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4月1日、太陽光発電の補助金制度
新年度になったということで新制度も続々と施行されます。
中でも騒がれているのが(というか騒がれなければ何が施行されているのかよく分からない)
太陽光発電の補助金制度。
国と都道府県、市町村の全てから70万円の補助が受けられるとか?!
システム、事前・事後の申請方法など、場所によって違うので気をつけなければならないことが多そうです。
太陽光発電には色々な制度が検討、計画が立てられているようです。
電力会社が太陽光発電の余剰電力を買い取る際、10年程度にわたり現在の2倍程度の金額を支払う制度などを整備する。
や
地方自治体が住宅用太陽光発電由来の電気についてグリーン電力証書を発行し、地元企業がそれを購入してカーボンオフセットに利用する制度などを支援する。
など・・・・
グリーンニューディールについては、太陽光発電や電気自動車など、どうしても技術的な方向に解決策を求めてしまう感があるように思います。
地域の環境に目を向けても同じようなことはできると思います。
例えば、太陽光発電でなくても、燃料として地域の個人所有の雑木林を管理し、それを燃料に地元企業の暖房用やその他の熱源として利用する方法を考え、それをカーボンオフセットに利用する制度にする。
そうすることによって地元の環境も管理することにより生物多様性を高められ、新たな雇用も創出でき、化石燃料ではない物質循環ができる・・・という考え方もあると思います。
高技術を考えるダケがイノベーションを生み出すのではないハズだと思います。
問題なのは、極力、我々の豊かな生活形態を維持しながら、資源を有効に効率よく使っていく方法を考えることになるわけですが、その資源を生み出している物は何か?とか、気づく必要のあるものが沢山あると思います。結局は我々が気づいて、考え方を変えていかないと、制度だけ変えても根本が変わらない状態になってしまう気がします。
2009年4月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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