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60万キロワット時の節約・・・はスゴイ!

全国2万2500カ所以上でライトダウンで
60万キロワット時の節約

夏至の明日まで、環境省とNGO大地を守る会の呼び掛けで行われている「二酸化炭素削減のためのライトダウンキャンペーン」。今年は、16日現在、参加表明した施設だけで、日本全国2万2605カ所におよび、60万キロワット時の電力を削減できることが決定している。環境省の担当官によると、明日のキャンペーン終了時には、この数値をさらに上回るとしている。そんな中、昨日、「ブラックイルミネーション2005」と銘打ち、全国の巨大施設でライトダウンが行われた。東京タワーが間近に見える東京都港区の増上寺では、境内に約1000本のろうそくをともし、消灯に合わせてカウントダウンし、ピアノコンサートを楽しむ「百万人のキャンドルナイト・東京八百夜灯2005」も開かれ、多くの人たちがイベントに集まった。また、このほかにも東京駅や六本木ヒルズ、沖縄県の首里城なども、夜8時~10時までの2時間、一時の暗闇に包まれた。
【エコロジーオンラインHPで写真掲載】
取材:エコロジーオンライン/黒須一彦
http://www.eco-online.org/
▼二酸化炭素削減/ライトダウンキャンペーン>>>
http://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/

60万キロワット時の節約・・・はスゴイ!
自分換算で、一人暮らしの一ヶ月の電気使用量が平均120kWhだとすると・・・(私の場合)

5000ヵ月?

416年分の電気代・・・

ということになる?

どれだけ、私たちが莫大な電力を使っているか?ということが分かる。

数日間で2時間止めるだけで、これほどの電力が節約できるとは・・・

しかし、たかが2時間、されど2時間で、現在の私たちに毎日のようにこれをヤレ!
と言われても難しいのが現実なのだろう。
ろうそくを持ち、一時的なスローライフを味わうだけなら、イベントで参加できるだろうが、
これを日常でやるとなると、まるで戦時中のようなイメージだ(状況はそれと同じようにひっ迫しているかもしれないが・・・)。
第一、私たち、それをやるだけの精神的余裕がないのではないのではないだろうか?。
普段より、2時間早く寝る。普段より、仕事を2時間早く終わらせる。
みたいな?ことなのだろうか?
北海道で、サマータイムの試験が行われているらしい?が
1時間時間をずらしたら、忙しい会社なら、1時間残業が増えるだけなのかもしれない。
逆に朝、早く起きなければならない、しかし、帰る時間は同じでは、負担が大きくなるばかりではないか?。
仕組みはよくわからなかったが、ヨーロッパではワークシェアリングがうまく出来ているからこそ、サマータイムも導入でき、また、長期休暇も、とることが出来るのだろうか?と思ったことがある。
生活スタイル、ライフスタイルを変えていくことが、節約につながると、簡単に言ってしまいたいが、日本の場合、もう少し複雑な気もするし、余裕がないのが日本人!みたいなイメージを、私自身が持ってしまっている。働いていないと安心できない。
成績優秀な優等生が勉強をしていないと安心できない状況なのだろうか?
そうした考えから抜け出し、自分たちの強みを活かした方向をより強め、余裕のある社会を作っていくことが、これからの課題なのではないのではないだろうか?

2005年6月21日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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