を増やすためにこうした事業を展開するのは大変素晴らしいことです。
大和リースも緑地をリースとして維持管理をしていこうという取組みなのだと思います。
しかし、
使用する植物に問題があるのではないかと思います。
[ 生物多様性についての理解が必要!!! ]の続きを読む
2009年3月20日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
建物緑化事業に「?」申す!
サントリー、大和ハウス工業が建物の緑化事業を拡大するそうです。
都市の緑化需要が今後伸びるという判断らしいのですが、
緑化することはとても素晴らしい!
ただその本質、目的を考えてもらいたい!と思いました。
ただの見栄えだけの緑化は建物を緑に塗るのとかわりません。
それどころかヨリたちが悪いと思います。
生物多様性を維持し、より高めて行くことを目的にするのであれば、
その地域に生育している植物を使い、その地域独持の生態系を作って行かなければ意味がないと思います。
・土が要らない。
・メンテナンスが簡単
等の人間側だけの都合の発想で、外来種を持ち込み生態系を破壊してしまう。
「エコ、エコ」と聞こえは良いですが、その本質を見失うとかえって「エコ」じゃないことになってしまいます。
私たちは自然と隔絶した生活を送るようになり、それが当たり前になってしまった今、
自分たちの都合だけではなく、自然を理解し共生する方法を学ばねばなりません。
こうした旧態依然の発想のままでは、今まで通りの考え方を変えていくことはできず、
資源を大量に使い、大量に生産したものを次から次へと消費させて売る社会構造はかわらず、
最後は資源の取り合いをして滅亡するしかなくなってしまいます。
自然を学び、その仕組みにそった社会構造を考えて行くことが重要なのです。
なので上の2つの企業には、もう一度、根本的な部分を見つめ直してほしいと思いました。
決して目先の利益の為に、取り返しのつかない状況にしないでほしい・・・・
それだけ責任のあることなのだと思います。
2009年3月 2日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
なすべきは・・・・
麻生首相の所信表明での持続可能な環境とは?
環境問題を地球温暖化問題として一番に取り上げている。
そのために自然との共生できる循環型社会が求められている。
そしてなすべきは・・・
・低炭素社会を実現すること。
・環境エネルギー技術には新たな雇用を生む力がある。
・環境省エネ国家として国際的に主導権を握っていく事。
・・・・
頭の悪い私には、結局、持続可能な社会をどのように作っていくのか?
全くヨク分かりません。
無理やり解釈するのであれば、
温暖化を食い止めて、民間企業が勝手にやってくれる技術開発に頼って
何とか市場を活性化させて経済成長を続けていけば、
国際的な主導権をとっていけるだろう・・・・
その程度の話にしか聞こえませんでした。
今、考えなすべきは・・・・
環境問題とは、私たちの暮らしそのものだと思います。
所信表明で揚げていた他の項目にもリンクするものでもあると思います。
地域再生や、食糧問題と持続可能な環境、国づくり・まちづくりは
切っても切れない問題であり
今までの社会のあり方から、私たちのライフスタイルまでを見直し、
取り組んでいかなければ、とても国際的に主導していけるような立場には立てないと思います。
今回、そういう視点で具体的な取り組みをイメージできるような表明を期待していましたが、
現時点では外れです。残念!
2008年10月 2日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
森林が雨を呼ぶ・・・・!
日本経済新聞の「ネイチャー・ウォッチ」から
赤道直下、東アフリカ上空で名古屋大学の安成哲三教授が「焼き畑」とみられる煙をあちこちで立ち上がっているのを見つけたという記事を見つけた。
焼き畑による森林破壊の影響で局所的な気候変動が起こる?という
今までは地表に森林で覆われているため、
海から入ってくる湿った空気が摩擦で遮られ、または森林によって土地などに
溜め込まれていた水分が水蒸気となって、温められて発生した上昇気流によって
吸い上げられ上昇し雲を作り、そして雨を降らせるというメカニズムだった。
が、
トウモロコシなどのバイオ燃料の為の作物増産のために森林伐採を行い、
森林がなくなることにより、湿った空気は素通りしてしまうし、水分を溜め込んでいた土地もなくなってしまっていることにより雲を作れなくなる。
結果、雨が降らなくなる。
そして目的であったはずの増産すら危うくなる・・・
単純な構図はこんな感じなのだと思う。
伝統的な焼き畑のあり方から外れ、
一時的な、目先の利益だけを考えたやり方は、
結果的に自らの首を絞めているようにも思えるのだが・・・
それにしても
正確な仕組みはハッキリと分からないけれど、
森林が雨を降らせる・・・
このシステムに感動です!
2008年5月29日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
屋上・壁面緑化で使われる植物について・・・
東京などの都市で、特に再開発をしたビルなどには屋上緑化が施されている例がいくつもあると思います。
そこで使われている植物についての話を・・・・
セダムという植物が屋上緑化では、ケッコウ使われるそうなのですが・・・
問題は、乾燥に強い外来種。ということ
こうした植物をつかった緑化がヒートアイランドに対して水分の蒸散はないので気化熱による温度低下は望めないということ。
確かに、東京の様な都市は、ある意味、自然植物からすれば、砂漠や荒野のような場所になっていて、そこで対応するような植物は、やはり、そういう荒れた地でも生育できるような植物になってしまうのでしょう・・・
根が浅くても生育するといところと、乾燥に強いということが、
普及している要素なのかもしれません。
しかし、
最近疑問に思っていることは、何でもカンんでも「緑化」ならいいのか?
ということです。
「緑化」=正しいこと
とは言い切れないのではないか?
外来種を使うことによって在来の植物や生き物にも大きな影響を及ぼし、もともとあった生態系を脅かしかねない。
大げさな宣伝によって、誤解を受けている。それによって間違った方向、認識が増えていく。
ほとんど都市で行われている屋上緑化は(写真等で見る限り)
見栄えが良く、かっこ良く、まるで日本庭園のような
人の為だけのものになっているようにも感じます。
人間の都合だけで作られた「自然」では、
そこに寄りつく生き物はすべて管理上、害を及ぼすものになってしまいます。
ちゃんとした生態系ができていれば、バランスの中で害を及ぼす様な事態にはならないはず・・・そのためにも人間の視点だけではなく、生物の多様な視点を持つことが大切で、
そうすれば生き物の駆除といったおかしな管理ではなく、最小限の管理方法で、都市の中でも多様な生き物と共存することも可能なのかもしれません。
2008年4月23日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
食糧不足から見えてくる本当の環境問題
日本の食糧自給率はカロリーベースで39%だそうです。
ほとんどを輸入に頼っているという、危うい状況にいることを
私たちは認識しなければならない。
世界の色々なところで、麦などの値段が上がり、
それらを買い求めている人々の映像をテレビで見ました。
原因は、いろいろあると言われていますが、生産している国が、
穀物の輸出の制限をして、自国での囲い込みを行っているのも
その一つと言われていました。
現在、
「地球の環境問題」は「温暖化」が原因で
二酸化炭素などの温暖化ガスを削減すれば、問題は解決する!
というような誤解を受けるようなニュースや企業の広報がされていますが、
実際の環境問題は、資源・エネルギーの枯渇なのです。
地球は、多様な生物によって生態系、エコシステムを構築している。
無機的な炭素、窒素、リン、水、それらを植物が吸収して植物が太陽光から光合成を行い、有機物を生成し、それらを動物が食べ、糞や死骸を微生物が分解して、無機物に戻る。
という循環を繰り返している。
私たちは、人間だけではこの地球で生きていくことはできないということを、
ハッキリと認識することが、今、最も大切なことなのではないでしょうか?
生物の多様性を守ることが、そのまま、人間自身を守ることにつながるのです。
その為に、私たちは、人間主体の環境ではなく、多様な生物のための環境を守っていくことが、とても重要なのです。
温暖化というのは、その環境のバランスが崩れた結果的な象徴として取り上げられたにすぎないのではないでしょうか?
現在の状況といえば、その結果的な象徴を削減しようという表面的な大義名分によって、
結局支配しているのは、エコシステムではなくエコノミーシステム、経済のみの価値観によって食物の高騰が起こっているワケです。
代替エネルギーである、
エタノールを作る為に、森林を伐採してトウモロコシ畑を作るという、
環境問題の本質を無視した状況が起きている。
アメリカは世界最大の穀物生産国だそうです。今月末から
来月までトウモロコシ、大豆といった2008−09年度の穀物が作付けされるそうなのですが、その穀物の獲れ高を左右するものは何か?ということになると、
結局、天候、つまり自然の状況に左右されてしまうのです。
この状況で不作になれば、世の中どんな状況になるのか?
一層、生産国の囲い込みが強まり、食糧は高騰し、
我々が当たり前のようにして毎日食べているものが、食べられなくなる状況もあるかもしれません。
経済を勉強して投資によってお金を増やす方法を学ぶことも大切かもしれませんが、
自給自足できるように、田畑を作ることを真剣に考えた方がいいかもしれません(笑)。
2008年4月22日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今年もいよいよエコプロダクツ2007
今年もいよいよ、とうとうエコプロダクツ展の時期がやってきました。
私なりに注目する出展をメモしていこうと思います。
出展内容のカテゴリーから
「環境ニュービジネス・サービス」が一番目につきましたので、まずはそこから選ぶことに・・・
あいうえお順になっており、
「味の素グループ」
食生活におけるエコライフの提案というのがどういうもの?
気になります。
「INAXサステナブル・プロジェクト」
サステナブル社会の実現に向け取り組むべきことを明らかにし、新しい価値の発見と必要となる製品、サービスの創出
↑正に、ニュービジネスのスローガン!参考にさせて頂こうと思っております。
出展内容は六年間取り組んで来た道のりと内容、これからのビジョンがどういうものかということらしいです。INAXさんの視点は毎年面白く、そして親しみ易い印象を持っているので楽しみです。
「LLPサステナブルプロジェクト」
デザインという視点から環境問題に取り組むということで、どのようなアプローチをとっているのか興味があります。
「カーボン・オフセット・ジャパン」
「カーボン・オフセット」とはどうしても排出してしまう温暖化ガスを自分ではない別の場所・別の人が行う「温室効果ガス削減事業」の効果を組み合わせることで、差し引きゼロにする考え方(紹介文から抜粋)
出展には事例があるらしいので、どのような内容の事例があるのか?チェックしたいです。
「再生可能エネルギー推進協会」
「ポイントCO2地域ネットワーク事業」自分たちが生活の中で排出しているCO2がどれくらいなのかを具体的な数値を知ることで、各家庭がどれほど環境に負荷をかけているかを確認し、それをどうすれば削減してけるか一人一人が把握することに狙いをおいた事業とのこと・・・・出展内容の「ポイントCO2地域ネットワーク」の家庭におけるCO2削減の実証の紹介があるので見たいです。
このカテゴリーに関しては、とりあえず以上です。
12月13・14・15日開催
エコプロダクツ2007
2007年12月10日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(5) | トラックバック(0)
気がついたら師走・・・で映画の宣伝
2007年も気がついたら終わりの月に突入していました。
一ヵ月以上もこのサイトの更新をしていませんでした・・・・
新聞やテレビのニュース、
ここ最近、環境問題に関して取り上げない日がない、むしろ加速している感があります。
先日も、ある映画を見る機会がありました。

