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脱温暖化2050プロジェクトについて思ったこと2

2050年のシナリオグラフ

昨日の続き・・・・
脱温暖化2050プロジェクト
こういうのって、いつもヒッソリ進んでいるっていう印象です。
いつの間にか生まれ、そして無くなっている・・・(笑)
まるで野に咲く花のようだ。それでも大地を肥えさせる養分としての役割は最低でもあるわけで・・・

上の図にはシナリオA、Bというものがある。
これは今後の脱温暖化を計った場合の日本の在り方の2パターンの例なのだが、
都市型、と地方型という構図になっている。
わかりやすく面白そうなので少し読んでみた。
どこまで楽観的なんだッっ!
二つの設定がメリット?良い事しか書いていない。
知りたいのは、私たちは何を犠牲にして脱温暖化を計っていかなければならないのか?
ということではないか?たしかに都市型ならこうしたライフスタイル、地方なら・・・
車を使わず、または燃料電池自動車で・・・ということは言っているが・・・
想定というにはあまりにも人頼み、神頼みという仮定であり、想定しているとは言えない絵に描いた餅みたいな印象です。それで70%削減できるって言い切っちゃっていいんでしょうか?

時間がある方はジックリ読んでみてはいかがでしょうか?
野に咲く花でも、目を惹く美しい花もあります。最初から完全なものを求めているわけではありませんが、こうしたものが我々に考えるキッカケを与えてくれることが、美しい花となり、そして大地にたいしてその身をささげ養分となっていくことではないでしょうか?

(PDFファイルです。ダウンロードしてお読みください。)
2050日本低炭素社会シナリオ: 温室効果ガス70%削減可能性検討

2007年3月 6日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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