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レスターブラウン氏の記事を読んで・・・
日経新聞で「温暖化時代を語る」というレスターブラウン氏の記事が載っていた。

米アースポリシー研究所所長
レスターブラウン氏
全体的にまだまだ危機感が足りないという・・・
温暖化による被害を実感している人は少ない。という。
実際に米国、中国、インドなど科学者チームの研究結果では、コメや小麦、トウモロコシなどの穀物は、平均温度が一度上昇すると収穫高が10%減少するらしい・・・
また、中国の食糧生産も限界に達し小麦は輸入しており他の穀物も輸入するようになるし、タイ米なんかは価格がこの一年で四割も上がったという。
こういう話を聞くと、まずい・・・
と思う。
環境問題と食糧問題は密接に関わりあっている・・・ということを認識しなおさなければならない。
食糧価格の高騰により地球環境問題の深刻さに気づくという。
日本も約七割を輸入に頼っているわけで、その影響もブラウン氏は指摘している。
欧州では四千万人が風力発電から電力供給を受けているが、2020年には欧州人口の約半分、二億人に供給できるという予測もある・・・
新エネルギーや省エネルギーの技術革新によって生活の質を向上させながら温暖化を防止することは可能だといっている。
この場合の生活の質の向上というのは、今まででいうモノの豊さの向上ということではないのだろうなぁ〜?
技術革新によって地球環境の変化に対応する・・・そのことによって道は開かれる・・・という風に氏の言いたいことを解釈した。
食糧を七割を輸入に頼っている日本は、やはり、伝統的お家芸である技術によって打開するしかない?。対応は欧州に比べるとかなり遅れている感じもするし、欧州はなんだか、チームとして動いていてすごくうらやましいが、相変わらず、日本は孤立しているような感じがある。
が、日本人は日本人のDNAを信じようじゃないか〜と楽観的に思う一方、日本はアジアと別?という自分の差別的認識?にあらためて驚きを感じる。どっちにしても、食糧の危機を感じてからでは遅い!というのは確実ではないか?
2005年3月29日 飯沼靖博 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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