「earth」という映画です。
まだ、一般公開されていませんが(来年公開)
映画「ディープブルー」「プラネットアース」のスタッフ製作したドキュメンタリーなのです。
季節と動物や植物を通して、北極から南極へと旅をして行く構成になっています。
何と言っても、映像が凄い!
どうやって撮っているのか?というものばかり、時間の移り変わり等はCG処理していることはわかりますが、実際の動物をマジカで撮っている迫力は実写と信じられないものばかりなのです。それだけ凄い・・・・
映像を通して、結局何が言いたいか?
というと美しい映像を通して、動物と植物の営み、バランスを人間が崩していいのか?
と問いかけ訴えている。
知らないうちに気がつけば、地球規模で大きな変化が起きている。
連日の「加速」ぎみのメディアに報道過多?という感じを抱いていたが、
事実は事実として受け入れ、対策を考えなければいけないと、改めて思うのでした。
2007年12月 6日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)
1人1日1キログラム削減運動
1人1日1キログラム削減する運動を国民運動として展開すると
阿部首相は表明していたんですね!(先月の新聞記事を見直してて気づきました。)

上図は具体的な行動らしいのです。
エコ商品の買い替え・・・
負担が大きく、みんなができる事ではないですよね?(経済的な問題もありますし)
国民にどこまで負担を強いるつもりなのでしょうか?
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2007年6月20日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
住宅の省エネ規制拡大について
日本経済新聞より
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)
は十四日、地球温暖化の防止のための省エネルギー強化策の検討を始めた。

検討項目が上記のものらしいが・・・
どうもワカリズライ・・・
ビジョンが見えない。
と言わざるおえないだろう。
とりあえず、「とにかく温室効果ガス排出量を削減する!」というメッセージしか
伝わって来ない。
それだけでは、家庭部門、つまり私たちの生活にダイレクトに関わる部分での行動を起こさせる起爆剤とはなり得ないと・・・正直思いました。
ではどうするか?
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2007年6月18日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)
エルニーニョとラニーニャ
最近、「ラニーニョ現象」というキーワードでのアクセス数が凄いのです。
気象庁が11日に発表した影響でしょうか。
エルニーニョとラニーニャがゴッチャになって「ラニーニョ」になってしまったのか?
自分でも、過去に書いた時に上のように「ニョ」と書いてしまっている。
それだけヤヤコしいものなんですが、仕組みを自分なりに調べてみました。

