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エコプロダクツデザインコンペ2007

エコプロダクツデザインコンペ2007というホームページを見つけました。

ただ、アイデアを出すだけのコンペティションではなく、
実際に商品化を目指すものらしいのです。

で、実際の企業がテーマ課題を出しているわけですが・・・

趣旨・目的 このエコプロダクツデザインコンペは、緑の多い豊かな地球環境を守るため、ユーザーの視点に立った使い易くわかりやすい優れた環境配慮型商品を開発すること、並びに優秀なデザイナーの発掘・育成を目指します。 優れた技術を持つ企業から提供される、エコをテーマとした課題に対し、全国より作品を募集、選定、審査を通過した優秀な作品の商品化を目指すコンペティションです。

趣旨・目的から
まず、企業側の商品やテーマがユーザー視点に立てているのか?
というところが問題になってきそうな気がします。
商品開発の場合
ニーズと「欲しいッっ!」って言う気持ちをどうやって作るか?ということが重要かとおもうのですが、
エコプロダクツの場合、
前提条件として商品や素材のニーズがなければならない。と思います。
いらないもの、本来不必要なモノに付加価値をつけて「欲しいッ!」と思わせることが、
エコを謳う者としての立ち位置なのか?
そういった心構えも問題になる気がします。
今までと同じ経済市場主義的な視点での開発に意味があるのか?
そういった疑問が湧いてくるわけです。

募集しているテーマ別に見てみると、
大まかに三つに分類できると思います。
商品のアイデアやデザインを募集するもの・・・・本来、エコプロダクツでなくても良さそうだけど、アイデアとデザインでエコ的なものを募集しているという意図があると思われます。

素材(エコ的な意味付けがされたもの)・・・・・現段階では、リサイクル・再生可能な素材での漠然とした使用方法と、機能が決まったもののデザイン
漠然とした使用方法などは、製作段階から廃棄し、リサイクルされるまでの大きな視点でのエコ的に有効なデザインが求められそうなきがする。機能的なものも、機能が決まっているだけで、そういった視点はモチロン必要でしょうけど・・・

商品の使い方の提案・・・・種子島に鉄砲が伝わり、それを兵器として有効に使いこなしたのは、織田信長?。現代の種子島的、エコプロダクツは使い方の発想で広がりを見せることができるかもしれません。

その他に、拡大解釈をしてシステムデザインまでしてしまうことも可能ではないでしょうか?、商品自体は一つの局部的なデザインの一部であってシステムの一部。みたいな。

エコプロダクツコンペ2007

2007年7月23日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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