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2050年という遠い?未来の話だが・・・
相当・・・ことは深刻なことがわかる・ような・・わからないような・・・
レスターブラウン氏は、平均気温が一度上昇すると、穀物の収穫高が10%減少するといっていた。
これは、あくまで、2度以下に抑える為に必要な数字!ということを忘れてはならない。
一度でも収穫高は10%減少するのだ・・・これは深刻!といっていいのではないだろうか?
その為には温室効果ガスの濃度を現在のおよそ1.3倍程度に安定させる必要がある。
現在の濃度が380ppmといわれている。前にある講演会で聞いてきた話によれば限界とされている濃度が550ppmといっていた。しかし、この550という数字には根拠がハッキリしない・・・とも言われていた。もし、現在が380ppmだとすれば、その1.3倍だからおよそ、500弱の濃度が気温上昇を2度以下に抑える限界ということになる。
それが、どういうコトか?イマイチ釈然としないのだが、限界までの数字が思っていた以上に低いことは確かみたいだ。
そして2050年という状況、正直、想像できない。
自分が生きているか?分からない世界である。
その時に1990年の水準の80%の排出量を削減(現在は14%が目標・・・)しなくてはならないという・・・。
キツそうに思える反面、どこかで出来るのではないか?可能なのではないか?と、自分にとって遠い未来に対して、楽観してしまう。しかし、今、出来ることをしなければ、未来はないことを意識しなおさなければならない。そう自分に言い聞かすのでありました。
2005年3月30日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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