↑気象庁のページより拝借。
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2007年6月13日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
環境の日
由来は、1972年6月5日からスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念(wikipediaより・・・)
(ちなみに明日 6月6日はスウェーデンの建国記念日。・・・)
世界環境デーとして制定されているのが今日のわけで、今月は環境月間にもなっているわけです。
最近、増々、環境に対する声が以前にも増して大きくなった気がします。
小泉前首相までも、久しぶりに出てきて「環境問題」の重要性を訴えていました。
環境問題無しではニュースにならないのではないか?とさえ
思えてくるほどです。
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2007年6月 5日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
我々の使用水量は面で10畳・・・

上は、日経新聞に以前に載っていた世界各国の主な「水不足」の地図。
食糧問題と環境問題の問題の連鎖というものがエタノールブームで表面化したように感じます。が
地球温暖化と食糧と水の問題も身近な危機であることを知りました。
日本人が一年間に使う生活用水は約137億立方メートルで
英国や中国の四倍、カンボジアの27倍にあたるそうです。
日本の人口1億2776万人(2005年10月1日)
だと一人当たり約107立方メートル。
2リットルのペットボトルに換算すると53500本・・・
イメージできませんね。
それでは立体として考えて・・・単純に三乗根で・・・
縦横高さがそれぞれ4.7メートルの容器一杯分をイメージして下さい。
う〜ん面積的にいうと畳10畳ほどの面に高さも面の長さと同じにある容器、部屋を我々は使用していると計算できます。
ちなみに、
1kgの食料を作るのに
小麦で約2000リットル
白米で約3600リットル
牛肉で2万リットルの水が使われているそうです。
牛丼一杯に換算すると2トンの水が使われているとか・・・
(東大の沖大幹教授の計算)
食糧の60%を輸入に頼る日本で年間640億トンの水を輸入しているということになるそうです。(国内で利用されている農業用水は約570億トン)
米アースポリシー研究所所長のレスター・ブラウン氏は
未来の戦争は石油よりっも、穀物を通じての水の奪い合いになる可能性が高いと言ったそうだが、これを知る事によって納得してしまった。
英国や中国が日本の使用量の1/4だという。
これは先ほどの換算イメージで行くと四畳半のということになる。
「もったいない」の精神をもう一度取り戻すようにしよう・・・
情報元
新・地球環境ビジネス2007−2008
より
2007年4月25日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
脱温暖化2050プロジェクトについて思ったこと2

昨日の続き・・・・
脱温暖化2050プロジェクト
こういうのって、いつもヒッソリ進んでいるっていう印象です。
いつの間にか生まれ、そして無くなっている・・・(笑)
まるで野に咲く花のようだ。それでも大地を肥えさせる養分としての役割は最低でもあるわけで・・・
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2007年3月 6日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
脱温暖化2050プロジェクトについて思ったこと1
月刊環境ビジネス4月号の記事で発見したものですが、

2007年1月29日から2月1日にかけてパリで開かれていた気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会第10回会合でIPCC第4次評価報告書が承認、公表された。
その主な内容
・人為起源の温室効果ガスの増加が温暖化の原因とほぼ断定
・過去100年で世界平均気温が0.74℃上昇。最近50年間では過去100年のほぼ2倍の上昇傾向。
・2030年までは10年あたり0.2℃の昇温、熱帯低気圧の強度が強まる。
この会合から一ヶ月経ち
いつもとは違う異様な暖かい3月の初めを過ごしているなかで、
こうした内容は本当に不安を煽るというか、リアルに人為的と思わせる状況になってますが・・・
環境省の戦略研究プロジェクト
「脱温暖化2050プロジェクト」が「日本は2050年までにCO2を90年比で70%削減した低炭素社会を構築することは可能である」と研究発表したそうです。
低炭素社会っていうのがイマイチ、イメージできません。ね・・・・
これだけ我々は排出しているというのに、直接排出しているというハッキリとした行為がないのも問題あると思うんです。そうしたものを「見える化」していくのも、小さい事ですが、温暖化ガス削減へは大きな一歩と言えるでしょう。
話が少しソレちゃいましたが、とりあえず今日はここまで・・・・
2007年3月 5日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
いろんな時計
「終末時計」が先日、アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」
(原子力科学者会報)に記載されたとのこと、
残り、7分から5分に進んでしまった・・・・ということだ!
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2007年1月24日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
新年が始まって・・・
早いもので、半月が過ぎてしまいました。
ここ二週間の間にも、様々なニュース、情報が入ってきましたね。
なかでも世界の水不足の深刻さを受けて、日本企業が海外で「水づくり」をしていく事業を拡大することが日経新聞の一面で取り上げられていました。
「世界がもし100人の村だったら」では17人はきれいで安全な水を飲めない・・・と書いてあります。この新聞の欄にも、11億人が水を十分に利用できていないと
・・・計算したら、ほぼ17%で同じでした。
このまま行ったら2025年には世界の四分の一の国で水が不足する・・・とのことです。
そういう意味では、海外に日本の技術力を活かしてエコロジーとエコノミーが融合できる事業を展開するというニュースは新年早々、明るい?気がするのですが、どうでしょう?
弊社も少なからず、排水関連の仕事をしているワケで、
これからの水利用の在り方を、工場の問題だけでなく、日常生活の仕方から、何か出来ることはないか?と考えているのであります・・・。
2007年1月16日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今年の環境危機時計・・・
今年も、旭硝子財団が「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」を取っ
て、調査関する結果が12日に発表されたらしいです。
今年は
9時17分・・・・
因みに、
[ 今年の環境危機時計・・・ ]の続きを読む
2006年9月14日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
外務省の環境問題のページ発見!
外務省の地球環境に関するページを発見しました。
日本が、どのような取り組みを世界に対して行っているか、
どのような行事があるのかがわかります。
地球環境に関すること一つとっても、様々な取り組みをしているのに、
もっと、国民一人一人が意識をして、国がどのような事を海外に対して行っているのか?
ということを見ていった方がいいのではないか?
と思いました。
[ 外務省の環境問題のページ発見! ]の続きを読む
2006年8月14日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
8月1日は「水の日」
明日は「水の日」
私は知らなかったので、載せておきます。
以下抜粋
水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため毎年8月1日を「水の日」とし、この日を初日とする一週間を「水の週 間」として定め、各種の行事を国、地方公共団体及び関係諸団体が連携して実施しています。

国土交通省土地・水資源局水資源部
[ 8月1日は「水の日」 ]の続きを読む
2006年7月31日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
eco検定申込期間
eco検定の受検申込期間が今日から始まります。
受付期間がとても長く、今日から1ヶ月間という長さです。
初回ということもあるし、あらゆる人に知ってもらおうという意図が感じられます。
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2006年7月25日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養状況最終報告
もったいぶって、ここまで長引かせてしまいましたが、
5月12日時点での状況を報告します。
見かけは、以前とほとんど変わりません。
実証実験にうつる前に、リトマス試験紙を使ってみました。

上から見ると、薄い膜のようなものがウッスラ出来ています。がこれも以前からです。
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2006年5月22日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養近況1
ず〜と近況報告をしていませんでしたが、記録は一応取っていました。
正直、培養がこの時期はうまく行っていないように思えました。
やはり、温度の面での管理が必要なんですかねぇ〜
そもそも、それほどデリケートなものなんでしょうか?


