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災害ごみの処理費用、既に100億円に
台風や豪雨、地震などの災害で発生したごみ処理費用の補助額が、10月上旬の
台風22号までの時点で、約100億円に達し、阪神大震災のあった1995年度に次ぐ
規模になることが、環境省の調べで分かった。今後、台風23号と新潟県中越地
震の分が50億円以上とみられ、市町村などに2分の1の補助をしている環境省
は、予備費で足りない分は補正予算で対応するとしている。環境省は水に漬か
った家財道具や畳などごみの処理費用の半分を市町村に補助する「災害廃棄物
処理事業」を実施しており、その補助金申請を集計したところ、7月の新潟、
福井両県の集中豪雨、台風16、22号など大規模な被害が出た9つの災害に伴う
経費は総額約99億円となったとのこと。ちなみに、一昨年は大きな災害がなか
ったため補助額も約1800万円だったという。補助申請をしたのは、兵庫、香川、
広島など26都道府県の213の自治体や清掃事務組合。経費をまだ算出していない
自治体もあるため、額はさらに膨らむ見通しだという。
ニュースソース:共同通信ニュース速報
2004年11月 1日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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