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製缶品 PP槽(ポリプロピレン)
メッキ槽、単槽、ドレイン、オーバーフロー付
PPの特性
- 比重は0.9ともっとも低く、透明で、結晶性(95%)である。
- 剛性があり、成形材料にも用いられる。
- 常温では耐衝撃性があるが、低温(-5℃以下)では弱い。(低温では耐衝撃性の大きいグレードを用いる必要がある)
- 耐磨耗性にすぐれ、耐熱性もある。
- フィルムは空気,水を通しにくい。
- 電気特性にすぐれ、耐水・耐薬品性にすぐれる。
- 燃えると石油のにおいがし、接着,印刷しにくい。
- 日光,熱で徐々に老化する
ポリプロピレンの特徴
PPは建築・建設資材や家庭用品として容器、おもちゃ、スポーツ用品、電気器具、カーペットあるいは医療用として錠剤の包装などに用いられる。
素材形態としては吸水性が無いために衣料繊維として用いられることは少なく、魚網、カーペットなどに用いられるのみである。一方、熱可塑性が高く、成型も容易なため容器として
広く用いられており、食品容器に多く見られる。
食品容器の代表的な製品としてタッパーウエアィが知られている。
またポリプロピレンフィルムも建材や包装用として広く用いられている。
(wikipediaより一部抜粋)
※写真はメッキ槽用のもの

基本的なポリプロピレン槽構成
基本的な構成は下図のようになっている。(用途によって異なる)
基本的に構成は塩ビ槽と一緒だが、上記のとおり、熱に強い為、高温の薬品等を入れる
槽として使用される。
熱に強い為、加工は塩ビよりも難しい。

組立て前
↓

組立て後
投稿者 サイト管理人 : 2007年02月21日 11:30
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