5/5
瓶を触ってみると生ぬるい。色も微妙に、また濃くなったように思う。
いったいどうゆうのが完成形なんだろう?
5/6

5日に撮影したものよりは色が濃いか?
色で完成しているのかどうか?っていうことではないと思いますが・・・・(それすらワカラナイ)
5/7 夜に撮ったもの

暗いせいで色が変わっていますね。微妙には変わっているとは思うのですが〜(希望的観測)
写真をいくら並べても、解像度のせいもありますが、これといった変化は見られません。
劇的な反応は最初だけなんでしょうか?
2006年5月15日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養実況5/3

5/3朝
昨日は気温が低く、水温もかなりひくかったので状態はほとんど変わっていない
日光に当てて、状態が変化するか?状況を見てみたいと思う。
やはりヒーターなどで温度を上げなければならないのだろうか?
2006年5月 3日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養実況5/2

5/2朝
状況は昨晩とあまり変わらない気がする。
色が多少茶色に濁っているようにも見える
沈殿している粒子は細かくなってきているのだろうか?最終的にこれらが分解されて無くなるのか?どうなってしまうのかワカラナイ。天候が昨日とは打って変わって雨になり、気温も上がらないので活動も少ないのだろうか?何しろどんな状態になったら成功というのが、phの数値でしかからない。それがその数値であったとしても、えひめAIになっているのかは結局、下水の匂いとヌメリが取れないとわからないのだろうか?
出来るかどうか?不安である。
2006年5月 2日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養実況5/1 夜


5/1夜
昼間につぶつぶの泡状になっていた膜が、表面が崩れ無くなってきている。空気がそこから上がって来てはいない
色は少し茶色になっているように感じる。そこに沈殿しているものが穴みたいな隙間が出来ているようにも見える
2006年5月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養実況5/1

昨日あれだけ上にあがっていた塊が、うっすらと膜のみの状態に・・・・
これが何を意味するのか?
プクプクと空気のようなものがゆっくりと上がってくる状態であります。

夜は冷え込んだのだろうか?
朝、一番に見てみると、あれだけ活発に対流していたものが止まって、
白く濁った状態のまま動きという動きを感じる事が出来なかった。
太陽光に当てる為に外に出し、しばらくするとプクプクと沈殿している底から空気のようなものが上がって行く。
一見すると、朝の状態と変わらないが、少し変化が起きているように感じる。
天候は晴れてはいるが、なかなか水温が上がる程の日差しではないのだろう・・・・
活発になる気配がない。こういうものなのかもわからない。手探り状態であります。
2006年5月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAI、培養実況4/30第二弾

混ぜてから、4時間くらい。
最初は上に固まっていたモノが対流を始め、細かい塊が上下に動いていて活発化しいつの間にか沈殿した状態になっている。
写真で宙に浮いている白い塊が、けっこうなスピードで上下に動き回っているんです!
見ているだけで面白い!
ただ、成功しているんだかどうかはまだわかりません(笑)
2006年5月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
えひめAIを実際に作ってみた。まだ混ぜただけ
以前取り上げたえひめAIを実際に混ぜてみました。
まだ、成功したわけではないので、作ってみたというのは気が早い?
作り方は以前の記事、えひめAIを知るで作り方を紹介しているのを参考に作りました。
でも、分量とか、すごく大雑把です。
ですので、成功するかどうか?わかりません(笑)。
まずは作るのにデリケートなものなのか?どうなのか?微妙な調合によってできるかどうか?を
実際に確認してみようと思い、やってみようという感じです。

