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やってきましたこの季節!エコプロダクツ2008

とうとう師走に入り!
やって参りました恒例となったエコプロダクツ展!

今年で何と10回目だそうですね・・・・!
思えばこの展示会を追っかけてから5年が経とうとしております。

しかし個人的には年を重ねるごとに、

企業活動=温暖化対策

環境問題=温暖化対策

私たち個人にできること=温暖化対策

的なニュアンスが強くなっている気がします。
人々に関心を持ってもらうには一番キャッチーなのかもしれません。

CO2を極力排出しないライフスタイル
省エネを考えた生産活動
自然由来の素材

と様々な提案がありますが、
温暖化ガスである二酸化炭素が諸悪の根源のような扱いになっています。

地球上で行われている物質循環の中で、近年の人間の活動がそのバランスを崩し、
炭素が大気中に放出されてしまったことを煽るように騒ぎ立てている感もあると思います。
問題はそこではなく自然の物質循環と、人間の活動がそぐわなくなってしまったことだと思います。挙げ句のはてにバイオ燃料が植物由来でありCO2の排出量を抑えられるということで、それを生産する為に森林を焼き払いトウモロコシ畑を作り、大切な物質循環を担う森林と生物を減らしてしまう愚行を犯すことになってしまっています。

今回で10回目ということもあり、そろそろこうした本質的な部分への
アピールを積極的にやって頂きたいし、
自然との共生を本気で考え、その為の社会と企業の関係を考える展示会になってもらえたら・・・
「エコプロダクツ」はCO2の削減よりももっと深く踏み込んだモノづくりを模索してビジョンかして頂きたいと思います。
今回のレポートではそんな予兆というかカケラというものを探したいと思います。

2008年12月 5日 飯沼靖博 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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