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温室効果ガス8割削減はやはり必須・・・

【オランダ発】国連の気候変動政策に
向けた議論、始まる

ドイツのボンで、現在と将来の気候変動政策に関する国際的なセミナーが、非公式ではあるが開催された。これは、各国政府が、現在の気候変動政策や、今後、どのような対策を立てていく必要があるのかという分析について説明しあうもので、各国から専門家や上級交渉担当者が参加。議長は、日本とマレーシアが務めた。このセミナーに対し、オランダ住居・国土計画・環境省のファン・ヘール大臣は「国連において、将来の気候変動政策に関する国際的な議論を始める非常に大切なものだ」としている。またEUは、気候変動のリスクを限定するために、世界の気温の上昇を、産業革命以前のレベルから2度以内に抑えることを議論のスタートポイントとしている。セミナーでは、豊かな国々が、責任を引き受けることで模範を示すことが重要とし、アメリカを含め、工業国は、2020年までに、1990年レベルと比べて15〜30%、2050年までに60〜80%の排出削減を達成しなければならないとであろうという見解に至った。

▼プレスリリース(オランダ)>>>
http://www2.vrom.nl/pagina.html?id=9414
イオルニュースより

最近、昔の記憶が薄れてきたのだろうか?
タマに、この季節にこんな風に雨って降っただろうか?とか、こんな強風あったかな?
ということがよくある。

以前、別の記事に書いたことのある2050年に80%の排出削減(日本は2050年までに温室効果ガスを8割削減)・・・このセミナーでも同じような内容が出されているようでしたね。本当に、環境問題はそのまま政治問題なのだということが良くわかる。気候の変動はもちろん、食糧にしても、エネルギーにしても、すべてひとつの所に行き着くような気がする。世界がひとつになって取り組むことでしか解決出来ない問題なのだが・・・。
最近の日本周辺の動きを見ていると、どうも雲行きが怪しい。本当はそんなことしてる場合じゃないのだけれど。結局、つまるところ、お互いに分け合おうとしてみんなで助け合うか?、一人で独占して奪いあいの争いになるか?そういう話になってしまう。早いうちに手を打って、奪い合うようなカタチだけは避けたい。助け合うことで共存することが出来る道があるとすれば、ということになってしまうのですが・・・。考えてみれば、中国の13億人もの人、全てを日本人の生活レベルに持って行こうとするって、とても想像できないし、どうなっちゃうんだろう?。
ドッチにしても、温度が二度上昇してしまえば、食糧の収穫量が減ってしまうワケだから、これをどうにかして削減しないと、自滅するしかなくなってしまう。

2005年5月24日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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