調合直後・・・・水はぬるま湯を入れました。
納豆は粒のまま・・・・

混ぜてから、しばらく経つと固まりが浮き上がり、凝縮するようになってしまっている。
固まりから、下の方は薄い白く濁ったようになっているだけ・・・・果たして成功するのか?
ちょっと不安です。
保温は一応、テレビの上に置いておく事にします。
もし、実際に作ってみた事がある方がいましたら、参考にご意見を伺いたいのでコメント頂ければありがたいです。
2006年4月30日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
「金をかけずに知恵を出す」に共感
環境問題、対策を行うにはお金がかかる。
誰かがそんなことを言っておりました。
たしかに、そう思います。
余裕のないところに、自分の仕事以外に、手間のかかる、お金にならないことをしろと言われても出来る訳が無い。
そういう意味で、中小、零細企業では、どんどん事業をするには厳しい規制が出来ているようにも感じます。
誰のために仕事をしているのかわからなくなるときもあるのではないでしょうか?
こんなニュースがあり、ちょっと共感を覚えたわけです。
環境マネジメントの国際規格「ISO14001」(環境ISO)から脱却する自治体が出てきたと・・・・
記事だけでの内容ではエネルギーの削減使用量に関しては節減できたようだが、削減できた半分くらい経費で消えてしまうカタチになっているのではないでしょうか(あくまで、出されている数字から見えない部分も考えての想像ですが・・・笑)。
たしかに、エネルギーを節約出来た事に関しては、地球環境に貢献しているが、企業だったとしたら手間の割に儲けが少ない。
問題は個人個人の意識だと思う。
こうした制度を取り入れることによって、単に押し付けられているからやるのか?
使命感をもって自主的にやるのか?だけの違いで、結果が全然違うようにも思える。
しかも、押し付けられて、費用がかかるというのは最悪な状況ではないだろうか?
モチベーションが下がって行くし、意識も薄い。シマイには何の為にやっているのか?ということすら、ワカラズやっているようになってしまう。
ある意味、ブランドになってしまっている傾向が強いのではないだろうか?
客を安心させる為の道具という認識も無くはないのではないだろうか?
それが、こうした制度の怖いところだと思う。
「金をかけずに知恵を出す」という考え方をすごく共感できるのは、何のためにするのか?という目的意識を、
やる人間全てが共通認識として共有出来る点にあると思う。
頭ごなしにこうした制度を導入しろと言われても、そんな余裕のあるところはナカナカないわけです。
仕事に多少でも結びつくと思ってやっているわけで、そうすると本来の趣旨がどこかへ行ってしまうわけです。
しかし、こうした事例があれば、私ども零細企業のようなところでも、問題意識と目標を持つ事で、出来る事からやって行けるように思えたわけです。
生意気を言わせて漏れ得れば、日本のものづくりの原点ってこの考え方から、「金をかけずに知恵を出す」から来ているのではないでしょうか?
ニュースソース:河北新報ニュース 環境ISO返上/自治体が費用面で疑問符
2006年4月24日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
地球環境に対する日本の取り組み
外務省が上のようなタイトルのパンフレットを作成したそうです。
もはや、環境問題も外交なのですね。
養老猛司先生が、「環境問題こそ最大の政治問題」と言っていた。
しかし、どのような取り組みを日本が行っているか?
正直わからない。
逆に、外交でできる環境問題の取り組みとはなんなのか?
ということがわかり、また、近所の国々に対して環境問題から主導権を握るという意味で
外交ということもよく分かる。
援助された国も、自国の環境への配慮や、経済的なフォローも視野に入っているのだろう。
お互いに旨味がとりあえずあると考えるベキなのだろう。
確実に増えるのは日本の借金(笑)
パンフレットを見たい方は・・・・下をクリック
外務省:地球環境問題に対する日本の取り組み
上のページでダウンロード出来ます。
2006年4月18日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
げっぷに含まれるメタンガスも温暖化に影響するのか?とビックリ
イメージ的には少し汚い気がするのですが、
牛や羊が出すげっぷに含まれるメタンガスにさえも温暖化への配慮をしなければならないのか?
と驚いてしまいました。
言葉というのはつくづく難しいと思うのだが(国語力の無いのを棚に上げて行っています・・・笑)
ニュースソースに書いてある内容を見ると
地球温暖化への寄与率が20%程度と二酸化炭素に次いで高く、そのうち17%は反すう動物を中心とする家畜などのげっぷに含まれており(抜粋)
20%のうち17%がそうなのか?
20%を100%に置き換え直しての17%がそうなのか?
このそのうちという意味の捉え方で排出されるメタンガスの量が全然変わってきてしまう・・・・笑。
どのくらいの値段で売り出されるのかはわかりませんが、家畜への健康やにもいいということで、つまり生産の効率がよくなるというインセンティブも生まれている。
げっぷによる温暖化の寄与率が本当はいくつなのか?がイッソウ気になってきた。
しかし、どちらにしても、たかがげっぷされどげっぷ というのが正直な感想です。
2006年4月11日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
生産排水を再利用するという発想に感激!
ソニーケミカルが生産にともない排出される排出水を再利用するというニュースを目にしました。
ニュース記事
驚いたのは、放流される水をさらに精密ろ過するところ、そして逆浸透膜処理をして工業用水として再生するという工程。
製品製作に使われる水は、放流されるものよりきれいでなければならないのか?と・・・
ここでは地下水を使用しているらしいが、この地下水にも同じような精密ろ過処理をしているのだろうか?
とちょっと疑問。
2004年度と比べて年間で約60万㎥の地下水を減らせるという。
これは、東京ドームの約半分。
東京ドームは約124万㎥。行った事があるひとなら、何となくその量を想像することができるでしょう。
1㎥、150円とすると・・・・
9000万円ということですね。
地下水だから、お金はほとんどかかっていないとは思いますが、
地下水も有限な我々の資源なわけです。
そういう意味ではありがたい(笑)。
排水の80%も再生利用でき、年間60万㎥の地下水を減らせるというと、極端に考えれば、年間地下水を75万㎥を取水していたという事になる。それが15万㎥でよくなるわけで四年分という計算になる?
ありがたい(笑)
2006年3月22日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
エコハビットの積み重ね=人類の活動。
イオルニュースより
まず、UNEPとは?
日本名で国連環境計画というらしい・・・・
詳しくはこちらでどうぞ
EPAはアメリカ環境保護庁。
以前に、このサイトでも、エネルギースターについて書いた時に出てきた。
たしか、これも、元ネタがイオルニュースからであった。
そういえば、この時に、エネルギースターを獲得した建物が2000棟というニュースだった。
日本はどうなっているんだろう?と調べるといったまま、そのままになっていますが、
エネルギースターを獲得する以前に・・・というのが正直な感想です。
話がズレまくってしまいましたが、
興味深いのが人類の活動が地球環境に与えている影響や環境対策が講じられている分野での成果など報告している。
人類の活動が地球環境に与えている影響というのは、言葉にすると凄く大袈裟なように感じるかもしれませんが、
実は、エコハビットのようなレベルの話であって、日常的な行為の積み重ねが人類の活動
になるのではないか?
実際に報告されたものと比較してみて
エコハビットを一つずつ分析するのも面白い。
エコハビットへはリンクからどうぞ
EICネット[環境用語集:「大気浄化法【米国】」]
2006年2月27日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
京都議定書発効から1年
忘れないように1年前の記事にリンクを貼っておきます。
正直なところ、動きがよく見えませんでした。
だから、特に書けるような内容が無いのですが・・・・
新聞に目を通せば、個人や企業の自主努力だけではどうにもならないような事が書いてありました。
小池百合子環境大臣も、ショックをあたえて意識を持たせないと駄目だということで、
環境税の話をしていた事が印象に残っています。
これからどうなっていくんでしょう・・・・
1年前の記事
今日、京都議定書発効!
2006年2月16日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
みなさん、アメリカってどう思います?
カナダのモントリオールで開かれていた地球温暖化防止条約締約国際会議が10日閉幕した。
この会議は、2013年以降の国際的な温暖化対策であるポスト京都議定書に向けての対話を始めることで合意したらしいが・・・・
どういうつもりだ!
っとチョット声を荒げたくなる。
そして、またかよと、アメリカ・・・・
わけわからない国。
勝手に平和を掲げて、イラクへ攻め込んで今や泥沼化させているし、
反対に、経済成長を損ねると京都議定書から離脱・・・・・
ここで本性見たり!
って感じでしょうか?
もちろん、国益を守らなければならないのは、当たり前の事とはいえ、
問題は、世界全体の事だということを本当にわかっているのだろうか?
地球は自然である。
どのような気候変動が起こってもおかしくないし、過去にも様々な環境の変化を続けてきて
たまたま、今、人間が生活できる条件がそろっているだけかもしれない。
だから、こそ、人間自身がその与えられた環境を大切にそして、できる限り長く条件を維持していくことが必要なのではないだろうか?
決して、自然をコントロールしようとかそんな大それたことを言っているつもりではなく、自分たち自身で、期間を縮めるのはいかがなものか?と思うのです。
経済成長を損なう以前に、自分たちが快適に生活できる環境が無くなってしまったら、モトモコモないではないか?
あまり、説教くさいつまらないことを言っても仕方ないのですが、
アメリカは、世界の温暖化ガス排出量の4分の1も出しているそうです。
対局的に、日本やEU(欧州連合)、そしてカナダを合わせて二割だそうです。
何だか、やりきれなくなります。
アメリカは技術によって環境対策とエネルギー供給を独自にやって行くと、どこかの講演会で耳にしました。
しかし、風力発電を利用できる地域が密集していて、それによって十分な電力をまかなえると、ある試算でいわれているにも関わらず、アメリカの風力発電の電力供給は全電力の1%だという・・・・・
戦争で忙しいのだろうか?
こんなアメリカを、席を立たせないようにみんな、必死・・・・
何だかな〜?
こんなアメリカどう思いますか?
参考記事:風の威力はすごい!・・・・しかし
2005年12月12日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
工場に関わる法律を集めてみたけれど・・・
工場に関わる法律の一部をピックアップしました。
環境と安全に配慮する為に最低限これを押さえなければならないという法律です。が
しかし、多い・・・・(これでも一部だと思います)
全て把握する事なんて出来るのか?
と・・・・・正直思ってしまいます。
他にも、これに付随する施行令とかあるわけですから・・・・
1.工場立地法
2..建築基準法
3..特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
4..大気汚染防止法
5..水質汚濁防止法
6..悪臭防止法
7..騒音規制法
8..振動規制法
9..労働安全衛生法
(1)ボイラー及び圧力容器安全規則
(2)クレーン等安全規則
(3)ゴンドラ安全規則
(4)有機溶剤中毒予防規則
(5)鉛中毒予防規則
(6)四アルキル鉛中毒予防規則
(7)特定化学物質等障害予防規則
(8)高気圧作業安全衛生規則
(9)電離放射線障害防止規則
(10)酸素欠乏症等防止規則
(11)事務所衛生基準規則
(12)粉じん障害防止規則
(13)機械等検定規則
10..じん肺法
11..高圧ガス保安法
12..消防法
13..毒物及び劇物取締法
14..薬事法
15..土壌汚染対策法
16..省エネ法
何個かが法的に該当して規制を受ける場合もあるし、大きい所になると全てを考えて申請手続きをしなければならない場合もあるし、大変なことですな〜!
ただでさえ、コ難しいのに、これがお互いに複合的に絡み付いたりして、より複雑になったりする場合もある(場合によっては・・・)。正直、分かりずらいし、一般的な日常生活をしている人にも理解するのは大変!
もっと分かりやすく、一元化することって出来ないのでしょうか?(何らかのカタチで・・・)
2005年11月 8日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
緑の砂漠
緑の砂漠・・・
何気なく、土曜の夜にテレビを見ていて、教育テレビにまわしたら、この言葉が耳に飛び込んできた。
(記事としては、かなり脈絡のない、わけの分からない状態になっているかもしれないけれど、とりあえず、アップしたいと思います。・・・・・・エッッッ!何を書いているのか分からないのはいつも?・・・・笑)
森林は、ただ、あればいいというものではないらしい。
そのまま、自然の状態で置いておくと、根の浅い木々が乱立する(まるで、今の政界の次々にでてくる新党のように…)ことになる・・・
木の下には太陽の光があたらず、生物が住み着かずに良い土壌にならないという。
緑があるのにも関わらず、土が育っていない。
それが、緑の砂漠 というらしい。
[ 緑の砂漠 ]の続きを読む
2005年8月29日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
CASBEE
これについて
以前、行ってきた展示会「エネルギーソリューション&蓄熱フェア05」で大手建設会社がみんな騒いでいた・・・
大規模な建物などには有効だなぁ〜?と思ったけれど、一般的なものにはどうなのか?というのが率直な疑問だった。
もっとも、小規模なものはインセンティブがあるのだろうか?
評価方法は・・・
Q(Quality) 建築物の環境品質・性能と L(Loadings) 建築物の外部環境負荷を出し、
QをLで割ったもの・・・
縦をQ、横をL、評価が高い程、傾斜が高くなる。下図のような感じ。

