中小企業の省エネ支援
5月10日の日経新聞の朝刊に一面で「中小に省エネ支援」という見出しが載っていました。
中小企業などの工場で排出される温暖化ガスの排出量を、削減した分、大企業が排出権として買い取るというシステムらしいです。
大企業は資金と技術を下請けの中小企業に提供して、第三者認証機関が減った二酸化炭素などの温暖化ガスを認証してもらうカタチになるのでしょうか?
これはもちろん環境問題の解決への手段としてはwin-winであるように思えますが、
それと同時に、両者の結び付きも強くなり、立場の強いものが弱いものへ干渉し、さらなる効率化による弱いものへの締め付けに結びつかなければよいと思います。
上のような考え方は短絡的かもしれませんが、
極力、しがらみのない自由度の高い市場になるようなシステムになり
設備投資が活発になることを期待します。
2007年5月14日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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