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中小企業の省エネ支援

5月10日の日経新聞の朝刊に一面で「中小に省エネ支援」という見出しが載っていました。
中小企業などの工場で排出される温暖化ガスの排出量を、削減した分、大企業が排出権として買い取るというシステムらしいです。

大企業は資金と技術を下請けの中小企業に提供して、第三者認証機関が減った二酸化炭素などの温暖化ガスを認証してもらうカタチになるのでしょうか?
これはもちろん環境問題の解決への手段としてはwin-winであるように思えますが、
それと同時に、両者の結び付きも強くなり、立場の強いものが弱いものへ干渉し、さらなる効率化による弱いものへの締め付けに結びつかなければよいと思います。

上のような考え方は短絡的かもしれませんが、
極力、しがらみのない自由度の高い市場になるようなシステムになり
設備投資が活発になることを期待します。

ちなみに新聞からのデータ 2005年時点で日本国内の温暖化ガスの総排出量は13.6億トン。 産業部門が4.7億トンで、このうち中小企業が約1億トンで日本全体の7%にあたる。 経産省は、中小企業は今後の省エネ努力で排出量を二ー三割減らす余地があるとみており、これを実現すれば日本の排出量は2%程度減る計算になる

記事より抜粋

2007年5月14日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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