Lの外部に対する環境負荷というのは、測定可能というのは直感的にわかるが、
Qの建築物の環境品質・性能というのが、よくわからない。どのように評価していくのだろうか?
評価の仕組みについて:CASBEE 建築物総合環境性能評価システム
関連サイト:国土交通省環境行動計画
2005年8月 4日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
Earth Day アースデイ
今日は、世界Earth Day です。
ネットである記事を見つけました。
そこには「地球のため」と大上段にかまえる必要はなく、日常の生活でひとつひとつの事柄、行為にホンノ少し「二酸化炭素の排出を減らす」を意識してみる。・・・つまり、家や会社で出来ること、それは省エネルギーを意識してみる。ということだそうです。(共感!・・・エラそうじゃ無くてイイです。)
世帯当たりの用途別エネルギー消費(電力・ガス・灯油などの合計)割合は、照明やテレビなど動力・照明が37%、給湯用31%、暖房用25%、厨房用6%、冷房用1%となっているそうです(全国平均)。照明、テレビそして動力・・・この動力っていうのが何かわかりませんが、意外でした。照明とテレビでこんなに割合があるなんて、動力ってもしかして車ですかね?照明とテレビだけじゃこんなにならない気がするのですが・・・。電力のみの消費割合はエアコンが25%と最も多く、冷蔵庫と照明器具が各16%、テレビが10%となっています。・・・テレビと照明って意外に大きいですね〜。
この結果から考えると日常生活で意識すると、しないでは差がでてくるのだと思います。私たちは、出来ることからしか出来ない・・・。いきなり省エネの、あるいは温暖化ガスを吸収するような装置をつくる事が出来るワケではないのだから、出来るコトからコツコツと・・・やらないよりは進んでいる。のです。
2005年4月22日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
レスターブラウン氏の記事を読んで・・・
日経新聞で「温暖化時代を語る」というレスターブラウン氏の記事が載っていた。

米アースポリシー研究所所長
レスターブラウン氏
全体的にまだまだ危機感が足りないという・・・
温暖化による被害を実感している人は少ない。という。
実際に米国、中国、インドなど科学者チームの研究結果では、コメや小麦、トウモロコシなどの穀物は、平均温度が一度上昇すると収穫高が10%減少するらしい・・・
また、中国の食糧生産も限界に達し小麦は輸入しており他の穀物も輸入するようになるし、タイ米なんかは価格がこの一年で四割も上がったという。
こういう話を聞くと、まずい・・・
[ レスターブラウン氏の記事を読んで・・・ ]の続きを読む
2005年3月29日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
地球温暖化って想像以上に進んでいるんですね?
昨日夜に放送されていた「素敵な宇宙船地球号」を見て、チョッとしたショックを受けた・・・
私は、夏の南極を知らない・・・
私の知っているのは、映画「南極物語」で多く出てきたイメージの雪と氷で囲まれている一部の世界だった。
しかし、ちゃんと土地があり、土が見える。当たり前の話ではあるが・・・。
画面に映っていたのは、その土地が徐々に崩落していることだった。
地球温暖化の影響で地層の下にある永久凍土が溶け、その上の地層が崩れていってしまうのだ・・・!。
私は、こんな映像を見るのが初めてではあったが、こんなにも分かりやすく、地球の現状を見せつけられた事に焦りを感じた・・・こんなにヤバいの?って正直思わずにはいられなかった。テレビの映像ではあるが、危機感をもった。
永久凍土が溶ける事により、その中に閉じ込められているメタンなどの温暖化ガスが更に排出されるらしい。
メタンなら何らかの燃料として回収して使えそうだが?。
ペンギンも、もちろん大変だろうが、それ以上に私たちが、私たち自身を考えないと・・・と思った。
参考記事
素敵な宇宙船地球号:南極とゴミ
世界の地球温暖化関連情報
2005年3月14日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
原始生活は4倍しなけらばならなかった?。
私たちの生活は完全に、化石燃料の上に乗っかっちゃっている・・・・。京都議定書の削減量は1990年を基準とした6%削減、現状では、14%削減する為には、石油をいっさい使わない生活を65日間しなければならない。以前は原始時代の生活を2ヶ月と書きました(国産食材にかえるか?原始時代にみんなもどるか?どっちもドッチ?)。私は、それを一回やれば良いと思っていましたが、何と!一年のうち2ヶ月!?しなければならない?・・・。この期間というのは何年間の事を指しているのだろうか?2008年から2012年の4年間か?、8ヶ月、一切、化石燃料を使わないってことなのだろうか?これは、一人当たりが受け持つ量に換算して、8/12ヶ月だから9.1t(日本人一人当たりがすべての燃料燃焼で排出する年間の二酸化炭素量)×2/3=6t。約6t・・・。前に計算した数字は、1.52t・・・およそ、4倍・・・つまり、当たり前だが、4年分(笑)。まぁ〜4年分だから4倍という結果は当たり前ですね(何の計算してるんだ?)。
いきなり、原始時代に生活を戻せと言われても正直、想像すら出来ません。そんな事をしたら、すべての日本人の経済活動がストップして莫大な損失をすることになるわけで・・・。
急激な変化ではなく、江戸時代の生活はかなり合理的な循環型な生活システムが確立されていたというのを参考に(環境gooより、大江戸リサイクル事情)に、徐々にスローダウンしていくしかないのでしょ?。少なくとも意識をシフトしていくってことで・・・。
ふ と思ったのですが、外交のやり方として、「これから、原始生活を国民全員がする!。日本は、経済が破綻する事になるが、それでも構わないか?」と脅すやり方ってのもあり?って思ったんですけど(まるでどこかのテロ国家みたいだなぁ?)。世界のバランスが崩れればそれ也に大変な訳で・・・ある意味、核以上の威力を持つ?。現実的にはありえないですけどね?
2005年3月 2日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
国産食材にかえるか?原始時代にみんなもどるか?どっちもドッチ?
昨日の記事と関連するネタですが・・・ 燃料燃焼で排出される二酸化炭素が一人当たり年間9.1トン!、国産食材にすれば三人家族で年間3000キロかぁ〜! 単純に考えて一人当たり、1000キロ・・・9.1トンに対して1トン?。んッ?意外と悪くないんじゃ〜ないか?。しかし、国産のものは値段が高い!。そして、ほとんど輸入に頼っている日本にとって、そんな事をしたら・・・むかし、ロシアがまだソ連でペレストロイカをやっている頃のテレビの放送で、スーパーみたいな所の棚がガラガラだったのを今、連想しました。そんな感じになってしまうのでは?。他の国との貿易の関係もあるし、経済的にもあまり、現実的ではありませんが・・・。しかし、私たちは、どのくらいの量を年間減らせば、京都議定書の削減量を守ることが出来るのでしょうか?。夕方のあるニュース番組では、全国民が2ヶ月間原始生活と同じようにすれば達成されるなんていっていた。合っているか?どうか判らないけれど、ここで出来る限り計算してみると・・・ 一人当たり年間の燃料燃焼からでる排出量が9.1トンだから 9.1t÷12ヶ月=0.758・・・だから、およそ0.76トン それが2ヶ月全く無い!ということだから、単純に、0.76t×2ヶ月=1.52t。つまり、1520キロ? やはり、一人当たり1000キロは悪くない数字だぁ〜!ただ現実的でないと私は思ってしまう・・・悲っ!。何か良い方法はないものか?。2005年2月24日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ぬるま湯から熱湯に入っているカエルのような私?
以前、人間一人が年間に出す二酸化炭素について少し触れましたが(220kg/年)、
二酸化炭素の排出量は燃料の燃焼で一人当たり年間9.1トン(1995年)だそうです。
(あなたはこんな量の二酸化炭素を出しているより)
呼吸からでる二酸化炭素は当然、減らせませんが、燃料の燃焼からでる二酸化炭素は減らせそう?です。
下のグラフは東京電力さんから拝借させて頂きましたTEPCO:環境エネルギー学習|一日の電気の使われ方

縦軸(万kw) 横軸(午前1時から24時までの時間軸)
濃い緑(60年1月) 薄い緑(70年9月) 黄色(80年7月) オレンジ(90年8月) 赤(01年7月)
「一日でいちばん電気が使われるのはいつ?」という感じで表がありますが、注目すべきはその年代であります。
電気だけではなく、いかにエネルギー消費が多くなったか?というのが、一目でわかる!
2001年は80年の1.5倍近くにもなっている・・・。しかし、これほど生活の中で何に電力を使うのか?、気づかない間に増えていてしまっている?というのが本音のような気がする。しかも、それはここ数年に関して言える事のように思える。感覚的に5年前と現在ではどれほど生活水準が上がったのか?といえば、そんな上がるという意識はほとんどない気がする、にもかかわらず、95年と2001年でもこれほどの上がりがあると思うと・・・。家電などは省エネ化が進んでいる気配だが、私たちも根本的に何をどうすれば良いか?ということがもう少し分かれば、意識が違ってくるのではないだろうか?。ぬるま湯から熱湯に入っているカエルのように、自分の置かれている状況、環境の変化に気づかずに死んで行くのはご免だ!。
2005年2月23日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今日、京都議定書発効!
午後2時に発効されます。
そもそも、京都議定書って何なんでしょう?
このサイトで説明が載っていたので復習してみましょう。
全国地球温暖化防止活動推進センター
2004年11月25日の段階で129カ国と欧州共同体が締結し1990年における先進国のCO2排出量の61.6%を占める先進国が締結しているとのこと。
様々な方面から流れてくる情報では、日本はかなり環境問題に対して取り組みをしていて、これ以上削減する方法がないような事が言われている。ゴミ回収などに対しては国民一人一人の意識はかなり高いと思う。エネルギーに対しての使い方も、何かのカタチで示すことが出来れば、基本的に勤勉な国民性なので二酸化炭素が出ないような取り組みを自主的に行うのではないか?と少々、期待と楽観をしてしまう・・・。あとは排出権をどうのこうのと・・・というお金がらみの方法になってしまうのでしょうか?
もっと詳しくは・・・
全国地球温暖化防止活動推進センターサイト内:京都議定書の概要
実質的には14%の削減になるのでしょ?。人ごととして済ませられるものなら、済ませたい!これが本音ですが〜地球で環境を極端に変えないで行きていくには、ひとりひとりが出来る事をヤッテいくしかありませんよね〜
2005年2月16日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(4)
家庭でできる地球温暖化対策とイメージできるか?年間排出量
京都議定書発効を明日に控え、今日は一人一人が実践できる地球温暖化対策?について・・・・
家庭でできる地球温暖化対策というページを環境省のサイトで見つけました。
1990年の段階での温室効果ガスの排出量を2.8%を削減できるそうです。明らかに排出量は増えているので、その割合は必然的に減るものですが、意識すれば意外と簡単?なことばかりで、どれか一つからでも実行できそうです。
一世帯あたりの年間のCO2の排出量が約5,900Kgだそうです。これを解りやすくイメージ化するならば、空気の重さを1.25g/ℓだとすると二酸化炭素の比重は1.529なので一リットル中の重さは1.91125g/ℓです。これを2ℓのペットボトルになおすと約3.8gになりこれで排出量を割ると大雑把に155万2千600本になります〜〜・・・これじゃ〜イメージ出来ませんね?。人間が年間に吐く二酸化炭素の量は220kgだといいます。(あなたはこんな量の二酸化炭素を出しているより、ここでは空気の重さを1.2kg/㎥で計算)。この量だと同じように換算すると約5万780本になります。これで少しはイメージしやすくなったでしょうか?とにかく、どれだけ自分の生活で排出しているか?実感してみたいと思っています。他に、東京ドーム何個分とかあれば良いのですが・・・とりあえず、今回は・・・知りたい方は問い合わせてくださ〜い?。
2005年2月15日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
冤罪撤廃?
2004年12月17日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
環境意識の高まり?
粗大ゴミの不法投棄…→不法投棄が一番困っているということでしょうか?
何年か前に、近所の山には普通に自動車とか捨ててあったりしましたが、今はどうなのでしょうか?さすがに、あからさまに捨てるような事は、以前ほど無くなったとは思うのは、自分だけでしょうか?。
以前に、記事にした事があると思うのですが、今や、ゴミと思っていたものがゴミでは無くなっている…お金をだして売れる時代になっている!という状況、あきらかに、不法投棄というのはシステムエラーとしか言いようが無い気がする。お金をだしてゴミを出し、お金を貰って処理する業者がさらにそれを売ってお金にする…。そんなおいしい話がある?。せめて、タダで持って行ってくれれば、そういった不法投棄の状況は改善されるのでは…自治体も、すべて市民からお金を取ることばかり考えないで独自での回収の仕方なりを勉強して努力すべきだと思う…何の為にあれだけの役人をそれぞれの役所に抱えているのか?そう思ってしまう。これから、地方自治の時代が始まるのであればなおさらである。
しかし、処理業者が道端に捨てるって、おいしい話ってのは嘘なのでしょうか?
2004年12月 2日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
廃プラスチック・中国市場
(株)ハチオウさんの社内報に掲載されています、[産廃ジャーナル]より
”廃プラスチックのリサイクルと、中国市場”という記事を発見しました。下に書いた「リサイクル?→錬金術?」という記事に関連してます。
スーパーなどに置いてあるリサイクルボックスで回収された発砲スチロール樹脂の値段について
10年前の社内報での記事ですが、現在の相場はどのくらいになっているか分かりませんが(調べときます…)
当時から発砲スチロール樹脂がケッコウ高く売れる事が分かりました。15円/kgが40円/kgになったといわれます。PETなどの樹脂が60〜70円/kgだから馬鹿に出来ません。それらを中国市場に流れていくという事です。
2004年10月26日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0)
リサイクル?→錬金術?
以前、ちがうWeblogで書いたものです。
近所のスーパーマーケットに設置してあるリサイクルボックス。
・ペットボトル
・牛乳パック
・食品トレイ(発砲スチロールの白いヤツ、肉とか入れている容器)
上のものがボックスに収容できる内容になっています。
一人暮らしをし始めて気づいたことは、やたらと「ゴミ」がでるな〜と
しかし、10年前では、どう捨てて良いのかワカラナッたです。今ほど環境意識が高くなかったのか、ゴミの分別もアバウトで、不燃ゴミとか可燃ゴミを一緒に入れて平気でだしていましたが、それでも、回収してもらえました。今じゃ、持っていってもらえないですが…そういう意味で、この回収ボックスは溜まりやすいペットボトルとかをいつでも置きにいけるのが有難いです。
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2004年10月26日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(1)
来年度から大都市も、家庭ごみの処理が原則有料に
2004年10月25日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0)
「ライフスタイル見直しフォーラム2004」の開催
ニュース
ライフスタイル見直しフォーラム2004
2004/10/12 環境省
「ライフスタイル見直しフォーラム2004」の開催
環境省では、全国における地球温暖化防止に関する普及啓発活動の一環として、11月6日(土)から7日(日)まで東京都港区において、『ライフスタイル見直しフォーラム2004 快く楽しいエコロジー』を開催します。
本フォーラムでは、辻信一氏(明治学院大学教授)を中心とした「快く楽しいエコロジー〜新しい豊かさの物語へ〜」をテーマとした市民参加のフォーラム等を通じ、地球温暖化対策としてのライフスタイルの見直しが一層促進されるよう普及啓発を図ります。
【申し込み方法】 メインフォーラムについては、当日先着350名入場。
その他についても、当日現地にて直接申し込み。
【参加費】 無料
2004年10月22日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0)
硫酸ピッチ保管・処分で基準——環境省が改正案
環境省はこのほど、廃棄物処理法施行令案と規則改正案を取りまとめました。国会で成立した廃棄物処理法の改正への対応として硫酸ピッチの保管、収集・運搬、処分基準などを設定したほか、改正法に関連しないものとして産業廃棄物収集運搬車の許可番号の表示と書面備え付けの義務化などの項目を盛り込んでいます。このうち硫酸ピッチの保管については、密閉性・耐腐食性のある容器を用い、保管場所には指定有害廃棄物の保管場所であることを表示した掲示板や、飛散、流出、地下浸透を防止するための排水溝や貯留槽、亜硫酸ガスの飛散を防止する設備などの設置を義務付けています。情報:環境gooより
2004年9月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本をめぐる環境問題

日本をめぐる環境問題の現状と、今後それに対してどう取り組んでいけばよいのかということが書いてあります。
2004年8月26日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)